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なんかスケッチしてる段階から胸が高鳴り始めたんですが(笑)
出来上がりをみたらアドレナリンがどばっと出るのを感じました〜vv
・・・なんかこう書くと単なる変態のようなのですけれど、いたって本気で真実を
語っているのであります。
またもや学校の合間を縫って、わたくし・・・今週も準パーツ強化習慣と称して
先週よりさらなるランクアップを目指してうずうずの検討をしていたところなんでありますが・・・
ついに。ついについに。
パーツが出来ましたぁ。。。。vvv
イヤ、もちろん主観的になんですけどね
ただし決して難易度や精密度が高いものではありません。
世の中にはびっくりするくらい精巧で写実的なパーツを作られるスゴ腕の方がいらっしゃいます(春彩さんみたいな)。
しかし、マイバーナーで自由に創作できる環境になって四ヶ月の私にはまだまだ修行が必要です。
そんな私のモットーは、凝視しなくても模様がわかる・・・つまり遠目でもイケてるパーツを作ること。
単純な花やうず・星など、初歩的な技術だけで出来る魅力的な模様を作りたいのです。
なので先週から強化週間と称して配色や配置、操作などの検討を続けていたのでした。
そこでシフォンに情熱を燃やすだまさんのコメントがビシっとヒントを下さる。。。
土曜日のことでした。
まだまだ課題の多い赤系のうずが二度目の試作でもやはり芳しい出来ではなく、
赤い地玉にすると模様が見えないため黄色の地玉へ乗せたものを掲載しました。
だまさんがそこで「オレンジが好き」とコメントを。
確かに黄色に赤だとオレンジの印象です。
もともと黄から赤までの濃く発色の美しいガラスはソーダガラスという種類にしかなく、
色の豊富なクリスタル(鉛)ガラスとあわせて使うと変色したり割合によっては割れたりして
私の中では避けたいガラスでした。
先日ソーダだけでパーツを作ってみましたが、不慣れなためかやはり忌避感が強かったですし。
それでも強い色を使いたかったので、これらを地玉として、薄い色を組み合わせたうずを
4パターン考えていました。今までも濃い色の枠に薄い色か、薄い色だけのうずでしたから。
ところがだまさんの「オレンジ」にふと首を傾げた私。
これは黄色と赤の玉・・・じゃあだまさんの好きなオレンジってどんな色?
で、だまさんのブログへ飛んで見ているうちに。
突然閃いたのです。
全て濃い色で、白を刺し色にして黄色から赤までのグラデでパーツを作ったら?と。
黒で成功していたので、「地玉と同じ色で枠」に拘りすぎたのではないだろうかと。
で、さっそくスケブにデッサンをし、カットしてからの操作をイメージしながらどんどん
胸が高鳴っていき・・・・・・
月曜に工房へ行ったときはかなりすでに気分は高揚。
予告しておいたツイストの撮影を忘れそうな気配がしたので、まず畳の上で写真をとって
(早く作りたかったので、メジャーも取りに行かなかったのでした)、それからすぐガラス選びへ。
イメージどおりだったので、そのままパーツ引きに入りました。
途中力が入りすぎて引っ張っているときにポンテが外れて引けたパーツが飛んでいって砕けるという
アクシデントがありましたが、幸いきれいに4分割されただけで、そんなにロスにはなりませんでした。
全てソーダで割れやすいため、そーっとそーっと余熱をして注意深く操作して
玉にパーツが咲いた瞬間の私の頭の中といったら・・・・・・・・・・・・・・・
自分でも頭おかしいんじゃないかと思うくらいに上機嫌になりつつ慎重さを心がけて
完成させたのがこれらの試作品たちです。
上ではクリアにそれぞれ乗せました。
ソーダの手持ちの暖色グラデは四色。黄、みかん?、オレンジ、赤、やや黒ずんだ赤です。
パーツは均一なグラデになるよう黄、オレンジ、ややくろずんだ赤を使用しました。
クリアやみかんに乗せると完全に地玉との境がわかるので丸い模様になりますが、
地玉にパーツと同じ色を使うと一体感がでます。
始めに目指していたのは模様だけを浮き立たせることでしたが、地の色が強すぎて難しかったです。
今回のように一部だけ地玉の色のほうが強いソーダの発色にはちょうど良いようです。
そしてスバラシイのは、暖色グラデにならどれでもなじむこと。私の考えていたデザインでは、
前回の写真のように地玉と違う色でないとよく見えなくなるという目的とは逆の方向へといってしまっていました。
その改善だけでなく、汎用性のあるパーツとしてとても使い勝手が良くなりました。
そしてさらには二種類の模様を出せること。うずと白い手裏剣のような模様、どれも同じパーツが作り出す
模様なんですよ。
不思議なことに、グラデの色を使うと模様が違って見えませんか?
クリアは丸いとわかるのですが、黄色の方が躍動感を感じませんか?回っているというか・・・
一石二鳥どころではないパーツ、もうコレは私の定番で決まりです。
悶々としていた私が、だまさんの一言で発想の転換をすることが出来ました〜
ありがとうだまさん〜
とっても感謝しています。
なのでパーツの名前、
にしてもいいですか〜?
sunは「さん」と太陽をかけているの(ベタ?)
で、うずうずのほうは「陽」、手裏剣みたいな方は「焔」という模様名にしようかと・・・
まだ検討中ですけど。どうですか〜?
普通はパーツと模様は同じ名前にするんですけど、これは二通りに使えるのでネ。
焼き物みたいに、模様の名前、色、地の模様というような商品名のつけ方をしたいのです。
なので今後カタログを作るにあたって、是非使用していきたいと思っています。
まあパーツの名前は私のレシピ管理に頻繁に出るくらいで、そんなにお客様の目に触れることは
ないかと思いますけれども。。。。。ふれるかも?
うふふふふ〜 どうでしょうか〜 わくわく。。。
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