サムライな日々

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株の話

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タイトルの「怖ろしさ」というのは、利上げが及ぼす影響力の大きさのことを指すのですが、ここ1週間の株価の下落を見ていると、影響力が大きいなどと直接書くよりは、やはり怖ろしさという言葉を使った方が適切な気がします。

いろいろとニュースなどに当たってみると、今回の下落は2月の利上げが発端になっているとするものが多く見られますし、株の教科書などにも「金利が下がれば株式が有利、上がれば不利」というようなことは割と早い段階で出てくることなので、2月の金融政策決定会合で政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標が引き上げられたことが、様々な要因と重なって多大な影響を引き起こしたのでしょう。

ただ、理論上(経験上?)は金利と株価はそういう相関関係にあるのかもしれませんが、それにしてもわずか0.25%金利が上昇したくらいでどうしてこれ程株価が下がるのか、正直に言って分かりません。

ほんの1週間前は好調な企業業績を背景に日経平均は2万円に向かうなどという楽観論が占めていたのに、この転がりようは……



P.S 今回の株価の動きを見ていて今更ながら思うのは、日銀の福井総裁は村上ファンドに出資していることが発覚した時に、どうしてクビにならなかったのでしょう。

それこそ企業業績云々のインサイダーどころの騒ぎではないと思うのですが。

織り込み済みの恐怖

ちょっと残念だったことを書きます。

私が密かに持っていた(いわゆる仕込んでいたというやつです)株の会社が昨日決算を発表しました。

決算の発表では以前痛い目に遭ったことがあるので( http://blogs.yahoo.co.jp/kikijirai/30946288.html )、発表前は少しビクビクしていたのですが、その内容にはかなり良い材料が盛り込まれていたので、さすがに前のようなことは無いだろうと、とりあえず安心して眠りについたのですが、一夜明けて証券会社のホームページを開いてみると、どんどん株価が下がっていくではないですか。

何で?

そう思わずにはいられませんでした。

それこそ赤字転落ということもなく、当期約35%増、来期も大幅増が見込まれているのにです。

もちろん株価が下がったとは言え、損切りラインに触れたわけでもなく、そもそも長く持とうと思っているものなので、狼狽売りなどということはしませんでしたが、せっかくの好決算でも、それが既に株価に織り込まれていると見なされれば、上がるどころかむしろ下がることもあるという、言ってみれば教科書に載っているようなことが実際に起こるということを見せつけられた格好となったのです。

上がらなかったのは残念ですが、改めて株の怖さと深さ、そして面白さを思い知らされた気がします。

負け逃げ

我ながら何とも情けないタイトルですが、そうとしか言いようがないので少々書かせてもらいます。

えー、株の話です。

以前(それも相当前)から興味を持っていた株でしたが、なかなかその環境が整わず、今年に入ってようやくできるようになった、というようなことはこのブログでも確か以前書いたことがあったはずです。

もちろんできるようになったといっても、有り余るお金があるわけでもなく、支えとなるのは本で読んだ浅い知識だけという状態。

そのような準備だけで海千山千の手練れ達の世界に進んでいくことは、あまりにも大きなリスクですので、まずは練習とばかりに少額でこの半年ほど続けていました。

しかしながら、ライブドアショック(これについてはタイミング良く全くダメージを受けず)や、決算の下方修正などで徐々にマイナスが積もっていき、一旦手仕舞おうとばかりに全ての株を売って現金に戻しておいて、いつか買おうと思って様子を見ていたら、株式市場を取り巻く環境は村上世彰氏逮捕、そして世界同時株安などでさらに悪化。

はっきり言って素人の私では、どの地点で買い向かったら良いのか、全く分からない状況となってしまいました。

と言うわけで、タイトルの通り「負け逃げ」しておこうということにしたのです。

負け逃げ、何度書いても情けない響きですが、負けであっても逃げられるうちは、いつの日か巻き返すこともできるというもの。

ことわざでも「三十六計逃ぐるに如かず」という言葉があるくらいですし、マッカーサー元帥も" I shall return. "と言いましたし……。

少し「休むも相場」を実行します。

株の話です。

昨日、私が買っていた株がストップ安になってしまい、一昨日の時点で売っていたら10%弱の利益があったものが、逆に9%ほどの損になってしまいました。

原因は、一昨日の取引時間終了後に業績の悪化で赤字転落したということが報道されたためで、自分にとっては本当に最悪のタイミングでの発表でした。

一夜明け、取引が開始されても一向に売買が成立する感じがなく、気配値がみるみるうちに下げていく。

この感じは、何とも形容しがたい怖ろしさで、先行きが全くわからず、途方に暮れるしかありませんでした。

今までもいろいろとありましたが、今回のこの体験が一番身に染みました。

とは言っても、大きく買っていた訳ではないので、損失自体は四千円ほどですんだのですが、ストップ安になるということが今までなかったので、かなりのショックでした(しかも前日指値注文で売り損なってのことだったので余計に)。

まぁ、こんなことに引っかかるということは、最近持っている株の含み益が増えていたことで、知らず知らずのうちに調子に乗ってしまっていたということなのでしょう。

自らを戒めるということで言うと、いいところで落とし穴に落としてもらえたものです。

利食い千人力

昨日、2ヶ月近く持っていた株を売りました。

利益は3000円+配当800円と微々たるものですが、株について大した知識のない時に選んだ株、そして一時含み損が3000円くらいまで行った後、何とか戻ってきてくれた株ということで、なかなか思い入れのある株でした。

配当の権利落ちだった昨日も前日より値を上げていたので、ひょっとしたら今日以降も値を上げていくことになるのかもしれませんが、私にはまだどちらに転ぶか予想ができる程の力量がないので、一応売却の基準として考えていたラインで売ることにしたのです。

利食い千人力という格言もあるように、今まで結構やきもきさせられた株を売って利益を確定できたということについては確かに喜ばしい話ではあるのですが、問題は明日以降の株価。

もし安くなっていけば、いい時に売れたと気分良く次の株を買いに行けるのですが、もし上がっていったら……正直に言って私は後悔してしまうタイプなので、昨日売ったことは良かったのだろうかなどと間違いなく思ってしまうので、本来なら見ない方が良いのですが、まだまだ勉強中の身で、向学のためには見ておく必要があると考えており、見ることにはなるでしょう。

そして、今日以降の株価の変遷をベースとして、今回の売却ラインの設定が適切であったかどうか検討し、今後のために役立てたいと思います。

が、とりあえず今は利益を出せたことを素直に喜びつつ床につきたいと思います。

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