|
五味太郎 作 偕成社 音の絵本シリーズ今回の主人公はブルドーザー。 どどどどど と、いさましく(?)向こうからやってくるブルドーザー。 どどどどど れれれ と、土くれを押してさらにいさましく(?)進んでいきます。 どどどど どれみ と、その土くれを押したまま坂道に突入! どどどど ふぁそら と、さらに急な坂道をのぼる。 どどどど しどど と、坂道を昇りきったところで土くれを放り出すブルドーザー!! と、ちっちゃいけれど力強いブルドーザーくん、さらに過酷な運命が彼を待ち受けているのだが、彼(?)はどんな困難をも乗り越えて どどどどど と進んでいく。 音階で表される言葉がとにかく楽しい、子どもたちも大喜びで聞いてくれる一冊。
|
絵本
[ リスト | 詳細 ]
大好きな絵本の紹。子どもと一緒に楽しんだ絵本たちです。
|
五味太郎 作 偕成社 ぽぽぽぽぽ・・と走っていく汽車。のぼり坂に来ると・・・・ ぼぼぼぼぼ くだりざかにくると・・・・ ととととと とんねるにはいるときは・・・・ ぽぽぽ ぽぽぽ と知らせ、とんねるから出るときは ぱ ぱ ぱ ぱ ぱ とすがたをあらわします。 良くもまぁこの限られた言葉だけでこれだけゆたかに表現できるものだ、と思います。 読んでいて楽しいのは新幹線が ののののの とやってきて よよよよよ と去っていくところ。 「の」と「よ」だけなのに新幹線のスピード感が出ていてとても好き。 乗り物好きのうちの長男のお気に入りだった一冊。
|
|
『これ あの あれ』 いとうひろし 絵本館 いとうひろしさんの絵本はどれもほのぼのと嬉しくなるような本ばかりですが、これもまた読み終わるとじんわりあったかい、そんな絵本です。 キリンさんのながいながいマフラー、さっちゃんがまくと・・・ミイラみたい! さっちゃんのちいさなちいさなくつ、ぞうさんがはくと・・・・? そしてぞうさんのおおきなおおきなマスク、たっくんがすると・・・? 意外な使い方に思わず顔がほころびます。
|
|
『サーカスがやってきた』 よぐちたかお さく 福音館書店 これは文句なしで楽しい!!どこのどんなところに持っていっても確実にウケル。 おはなし会のつかみにはもってこいの作品なのではないか、と私は思っています。 お話はサーカスの動物たちがいろんな芸を見せてくれる、というものなのですが、この本は動くんです。 付属のマジックフィルムを絵にあてて、小さな円を描くようにまわすと・・・あら不思議(いまどき使わないよなぁ^^;)花火は夜空に舞い、くまは自転車を漕ぎ、おサルは皿を回す。 まだご覧になったことのない方は是非本屋さん、図書館などで手にとって見てみてください。ホント楽しいです。
|


