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今日は小学校の読み聞かせの日でした。
先日、たそがれ松さんのブログで知った「ひびわれ壺」の話に感激して、どうにかして子どもたちにこの話を聞かせたいと思いました。
でも、この本は大人に向けた内容の様な気がするし、本が小さいし・・・
そこで、「パネルシアター」という方法で聞かせる事にしました。
せっせと絵を描いて・・・・・
それでは・・・
「のんちゃん劇場『ひびわれ壺』の始まり始まり〜!」
「ひびわれ壺」
インドのある水汲み人は、ふたつの壺を持っていました。
天秤棒の両端にそれぞれの壺を下げ、首の後ろで肩にかついで 彼は水を運びます。
壺のひとつには、ひびが入っています。
完璧な壺は、いつも自分を誇りに思っていました。
なぜなら、彼がつくられたその本来の目的を いつも達成することができたからです。
ひび割れ壺は、いつも自分を恥じていました。
なぜなら、彼がつくられたその本来の目的を、半分しか達成することができなかったからです。
「私は自分が恥ずかしい。そして、あなたにすまないと思っている。」
「なぜそんなふうに思うの?何を恥じているの?」
水汲み人は言いました。
「この二年間、私はこのひびのせいで あなたのご主人様の家まで水を半分しか運べなかった。水が漏れてしまうから、あなたがどんなに努力をしても その努力が報われることがない。 私はそれが辛いんだ。」
壺は言いました。
水汲み人は、ひび割れ壺を気の毒に思い、そして言いました。
「これからご主人様の家に帰る途中、道ばたに咲いているきれいな花を見てごらん。」
花は本当に美しく、壺はちょっと元気になった気がしましたが、ご主人様の家に着く頃にはまた水を半分漏らしてしまった自分を恥じて、水汲み人に謝りました。
すると彼は言ったのです。
僕は君からこぼれ落ちる水に気づいて、君が通る側に花の種をまいたんだ。
そして君は毎日、僕たちが小川から帰る途中 水をまいてくれた。
この二年間、僕はご主人様の食卓に花を欠かしたことがない。
君があるがままの君じゃなかったら、ご主人様はこの美しい花で家を飾ることはできなかったんだよ。」
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以上は原文です。
私は子供向けに少し脚本を変えました。
絵本とはまた違うパネルシアターだったので、こどもたちはじ〜〜〜っと
そして終わった後はすかさずパネルに寄ってきて、片付けを手伝ってくれました。
ブログでお付き合い下さった皆さんも、ありがとうございました。
さてさて、雨降りの今日、畑仕事も出来ず(する気もないけど…
こんな日は読書に限ります
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