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帰途に就く 仙山線 山寺-羽前千歳 110508山寺には716に着きます。駅舎と反対側には転車台や留置線もありましたな・・・当時、機関車交代の行われた遺構も残り、駅舎側には保線機械が留置され、それなりに広い構内ですな・・・ 芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句を残した山寺の寺域が一幅の絵のように見通せます。岩山から飛び出す伽藍は五大堂でしょうか・・・あそこからの鳥瞰は素晴らしいものがありますな・・・夏に一度、女房と結婚前に訪れていますが、登山後にさわやかな風が通って気持ちがよかったのを思い出します。機会があれば読者の皆さんにも登ってみることをお奨めします。 列車からの眺めは冬もいいのですよね・・・ 出発 勾配標は下りを示しています。 ものの本によりますと山寺-高瀬間は20〜33パーミルの下り勾配だといいます。 オーバークロスするのは県道276のようです。 高瀬駅が見えてきます。停留所ですな。 721高瀬着・・・予讃線にも高瀬駅がありましたな・・・ 1925年開業だそうです。仙山西線 羽前千歳-山寺の開通は昭和8年ですから少し遅れてできたのですな・・・ 待合室があります。 1999年駅舎改築とあります。かつては駅舎が存在したのでしょうかね・・・ 「おもいでぽろぽろ」の舞台となった駅なのだそうですが・・・YOUTUBEなどで確認してみますと赴きある木造駅として描かれています。かつての駅舎が気になりますなぁ〜 出発・・・大門川を渡ります。 次いで村山高瀬川を渡ります。 遠方減速! 県道19号線をオーバークロスしていきます。 沿線に広がるのは果樹園のようです。この木、何の木でしょうね・・・ 楯山駅構内が見えてきます。 思ったより広い構内ですな・・・ 昭和8年の仙山西線開業と同時に設置された駅です。 724楯山着・・・駅舎はこんな感じ・・・ 1999年に駅舎が建て替えられたのだといいます。 仙台行の快速列車3832Mは通過です。 出発・・・こう見えて、かつて駅の西側にエッソ石油輸送所があって貨物扱い駅であったそうですな・・・ R13がオーバークロスします。 山形自動車道がオーバークロスします。 進行を現示してるのは場内信号機でしょうかね・・・ 奥羽本線が寄り添います。 奥羽本線は標準軌でしたな・・・ したがって、合流するわけにはいきません。 羽前千歳駅が見えてきます。 730仙山線の終着・・・羽前千歳着。 1面2線構造ですが・・・奥羽本線と仙山線で1線づつ使い分けています。 |
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帰途に就く 仙山線 面白山高原-山寺 110508比較的大型の待合室があります。駅からは建造物が見えにくいようですが数件の宿屋があるのですな・・・ 駅前からリフトに乗れるというスキー場があるそうです。宮城県人なら面白山スキー場といえば名前はよく知られたレジャー施設、ここだったのかと改めて知りました。現在はスノーパーク面白山に改称されているのだそうです。 しかも、鉄道以外の到達手段を持たないスキー場というのはここだけなのだそうです。 すごく魅力的ですが、営業休止中だといいます。残念(泣) 出発・・・面白山高原駅から山寺駅までは33パーミルの下りになります。 見事な滝ですな・・・藤花の滝でしょうか・・・ 44キロポスト地点ですな・・・ 川を渡ります。 山寺の街に入ったのでしょうか・・・ 遠方進行 遠方進行! 館谷川を渡ります。 山寺駅構内へと進行します。 構内には転車台が残ります。 716山寺着・・・なかなか広い構内ですな |
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帰途に就く 仙山線 奥新川-面白山高原 110508おはようございます。614朝一の列車は快速 仙台行3830M、通過します。 早朝の駅舎・・・って何も変わらんですが・・・(笑) こう見えて特定都区市内駅で仙台市内なんですよね・・・ 県立自然公園っていうのがあるんですな・・・ 二口峡谷といえば鉄道とは全く違うルートですが二口林道が思い出されます。秋保温泉から二口峠を越えて山寺へ至る古くからある道で、いつかオートバイで走破してみたいダート道でしたが・・・いまだに果たせず・・・不安定な道路で12年間の通行規制が2011年に解除されたそうです。 夜半に降った雨も上がり、すがすがしい乗り鉄日和ですな! 奥新川食堂の御恩は忘れません。 駅前メーンストリート 659 仙台発山形行821Mが入線します。 700山形発仙台行822Mと交換します。 当駅で唯一の列車交換設定です(前の記事で交換列車の設定はないと書きましたが見落としていたようです)。 出発 新川にそそぐ支流を渡っていきます。 どうやらこの設備は旧奥新川変電所のようですな・・・初期の電化方式であった直流電源を供給していたそうです。 上り遠方信号機が据えられています。 新川に注ぐ支流を渡ります。 トンネルを一本抜けます。 山岳路線の様相ですな・・・ 25〜33.3パーミルの勾配となります。 切通しがあります。 保線小屋でしょうかね・・・ 仙山トンネルでしょうか 705仙山トンネルで間違いないですな・・・ さすが立派なポータルですな。昭和12年の開通当時は清水、丹那に次いで3位の長さを誇ったのだそうです。扁額もありますな・・・ただし、なぜかノッペラボウに見えます。 708面白山信号場に差し掛かります。 上手く写せませんなぁ〜(泣) 現在、通常の列車では交換は設定されていないようです。 トンネル内でピークを超えまして トンネル抜けますとすぐに面白山高原駅があります。 右手にはかつて面白山信号場の信号扱い施設があったそうです。 709面白山高原着・・・秘境駅でしょうかね・・・ |
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帰途に就くTOP 帰途に就く 仙山線 奥新川 110507上り線側にもホームの遺構がありますな・・・ こちらは貨物ホームでしょうかね・・・ この規模ですとかつてはもっと大きな駅があったのではないでしょうかね・・・ 駅舎の前から・・・ 右に見えるのは厠部分 振り返って見ます。 ホームを望む 奥新川食堂に人の気配が戻りましたので入って見ましょうかね・・・ ビールがありましたので、500ml缶を2本ほど購入します。 あとはおつまみ・・・ 何かおつまみになるものください! ゆでたての小さな筍なんかがあります。 皮むき器で先端の皮を剥ぐと簡単に食べられるのだといいます。 あとは自分で剥いて行ってくれと・・・(笑) タラの芽の天ぷらも無償でいいといいます(泣)。 都会なら弱みに付け込まれて法外な価格を吹っかけられないとも限りませんが・・・ 人がいない地域独特の人々の優しさってあるように思いますね。 奥新川食堂よ・・・永遠に・・・ キャンプ場へ戻って・・・ 一杯やりますか・・・ほかにも沢庵や野菜を少々・・・ そういえば花が咲いてましたな・・・ まずはタラの芽でビール 葉っぱも目立ちますが上等ですな・・・ いいねぇ~ 1830発の快速山形行3843Mが出発します。 1933発山形行833M 2008発の仙台行838Mをホームで捕らえましょうか うーむ捕らえられませんな(泣) 停車しているところを・・・E721ですな 行ってしまいましたな 再び静寂が構内を包みます。 駅舎の夜景でも・・・駅名標が飛んでしまいますな。 2021山形行835Mが入線します。 719ですな 無理やり駅名標を・・・周りがどうしても暗くなりますな 時刻表・・・本数はまばらですな・・・ 上下合わせてあと4本で本日の営業は終了です。 2054発仙台行3844Mが入線します。 ふたたび静寂が・・・ 2108 快速3845Mです。通過列車はさすがに捕まりませんな・・・ 小腹がすいてきましたので・・・いただいた野菜を鷹の爪とニンニクでソテーしましょう・・・ベーコンがあったらなぁ〜 そのまま食べてはいけません。炭水化物とともに・・・ 2221発の最終仙台行が出発します。 2301とうとう最終の山形行ですな・・・ 列車のジョイント音を枕に眠ることはできず、この夜は雨となった。 |
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帰途に就く 仙山線 奥新川 110507奥新川には1530に着きます。山形行普通列車829Mを見送ります。 2面2線のホームが残されました。 こちらの「なとりや」さんで一服でもと思いましたが、営業していないようです。 ただし、無人ではなく店屋におじいさんがいましたね。観光シーズンには営業するのでしょうか・・・ 駅間が長いせいでしょうかね・・・交換可能駅です。 時刻表で調べますと当駅701発の山形行821M(初電)と701発の仙台行822M(初電)のみの設定ですな・・・ 下り線の乗降口付近には屋根だけの上屋があります。 待合室もあります。 駅舎はこんな感じ・・・ 室内は3畳くらいでしょうかね。 出札口もありますから駅舎といっていいようですな。 こうしてみますとそれなりの大きさにも見えますな。 こちらは駅前広場といった感じでしょうか・・・ 駅前食堂があります。その名も奥新川食堂。 入ろうと思ったら、おばさんがカギをかけて犬を散歩に連れて行くところでした。 名所も多数あるようですな・・・ さてキャンプ場に差し掛かります。 なかなか見事な桜・・・いやキャンプ場ですな・・・ 列車のジョイント音を枕に眠りにつき、一番列車で目を覚ますというシチュエーション! 炊事棟もあって天候急変にも備えられますな! 泊まる気満々になってきましたので、この通りにあるという仙台市から管理を委託されているお宅へ許可をもらいに行ってみます。 なんとこの時期、まだオープンはしていないのだそうです。 キャンプは許可できないとのことです。役所ですな・・・ ただし、どうしてもだめだということでもないらしく・・・気を付けてということでしたね・・・ そのうち、世間話となり津波被害や東海地域にお勤めの息子さんの話になったり・・・やはり浜岡原発が気になるそうです。 鉄道の話になりますと、かつて近くに国鉄官舎があってにぎわっていたのだといいます。小学校に通うときは車掌車に乗って通ったとも言ってましたね。 そのうち人好きだというおばあさんが庭に出てきまして、かつて当地が芋煮会でにぎわった話を聞かせていただきました。かつて、会社のレジャーで芋煮会はたいそう流行ったそうで・・・このおばあさんが手ぶらで来れる芋煮会セット販売を一番最初に思いついたのだそうです。今となっては芋煮会客はそれほどでもないといいます。 わたしも宮城県人の端くれですから芋煮会はベテランですが・・・全国規模の行事と信じていたのがそうでないと分かったのは20歳の時でしたね(笑) 是非、新川を見ていってほしいというので、行ってみることに・・・ 遊歩道は枕木が使われていますな・・・さすが・・・鉄道の町! ここらで一服して帰りましょうかね・・・ さて帰りましょうか・・・ キャンプ場に戻りますと・・・ 1711発の仙台行普通834Mが入線しています。 ホームとキャンプ場を隔てる柵が邪魔ですな・・・必要なのだろうか・・・(笑) 奥新川はかねてより気になっていた土地でありまして・・・ 碑とも住んで層にありませんし、仙台へも仙山線一本で一時間弱で行ける立地です。 家建てるならここがいいな・・・ 土地も余っているように見えますし・・・ 土地も確認できましたので、早々キャンプ場に戻ります。 1730列車が入線します。 1728発の山形行831Mのようですな・・・ 構内に静寂が戻ります。 下り線側には留置線があります。保線機械のものでしょうか・・・ ホームも不思議な構造ですな・・・ 上り線駅舎側を望む 側線にはホームらしきものが設置されていますな・・・ 貨物ホームなら道路側の上り線側にあってしかるべきのようにも・・・ 資材置き場にでも使われていたのでしょうか・・・ ホームには建設年代が刻まれていますな・・・ 1984-10と読み取れます。私から見ればついこの間と思える年代ですな・・・ |




