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今更ですが、今年は伏見稲荷に初詣に行きまして、一年の運勢を占うべくおみくじを引いたところ、「大大吉」という一番良いのが出ました。しかも
【何事も願い叶う事と知るがよい】
なんていう文言が書かれていたことから、頬の筋肉を緩めながら、いろいろな願いを思い浮かべてみました。
中でも毎年チャレンジしているにもかかわらず、いつも拒まれ続けているウィーンフィルのニューイヤーコンサートに、ひょっとしたら今回こそは行けるんじゃないかと考え、先月の中頃にウィーンフィルのサイトでチケットの抽選に応募しました。
応募したチケットの席は前から2,3列の、若干前過ぎて見にくいもののオーケストラの迫力や指揮者の息遣いを感じられそうな、かなり良い席(もちろん、お値段もそれなりにします)。
期待に胸を膨らませて待つこと約1ヶ月半、ついにその結果が昨晩伝えられました。
Dear ○○!
The annual drawing for tickets to the end of year concerts of the Vienna Philharmonic has now been completed. We regret to inform you that your application was not among those selected. We are thus unable to offer you tickets to any of the three end of year concerts for 2014/15.
We thank you for your interest and hope that you will participate in the next drawing for tickets to the end of year concerts 2015/16, which will begin on January 2, 2015 at www.wienerphilharmoniker.at.
Your
Vienna Philharmonic
……。
”regret(残念)”だの”unable(できない)”だの、という単語でお分かりのように、今回もニューイヤーコンサートのチケットはゲットできませんでした。
大大吉を引いた年の抽選でもこれだったということは、来年の正月もこれまで同様、下手に外に出たりせず、自宅で過ごせという神の思し召しなのでしょうか。
もちろん、単純に競争率が凄まじいイベント(世界的に注目されているのに、座席数が恐ろしく少ない)ですし、「大大吉」の私よりも運の良かった人が世界には数多くいたというだけの話なので、しょうがないと言えばしょうがないのですが。
しかし一体いつになったら行けるんでしょう。無駄に期待が膨らんでいただけに、今回はちょっとガッカリしました。
生きているうちに行けるんでしょうか……。
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