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パイク製作記

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ポイントマシーン2

今回はポイントマシーンを実際にレイアウトに組み込み動作を確認してみます。

PECOのポイントマシーンの爪を利用しベース板に固定したいと思います。
タミヤのユニバーサルプレートの穴に少しカッターで切れ込みを入れると、
PECOのポイントマシーンの爪が入るようになります。
ポイント操作ロッドの可動範囲にあわせ、写真のようにカッターで長穴に仕上げます。

ポイントマシーンとユニバーサルプレート↓
イメージ 1


ポイントマシーンの爪をユニバーサルプレートの穴に差込み爪を折り曲げて固定します。
写真左に見えるのがポイントマシーンとポイントを結ぶスライド部分です。
手持ちの適当な材料が無く、割り箸とクリップで製作しました。
穴にポイントマシーンの操作ロッドが入り、クリップ針金がポイントの穴に入ります。
イメージ 2


レイアウトベース裏面にスライド部が直線運動(?)するためのガイドを設置します。
実はクリップ針金が往復する穴とベースの補強材が干渉してしまいました(泣)。
レイアウトは計画的に・・・
イメージ 3



ベース補強材に先ほどのユニバーサルプレートをねじ止めにて固定することにしました。
ユニバーサルプレートとレイアウトベース板の間隔より若干狭くなるように、スライドの
高さを調整します。クリップ針金をポイント穴に差込みます。
イメージ 4



ユニバーサルプレートをねじで固定します。
イメージ 5


動作結果
コンデンサーに充電した電荷での動作側はスムーズな動きですが、
12V電源での直接動作側は、3回に1回は動いてくれません。
分解しスライダーの高さを調整しますが改善しません。

参考文献1)によればソレノイド内部の磁界はコイルの巻数と電流に
比例する(H=nI)とあります。
    
そこで巻数の変更は大変ですので、電流を大きくすることを考えます。
・・・思いつきません。

とりあえずコンデンサーを4700μFに1ランク上げてみます。
理由はわかりませんが、動きが良くなりました。
それでも、12V電源直接駆動側は10回に1回くらい失敗します。
90点で合格としておきます。

ただし、参考文献2ではコンデンサ容量は1000〜5000μFが推奨されています。
これ以上大きくなるとソレノイドコイルが焼き切れる、寿命が短くなる
・・・などの問題が予想されます。くれぐれもご注意ください。



参考文献
1) 金山広吉  高校生の物理公式集 聖文社 1975
2) 長真弓   鉄道模型のエレクトロニクス工作 日本放送出版協会 1975

ポイントマシーン1

イメージ 1

ポイントは手で操作することもできますが、運転中にレイアウト上に手を出さねばならないのは
チョット野暮ったい感じがする。そのような向きにはポイントマシーンの設置が望まれます。
PECOのソレノイド式ポイントマシーンを購入したが、これは手を加えなければ動かない代物。
これを購入することとなったのは、レイアウト計画当時、小径のポイントのラインナップはPECO
にしかなかったことに起因します。参考文献1)をもとに電子材料を揃えました。
コンデンサーとラグ板は近所では入手する手段が見つかりませんでしたので、秋葉原まで行って
入手しました。ほかのスイッチ、コードは模型店で購入できます。電源はパワーパックの側面に
付いているDC12V端子から採りました(別途アダプターが必要となる場合があります)。

購入品
コンデンサー:2200μF
スイッチ:田宮のエレクラフトシリーズ
コード:田宮のエレクラフトシリーズ
ラグ板:配線やコンデンサを半田付けする基盤

スイッチ(SW)をA側に切り替えたとき、電流がソレノイドL1に流れ、コンデンサー(C)に充電が完了する
まで流れ続けます。ポイント操作ロッドはL1側に動きます。

次にSWをB側に切り替えたとき、Cに蓄えられた電荷がL2に流れ、Cの放電が完了するまで流れ続けます。
このときポイント操作ロッドはL2側に動きます。

スイッチを切り替えることで、これを繰り返すというわけです。

一応、これでポイントマシーンが動くことを確認しましたが、実際にレイアウトに組込み動作確認
するまでは判りません。

1)参考文献:長 真弓 「鉄道模型のエレクトロニクス工作」(昭和60年)

本線ホーム用線路敷設

本線ホームに続く線路を敷設します。
これで2列車交互運転が可能となりました。↓
イメージ 1

引込み線と同様の自動停止装置を設置しました。
このレイアウトのように停止位置が山岳部分の陰になり、
確認しにくい場合には、自動停止が便利と感じました。

深夜にお酒を飲みながら、運転して楽しんでいます。
一般色や盛岡色のキハ58を走らせると、山田線を
彷彿とさせます。
引込み線(当レイアウトの設定)も、浅岸、大志田の
スイッチバックのように見えて来るから不思議です。

自動?停止装置

イメージ 1

貨物用側線に自動停止装置を設置します。

線路端部にて停止するように、線路にギャップを切り、ダイオードを組み込みました。
簡単な電気工作ですが、一応、掲載しておきます。
ギャップは写真の赤線と黒線の間にあります。

写真のように、引込み線に車両が入るととき、進行方向に向かって右側のレールが
+側になるので、ダイオードの極性を反対に接続します。

側線から出る場合は進行方向に対して右側が+ですから、ダイオードには順方向の
電流が流れます。電流は写真の赤配線からダイオードを通り、黒線に流れ模型は
動き出します。

また、将来、他のレイアウトとの接続を考慮し、田宮の工作エレクラフトシリーズの
スイッチを使用し、停止と通過の切り替えができるようにしました。


参考文献:長 真弓 「鉄道模型のエレクトロニクス工作」(昭和60年)

山の製作3

イメージ 1

発泡スチロールで作った山をなだらかにするため、
ティッシュペーパーを木工用ボンド水溶液に浸したものを
山に貼り付けました。
写真の通りなだらかな地形となりました。

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