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寒くなってきたので、帽子に手袋にと編み物に余念のない日々を過ごしております。 冬になると『編み物をしたくなる病』にかかっているかのように編まずにはいられなくなります。 編み物の本に載っていた写真を元に描いた作品、ミトンの編み図が載っていたと思いました。といっても、このミトンは編みませんでしたけどね^^ これは2003’の個展に出品しました。もう結構前のものなので今見ると「荒いな・・・」と思うところもあるのですが、それはそれでそのころの自分を思い出すので良しとしましょう。 タイトルは、ミトンの色からつけました。このときの個展に出した作品は全部色の名前にしたもので。
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パステル画
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以前勤めていた仕事場からの帰り道、信号待ちのときの空があまりにもきれいで車の窓越しに写真を撮りました。 雲を見て写真を取ったときには気づかなかった電線。写真にしてみたら縦横無尽に走っているその電線が面白くってそれをそのまま描きました。 色なき風というタイトルは、俳句の季語から取りました。陰陽五行で、青春・朱夏・白秋・玄冬とあり、秋は『白』つまり色がないということで、秋の風のことだとか。 もう少し前に紹介しようと思っているうちに、陸奥はもう初冬に差し掛かってしまいました・・・
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近所の畑のりんごもだいぶ色づいて産直にも並び始めました。庭のりんごはまだもうちょっとかかりそうです。 |
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もうすぐお月見なので今回はお月様の絵の紹介です。 |
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宮澤賢治の詩「春と修羅」第三集に「あすこの田はねえ」というのがあります。 その最後に ……雲からも風からも 透明な力が そのこどもに うつれ…… と言う部分があります。この絵を書き上げた時そのフレーズが浮かんできました。 毎回絵のタイトルを考える時なかなか考え付かなくって悩むのですが、めずらしく悩まずにタイトルがついた私の中ではめずらしい作品です。
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