毎年恒例となった琵琶湖のコアユ釣りに行ってきました。
奈良県在住の釣友Yさんと彼の友人2人も参加して4人での釣行でした。
自宅から滋賀県彦根ICまで片道200km、約2時間半の道のりですが、ほとんどが高速道路ですから容易いものです。
毎年、5月下旬には初物のコアユの味を楽しんでいましたが、今年は思うようなタイミングが少なく、とうとう7月に入ってしまいました。昨日は途中で雷が鳴りだしたり、生憎の空模様でしたが、4人とも150〜200匹とそこそこの釣果で、おそらく昨夜は皆さんコアユに舌鼓を打ったことでしょうね〜
朝靄の中、すでに何人かが竿を出していましたが、幸いにもよく釣れている様子で安心です。
かなりの増水で釣り辛い状態でしたが、10cm前後の元気なコアユがどんどん食ってきます。
御当地の仕掛けは、5.3mの渓流竿にコアユ専用のサビキ(8本針に下カゴ付き)をセットしてウキ釣り仕様にします。エサは市販のパン粉とシラス(釜揚)を3:1の割合で練り上げたものをカゴに入れて寄せエサにします。
立ち込みができないほどの増水です。
この直後、雷が鳴り出し集中豪雨になって、泣く泣く退散することに・・・
最低でも300匹の目標でしたが、165匹で納竿としました。
魚体は去年に比べてかなり小振りでしたが、このサイズが本来の琵琶湖産天然コアユの姿です。台所にアユ独特のスイカに似た香りが漂います。
アユは別名を香魚(こうぎょ)と呼びますが、「なるほど!」実感です。
姿寿司にするつもりでしたが、サイズが小さいので、天麩羅にして残りは琵琶湖畔の郷土料理「醤油煮」に挑戦してみました。
親切なYさんが醤油煮のレシピをファックスで送ってくれましたので、その通り忠実にやってみることにしました。
<調味料>
・砂糖:250g (ざらめ砂糖)
・清酒:300ml
・醤油:300ml
・味醂:150ml
<手順(滋賀県彦根の馬場釣具店からYさん聞き取り)>
・まずは砂糖、清酒、醤油を沸騰させてから、徐々にコアユを入れる。
・はじめは強火で途中から、とろ火にしてアクをこまめに取る。
・アルミホイルに穴を開けて落とし蓋にする。
・山椒の実は煮込みの途中で入れる。青山椒は最初から入れる。
・最後に煮上がる前に味醂を入れる。(最初に半分入れてもOK)
出来上がった醤油煮は、甘露煮に比べてコアユの上品な素材が活かされていました。あつあつの御飯と相性が合いそうです。
去年は甘露煮と燻製を作りましたが、甘露煮は酒類との相性はダメ!でも燻製はビールにぴったり!でしたね。ところで、この醤油煮はどんなお酒にあうのかな?
白ワインより赤の方が合うような気がします。ビールもいいですね〜
今夜は焼酎で試してみたい!
日本酒はやらないキジウチですが、冷酒が一番かもしれません?
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