映画。

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

「サマーウォーズ」

細田 守監督の最新作「サマーウォーズ」!!

何年ぶりかにとれた、お盆休み初日、朝一番に観てきました。
早い時間だと言うのに映画館は結構な賑わい、少し後ろめ通路脇の席に腰掛けました。

いつもならはじまる前にいろんな予備知識を入れていくところ、今回はネットで何か調べる事もなく、友達と多少、「あれは絶対に面白いよね」と会話する程度で、一体どんな設定のどんなストーリーの映画なのかまるっきり知らずに行ったのです。

だから子どもたちに「『サマーウォーズ』見てくるね」って言った時「それってどんな映画?」と聞かれ「ほら、あの『時かけ』の監督が作ったので・・・・・面白い映画だ」としか答えられなかったという・・・・


で・・・いやぁ、ひっさしぶりに映画を丸ごと堪能したって感じでもう頭からしっぽまで余す所なく面白かった!!!

あらすじを紹介したくなるところだけれど、ここはぐっと我慢してぜひ映画館で楽しんでほしい。

ほんと『面白かった』以外に言いようがないのだけれど・・・



「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」の電脳世界と「時をかける少女」の延長線にあるような日常とのつながり方がすごくいい。

過去と現在と未来がいやみな感じがまるでなく、すんなりと納得できる形に描かれている。

映像ももちろんとてもとても美しいし、動きもとてもとてもいい。栄と子ども時代の侘助が手をつないで歩くシーンの空の美しさと言ったら!!!もうため息ものです。

また、出てくる人たちがまたそれぞれでいい、あぁ、親戚にこういうおばさんいるいる、とか、うんうん、親戚集まるとこんな感じになるよなぁ、っていう空気がすごくよく出ていました。

ほんとにこの監督はバランス感覚が絶妙!!

老若男女どんな人が見ても楽しめる映画だと思う。

この夏、まだ見ていない人はぜひ映画館に足を運んだほうがいい、つよくおススメします。

開く トラックバック(1)

 映画、見てきました。

先週は入学式ウィークでお仕事連休できたので、その隙に^^

『ヤッターマン』
と聞けばついつい体の中から湧き上がる何かを感じる人も少なくないはず・・・

 先日高校に入学した次男君は「何で『ヤッターマン』なの?」と不思議そうだったけど、一緒に見に行った高校のときからの友人と私は大いに盛り上がって帰ってきたのでした。
 その友人の娘さんも一緒に見たのだけれど、面白い映画だという感じはあっても、友人と私の盛り上がり方にはちょっと理解できない・・・・という様子^^;

 そう、あの感じは学校から帰ってきて、夕方のテレビを「宿題はやったの?!」とか「テレビばっかり見て・・」とか言われながらも、かじりつくように見ていたあの世代でなければ共感できないものなのかもしれない。




 

 最初映画化される、というニュースを知って「えっ!?」と言った時の驚きと不安と期待・・・

 その後がんちゃんが「櫻井翔」だと発表されたときに感じたちょっとした意外と、なるほどな、な感じ・・・

 そしてドロンジョ様が「深キョン」だと知ったときの驚愕!!




      そんな入り乱れた感情を持って劇場に足を運んだのでした。
                 





                  が!





         そんなものは映画を見て吹っ飛んでしまいました。



 そりゃ、アニメとは別物ですもの、人によってはイメージが違う、という人も中にはいるかもしれません。


 でも、この映画には「ヤッターマン」に対する愛があふれている、それはもう、画面からあふれ出して観客を包み込んでしまうくらいの愛が・・・それが見ていて気持ちがいい。


 いやぁー楽しかった。

 がんちゃんも愛ちゃんもメカたちももちろん良かったけど、なんと言ってもドロンボー一味!!文句なし。見終わった後「天才ドロンボー」のあの歌と映像がずっと駆け巡っていて、頭から離れません。

 と、言うのもあの「ヤッターマン」の世界がとてもとてもよくできていたからなんだろうなぁ。
 又あの世界に行きたい、今度は、ドロンジョたちを主役にしたスピンオフが見たい!!


 ぜひ作ってほしいなぁ。そんな一作でした。
 

イメージ 1

ストリングス〜愛と絆の旅路〜


糸で操られているマリオネットによる映画。
日本語版の監督は庵野秀明。

冒頭は雨のシーン。
 年老いた王カーロは自らの暴政を悔い、頭の糸を断ち切ることで自殺をする。
 息子のハル王子に宛てて書かれた遺書には
「長き戦いに終止符を打ち、平和に国を治めるよう・・・・
  妹のジーナから離れてはならない・・・
      我が弟のニゾには気をつけよ・・・」とあった。
 だが、その遺書を最初に見つけたのはニゾだった。

 ニゾはその遺書を破り捨て、カーロ王は敵対するゼリス族の長サーロに殺された、とハル王子に告げる。

 復讐心に駆られたハルは周囲が止めるのも聞かず軍の司令官である家臣のエリトただ一人を連れサーロを探すたびに出る。

 城の外にはハルの知らないことがあふれていた。 
 父王に苦しめられていた民衆の声、奴隷たちの悲惨な姿・・・
 そして市場でであった美しい女兵士に教えられたこの国の民族の歴史・・・

 さまざまな経験と出会いを経てだんだんと変わっていくハル、そして・・・・

 いやぁ、すごいもの見ちゃった。
 
 最初の雨のシーン、外だと思ってたら城の中なんです。王子も雨の中で寝てるんです。なんで???って思ってたら、途中で気がつきました。マリオネットだから、屋根は作れないんですね。だから雨が降ってきたらさえぎるものは何もないんです。 糸を切られるということはすなわち命を失う、という事。
命の誕生のシーンでは天から降りてきた細い糸を赤ちゃんにつなぐ事で命をえる。マリオネットだからこその世界観、死生観が見事だと思いました。

 ほとんどのマリオネットの素材は木。ですが、年経た者は朽ちかけた木で、美しい王女は陶器で、それぞれ作られていてそれがまたすばらしい。人形一体に付き五人の人形師を必要とするとか・・・

 このCG全盛の時代に、いや、だからこそすべてを手で作ったこの映画にはCG映画とはまったく違う迫力、気迫、というようなものが感じられました。

 先週子どもと一緒に見た「スパイダーマン3」。もちろんあれはあれで迫力もあればはらはらどきどきのアクションもあり、すばらしい映像で楽しめるエンターティメント映画だと思う。ただちょっと長くって途中ねむくなっちゃったけどねm−_−m

 スクリーンに目をひきつける力、という点ではこのストリングスの方が私にとっては数倍も上だったなぁと思う。

 画面に糸がたれていて絡まっているだけの映像があんなにエロティックだと思うなんてちょっと無い感動でした。

 面白かったなぁ・・機会がありましたらぜひ見てみてください。おススメです。

 

開く トラックバック(1)

イメージ 1

『蟲師』


もう見てからだいぶ経つっていうのに・・・・いまごろ、です。

Yahoo!の映画レヴューなんかでは結構酷評されてたから、ちょっと覚悟して行ったんだけど、ふたを開けてみたら・・・・いいじゃん!!

私はこれ、いい映画だと思いましたよ。

原作の漫画って読んでいて妙に色彩を感じさせるのですが、その感じがすごくよく出ていた。蟲のいる世界、がちゃんとそこにあった。

 そして、動く虹『虹蛇(こうだ)』や、淡幽の書いた文字たちが動くシーン、これが撮りたくて大友監督はこの映画を作ったんじゃないかなぁって思いました。

 私もこの話を読んだときに、ちょっと背筋がぞくっとする感じ、というかまさしく文字が動く感じや虹がうごめいている感じがしたのを思い出したのです。(もちろん、ほかの蟲たちのところでも感じたことですが、やはりこの二つがダントツでしょう)だからもしかしたら大友監督も実際にこのシーンを動かしてみたい!と思ったんじゃないかって・・・それも絵ではなくて実写でね。

 この映画を見て一番に感じたことはそれでした。

 そのほかにも原作よりも踏み込んだ淡幽とギンコの二人の想いを描いたシーンも切なかったし、虹郎のキャラクターもとてもよかった。

 もちろんオダギリはかっこよかった。あのかつらが『ゲゲゲの・・・』に見えたってやっぱりオダギリはかっこいい。もう、文句なし!!この件に関しては何一つ譲らなーい。

 蒼井優の『淡幽』、李麗仙の『たま』はまってましたねー。最初、李麗仙がたま?ってちょっと思ったんだけど、いや、さすがの迫力でした。

 なのになんであんなに酷評されてたんだか・・

開く トラックバック(1)

イメージ 1

『墨攻』


原作は小説じゃなくって漫画の方だということで、小説とはまた別な印象でした。

アンディ・ラウの革離、よかったなぁ。
小説では墨者としての生き方、思想、に重点を置いて描かれていた革離は映画では、悩み、迷い、苦しむ姿をみせていました。
『非攻』を説きながら「より多くの兵士を殺したほうが勝ち」という戦術を取らざるをえない矛盾、そこから来る葛藤、をアンディ・ラウはうまく演じていたように思います。

 それと、弓の名手、子団(しだん)。映画オリジナルのキャラクターという事なんですが、これがかっこよかった!弓の名手=かっこいいってのは「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラスで定番になったのかな・・・
 激しい戦闘のシーンがスローモーションになって、悲しげなBGM が流れるのもちょっとロード…を思い出させましたが。

 あと、気になったのが、城外から穴を掘って潜入するって言う作戦のときに奴隷を使うんですが、その奴隷の中の一人が黒人だったんです。(その後重要な役割を果たします)あれ、これたしか紀元前の話だったよなぁ・・
 と思っていたらパンフレットに始皇帝の2号抗の発掘で、その時代アフリカやヨーロッパから奴隷がつれてこられていた事がわかった・・・・とあります。
 うわ!始皇帝恐るべし!!
 以前『秦の始皇帝と兵馬傭展』というのがあり、見に行った事があります。そのときの兵馬俑の数、大きさ、精巧さ、のすさまじさに絶句!さらにそれを作るために山が丸裸になり、そのために砂漠になったところは今もってまだ砂漠のままだという事を知った時にも始皇帝の底知れぬ恐ろしさに圧倒されたものですが、今回また改めてその思いを強くしました。

 『非攻』を説いた墨子のような人物もあの広い中国を統一した始皇帝という人物も出てくるのが中国のすごいところだよなぁ・・・
 そんな事を思いながら映画館を後にしました。

開く トラックバック(1)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
kiitigo
kiitigo
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

検索 検索

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事