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Dr.Kikkie (KIKI) : 不許無断天才|免責:本稿を真に受けて損害があっても知らん。

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懐かしのピーガガガ

その昔、パソコンのプログラムやデータをカセットテープに記録していた時代がありました。まことに不安定で、ナウいデジタル時代でありながら、「ちゃんと保存できますように(ー人ー)」と神に祈る奇妙な時代でありました。

それから幾時代かがありまして、今になって、その頃のテープを見つけました。しかし、読み込もうとすると、案の定というか無情にもというか、ピーガガガと音はするものの、ちっともパソコンは反応してくれません。

再生側は、AIWAのDR-2を3台。当時(いつ頃だっけ?)としては定番機種だったと思います。ついでにYAMAHAのカセットテープ式音楽用ミキサーCMX100IIISも使用。テープ速度微調整、グラフィックイコライザなど機能満載、正直言って使いこなせていません(笑)。

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MSXは、SONYのF-900を3台。FDDが2基ありますので、カセットに記録したプログラムとディスク用のワークエリアが重なる可能性があります。でも、ファイル名ぐらいは読んでくれるはずです。
しかしながら、これらの機械をとっかえひっかえ試してみたのですが、ダメでした。

今回サルベージしようとしたのは、『Z80マシン語ランド MSX編』(著:内田直樹、発行:ラジオ技術社、昭和60年5月)。BASICで書かれた「マシン語モニタ」「ディスアセンブラ」「アセンブラ」などが掲載されています。
かつて、これをせっせとMSXに打ち込み、テープに保存したのですねえ。本はまだ手元にあるのですが、いかんせん、再度打ち込む気力が欠けているのであります。そんな苦労しなくても、HDDの中には実行可能形式のプログラムがいっぱいあるだけにねえ(・∀・)♪

と言いつつも、多少酔狂な気持ちもあるのですw

復活も大変である。
MSXの台数だけはたくさんあるが、現時点でどれが生きているのか分からない。とりあえず、かつて最も使用したFS-A1GT1号機から試してみる。

このGT、ヤフオクで購入したものだが、いろいろと改造されていた。まず、外付けFDDが増設されていた。ただし横向きだったので、前向きに変更した。何事も前向きにである。それに、外付けFDDの電源としてTEAC製の電源ユニットが添えられていた。これも外して、内部から電源をとるようにした。
異様だったのは、本体ケースに大きな穴が開けられ、電源部分に冷却ファンが取り付けてあったことである。思うに、かつて流行った草の根ネットのホストとして長時間稼働を強いられていたのではないだろうか?

ぼくとしては、STやGTの中途半端なグレーより、WXの引き締まった黒が好きである。そこで換骨奪胎。WXの刻印を持ちながら中身はGTという羊頭狗肉(逆か?)のマシンができあがった。

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しかしあまりにもホコリだらけである。ざっと拭き払うとクシャミの連発。FDDは外付けが生きている。内蔵は死んでいる。画像は見てのとおり。コンポジットで確認。ソフトはハル研の名作、「ぶた丸パンツ」。2つのスロットとも生きているのを確認。

何か実験(イタズラ)を始める前に、機械類の掃除から始めねばならない。とりあえず1台生存確認。やれやれ。

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