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なんじゃこりゃ?!でイソギンチャクともハリセンボンともとれる怪しい剥け方をした柑橘類。 だまさんの調べてくださったはるみにとっても説明文は似ています。 ただ外見がデコポンのようにちょっと上部が膨らみ傾向にあるのが違うようです。 柑橘は品種がたくさんありますし、父が色々品種改良をしているのもあるでなかなか私に特定は難しく・・・ 一応これは改良されていない枝からだとは思うのですが。 今回剥いたものは前回のものより皮がさらに薄く、あっさり剥けました。 もしかしたら少し皮が厚かったから、変に力が加わってずぼっとなったのかもしれません。 それにしても、見た目はどちらかといえばオレンジ風、皮が手でむける薄さにジュージーな柑橘、
品種を知りたい〜。。。 |
父の庭にて
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はてはて。なんでしょう(笑) 実家の父は鎌倉の住宅地で好きな柑橘類を適当に接木して、それはそれは 多種を育てています。 そのなかで名前がわからない、キヨミの系統で外皮はちょっと硬いのに薄いため 手でむけるというのを送ってくれました。 ぶしっとお尻の部分から親指をいれ、くりっと剥くつもりが・・・・ なんと頭の方からずぼっと抜けて写真のようになりました。 実はこちらです。
ジューシーで美味しかったですが、どういう品種なのか知りたいです〜 どなたかご存知ないですか??? |
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写真は父が丹精こめている柑橘類の一つ。 先週の大嵐?にもめげず、こんなに大きいのにけなげに枝から離れずにいた文旦。 私の実家は神奈川県なので、四国の方で栽培されているものとは味も違ってくるのかもしれないけれど 庭には大量の柑橘類が植わっています。 父はさまざまな果物を庭で育てていますが、長年の庭仕事の中で特にプラム類と柑橘類に 成果が出ているようです。掛け合わせで新品種を作ったりしているんですよ。 中学生くらいの頃は交配の手伝いをしたものですが、もう随分ご無沙汰しています。 私が家を出たくらいからようやく文旦が収穫できるようになり、 貰ってはいたもののイマイチ今までの果物に比べると縁が薄いせいか品種や旬などが ぼんやりとしか認識できていませんでした。今回それを改めるべく写真を撮ってきました。 しらべると文旦といってもいろいろ。ザボンと呼ばれることもあるようで、 そういえば昔姉の国語の教科書に、タクシーにのったお客様がザボンを持っていて、 運転手さんが望郷の念にかられてお客さんと交流するという内容の小説が載っていました。 それほど文旦は薫り高いものがあるようです。私は味も好きですし、父から昨年貰ったものも つい最近まで最後の一つを冷蔵庫にしまって眺めていました。 残念ながら帰省から戻ってきたらいよいよ変色していたため川のほとりに埋めたいなと思っています。 文旦の詳細はコチラです。 実家では二種が結実していました。ラベルだけの写真でゴメンナサイ。 バンオウ柑は晩王柑と書き、高知で発見された土佐分担の自然雑種だそうです。 果皮が厚く、香りが強く甘味もあります。 この晩王柑と土佐文旦を掛け合わせたのが水晶文旦で、贈答品などにも用いられる四国の方では ポピュラーな文旦です。土佐文旦にくらべ低温に弱く露地栽培に向いていないそうですが、 切断面の美しさと風味のよさで好まれているそうです。土佐や晩王柑に比べ中身の熟するのが早いため まだ果皮が青いうちに収穫するそうです。 安政柑は、広島で発見された自然雑種だそうでしまなみ海道の途中、生口島の特産品です。 瀬戸田町とも呼ばれるこの島は柑橘類の栽培が盛んで、柑橘狂な父が惹かれるのも良くわかります。 やはり果皮は厚いですが酸味が少なく柔らかでたっぷりの果汁と爽やかな風味が特徴です。 皮でピールを作ったことがありますが、苦味もないので食べやすかったです。 こちらの方が詳しく解説されています。 私は先に述べた教科書でのザボンと、小さい頃から大好きなボンタンアメで馴染み深かった文旦が、実家の庭で採れるようになって嬉しいです。 皆さんも食べたことありませんか? http://www.seikafoods.jp/images/bontaname/item/bontaname.jpg 家を離れてから、果物が取れすぎて腐らせてしまう環境に慣れていたことが実はとても贅沢だったと
思い知るようになりました。 手入れをしてくれていた父や、文句を言わず道楽?に付き合っていた母に感謝しています。 |
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