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躍動する魂のきらめき   日本の表現主義


と題する企画展を岩手県立美術館でただ今やっております。
期間は2009年10月20日(火)〜11月29日(日)まで



美術館の年間予定を見たときには、あんまり見たいと思わなかった企画だったのですが「テレビコマーシャルが面白そうな感じでやってたよ」と家のだんなが言うものですから(私はそのコマーシャルは見ていない^^;)どんなもんかなぁと思い見に行ってきました。

期待していなかったわりに、といっては大変申し訳ないけれどなかなか面白い展示会でした。

明治末期から昭和初期、という大きな歴史の流れのあった時代をこういった角度から切り取ったもの、をまとめて見る機会ってなかったと思うんです。

今回の展示は、油絵・版画・水墨画・日本画・建築・写真・演劇・音楽・工芸と様々なジャンルの作品が並べられていました。
これ、といった目玉作品はないかもしれないけれど、作品群全体に新しいものを自分たちの手で創り出すんだ、とでもいうような気概、タイトルにもなっている躍動感、のようなものが感じられて楽しく館内を回ることができました。

 それを一枚に表現するのは難しかったんでしょう、ポスターはなんだかちょっと解りづらい感じになっています。

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そのせいなのか、私が最初に感じたように思う方が多いのか、館内に人は居ず終始ゆっくりと自分のペースで見ることができました。
帰りにミュージアムショップによって少し話をしてきたのですが、土日に少し人が来るくらいで平日はどうもこんな感じだそう・・そして今回の企画は女性よりも男性に受けがいいのだとか・・・

ピカソ展!とかモディリアーニ展!とかの派手さはないけれどなかなかいい企画展です。

お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょう。人がいないのでゆっくり見られますよ^^
5月19日十和田市現代美術館に行ってきました。

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パステル画教室の方々とのバスツアーということでにぎやかに見てきました。
入り口すぐにあるこの花でできた馬!!眼を引くこと!!近くで見ると、ド迫力です。


そしてもう一つ

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この巨大アリ!!今にもウィーンとか音を立てて動きそうです。

展示物もほんとにいろいろな意味で固定観念を覆されたり、はっとさせられたり、ととても面白い体験をしてまいりました。

どれも、あそこでなければできない体験、お近くにいらした方はぜひどうぞ!
岩手県立美術館でただいま「アメデオ・モディリアーニ展」をやっています。

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作品は油彩が36点、水彩・素描が31点、同じキャンパスの表裏に書いたものが一点、で、合計68点。

よく教科書やカレンダーで見る有名なものが揃っていてなんだか嬉しくなる。
ただ、県立美術館の広い展示室に素描も含めて68点ではあまりにもスペースを埋めるのに少なかったのかなぁ。

白い壁のままのところがあったり、説明文、年表等の文字のパネル、肖像画のモデルになった方の写真パネルも多く飾られていました。

 とは言っても数だけたくさんあってもしょうがない。その分質で勝負!とでもいう感じで見終わった後に物足りなさはぜんぜんなくって、いつものたくさんの展示を見たのと同じ、いやそれ以上の満足感がありました。

 今回改めて感じたのは、このモディリアーニ、という人は油絵の具でキャンバスに刻み込むようにして絵を描いているという印象でした。

 油絵というのは何度も塗りなおしのきく画材です。なのにモディリアーニはたぶん一度描いた線を引きなおすということはしなかったんじゃないか。

 そこに非常に洗練されたナニモノか、がある。そしてそのナニモノか、に人々は惹かれるんじゃないか、などと思ったりしたのでした。
 
 いや、だって毎日すごい数の人が見に来てるんだモノ。以前記録を作ったピカソ展ほどではないけれど、今回もなかなかの盛況ぶりです。

それもあと一週間。10月5日までです。もう一回くらい見たいとこだけど、ちょっと時間は取れないかなぁ・・・・

 それから、久しぶりに常設展示のほうも見てきました。(今回点数が少なかったからちょっと余裕があって^^)いつもは企画展だけ見て帰っちゃうんだけどね。

 いつの間にこんな収蔵品が増えてたの!?っていう作品が結構あってこちらも楽しめました。
 もちろん何度も見ている作品もあるけれど、いい物は何度見てもいいしね。
 やはりこれからはちゃんと常設展も見なきゃ駄目だなぁ、なんて思いました。


 美術館においでの際はぜひ常設展もどうぞ^^

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私が絵を習っているナカムラユウコウ先生の個展に行って来ました。
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ユウコウ先生はNHK出版から出ている『世界のたね』およびその続編『未来のたね』の表紙と本文のイラストを描かれている方です。
 その他にも『ダ・ヴィンチ』の挿絵等のお仕事もしています。

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さて、今回の個展は『ポスター展 コトバ+イラスト・写真』ということでずらりとポスターが並んでいます。


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以前から絵はモチロン素敵なのですが、その絵に添えられている言葉がまたとてもすばらしかったのです。

その言葉たちが主役になっているこの今回のポスター展。


一つ一つのポスターと向き合うごとになんだか気持ちの奥底から元気が沸いて出てくる感じがしました。それぞれのポスターが発しているメッセージはさまざまで、頑張れって背中を押される感じだったり、今、ここにこうして生きている事のすばらしさ、だったり、くよくよする心への叱咤激励だったり・・・・

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思わず元気になる事請け合い。
お近くの方は是非ギャラリー・リリオへ!!今日までです!!

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ピカソ展の感想。

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ピカソ展、もう終わっちゃたんだけどね。結構前に見に行ってました。

岩手県立美術館開館から数えて2番目に人が入った展覧会だとか・・・

イヤまったく連日すごい人でしたよ。

このピカソ展、始まる前に図録を見せてもらったときには、あんまり有名な作品も来ないし、そんなに目を引く作品もないし・・なんて思っていたんですが、見に行ってみてちょっとぶっ飛びました。

やっぱ、ほんものはすごい!!!終始圧倒されっぱなし。

今まで見たどの画家とも違うなんか異質なエネルギーみたいなモノを感じた。
ピカソはあのギョロっとした目で一体どこまで見ていたんだろう・・・・
物の形からそのものの本質を通り越して何か別のものまで見えていたんじゃないだろうか。そんな気もした。

書きなぐった様な絵も描きこまれた絵もあった。彫刻や陶芸、版画もあった。生涯をかけて残した作品数も群を抜いているピカソ、描かずにはいられない何かを持っていた人だったんだろうなぁ。

これほどたくさんの人が見に来てくれたのも「なんか分けわかんないけどすごかった」という思いをもって帰った人が多かったからなんじゃないかって思ったのでした。

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