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昔からこのブログに親しんで頂いている方はご存じかと思いますが、私は元WWEのカート・アングルが好きです。
その彼が両国国技館で試合をするというので、いてもたってもいられず、先週のWWE「RAW」に引き続き、今週もプロレスを見に行ってきました。
気付いたのが前日の土曜日の夜ということで、今回も前売り券を買うことが出来ず、とりあえず両国国技館に行ってみようという感じで足を運んでみたのですが、着いたのが開場時間の16時過ぎということで既に入場を待つ人々の長蛇の列が。
半ばあきらめつつ、それでもせっかく来たのでとりあえずチケットを売っている所を探していると、入場を待つ列の他に10数人くらいの列ができており、その後ろに並んでいると幸いまだチケットが残っていたので、早速2階席の券を買って中に。
先週のWWEもそうですが、当日行ってもチケットが買える、しかも中に入るとほどほどに人が入っている(7〜8割?)という具合で、異様な加熱感がなくて良い感じ。
一通り歩き回って写真を撮ったりした後、自分の席に座って始まるのを待っていると、17時頃からいよいよスタート。
個人的には最後のカート・アングルだけが見られれば良かったので、正直に言ってその試合に至るまでについては誰が出るのかなど全く関心がなかったのですが、やはり始まってしまえば見入ってしまうもの。
特に、長州力、越中詩郎といった良く芸人が取り上げる選手が出てきた時は、テレビで真似される姿そのものといった感じで、思わず頬が緩んでしまいました。
そんなこんなで楽しい時を過ごしているとあっという間に時が流れ、いよいよ最後の、カート・アングルVS中邑真輔の試合に。
WWEの時のテーマソング”Medal”で出てきてくれたら最高だったのですが(”You Suck!”ってやりたかった!)、当然あの曲を使えるはずもないので、心なしか静かなリングイン。
しかも、新日本プロレス内の話の流れで、カートの方がブーイングの対象になっていたものの、試合が始まればやはりカート・アングル。
切れのある動きと特徴のある攻撃ですぐに観客を魅了し、途中からはブーイングが一切聞こえなくなりました。
さらに、ロープ越しのベリートゥベリーなどは、並のレスラーでは出来ない芸当で、それが見られただけでもここに来たことが間違っていなかったと実感させてくれます。
そして激闘の末、とうとうアンクルロックが決まり、これで終わり。
と、思いきやそこから対戦者の中邑選手がひっくり返し、逆に腕ひしぎ十字を決めてカートがまさかのタップ。
……新日本プロレス的にはこれで良かったのでしょうが、個人的には何とも残念。
これで当分カートが日本に来ることもなくなるでしょうが、とにかく超一流の選手を生で見られたというのが何よりうれしいです。
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