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THE DEVIL'S VIOLINIST - Io Ti Penso Amore 今年の夏も暑かったですよね。そんな暑い夏に観た、熱い映画です。「Paganini: The Devil's Violinist」。
監督は「不滅の恋べートーベン」のバーナード・ローズで、映画としても期待はあったのですが、それよりも何よりも、この映画で初めてその存在を知った、デイヴィッド・ギャレットというヴァイオリニストのパガニーニを聴いてみたい!、というのが主眼でした。彼は欧米で大変な人気で、クラッシックとロックのクロスオーバーに挑戦している、音楽界の革命児とも称されているスーパースターだそうです。超絶技巧、堪能しました。
youtubeは、ヴァイオリン協奏曲第4番第2楽章で、パガニーニが唯一愛を捧げた女性の役を演じた、アンドレア・デックという女優さんが歌っています。ゲーテの詩を監督がアレンジしたものだそうです。 「lo ti penso amore/あなたを想っているわ、愛しい人よ」 、すてきな曲ですよね。
映画での使用曲のリストです。
パガニーニ:
・24のカプリース Op.1/MS 25〜
第4番、第5番、第9番、第13番、第14番、第19番、第24番
・ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.6/MS 21〜第1楽章、第2楽章
・ヴァイオリン協奏曲第2番 ロ短調 Op.7/MS 48〜第3楽章「ラ・カンパネルラ」
・ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ短調 MS 60〜第2楽章
・《うつろな心》による序奏と変奏曲 ト長調 Op.38/MS 44
・モーゼ幻想曲 Op.24/MS 23
・ヴェニスの謝肉祭 Op.10/MS 59
・英国国歌《ゴッド・セイヴ・ザ・キング》による変奏曲 Op.9/MS 56
・ヴァイオリンとギターのためのソナタ Op.3/MS 27〜 第12番
・アリア「あなたを想っているわ、愛しい人よ」(ヴァイオリン協奏曲第4番〜第2楽章)
シューベルト:
・魔王 Op.1/D328
・糸を紡ぐグレートヒェン Op.2/D118
ラフマニノフ:
・パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43〜第18変奏
・スカルラッティ:
・ソナタ ヘ短調 K.466/L.118/P.501
ロッシーニ:
・オペラ《チェネレントラ》〜アリア「悲しみと涙のうちに生まれて」
他。
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かなり興味深い映画ですね!でもご覧の通り最近は映画をご無沙汰
しています。うっ、映像観て鳥肌が立ちました!
デイヴィッド・ギャレット注目しておきます。
クラシックといえども進化し続けていけるソリストは素晴らしいと思います。
2014/10/7(火) 午後 2:41
papillonさん、映画ご無沙汰なのですか、残念ですね。このyoutube音があまりよくないのですが、映画ではこの場面のアリアは美しく、他の演奏も迫力があって良かったですよ。でも、デイヴィッドはパガニーニのイメージではなかったのですが^^; youtubeでたくさんアップされていますので、よろしければ覗いてみてくださいね。
2014/10/9(木) 午前 0:39