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キャンプツーリング

2007/8/12、13と長野方面にキャンプツーリングに出かけました。
キャンプ地として利用した内山牧場のキャンプ場のすばらしいシチュエーションや、
ツーリング途中に、少し鉄分を補給するという記事を投稿します。

07年8月12日
前日はJAMへ行き、帰りに銀座のバーパノラマで飲酒し、帰りがすっかり遅くなってしまった。
ツーリングの準備をして、3時に就寝、あくる朝、2度寝がたたり寝坊する。

13:00韮崎駅で待ち合わせである。
相模原から道志道を通り都留市に出る。富士急の都留市駅に寄り道したかったが通過である。
県道を経由し、国道20号線へ抜ける。ちょうど中央線の初雁駅がある辺りに出る。初雁のセブンイレブンで友人に電話する。既に待ち合わせ時間の13:00になってしまった。
都留で高速に乗ればよかったのだが、給油のタイミングを逃し、結局、一宮で給油、一宮御坂インターから乗る。高速に乗るのはまったくの不本意なことある。
韮崎インターで降り、約一時間遅れの14:10に韮崎駅到着。友人は12:00に着いたらしく、2時間も待たせてしまった(この場を借りてお詫びします)。

友人に平謝りに謝り、再度、バイクにまたがる。
韮崎から国道141号線を北上する。清里辺りで小海線と出会う。線路の方が気になる。わき見運転注意である。キハ110系だろうが列車が来るのが待ち遠しい。友人が気を回してくれてJR最高地点にて休憩する。
イメージ 1

























念ずれば通ずるというが、ほんとに列車がやってきた。後日、滞在時刻から232D列車であることが判明した。
イメージ 2

休憩後、さらに国道141を北上する。右側にきちんと屋根の下で休んでいる蒸気がいた。
できればそこも見学したかったが、もう時間は無かった。

小海線に注意しながら、千曲川の流れを右手に進んでいく。道は渋滞がちであまり快適ではなかった。

キャンプ場に比較的近く、もっとも品揃えが豊富という佐久穂にあるツルヤというスーパーで買出しする。

今日、宿泊する内山牧場キャンプ場へは、中込駅の方に右折し、国道254に乗り下仁田方面へと向かう。途中、コンビニがあり、ビールを買う。大きな橋があり、渡ったところにキャンプ場の看板があり右方向に入る。何本にも枝分かれする道であるが、キャンプ場の標識がある。
キャンプ場着18:00。受付を済ませる。車1、テント1張、1050円となっている。友人が薦める通り、なかなかのシチュエーションである。目の前に荒船山に切り立った岩壁が見える。牧草地のテン場も気持ちが良い。
イメージ 3

できるだけ明るいうちに薪を集め、食事の準備をする。直火は禁止なので焚き火台を使う。焚き火は調理には使わず、あくまでも演出用である。

いつもの餃子鍋をたべる。餃子から程よく出汁が出てうまい。味付けは友人任せである。当方はホールトマトからトマトソースを作り、スパゲッティを作った。風がちょっと強く製作に1時間ほど要した。

今日の出し物はこれだけではない。ペルセウス座流星群の極大出現日となっており、お酒を飲みながら度々夜空を見上げては星が流れるのを見る。最初から時間当たりの流星の数など数える気はないが、何の気なしに夜空を見上げると流れるので、まずまずの頻度ではなかったろうか?その夜は眠くなるまで、牧草地に寝転びながら夜空を観測(?)する。

07年8月13日
 8:00起床、2時まで夜空を見ていたのでまだ眠い。
残り物のソーセージはスープに入れ、トマトソースはパンにつけて食べる。
 名残惜しいが、テントをたたんで、10:15キャンプ場出発。

これから、国道254を中込方に戻り、望月という交差点を左折し県道151を抜け、春日温泉を経由して、鹿曲川林道を通り女神湖へ降りる計画である。

一時間ほど走り、道の駅、浅科に到着。浅間山のパノラマが見える。
給油し、予定通り、望月という交差点で左折、いつの間にか県道152の方に入ってしまったのか道に迷う。
牧場の間の細い舗装路などを通り、春日温泉まで何とかたどり着く、もう12:45になっている。バス停のところに公衆トイレがあり休憩する。

春日渓谷付近のワインディングを楽しみ(?)、大河原峠へと抜ける。
大河原峠着13:30、ここには、以前、来たことがあり、蓼科山登山の折、立ち寄っている。

2001年の5月連休を利用して、3泊4日の春山登山を計画した。山に入るには、八王子発0:29の急行アルプスに乗るのが常であった。この日もそれに乗り、茅野駅に降り立った。茅野はあいにくの雨。エントランスで仮眠して起きてみると、雨は雪に変わっていた。バスはチェーン装着のために遅れ、道中も立ち往生する自動車が多数見受けられた。蓼科高原スキー場の登山口では既に30cmほどの積雪となり、まず、入山すべきかどうか迷うほどだった。蓼科山だけは登り、テントを所持していたが、テン場のある双子池までは行けず、蓼科荘に宿泊した。あくる朝、大河原峠に立ち寄った。歩いてくるのと印象がだいぶ違って見える。

大河原峠で一通り物思いにふけり、また単車に跨る。蓼科高原スキー場前を通り、県道192号線に乗る。途中、八ヶ岳を見張らせる展望地があり休憩する。八ヶ岳も過去に何回か登っているので、興味深く見ることができる。主峰の赤岳、天狗岳、阿弥陀岳のピークが見える。

国道152号線に乗り、茅野駅へ降りる。茅野の駅前にはC12-67がいる。↓
イメージ 4


帰り道はひたすら国道20号線を東へ進む。大月駅で青春18キップを購入、明日から待ちに待った鉄旅(http://blogs.yahoo.co.jp/kihakisahakikuha/21285135.html)へ出発する。

浜川崎

07年10月12日

蒲田まで用事があり、その帰り道、鶴見線を経由して帰ってくるという鉄旅?の記録を
投稿します。





イメージ 1


蒲田15:41発の磯子行き京浜東北線に乗る。
川崎15:45下車、南武線に乗り換える。
川崎発15:53に乗車。
尻手15:55下車、南部支線に乗り換える。
尻手発、16:17の電車に乗る。
浜川崎16:24着、鶴見線に乗り換える・・・




浜川崎駅での乗換えは一旦南部支線の改札を出て、道路横断して鶴見線に乗り換え
なければならない。
南部支線の改札を出ると道路を挟んだ向かい側にその名も「浜川崎」という
立ち飲み店がある。私が改札を出た時刻には、まだ店にはシャッターが下ろされている。
「やっぱり、店、閉めちゃったのかなぁ」

3年前に来たとき、カクシャクとした婆ちゃんがひとりで切り盛りしていた。
そのときは、おでんとビールを注文した。ワンカップやら缶詰やら、袋入りの柿ピーなど乾物もおかれていた。

そのとき婆ちゃんと話す機会があり、元々、婆ちゃんはその店の従業員であったこと、
店の主人が店をたたむというときに、権利を引き受けたということを聞くことができた。

店の佇まいや、婆ちゃんひとりで切り盛りしているというような、この浮世離れした
世界になぜか心惹かれるものがあった。

その後、鶴見線に出かけては、何度となく店の安否を気にしていたが、いずれも店は
閉まっていた。

さて、店に近づくと、窓から明かりが漏れている。
しかも複数の女性?の声がする。
「これは仕込みをしているに違いない!」

暗くなると鶴見線の景色が見られなくなるが、ここは開店を待つこととする。
果たして16:30頃開店した。列車の写真などを撮っている間に先客2名が
入店している。

店内の佇まいは変わっていないが、中年の女性3人が働いている。
「そうか・・・とうとう、ばあちゃんは・・・」ジーンとしてくる。

店員にビンビールと枝豆を注文する。
暖簾を分けてだれか厨房に入ってくる。
(なーんだ、婆ちゃんじゃないか・・・)
婆ちゃんは小さくなったように見える。

店内のテレビでは水戸黄門が放映されている。

おでんを注文する。
17:00を過ぎると客が続々と集まってくる。
8割程度の客密度であろうか?

他の客の注文で冷蔵庫の中から「パレード」と書かれたビンを取り出す。
そのビンには見覚えがある。30年前、私が小学生だったころ、近所の駄菓子屋で
売られていた子ども向けの清涼飲料水であり、毒々しい緑やらピンクやらの光線を
放っていた。

店員に尋ねるとそれは「お酒を割るものです」と回答があった。
さすがにあの当時の光線は放っていない。

まさかあの「パレード」で酒を割るはずは無く、
少子化に伴いパレードは酒を割るものに変更されたのか、
あるいは単にビンを再利用しているだけのものなのか・・・

チョリソソーセージとビンビールを注文する。

店員に尋ねる。「定休日はあるのですか?」
「土日はやってません」と回答があった。

「どうりでやっていないわけだ」と思う。
平日に会社サボってこないと入れないようだ。

チョリソソーセージはレタスが付け合せてあり、なかなかうまかった。

窓から自転車置き場のフェンス越しに、行き交う205系電車が見える。

時折、貨物線の踏切が鳴り、タンク列車やコンテナ列車が駆け抜けていく。
店先に立ちガラス越しにそれらの様子を窺う。
ほかの客に「雨はあがったみたいだよ」と声をかけられる。

ビールも半分あることだし、生姜焼きを注文する。
生姜焼きにはパスタサラダが付け合せてある。
これもなかなかうまかった。

私の好きな鉄道と酒・・・
すべてがそろっていると感じる。

浜川崎18:39の鶴見線で帰途に着く。

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