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仕事から帰ってきて、パソコンの電源を入れてYahoo!のトップページを見てみると、自分にとってかなり衝撃的な見出しのニュースが載っていました。
フジ、F1地上波中継取りやめ 放映権料の高さや、視聴率の低さなど、ここ数年は契約更新の機会が来る度に取り沙汰されていた話ではあったので、いつかはそのような時も来るだろうとは覚悟していましたが、実際にそれが起こると結構驚いてしまうものです。 気になったのは昨年から加入したCSでのF1中継の有無で、FIAかどこかが絡んでいる話だったと思いますが、無料で視聴可能な放送が無くなると、有料の放送で中継することも出来なくなるというようなことを耳にしていたので、無料で放送されていた地上波での中継が無くなることが原因で、今シーズンのF1をテレビで見られなくなったらどうしたものか…… などと思っていら、上のリンク先のページにも掲載されていたように、地上波云々というよりは、BSでの無料放送を継続するということにした結果、CSでの放送も継続ということになったとのことで、まずは一安心です。 とは言え、これで日本におけるF1の裾野が確実に狭まると思うと、この決定はかなり残念と言わざるを得ません。 それこそ私の例で言えば、たまたまつけた関西テレビで放送されていたモナコGPの中継を見たことによって、鈴鹿に毎年行くのみならず、ベルギーやモナコに行ってしまうまでになった訳で、その最初の「たまたま」の機会が、視聴が限られるBSでの放送でしか起こらないとなっては、新たに見る人が増えると言うことはかなり絶望的で、日本におけるF1の人気が確実に先細っていってしまうでしょう。 今年はライコネンの復帰によって、チャンピオン経験者が6人も走るという、これまで以上にエキサイティングなシーズンになりそうで、見応えも十分だというのに、日本においてはそれを楽しむ方法がオープンな場から限られたものに変わってしまうというのは、勿体ないの一言です。 |
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鈴鹿から帰ってくると、一年終わったなぁという気がします。まだ3ヶ月弱残っているのですが(苦笑)
とりあえず今年の鈴鹿は珍しく3日間とも快晴で、日差しを遮るものが無い場所で長丁場のレースやイベントを見守ることになるので、日焼け止めクリームを塗っていても肌が露出している所は褐色に焼け、気温以上に暑さを感じる中で同じ姿勢で見続けるためか体力を奪われ、加えて帰宅するためにそこそこ長時間の運転を余儀なくされと、かなり疲れました。 ただ、日本GPは有り難いことに、決勝日の翌日が祝日の週に開催されることが多いので、疲れが溜まりやすい身としてはかなり助かります。 そんな祝日だった昨日は、午前中はゆっくり寝て、昼は家族で外食、その後書店で読書の秋のお伴を何冊か選んで帰宅して、夜はネットで日本GP関連のニュースを漁ったりと、まったりのんびりと過ごしました。 さてと、今日からまた仕事。ちょっと寝過ぎてしまって、寝付けなくてこんな記事を書いてますが、そろそろ止めておくことにして、またいろいろと鈴鹿の事など書きたいと思います。 |

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何から書いて良いのかわからなくなっているのですが、今年のイタリアGPは本当に見所が多くて、これぞF1という世界最高峰の凄さを堪能させてくれたレースだったように思います。
まずは、優勝したベッテル、というより彼の操るレッドブルRB7が、ストレートをつないで作られたようなレイアウトの超高速サーキットであるモンツァで、最高速が伸びないセッティングという、ちょっと想像しづらいアプローチで見事に攻略した所に、F1の奥深さを垣間見た気がしています。 もちろん、如何にストレートの割合が大きいサーキットとは言え、ドラッグレースのように直線のみを走るということがないので、コーナリングの部分についてもある程度は面倒を見る必要があるのですが、本来重視されるべき(と思われた)ストレートでの最高速を犠牲にしてまで、割合の少ないコーナリングの方を重視したマシンが、結局ポールトゥウィンを決めたということは、今後のモンツァにおけるセッティングの考え方にまで影響を与える事になるかもしれません。 特筆すべきは、スタートを成功させて最初から大きなリードを築いて独走するというレッドブル・ベッテルの目論見が、ティフォシの応援を背に受けて一気に加速してインを突いたフェラーリ・アロンソの強襲にあって崩れ、最高速を犠牲にしたことにより、ひょっとしたらそのまま押さえ込まれるかも知れないという状態に陥ったにもかかわらず、セーフティカーが退いた後、コーナリングでの速度差を利用して、アウトから思い切って飛び込んで、早々に抜き返したという点です。 それこそスタートからゴールまで、一度もトップから落ちることなく、淡々とレースを終えたというようなレッドブルがレース前に想定していたであろう展開で終わっていれば、周りのチームも「上手いことやられた」の一言で終わる話ですが、そうではなくて一度前に立たれてしまったのを、抜き返した上で差を広げていくというのは、完全にマシンが決まっていた証拠で、他のチームは為す術がなかったことを認めるしかないのではとさえ思えます。 否、一つだけベッテル独走を覆す可能性があって、この結果にフラストレーションを募らせたチームがありました。 レッドブルとは異なるアプローチである、エンジンパワーを活かした最高速重視のセッティングで挑もうとしていたマクラーレンがそのチームで、彼らが予選で得た2番手(ハミルトン)、3番手(バトン)スタートというのをしっかり活かしきって、例えばアロンソのようにベッテルの前にスタート直後で立っていれば、いかにコーナリング性能が優れているRB7であっても、ストレートで引き離されて、アロンソの時のようには簡単に抜き返すことはできなかったように思います。 また、たとえ抜くまでには至らなかったとしても、その順位のままベッテルを追うことができていれば、ストレートでの伸びで脅威を与え、ベッテルにタイヤを使わせたり、ミスを誘ったりすることもできたかもしれません。 それが、スタート直後の混乱と続くセーフティカーの影響で、一人のドライバーに前に立たれてしまったせいで、ベッテルの独走を許してしまい、逆転の可能性を潰してしまいました。 ……前振りが長くなってしまいましたが(このブログではここまでが前振りです)、そのドライバーこそがシューマッハで、マクラーレンに一段も二段も落ちるマシンに鞭打ち、あるいはマクラーレン以上にストレート重視のセッティングと、違反スレスレの巧みな(えげつない?)ライン取りで、後ろから来るハミルトン、バトンを延々と押さえ込み、タイヤの痛みが酷くなってついにバトンに抜かれてしまうまで、往年の凄み溢れる走りを見せ続けてくれました。 さらに、ピットアウト後も再びハミルトンとバトルを続け、ライン取りに関してFIAから注意を受けていたということもあって、若干ブロックが甘くなったところをハミルトンに刺されはしましたが、オーバーテイクに関してかなりアグレッシブなハミルトンを長々と後ろに従え、しかもアクシデントに至らせなかった所は、彼のイメージする走り(過去)とリアルの走り(現在)の差が縮まってきた事の表れではないかと思います。 今回も結果を見れば、やはり上位3チームとのマシンの性能差は覆いがたく、残念ながら表彰台には乗れませんでしたが、いよいよ覚醒の時が近いことを感じさせてくれました。 そして、あるいはこの結果を一番喜んでいるのはアロンソかもしれないと思っています。やはり自分が苦闘の末打ち破った「絶対王者」が、自分よりも若いドライバーに簡単に抜かれたり、自身のミスに起因するアクシデントで消えていくのを見るのは辛かったでしょうから(不調の時もシューマッハを立てた発言もしていましたし)。 アロンソが擁護しても、それに耳を傾けようともしない周囲に、ここまでいろいろ言われてきたシューマッハですが、2戦続けて活躍したことで、しばらく外野の雑音も静かになるはずですし、再度の引退は遠のいたと思います(まだ来年スタートするまで信じ切れない部分はありますが)。 とはいえ、シューマッハが活躍するコースは、今回のモンツァや前回のスパ、あるいはモントリオールのように、かつて彼が複数回優勝した所が多いので、次戦のシンガポールはあまり期待出来ません(苦笑)。 ただ、この調子で行ってくれれば彼が愛して止まない鈴鹿に関しては今年も良いレースが見られそうですし、現地で元気な姿が見られることが今から待ち遠しいです。 |
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早いもので以前このブログで紹介させてもらってからもう1ヶ月ほど経ちましたが、公式フェラーリF1コレクションの創刊(8月31日)がいよいよ近づいてきました。
それに合わせてキャンペーンサイトの方も、前の記事を書いた時はまだ公開されていなかったTVCMが見られるようになっていたり、「ブロガーの声」というのが表示されるようになっていたりと、着々と準備が進められています。 ちなみに、ブロガーの声というのはこんな感じ↓ ん? 好きが高じて、単身マラネロのフェラーリ博物館まで行った身としては、「公式」と名の付く所で紹介してもらえて感無量です。 思えば、このブログもそのイタリア旅行をした時がきっかけで…… 長くなりそうなのでこの辺りにしておきますが、本題の雑誌の方は前にお伝えしたように、対象の年の詳しい説明や精巧なミニチュアカーが付いて、創刊号は790円という、本物のフェラーリと比べたら大変お求めやすいお値段ですので(笑)、書店などでご覧になられたら、サムライな日々の管理人が何か楽しそうに書いてたな、などと思っていただきつつ手にとってもらえたら幸いです。 それにしても、改めてキャンペーンサイトを覗いてみましたが、 ミニチュアカーとは言え、ここまで並べられたら壮観でしょうねぇ。 |
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下手に書いてしまうと行けなくなってしまうのではないかと思って、今まで書かずにきてしまいましたが、とうとうその日が来ましたので、ご報告いたします。
本日の夜、日本を発ってフランス・ニースに向かい、そこを拠点にF1モナコGPを観戦してきます。 モナコは、私が14年前に初めてF1というものに触れた思い出の地。 以来、この市街地でレースが行われる度に、テレビの前で「いつか行きたい、いつか行きたい」と思い続けて今日に至りましたが、ようやく諸条件が合致して、向かう運びとなりました。 とはいえ、実はまだ本当に辿り着けるのか半信半疑なところがあって、内心かなりドキドキしながらキーボードを叩いているのですが……。 その辺りのことは、また帰国後の落ち着いた頃に書きたいと思います。 |

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