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架線柱がかしいでいますな・・・ もう一つ海辺の駅がありましたな・・・ そう思うと気になり始めます。 陸前富山には駅舎はなくホームには待合室のみがあります。 野蒜・石巻方を望みます。 こうしてみると被害は少ないようにも・・・ 東名ほどではないにしても、ホームはかなり破壊されています。 仙台方 ホームに上がってみましょう。 傾いてませんかね・・・待合室。 石巻方・・・津波は襲ってきたのでしょうか・・・ やや!石巻方のホームはかなり破壊されています。線路もくねっています。 駅名標・・・ケーブルが垂れ下がっています。 仙台方 待合室 被災状況が出ています。 この付近も線路が流失したようですね この待合室は要注意物件に指定されています。 解体でしょうか・・・ 駅前商店も大きな被害を受けています。 やはり津波が襲ってきたのではないかと・・・ こちらは駅向かいの商店風の建物 |
がんばろう東日本!
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東名(とうな)駅の惨憺たる状況を見るにつけ仙石線の路盤が気にかかります。 県道27号線を松島方面へと向かいつつ、仙石線の路盤を確認しながら進みます。 風光明媚な松島湾を車窓に眺められる一方、海に近く津浪被害を受けやすい、諸刃の剣といった沿線が続きます。路盤の状態が心配されますな・・・ 堤防に守られた路盤が見えまが・・・果たして・・・ 架線柱が曲がっていますな・・・ 陸前大塚は仙石線ではもっとも海に近い駅・・・意外にも簡易待合室が残っています。 これは幸いでした・・・気まぐれ津浪とでもいうのか・・・海に近い地域でも被害の少ないところがあるのですね・・・ 石巻・矢本・野蒜方を望む・・・被害は少ないような・・・ 東名を見たせいで麻痺しているのか・・・ 仙台・松島海岸方を望む ホームに登ってみましょうか。 ホームアスファルト部が陥没しています。 石巻方 松島湾を望みます。 素人目ですがそれほど狂いは生じていないような・・・ 仙台方・・・ただし、列車のこないホームはさびしいですな・・・ 石巻方 周辺民家も被害が少ないような・・・奇跡のようです・・・ 改めてホッとします。 線路は路盤からかなり浮いているようです。 これは揺れの所為でしょうか・・・ |
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東松島市のおばさん宅を訪れ、幼いころからの思い出の地 野蒜海岸に赴きました。 前回記事の仙石線被災車両は途中で見かけたものです。 成瀬川沿いに野蒜海岸の方へ近づいていきますと壊れたり基礎のみ残る家屋が見えます。 瓦礫撤去のためなのか大きな車両を時折見かけます。 いよいよ海岸に差し掛かります。 このあたりの松林は変わりがないように見えます。 折れた松が何本か見えるだけ・・・ ただし、こちらのお宅は基礎しか残っていません。 海岸方向への道は通行止めとなっています。 この付近はだいぶ松林がなぎ倒されているようです。 成瀬第二中学のようですな・・・ この付近になりますと倒木が多くなります。 この付近はほとんど残っていませんな! かんぽの宿 タクシーが居て客待ちでもしているような情景ですが営業はしていません。 しかし、あれだけ鬱蒼としていた松林が消えてしまうとは・・・ 若い松が残っています。 普段なら車を止めて海でも見に行くところなのですが・・・道幅も狭く車を止めるのも心ひけます。 海辺を離れましょう・・・ こちらは民宿だったか食堂だったか・・・ 海に近いほど被害は大きいようです。 東松島市の総合運動場バウンズ88の体育館のようです。 こちらの角付近には乗馬クラブがあったのではないかと・・・ 東名運河の橋が見えてきます。 こちらを右手へ少し戻りますと野蒜駅があるのですが・・・自粛いたします。 しかし、この運河の風景もずいぶん変わってしまいました。 鳴瀬川方 松島湾方 左折しまして松島方面へ向かいます。 一日も早い復興をお祈りいたします。 |
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平成23年3月11日、野蒜では上下線の交換が行われ上下線の列車が14:46に同時に出発したのだそうです。 上り仙台行列車は津波で被災し4両編成の先頭2両と後ろ2両の連結部分がくの字に折れ曲がった格好で脱線しました。 乗客はJRの内規通り避難誘導され、現場から300mのところにある野蒜小学校の体育館に避難していたそうですが、津波に巻き込まれ少なくとも一人の方が亡くなられたのだそうです。 一方、下り列車は揺れを感じて丘の上で停車、乗務員が避難誘導するも、乗客の一人が列車の停止した丘の上にいるのが安全だとして抑止。乗客も乗務員もそのまま車内に残り、津波を間一髪のところでやり過ごしたのだそうです。列車が仙台方、石巻方どちらにあっても津波に被災したであろうと乗客は語っているそうです。 上り列車の避難誘導は内規に従っており、責められないとしながらも、下り列車の臨機応変な対応をたたえる声が大きいように思います。 仙石線の乗客だけの問題に絞れば、上り列車に乗っていてお亡くなりになったご本人、ご親族の方の悲しみは計り知れないものがありますが・・・誘導した職員の心中もどんなものだったのかと・・・ 下り列車の方は状況からすると、むしろ幸運だったというのが適切なように思われます。地形を考慮しての適切な判断だったのかもしれませんが、相手は想定外の天災ですからね・・・ 上り列車はニュースなどで取り上げられていますが・・・ 下り列車はどうでしょうか・・・ニュースなどで見た覚えがないのです。 先日のGWにおばさん宅を見舞った帰りに車中から撮影したものです。 県道60号線を吉田川に沿って成瀬川河口方向へ進みます。 仙石線の旧線跡を過ぎまして(右窓振り返りつつ撮影)・・・ 仙石線の橋梁をくぐります。 仙石線の路盤を目で追っていきますと4両編成の列車が停車しています。 被災した下り列車はこれではないかと思いましたが・・・ 各社記事では丘の上に停車とあります。どう見ても丘の上ではありませんね。 河北新報ニュースでは石巻方へ距離にして600mの高台とありますが、私が見たものは距離的も石巻方に来すぎているようです。 列車が停車したのは距離から推測しますと針生稲荷神社付近の丘のように思われます。 ここまでどうやって動かしたのでしょう・・・ 被災者の方にお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 そして、仙石線の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 野蒜付近の地図 河北新報ニュース http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1072/20110521_01.htm ソーシャルニュース Ceron.jp http://ceron.jp/url/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110501/dst11050120060023-n1.htm |




