サムライな日々

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フェラーリが完全に復調した前戦トルコGPの流れを維持できるのか、今後のシーズンを占う上でも注目されていたイタリアGPですが、今回はマクラーレンが1歩も2歩もリードしているようです。

イタリアGPが行われるモンツァでは昨週、テストも行われており、その時からマクラーレンが速さを見せていましたが、今回の予選はその結果が如実に反映された形となりました。

ポールはマクラーレンのアロンソ。

燃料を積んでいても積んでいなくても、ただ一人1分21秒台に入れるなど、まさに絶好調という感じで、スタートを失敗したり、マシンにトラブルが起こったりしなければ、恐らく淡々と周回数を消化して勝利するものと思われます。

2位にもやはりマクラーレンのハミルトン。

アロンソの後塵は排したものの、前戦の悪い流れを断つ走りを見せており、ピット戦略次第ではアロンソに迫ることが可能であるといえます。あるいは逆転するところまでいければ、次戦以降アロンソに多大なプレッシャーを与えることができるように思われますが……今回は難しいかもしれません。

3位に前戦のトルコGPで優勝したマッサが。

今回のマシンの差を考えると、予選がこの順位になるのは致し方ないとさえ言えますが、何といってもフェラーリの聖地であるモンツァでの戦いとなるだけに、決勝では一つでも二つでも上の順位を目指してもらいたいものです(予想でも何でもなく、ただの願望です)。

4位にはライコネン、が入るはずがハイドフェルドが。

この辺りは、4強と言いつつも、上位に何かがあったら喰ってやるというハイドフェルドの意気込みが感じられて非常に好感が持てます。彼ももともとメルセデスに見出されたドライバーで、流れ次第ではマクラーレンのシートに収まっていてもおかしくない逸材であるため、私としてはもっと評価されて然るべきではないかと思っているのですが。

ということで、5位にライコネンが押し出される格好となってしまいました。

彼については、同じ日に行われたフリー走行で大クラッシュをしてしまった直後の予選であっただけに、この順位もやむなしという気はしますが、シューマッハを押し出す形でフェラーリに入ってきたことを思うと、やはり物足りなさを感じずにはいられません。

決勝ではもう少し早さを見せてくれるものと思いますが、このままの順位、あるいはこれ以上下げてしまうと、ついにチャンピオン争いから脱落する危機に陥るといっても、もはや過言ではない状況に追い込まれてしまいます。

もちろんライコネンもそれを分かっているはずなので、キレのある走りを見せてくれるとは思いますが、「シューマッハが見に来ている時はライコネンの結果が悪い」というジンクスがあるので、ひょっとしたら今回も、という気もしなくはないです(あるいはあるいは、そのことがフェラーリ首脳陣の狙いかもしれません(笑))

とりあえず、レース的にはあまり見所のないものとなりそうな雰囲気を感じますが、その結果現れるポイントの動きには大変興味があります。

下位に目を転じれば、ホンダの復調が著しいようにも思えましたが、決勝を見るまでは何ともいいません。トヨタも相変わらずトゥルーリは予選で早いものの、それを決勝の結果に結び付けられていないところがあるので、今回はスタートをきっちりと決めてもらいたいものです。


レースのことはこんなところですが、個人的にはライコネンがドクターストップで出られなくなって、シューマッハがスポット参戦で電撃復帰! なんていうのが一番良い……はぁ、往生際悪すぎですね。

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