|
マイクロエースの北海道二重窓仕様キハ22「キハ22系・一般色4両セット」を2年ほど前に購入したのを思い出しました。 近頃、トミックスからも同系模型が発売され購入しました。その時、マイクロエース製品を持っていたことを忘れていました(決して忘れるほどたくさん買ってはいません)。 恐る恐るマイクロエースのセットの蓋を開けてみる。やはりアーノルトカプラー回りがちょっと実感的でありません。また、トミックス製品と繋げて遊べません。こういうときは、より良い方向に標準化しなければなりません。マイクロ製品の床板を見てみるとTNカプラーが付きそうです。 それでトミックス0371密自連形TNカプラーを付けてみました。少々ガタがありますがワンタッチで装着できます。↓ 連結面を見てみます。右がマイクロ、左がトミックス。連結面も狭くなりいい感じです。 マイクロのスノープローは台車にマウントされているため、奥に引っ込んだ形になっています。 また取り付けたTNカプラーにはジャンパ栓が付いていなくさびしい感じです。 アーノルトの連結面↓と比べるとかなりいい感じです。 ただし、気になる点があります。TNカプラーと台車マウントのスノープローが干渉し、通過半径が 制限されます。手持ちのユニトラックR282にて試運転したところこれは通過しますが、この程度が 限界のようです。車両を床下から見た写真を示します↓。写真-上がマイクロ製品です。左側のみ TN化、右はダミーのままです。写真-下はトミックス製品です。写真上の左側台車の回転角度が極端 に小さくなっています。 干渉は写真↓の箇所で起こります。スノープローの2本の突起とTNカプラー固定部が干渉します。 TNカプラーの方は固定部のため、切除するとカプラー自体の取り付けが困難となります。スノー プローの突起を切断するほうがよさそうです。機能と見た目を両立するならスノープローは ボディーマウントにするべきでしょう。 そこでトミックス製キハ22と同じTNカプラーを取り寄せればすっきりするように思い、トミックス製品と 比べてみます。上がマイクロ、下がトミックス。↓ 写真のように明らかに違うTNカプラーと判ります。トミックスキハ22の方の取り付け幅が狭くなって います。トミックスキハ22と同じTNカプラーを取り寄せて取り付ける場合は、マイクロの方のシャーシ を加工する必要がありそうです。 今回はここまでの改良にとどめておきます。手持ちの線路でもギリギリ走るので、スノープロー の突起の切断も行いませんでした。 マイクロ製品のキハ22はボディーのレリーフが緻密でハッキリしていて、トミックスのそれより
優れていると思います。ただし、タブレットキャッチャーは蛇足のように思います。 |
模型
[ リスト | 詳細 ]




