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さっき、仕事から帰ってきて、だんなに言われました。 「栗本薫、死んだよ」 それ聞いたら涙があふれてきて止まりませんでした。 グイン・サーガのあとがきや「がん病棟のピーターラビット」で読んでいたので、そのニュースはいつ聞いてもおかしくないと思っていたはずでした。 だんなは泣いている私を見て「もう、グイン・サーガの続き読めないね」って言ったのですが、私が泣いているのはきっと、グインの続きが読めないからではなくて、もうずっと本を通して栗本薫、という人をすごく身近に感じていて、その身近な人がもうこの世にいない、というただ、ただ、その事が悲しくってこんなに涙が止まらないんだと、言い返したくても泣いているので言い返せなくって・・・・・ それで、泣きながらこの記事を書いているのです。 私にとって栗本さんの存在ってこんなに大きかったんだって今実感しています。 栗本さん、本を読むことでとても長い時間を共有していたように感じていたので今はいなくなってしまったことが悲しくってお別れの言葉がいえません。 気持ちの整理がつくまではもう少し時間がいりそうです。 栗本さん、たくさんの、とてもたくさんの物語、本当にありがとうございました。
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私は、グイン以外のお付き合いはほとんどない、栗本氏ですけれど、同じ年代と言うこともあって、とてもショックです。
周囲のがん患者たちは、結構元気なので、なおさらです。余程お悪かったんですね。書きたいことがまだまだたくさんあったでしょうに、本当にご冥福をお祈りいたします。
2009/5/27(水) 午後 10:00
何でこんなに身近に感じるのでしょうか。
本当にご冥福をお祈りいたします。
2009/5/27(水) 午後 10:08
作家という人種が身近に感じられるようになった、最初の方が栗本さんだったような気がしています。偉い先生ではなく、同じような目線、同じような感覚で物事をとらえる新しい世代の小説家でしたね。
今ではあまり読まなくなってしまったのですが、やはり一時期、熱心に新刊を集めて読み倒していたころを思うと、残念でしかたありません。
2009/5/28(木) 午前 0:07
・めにいさん、悲しいです。多少覚悟はしていたものの、こんなに早くだなんて・・・
2009/5/28(木) 午前 9:19
・ぱんださん、今までも好きな作家さんが亡くなったことあったけど、こんなに悲しいのは初めてです。
2009/5/28(木) 午前 9:21
・しろねこさん、同じような目線、同じような感覚・・・そうですね、だからこんなに身近に感じてしまうのかもしれません。
2009/5/28(木) 午前 9:23