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ただいま羽越線乗車中・・・あなたも車窓の人に・・・

'06夏 国鉄型気動車を求めて

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反省

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鉄道の旅、ことにローカル線は、不便なものです。
また、そこが良いというのも、この旅を実行する人の目的そのもの
ではないかと思います。
宿泊方法をキャンプとすることで、旅はさらに不便になりました。
しかし、旅はもっと楽しく、より充実感、達成感を味わえるようになりました。

今回の旅は、まず宿泊をどうするかで悩みました。
どこか適当な安民宿に泊まるか・・・と、実際考えていました。
しかし、どこに泊まればいいのか、見当が付きませんでした。
地図をパラパラめくるうちにキャンプ場の文字が目に飛び込んできました。
数年前まで、山にハマッテいたので、手持ちの装備は充実しています。
キャンプ場の選定方法は次のような次第です。

1) 宿泊する地点として時間的に適当な場所、到着時刻15:00〜17:00となる場所(駅)
2) 駅から近いキャンプ場、ざっくり4km以内で・・・
を目安に探しました。

意外にキャンプ場は駅の近くにもあるもので、ほぼ目的どおりの旅を実現する
ことができました。
キャンプと鉄道はなかなか良い旅の組み合わせのように思います。

旅のスタイルとしてはバックパッカーの類に入るものと思います。
バックパッカーの定義は正しくはわかりません。
スタイル的には、公共の交通機関を利用し、生活に必要なものをザックに入れて
旅行するということかと思います。ただし、必ずしもテントは持っていなくてもよい
ように思います。自炊しながら質素にドミトリー形式の安宿を利用するというのも
もちろん有りでしょうから・・・。

鉄道もキャンプも辺鄙であればあるほど、味わい深いと感じています。
ただし、ローカル線だけに限らないが、そういう場所に鉄道が走り、駅があれば、
ほとんど乗降客がなく秘境駅というものになるのでしょう・・・
一方、キャンプは自然を求めて、辺鄙なところに入り込んでいく遊びであって
(オートキャンプは別の思想のように思いますが・・・)、これにローカル線の旅を
組み合わせると、何か楽しいことが起こりそうに思います。

駅前旅館があるなら駅前キャンプ場もよいのではないかと考えます。
これからも駅前?キャンプ場を利用した鉄道の旅を続けて行きたいと思います。
鉄道をもっと楽しみのために利用すべきと思います。

小牛田にて06年8月19日


[http://blogs.yahoo.co.jp/kihakisahakikuha/15181013.html/ この記事の最初に戻る]

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8/18
6:00起床、ポツリポツリと雨が落ちてくる。
急いでテントを撤収。レトルトシチューとパンの朝食を取る。
そのうち土砂降りとなり、歩き出す決心を挫けさせるが、
合羽を着用、意を決し下山する。
これほどの雨の準備はしていなかったので、靴がビショビショになる。

大鰐温泉7:50発の弘南鉄道大鰐線中央弘前行きに乗る。
大鰐温泉駅で撮影した車両の写真を掲載する。
電車に乗り込み、靴の中に新聞紙を丸め入れ、乾かす努力をする。
大雨のため、沿線の様子は霞んでよくわからない。
高校生やお年寄りを各駅で拾っていく。30分ほどで中央弘前駅に着く。
中央弘前駅から歩き、弘前駅8:50頃到着。

五能線9:25発の東能代行きを待つ。
列車ダイヤは今朝の大雨で乱れている模様である。
リゾートしらかみ2号も遅れて入線、駅アナウンスによると車両のやりくりが
できないため、鯵ヶ沢止まりとなり、秋田までバス代行となるという。

9:25発の普通列車も遅れて出発。出発時間の記録なし。
私の乗車した車両はキハ48-519であった。列車の車両数、ほかの車両形式の記録なし。
川辺9:58着(18分遅れ)。多少停車時間があるので、写真を撮る(写真を掲載する)。
川辺を出ると天候は回復した。
リンゴ園の向こうに岩木山が美しく聳えている。いい光景である。
鯵ヶ沢11:20着(24分遅れ)、40分ほど停車するとのアナウンスがある。
駅前のスーパーへ食料を買いにいく。

鯵ヶ沢12:15頃出発(1時間19分遅れ) 、やはりハマッテしまったか?
鯵ヶ沢から日本海が見え始める。
景勝地の千畳敷や、秘境駅で有名な驫木駅に停車する。
撮影ポイントとしてよく登場する広戸-深浦間の車窓もすばらしい。
深浦13:10着、しらかみ3号と交換のため停車。雨がパラついている。
深浦ではこの停車時間を利用して、小雨の中、大岩を見物する。
天気の悪い日に行くようなところではない。

深浦14:34発、56分の遅れとの正式アナウンスがある。
この列車はここまでやってきた車両と同じものを運用しているが、列車番号が
異なるので別列車扱いになるのであろう。
直通列車であれば、1時間46分の停車時間というべき、乗り換え時間があって
のことである。
今日は東能代16:28発の秋田行きに乗りたい。この326D列車の深浦-東能代間の
所要時間は1時間44分、このまま順調に進めば16:18に東能代に着く。
出発したDCは順調に風光明媚な日本海に沿って走る。
東能代まで走ってくれ!!

ウエスパ椿山には8620がいる。

岩館には約16:00着、車内アナウンスによると、いよいよ出発の予定が立たず、
東能代までバス代行になるという。予定していた東能代発の列車には間に
合いそうにない。

17:30バス出発。
東能代着18:10、バスを降り駅へ向かうと、奥羽本線もダイヤは乱れており、
再び同じバスへ乗る。
東能代18:30発、秋田へは17:27着。
青春18キップの旅はバスを下車したところで幕切れとなった。

17:42発のこまち98号に乗り、盛岡着21:22となる。
早速、車内で盛岡の知人に連絡する。
私の思いが通じたのか、その晩は盛岡の街で過ごすことができた。


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8/17
 5:10起床、テントを撤収し竜泉洞青少年旅行村を後にする。
その際、撮影した写真を掲載する。客が少ないことをいいことに夜露対策として、
炊事場にテントを張った。

 竜泉洞前バス停5:55の盛岡行きJRバスに乗る。バスの運転手に岩泉駅で下車することを
伝えると、岩泉駅で本当にいいのかと聞かれる。それもそのはず岩泉一番DCは8:00発
である。乗り継ぎできるバスもこれしかない(*。約20分で岩泉駅最寄のバス停に着く。
まだ6:15である。お年寄り達が、散歩がてら駅前に集っている。
 その目を気にしながら、食事を準備する。駅前の水道で水を確保しスパゲティー
を茹でる。ベーコンとタカの爪、ニンニクスライスを油で炒めそこにスパゲティ
ーを投入する。塩、コショウが味を左右するので注意が必要である。
お湯を沸かし、コーヒーを飲み駅前で過ごす。

 岩泉8:00発(684D)のDCに乗る。車両は昨日と同じキハ52-145であった。再会した
DCの顔に惚れ惚れする。窓際、進行方向、窓は全開、風を受けながら車窓の自然や
田舎の風景を見るのが、何物にも変えがたい至福の時である。沿線の森の中に
一軒家が建っている。飼い犬がこちらに向かってほえる。この家に住む人は、
毎日、カッコイイDCを見て過ごしているのかと思うと羨ましい気持ちになる。

 このまま宮古まで出ても、盛岡行きに接続するので、宮古まで行く。宮古着9:15、
9:17発の盛岡行き3639D列車に乗る。3両編成の盛岡色の列車で、盛岡方から
キハ52-144+キハ52-143+キハ52-146である。列車はかなり混んでおり、悲しくなる。
ボックスに3人掛けているがなぜか、窓際でしかも進行方向の席が開いている。
ココよろしいですか?と尋ねると、ココに落ち着くことができた。これはかなりツイて
いる。窓はすでに全開になっていた。

 陸中川合はなかなか趣のある駅である。川内には給水塔、大志田にはスイッチバ
ック跡が残る。上米内では3648D列車と交換する。キハ58国鉄色であった。うーん
乗りたい。

 盛岡11:19着、12:49発の花輪線列車まで時間があるので昼食をとることとする。
盛岡はDC天国であるとともに、麺天国でもある。ジャジャ麺、冷麺、わんこそば
がある。今回は駅から近く評判店でもある「ぴょんぴょん舎」で冷麺を食べるこ
ととする。DCに乗り気分がよくなり、和牛焼肉と生ビールを注文する。そしてシメに
冷麺という豪華?昼食となってしまった。居酒屋なら一回飲みに行けるほどの料金
である。
 また、盛岡には学生時代の知人がおり、是非、一泊して飲みたいところだが、
今回は叶わない旨連絡する。

 盛岡12:49発大館行の花輪線1931D列車に乗る。大館方からキハ52-154+キハ58-1514
共に盛岡色の車両である。昼食をゆっくりしすぎ、窓際進行方向の席は全て先客がいる。
地元の方と思しきおばあさんの対面に腰掛ける。
 そのおばあさんは話し好きな方のようで、かつて駅ホームの立食いそば店で働い
ていた時のことを話してくれた。食い逃げ犯は身なりがきちんとした人が多く、
全く人は見かけによらないという。
 おばあさんは一通り話し、相手してもらってありがとうと下車していった。
下車駅の記録なし。

 大更、湯瀬温泉、鹿角花輪扇田、東大館など趣きのある駅に停車する。鹿角花輪
ではキハ58国鉄色と交換する。大館15:37到着。写真を急いで撮り、奥羽本線15:40発
青森行き列車に乗る。ちなみに私の乗った車両はクハ700-8ロングシート車であった。

 大鰐温泉16:10着、駅から数分歩いたところにスーパーや酒屋があり、この町の
目抜き通りなのであろう。食料、ビールを買出しする。
200円で入浴できる公衆浴場があり、せっかくだから入浴する。脱衣所の床もあたたかい。
その日はお祭りらしく、音だけの花火が鳴っていた。

風呂上りにビールでもキューっと行きたいところだが、駅前の観光案内所でもらった
地図を片手に、我慢してキャンプ場まで歩く。記録はないが、50分〜1時間歩いたと
記憶している。その地図によると国民休養地あじゃらの森キャンプ場というらしい。
このキャンプ場は山の中腹にあり、正面に岩木山が見え、今までの歩きの苦労を
ねぎらってくれる。いいキャンプ場である。大鰐町で経営しており、テント一張り
500円であった。早速、ぬるいビールで岩木山に乾杯する。

(* 他に小川タクシーバスの時刻表も掲載されていたが、電話での運行確認が取れず
情報の確実なJRバスを利用。小川タクシーバスが時刻表通り運行していれば、岩泉発
の列車に丁度よい。

追記
当時、まだフィルムカメラを使用しており、車両の写真が掲載できません。
いつかデジタル化しリニューアルしたいと思います。

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8/16
松島から仙台に出て、気仙沼行き8:51発の快速南三陸1号(3921D)に乗る。
東北色の3両編成のDC列車である。
選んでキハ28-2392に乗る。ほか48か40か記録なし。
この車両はオールクロスシートとなっており、現存するキハ28の中でも
貴重なものと思われる。
南三陸1号は仙台を出発すると最初の停車駅は小牛田である。
ターミナル駅、小牛田は楽しい駅である。とにかく車窓から目が離せない。
前谷地駅で石巻線石巻行きとの接続がある。
前谷地から気仙沼線に乗り入れる。東北最大の河川である北上川に沿って走る。
陸前戸倉を過ぎると太平洋岸に出て、リアス式海岸の海が見えるようになる。
気仙沼着10:59。
およそ20分の待ち合わせで、11:21発の大船渡線に乗る。
キハ110系3両編成の列車である。私の乗車したキハ100-35はセミクロスシート
の車両であった。他の車両は記録なし。
鹿折(ししおり)唐桑、上鹿折、陸前高田、小友、細浦など趣のある小駅に停車
していく。盛着12:21。盛は売店もなく不便な駅である。
盛には岩手開発鉄道が乗り入れており、ホキ車が留置されているが機関車は
見あたらない。
盛から三陸鉄道南リアス線に乗り換える。車両は36-1107(単)であった。
南リアス線はトンネルが多く、度々入り江の駅に停車し海が見える。
釜石が近づくと見事なトラス橋を通過する。
釜石到着13:26。腹が減ったが乗り継ぎ時間が充分でなく立ち食いそばをあきらめる。
釜石線13:40発、キハ110系の2両編成DC列車に乗る。
乗車した車両はキハ100-24セミクロスシート車であった。もうひとつの車両は
記録なし。
吉里吉里、豊間根、磯鶏など趣のある駅に停車していく。磯鶏には9600がいる。
宮古着15:53、好乗り継ぎ?で15:57発の岩泉行きに乗る。
宮古にはうまい立ち食いそばがあるが無理。
車両の写真を急いで撮影する。
キハ52-145国鉄色である。扉の戸袋部分以外はクロスシートである。
すごい車両だ。茂市で撮影した写真を掲載する。
千徳、岩手刈屋など趣のある駅に停車しながら進む。
押角にはスイッチバックの遺構が、浅内には古い給水等が残っていた。
岩泉着16:46。

駅から少し離れた商店街で買出しし、龍泉洞少年旅行村を目指し歩く。
商店街から1時間10分ほど歩いたところに龍泉洞温泉ホテルがあり、
温泉につかる。このままこの宿に泊まりたい衝動に駆られる。
さらに20〜30分歩きキャンプ場に着く。幕営料は数百円であった。


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栗原田園鉄道(おまけ)

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8/15
松島発13:08(535M)の一関行きに乗る。
知人宅での深酒がたたり寝坊する。
途中の小牛田では、たいてい列車の切離しがされ、
停車時間が長い。
いつも決まって石巻線のキハ40、28を見るのが楽しみだ。
ここは陸羽東線のキハ110系も乗り入れているが、
そちらには今のところ興味がわかない。
小牛田には東北色のキハ40、キハ28、また、石巻の
製紙工場への貨物輸送を担うDE10、ほか、イベントDC
などが居るので、飽きることがない。
つい最近まで立ち食いそばもホーム上にあり、
ターミナル駅としての風格が感じられた(駅そばが
好きなもので・・・)。

石越14:01着、14:20発の「くりでん」に乗る。
2007年3月末に廃止されるとあって、乗客は満員であった。
若柳の留置車両や、趣のある沢辺駅など、廃止後どうなるのか
気になる。
松岸という辺鄙な駅で降りる。切り通しがありなかなか気になる
駅であった。切り通しを走る車両を撮影したかったが、「くりでん」を
利用した場合、その撮影は難しい。

踏切を通過する車両の写真を撮影する。
細倉マインパーク駅を折り返す車両に約20程度の待ち時間で再乗車する。
「くりでん」の主要駅である栗駒(15:37着)で下車する。
駅前に「狩人」という食事処があり、いつも注文する「熊そば」食べる。
「熊そば」とは、その名の通り、熊肉が入っている。このスープが濃厚で
サービスで出してくれるご飯との相性も良い。一時間に1本というダイヤの
ためゆっくり食事することができる。

本日も松島の知人宅にご厄介になるので、向かいの和菓子屋さんで饅頭を
買ってお土産とする。

栗駒16:38発に乗り込み、石越に戻るが、まだ明るいので、線路脇に佇み
撮り鉄となった。

名残惜しいが暗くなってきたので、東北本線に乗り松島へ戻る。



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