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タイトル 花信風(かしんふう) サイズ P4 タイトルの花信風というのは花が咲いたよ、と知らせてくれる風のことです。 春にあわせてこの絵を紹介させていただきます。 もうすぐ田んぼに水が張られるようになるとこんな景色をまた見ることができます。 言うまでもなく、ここもうちの近所^^ 原風景、っていうのかなぁ。田んぼの水に景色が映っているところって小さいときから見ているせいか、とても心惹かれるものがあります。 皆様の所では菜の花はもうそろそろ咲く頃でしょうか。こちらではやっと桜の開花宣言がされたばかりです。 うちの庭の梅に至っては、やっと蕾らしきものが・・・というかんじ。 でも、やっぱり春はいい。なんとなくいろんなものと一緒に自分も伸びるような感じがして。
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2007’個展
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2007年の個展で発表した作品たちを紹介しています。
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タイトル 雲日和(くもびより) |
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タイトル 友待つ雪(ともまつゆき) サイズ P10 タイトルの「友待つ雪」というのは積もった雪の表面が解けかかって次に降る雪を待っている状態のこと、だとか。 空がまったくないこの作品、通勤、通学途中のりんご畑の影なんですが、ここにシャボン玉がりんごの実のようにあったら面白いだろうなぁと思って描いたものです。 ホントに私の絵って身近なものが題材だよなぁと改めて思います。 真っ白な雪の部分を如何に描くか、それが決まるまでにちょっと時間がかかりました。 今年のりんご畑はもうだいぶ雪がなくなって土が見え始めています。 あ、でも今雪が降ってるからまた白くなるかな・・・・
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タイトル 遺風(いふう) サイズ 四つ切 タイトルの「遺風」というのはなくなってしまったものを悼む風のことだとか。 個展前にもこの作品は見ていただきましたが改めて紹介させていただきます。 この風景は岩手県立大学の構内です。 何年か前にここにあった落葉松林(からまつばやし)が住民からの苦情をうけ、県の職員が業者に頼み伐採しました。 が、この落葉松林は、宮沢賢治ゆかりの場所で、この大学を建てるにあたってもこの林を生かす、という形で設計されたとか・・・・この大学はそちらこちらに賢治の作品が思い出されるモニュメントやオブジェがあったりするのです。 大学関係者には何の相談もなされず、この貴重な林がなくなってしまった、というので新聞にも何度か載ったりしました。 私の連れ合いがこの件にちょっと関係している事もあり、その伐採後を見に行ったときに写真を撮り絵にしてみました。 この切り株はその落葉松の切り株ではないのですが、堂々としていてとても気に入ってしまったので。 そこにあるべきものがないって感じを出したくって雲も控えめになってます・・・
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タイトル 雨見時(あまみどき) サイズ 四つ切 うちの近所の公園の景色です。ガクアジサイが描きたくなって描いた作品。 空以外の面積のほうが広いという、私には珍しい作品になっています^^;
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