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20−21で、キャンプに行ってきました。
場所は、いつもの広島県営聖湖キャンプ場です。
シルバーウィークなので多少は混んでいるだろうなと思いながらも、「まあ、土日じゃなくて日月だから!」などと思いながら向かったのですが、入口に到着すると、多少どころの話でなく、驚愕の混雑で、自分のサイトをどこにするか、探すのに大変でした。

※今回は、宇都宮ナンバーと名古屋ナンバーのバイクが来ていました。

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キャンプ場入口に着いて、その驚愕の混雑ぶりに驚きました。
何しろ、写真手前の、いつもは駐車場として使われている場所にも、多くのテントが張られていました。
それでも張る場所がなく、仕方なく、緩斜面に張っている家族もたくさんいました。
このキャンプ場は、本来はオートキャンプ場ではないので、別に、舗装された広い駐車場があるのですが、そちらにまで、数張りのテントがありました。

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10時ころに到着し、驚愕の混雑の中、何とか平らな場所を確保して、サイトの設営です。
こういったように混雑するときには、安物で固めた小さなテントやタープは、狭い場所でかまわないですから、大助かりです。
今回のテントは、子供たちがついてこなくなったために小さいものをと買った、かなり古い、クロスタードラゴンの3人用で、タープはサウスフィールドの4.4m×4.4mです。
クロスターは、キャンプ用具では老舗のようで、今でもバッグパック用のバッグなどを作っているみたいですが、テントからは撤退したようです。
まあ、最近の若いお父さんやお母さんは、クロスタードラゴンのテントなんて知らないでしょうね。
でも、もう寿命かな。
ドームテントの実用新案は、クロスターが取得していますね。
ランタンは、40年ほど前に、釣り用に買ったフシミバタフライの、加圧式灯油ランタンと、これまた、同じころに、同じ目的で買った、当時で1000円だった中華製のガスランタン、そして、卓上ランタンとして、最近買った、30LEDで、90ルーメンの電池式のものです。

イメージ 3
テントやタープの設営が済み、続いてハンモックの設営が済むころには、お昼前になったので、レトルトご飯とレトルトカレーを温めます。
どちらも、数週間ほど賞味期限が切れていますけどね。(^^;
そして、生のトーモロコシにかぶりつきます。
生のトウモロコシは、ジューシーで美味しいですよ。
一度経験されると、トウモロコシはなまかじりが一番をお分かりになられる方もおられると思うのですが。
ガスバーナーは、中華製で2980円のものです。
これは3000kcalもあるので、かなり強力です。
イワタニのツーバーナー(イワタニプリムス以前のものです)も持っているけど、一人キャンプはこれで十分です。
今ではこれまた物置の肥やしになっています。
でも手放しはしないですよ。
アルミのコッヘルは、もう40年近く使っている、古〜〜いものです。

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さて、賞味期限切れのご飯とカレー、そして生トウモロコシのかぶりつきが済むと、一通りキャンプ場内の散策をし、そして見つけたのが、この、常識も良識も持ち合わせていないらしいサイトです。
この驚愕の大混雑の中、自分だけで3サイト分のスペースを使い、3枚のタープを横に並べて張っているんですね。
これが。
福岡ナンバーのキャンピングカーだったかな。
何人で来ていたのか知りませんが、見たのはおっさんが一人だけ(左端の人は、緑色のタープの人です)で、一枚は、食事や休息用みたいなので、これは良いとして、二枚目には、カヌーだったかカヤックだったかを置き、三枚目には、それ用の着衣などを置いているんだよね。
高級な銘柄と言われているらしい、スノーピークのタープを「俺はこんなに持っているんだぞ!」と見せたいのかも知れないけど、この大混雑の中、TPOを考えろと言いたくなるね。
しかし、そのタープの張り方たるや、ダラーンとして、しわだらけ。
いくら高級らしい道具をそろえていても、これじゃぁ、「もしかしたら上等なのは道具だけで、中身は、マナーも知らない素人じゃないの!」と笑われるかもしれないし、「大混雑しているのに広い場所を使いやがって!」と、周囲のキャンパーから大ひんしゅくを買っていたことでしょうな。
何しろ、平らな場所がなくて、緩斜面にテントを張っている家族も大勢いましたからね。
そういえば、前回のキャンプの時にも、同じ場所で、同じスノーピークのテントとスクリーンタープを、縦方向に並べて張れば、もう一組が設営できるものを、横に並べて2サイト分を独り占めしていたやつがいたなぁ。
それも二組もいて、片方は夫婦だけだったよ。
たかがファミリーキャンプに、オーバースペックの大きなのを、人の迷惑も考えずに張って、恥ずかしくないのかね。
まあ、このやつらだけではないのだけどね。
直火禁止なのに直火をやっているのもいるし、花火をやっているのもいるからね。
たき火をして舞い上がった灰が、周囲の人のテントやタープに降り注いで、夜露や朝霧で湿っているためにくっついて困る程度のことも考えられない人も多いね。
混雑しているときには、そこらに転がっている湿った木の枝を使わずに、せめて木炭にしてよね。

※9月23日に、タープをきちんと乾かすためにロープにかけて干すと、やはり灰だらけになっていました。キャンプ場でもある程度叩き落としたつもりでしたが、駄目でした。
撤収でたたむときに、すれて灰色に生地に伸びてしまい、たたいても、薄くはなりますがとれないんですよね、これが。

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散策が済むと、樹間に張ったハンモックに寝転がってうたた寝をし、目が覚めると、西八幡原や東八幡原へ写真撮影に行き、17時ころから夕食の準備です。
今回は、蒸篭蒸し料理とおでんにしました。
蒸篭蒸しは、奥さんに「前のキャンプで残ったものを食べてきて!」と言われたので、それにプラスして、新しく買い足した食材です。
おでんは、スーパーで買った、すでに煮込んで味の付いている、お手軽なやつです。
お酒は「さ〜らりとした**酒」です。
蒸篭蒸し料理は、ヘルシーでいいよ〜。
蒸篭を乗っけているクッカーは、山行き用に買った、2300円ほどのセットの、ロゴスのものです。
蒸篭にぴったりの大きさです。
チタンのものも売っていますが、価格は倍以上しますから、これで十分です。
チタンのものでないと料理ができなくて食えないということは無いですからね。
道具といいますか、ブランドを楽しむよりもキャンプを楽しむが、私のキャンプのコンセプトです。  
(^^)v

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食事をしながら、今回持って行った、20代のころに買って、九州や上高地、富士山周辺、そして北海道へのバイクツーリングで使用した、「HOPE」の折りたたみ式キャンドルランタンに、数十年ぶり(多分35年以上)で火を灯してみました。
当然明るくはないですけど、やわらかで温かみのある明かりですね。
当時は、今時の便利で明るいランタンなどは持っていなかったですから、灯りは、これだけを持って走り回っていました。
テントも、黄色というかオレンジ色で、底部の無い三角屋根のテントでしたからね。(今でも持っています)
そして、その当時のシュラフも、もちろん持っていますし使ってもいます。
今では、バイクツーリングでも、小さなガスランタンやLEDランタンを持ってゆきますし、テントも、ドームのものやワンタッチテントになりました。
時代も装備も大きく変わりました。
しかしこのランタン、未使用のものだと、とんでもない価格でオークションに出ていたりします。
もう2〜3台買っておけばよかったかな。(^^;
※おいおい、ヤフオクで、15000円が現在価格になっているのがあるよ。(ヒエ〜〜〜)
 次に出ているのは、現在価格が3200円で、40人も入札してるよ。(凄い)

イメージ 7
食事も済むと、今度は、カメラを三脚に取り付けて夜景の撮影です。
ひときわ明るく輝いているのが、私の、フシミバタフライです。
最近は、このような、面倒な操作が必要のないガスランタンやLEDのもを使っている人が多いですが、私はこの手のランタンが好きなんですよ。
ペトロマックスのHK150も持っていますし、マナスルの灯油バーナーも持っています。
小遣いも少ないのに物欲の塊です。(^^;
さてさて、静かに(嘘です。ものすごく賑やかに)キャンプの夜は更けてゆきます。
私は一人ですから、21時半ころには、さっさと寝袋に潜り込むのでした。

イメージ 8
夜半に、20mほど離れたテントの子供さんの、愚図り声で何度か目を覚まされましたが、5時には起きだして、トイレにいったり散歩にいったりです。
5時のテント内の温度は15℃でした。
キャンプ場内は、薄い朝霧が流れていました。

イメージ 9
朝食は、レトルトご飯にナメコの味噌汁、牛乳に野菜ジュースとヨーグルト、タラコ、そして今が旬のイチジクです。
何と健康的な食事なんでしょう。
ガス缶を通して頭のほうを上げている、合板製のものも、当然手作りです。
何故このようにしているかは、ガス缶の取り扱いをご存じの方はおわかりですね。
そう、ガス缶は切り欠きを上面にしていないと生ガスが吹き出て大炎上するんですね。
それに、板に通して頭を持ち上げておけば、向きも簡単には変わりませんし、ガス量調節のつまみの操作も楽ですからね。

さてさて、朝霧が出ていたので、なかなか乾かなかったタープも、11時ころには乾いたので、昼食が済めば即出発できるように、そそくさと撤収作業を済ませました。
次回は、60リットルのツーリングバッグに、テントやタープ、テーブルが二つ、山用ダウンシュラフなど、キャンプに必要な装備が一通り入ってしまう、バイクツーリング用装備で行くかな。
これだと、設営も撤収も30分もかからないからね。
ワンタッチテントを持って行けば、展開だけなら1分ほどですし、ペグダウン終了まででも10分もかかりません。
収納も、10分以下ですしね。
たかがキャンプ、食えて寝られれば、簡単お手軽装備で十分です。

おっとその前に、上高地から8時間ほど歩く、涸沢に行く準備もしなくてはなりません。
もし涸沢がダメだったら、10月の半ばに、九重連山の大船山です。
涸沢だと横尾でテント泊予定で、大船山だと坊がつるです。
坊がつるは、好きなキャンプ場なんですよ。

この後、「わしは日曜日に行くよ!」と言っていた同僚が、土日とも仕事になってしまい、やっとこさ、月曜日の昼前に夫婦で来たので、彼らに食べさそうと持って行っていたピザを、フライパンで焼いて一緒に食べ、14時に帰路につきました。

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楽しまれたようで・・・よかったですね
気候的に暑くもなく寒くもなく、今が一番いいのでしょうかね
家族連れで行くなら、今しかない様な気がします。
沢山集まれば、どんな催しでも変な奴は必ず現れます(笑)
狭い空間を一人でたくさん占有して、恥ずかしくない
人種もいますね。

2015/9/22(火) 午前 9:32 イクジー 返信する

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> イクジーさん
こんにちは。
暑くもなく寒くもなく、良い天気で快適なキャンプでした。
今回もたくさん食べたのですが、野菜中心でしたので、体重の増加はなくて良かったです。
今回は、とにかく良いお父さんと優しいお母さんがたくさん来ておられました。
変なやつらですが、ほんの一握りなんですよね。
そのために余計目立っているのですが、彼らにはそれが自慢のほうに向いているらしくて、困ったものです。

2015/9/22(火) 午後 4:07 kihatagumi 返信する

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22日お昼に惣郷鉄橋の夕景撮影の道すがら聖湖キャンプ場を覗いてみましたが、凄い状態。迷惑かけてはいけないので入口で引き返しました。

2015/9/23(水) 午前 8:09 こわっぱフォトライフ 返信する

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> こわっぱフォトライフさん
こんにちは。
混雑はすごかったでしょう?
私も入口に到着してびっくり仰天でした。
まあ、今年のこのような混雑は、これが最後でしょうけどね。
10月も3連休がありますが、寒くなってくると少なくなってきます。

2015/9/23(水) 午前 11:37 kihatagumi 返信する

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はじめまして。同日斜め下でファミキャンをしておりました。到着されてから手際よく設営しておられるのをぼぉーっと見ておりましたよw 夜中の愚図り、確かに激しかったですね。今回は小さなお子さんが沢山いましたから。HOPEのランタン、何も知らずに死蔵してますわ。思い切って使ってみますね。良い情報有り難う御座います。自分も焚火をしてましたので反省です。それではまたどこかで。

2015/9/23(水) 午後 3:23 [ しふぁ ] 返信する

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> しふぁさん
こんにちは。
個人的にはたき火は嫌いではないんですよ。
ただ、先日は激しかったですからね。
それに愚図り声は、子供さんが来られているときには毎度のことなので、目が覚めるだけで、すぐにまた寝てしまいます。
HOPEのランタンですが、まさかオークションであんなに高く出品されているとはです。

2015/9/23(水) 午後 3:56 kihatagumi 返信する

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わざとではないのでしょうが、無意識のうちに迷惑をかけてしまっている、ということもあるでしょうね。
周りを見ながら楽しみたいです。

キャンプサイトは自分だけの別荘ですね。
道具の品評会ではありませんよね。

2015/9/24(木) 午後 0:01 [ やっさん ] 返信する

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> やっさんさん
皆が皆、そうではないのですが、それでもスノーピークの方は、「ちょっとね〜!」という行動をされている方が多いように感じています。
もちろん、マナーもよろしい人も多いのですけどね。
たかがキャンプで、キャンプを楽しまず、ブランドを楽しみに来ているようでは、まだまだでしょうね。
趣味なんて自己満足の世界のものですから、安物で固めていても、楽しくキャンプをやれば、それで良いことだと思っています。

2015/9/25(金) 午後 9:18 kihatagumi 返信する

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