朝は昨日と同じバイキングです。
パスタをちょっと食べてみましたが、あまりおいしくなかったです。
パンはうまかったですよ。
本日は刻限通りにバスが来て、これぞザ・観光バスという感じの大型バスです。
まずは孔子廟。
あくまで儒教は宗教ではなく道徳、孔子は学問の神様として祭られています。
日本で言うと太宰府天満宮、菅原道真公というところでしょう。
見事な盆栽がありました。皆、おなじ方向に育ています。
ここで、おみくじを引きました。悪い人は焼くといいらしいのですが、僕は普通と言われ
処理に困ってしまいました。うーん、自分の人生みたい。
次に、開中記念館。
蒋介石が財産を寄付して作られた建物。いったいどれだけ金もってたんだ?
個人の持ちものとは思えないくらい雄大です。大理石がふんだんに使われておりますが、
一番安いものだそうです。さすがにこんだけの量、高いものつかったら破産するか。
お茶セミナー。
台湾で一番有名な先生だそうです。おそらく多くの市内ツアーはここに連れてこられるのでしょう。
ものすごく日本語の上手な先生で、日本のテレビにもよく出ているようです。
しかし、日本人の健康の悪さを指摘してお茶の効用を説く姿はどこかの宗教家のようですし、
お茶をいれながらいろいろと喋る姿はTVショッピングのようでした。
それでも50gくらいのウーロン茶4本パックを1000元で買いましたが、高いです。
他に高級ぷーある茶などの詰め合わせが(やせるとやたら強調)が1万円くらいでした。
昼食。梅子という台湾料理屋です。
想像つくと思いますが、オーナー夫婦のどちらかが日本人です。
味も日本人向けだし、そこそこの白いご飯もでてきます。台湾は2期作、あるいは3期作らしいです。
いろいろろ料理はでましたが、おいしかったです。
普通の中華という気もしましたが、魚が出てくるので台湾なのかな?
ただ、10名ぐらいでひとつのテーブルなので、食い物を回しながら食うのが忙しいです。
ゆっくり食ってられない。こういうパックツアーはもう止めようと、思った瞬間でした。
昼が終わって、マッサージ屋さんに行きました。オプション申し込んでいた人はここで足裏マッサージ。
僕らは申し込んでなかったので、2階で休憩と聞いてたんだけど、漢方薬の販売説明を聞かされました。
最初にタピオカのジュースが出されました。ほどよく甘くおいしいです。
そしたら、またやたら日本語のうまいじいさんが登場、ゼンジー北京師匠みたいな人です。
しかもびっくりショーをやると。。。。なんかそれっぽいガタイのいいおっさんが現れ、
キャラメルを釘のように伸ばし始めます。そして、そのキャラメルに角材をぶつけていきます。
すると、キャラメルが釘のように刺さっていきます!おそらく気をキャラメルに送り込んで硬化しているのでしょう。。。
次に、直火で熱した鎖をつかみます。当然焼けどしますが、そこにこの店特製の漢方(いろいろ成分はかいてありましたが、要はアロエです)を塗ると20分後に完治するという。。。
確かに火傷の跡はなくなってました。ちなみに火傷した時はいきなり水には漬けない方がいいようです。水ぶくれになっちゃうそうです。
いろいろと薬を紹介されましたが、どれも高い!日本の漢方の店に行ったほうが安いです。
次にDFS免税店にいきました。
ガイドはやたら翡翠を強調します。いらない。それにしてもこんなところに時間とりすぎです。
父親はここでカラスミを買い込んでおりました。それなりの値段はしますが、さすがにおいしいです。
次に故宮博物院。
蒋介石が中国から持ち逃げした宝物の数々。翡翠でできた白菜はさすがに綺麗です。
そのほか民代の工芸品などいいものがたくさんありました。
しかし、見る時間が1時間弱では辛いです。本館改修中で、普段の1/4の展示量らしいですが
それでもじっくり見るには足りないです。だから免税店なんかで時間とるなっちゅうの。
次に忠烈祠で衛兵交代式。
台湾は徴兵制で20歳になるとみな、軍隊に行くそうです。だから大学には行かない人がおおい。
女子の方が学歴高いんですね。
その中でも、似たような背格好の体力のある若者が衛兵として選ばれます。
交代は30分くらいかけて行われバッキンガムのそれをイメージすればいいでしょう。
それにしても衛兵、かわいそうです。この若さで、軍隊にとられ、しかも、身動きひとつできない、
交代の時には観光客にじっくり眺められ。。。ストレス溜まる仕事だろうな。
それから、また別の免税店。ギャラリアというところです。
浜崎あゆみ何百万と買い物したとか。。。そんなことどうでもいい!
そんなことで時間とるくらいならもっといろいろ見せろ!やはりパックツアーです。
夕食は鼎泰豊という、台湾市有名な小龍包の店です。
まあ、日本人いることいること。。。どこへ行っても行列好きです。
うん、うまいです。中の肉汁がなんともいえない深みがあります。
日本でも東京、名古屋、仙台などに支店があるらしいので行かれるといいかも。
ただ、行った人によると本場の味には適わないらしい。
しかし、そこでのコースは中身は変るけど小龍包ばかり。さすがに飽きます。
普通に入って好きな料理を頼むのがいいですね。他の料理もおいしかったですよ。
夜は士林夜市へ。早い話がアメ横ですが、怪しいものが一杯です。
でも、こういう雰囲気はいいですね。
私はどこぞの財布を買いました。最初350元と言われましたが、興味がないフリをして
他の安い財布を見ていると300元→250元といつのまにか下がっています。
最後に200元と提示し交渉成立。まあ、600円ぐらいの財布にしてはいいものです。
そして翌日、ホテルからなかなか立派な弁当をもらい、台北国際空港へ。
帰りはワインをこぼすこともなく、無事に着きました。
いろいろありましたが、なかなか面白いたびでした。
また行ってもいいなあ、と思えるところです。
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