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大好きな絵本の紹。子どもと一緒に楽しんだ絵本たちです。
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るるるるる

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『るるるるる』五味 太郎 作 偕成社

家の子どもたちがまだ小さかった時、何度この本を読んだだろう。一時期ほぼ毎日のようにこれを読んでいた。
 美しい青に色鮮やかに浮かび上がる小さな飛行機
 はじめは遠く、そして徐々に近く、突然の雲、黒雲、渋滞、混雑…
 使っている言葉はおもに「る」つぎに「れ」あとは「ぐ」のみ。
 シンプルで美しくって声に出して楽しく、耳にして心地いい。そんな絵本です。

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「きゅうりさん あぶないよ」 スズキコージ作・絵  福音館書店

きゅうりさん そっちへいったら あぶないよ ねずみがでるから

前へ前へと進むきゅうりさんに熊、鹿、ハリネズミ、山猫…と動物達が次々に声をかけます。
そしてその言葉と一緒に動物達はきゅうりさんに贈り物をします。
最初小さなポシェットを肩(?)から提げただけの姿だったきゅうりさんはその動物達からの贈り物を身につけどんどん強そうな姿へと変わっていきます。
立派な姿になったきゅうりさんはとうとう最後に…

スズキコージさんの色彩豊かな絵が楽しい。
「きゅうりさん そっちへいったら あぶないよ ねずみがでるから」ページを繰るたびにこの言葉と共に色鮮やかな画が目に飛び込んでくる。
動物達はみんな心配そうな表情できゅうりさんを見ているのに、きゅうりさんはにこにことそして飄々と歩を進める。クライマックスに表情を変えるたのもしいきゅうりさん。

コージさんはほんとに絵を描くのがすきなんだろうなぁって思う。見ていて楽しくなってしまうのはきっと描き手が楽しんで描いているからなんじゃないだろうか。

月おとこ

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『月おとこ』トミー・ウンゲラー 作  たむらりゅういち あそうくみ 訳 評論社

童謡で一番すきなのが、『朧月夜』。だからなのかどうなのかは定かではないのですが、月の付いたものってけっこう好きです。

 この『月おとこ』もその一つ。トミー・ウンゲラーのものってふしぎな生き物だったり、生き物がふしぎだったりってモノが多いんですが、これはふしぎな生き物の方かな。だって、つきに住んでいる月おとこですもの。

 月から地球を見ていた月おとこは、楽しそうにダンスをする様子を見て仲間に入りたいなぁと流れ星のしっぽをつかんで地球までやってきます。
 ところが、轟音と共に地球にやってきた彼を迎えてくれたのは、消防官、警察官、役人、政治家、科学者、軍人……
 よってたかって彼を牢屋に入れてしまいます。一人牢屋でしょんぼり……しているかとおもいきや、空のお月様が欠けていくのにつれ、月おとこも欠けはじめます。そんな月おとこをいれておける牢屋なんかありません。すっかりやせ細った彼は鉄格子の間をするりと抜け街へ。
 念願かなって楽しいダンスを何時間も踊っていると近所の人の通報でやってきた警察官にまたもや追いかけられてしまいます。そんな彼を救ってくれたのは……

 月の満ち欠けと一緒に太ったりやせたりするってとこが大好きな一冊です。

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『やんすけとやんすけとやんすけと」永井 鱗太郎 原作  梶山 俊夫 絵・文 ミキハウス
 何気なくこの本を手にした時は、普通の昔話の絵本だろうと思った。
 読んでみて驚いた。これは、今まで読んだどの昔話とも違う!!いや、私が知らないだけかもしれないけど。
前半はまぁ普通に昔話の展開になっている。

 きこりのおとうがかりうどからきつねをたすけてやる。そしてお礼にふしぎなつぼをもらう。

ね、ここまではよくある話の流れでしょ。

 このふしぎなツボは中に何か入れるとたくさんになって出てくるという代物。
 ためしに一本のゆりの花を入れると噴水のように花がふきだしてくる。
 そこへ息子のやんすけがお弁当を持ってやって来る。おむすびは一つしかないのではんぶんこして食べようというが、つぼに入れるとあらふしぎ。ころころころころ食べきれないほどのおむすびが後から後からころがり出てくる。

これももしかしたらあるかもしれない、が、この話のすごいのはここから。

 食べきれないおむすびを前にやんすけのとった方法は…

この後はぜひ本を手にとって見て欲しい。
よくある昔話ならきっとこの中にお金とか、米とかを入れてお金持ちになってめでたしめでたし。になりそうでしょ。それはもちろんそれでいいんです。いいことをすればいいことが起こる、悪いことをすれば報いがあるよ、ということをきちんと伝えるのが昔話というものですから。
でも、私はこの本のような終わり方すごく好きだなぁ。たからものをもらってそれに頼って幸せになるのではなく、やんすけのやったような問題の解決の仕方。いいと思うなぁ。

とりどりのとり

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「とりどりのとり」佐々木マキ クレヨンハウス

 佐々木マキの絵本はどれもとてもセンスがよくって大好き。「ぶたのたね」「どろぼうたちのよる」「たわごと師たち」「ピンクのぞうをしらないか」「ねむいねむいねずみ」「変なお茶会」と挙げていけばキリが無いのですが、今手元にあったのはこの「とりどりのとり」

 ほんとにこのセンスにただただ感嘆。おはなし会をするという目で見ればこれは読みにくい本なので、まだ読んだことは無いのですが、『これは!』と見込んだ相手に「ちょっと、ちょっといい本ありますぜ」と紹介したい一冊ではあります。ちなみにここに出てくるとりたちの中でわたしの一番のお気に入りは『あなどり』です。

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