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PLAY文で3和音鳴らしながら、49ピン「SUNDIN」と「GND」にちょいとプロープ当てたら楽勝じゃん♪ と、思ってたのです。
しかし、あれれ? 「GND」が41ピンと43ピン、ふたつあるよ?
ここでチラッと頭をかすめたものがありました。かつてOPアンプを作っていたとき、EMS対策(ノイズ対策)の教本に「信号回路のGNDと電源回路のGNDは、ごっちゃにしてはいかんよ」と書いてあったのでした。「もしや、これはそれか?」
訳の分からないことを考えながらMSX-Datapackのページをめくると、「信号線の説明」として、
41ピン GND 電源および信号グランド
43ピン GND 信号グランド
と書いてあるではありませんか。「ほれほれ」
しかし、様子がおかしい。同じ本の「MSX+回路例」を参照すると、
41ピンと43ピンは直結して「GND」へ。
45ピンと47ピンも直結して「+5V」へ。
この点についてググってみると、「電源ラインは、GND、+5Vとも2ピンずつ使って確実な供給を図っている」旨の説がありました。
実際に手近なMSXにテスターを当ててみると、それぞれ導通してました。どうやらEMS対策ではなく、確実な電源供給が目的だったようです。
余計なことを考えて横道に逸れたので、ちょと疲れました。音漏れ実験はまた明日にでも(さっさと片付けろよw)。
■謎の穴
こちらもググってみました。確かに「カートリッジの抜き挿しを検出してリセットする」という説がありました。「そんな機種あったっけ?」という問いに「東芝パソピアIQで、ちょうど穴の位置にスイッチが付いていた」との答えが。
そのとき、なぜか手にはホコリだらけの東芝パソピアIQ HX-22がありました。スロットを覗いてみると「おっ!確かにスイッチがあるぞ!」
念のため、電源を入れてカートリッジを抜き挿しするとリセットがかかります。
…でもね、スイッチが当たるのはカートリッジケースの右側背面。謎の穴はケース左下で、関係ないんですよ〜。記憶違いでしょうね〜。
ちなみにケース左側背面のくぼみに沿ったかたちで突起が出ていて、ケースの前後を間違った挿入を物理的に阻止していました。
(写真載っけたいけど、ホコリがひどいので後日ね。)
他にナショナル、ビクター、パイオニアのセパレート機に当たってみると、それぞれリセットスイッチが確認できましたが、その位置はバラバラでした。謎の穴に絡む発見はありません。
もう一度ググってみると、「店頭でゲームさせてる店では、あの穴にチェーン通して盗難防止してたよw」という発言があり、これが一番真実味がありました。ただ、かなり細いチェーンでないとスロットに挿入できません。どこまで盗難防止の役に立ったのか?
というわけで、謎は謎のままとなりました。正体不明の穴については詮索しないほうがいいのかもしれません。(・∀・)アヒャ
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