サムライな日々

Internet Explorerで見ている方は、文字サイズ「中」でお願いします

ニュース考

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全35ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

長過ぎた3年

誰がやっても一緒、などと言われたりもする日本の政治ですが、その言葉が如何に恐ろしく無責任な言葉だったか、身に染みて分かったのが、この3年間だったのではないでしょうか。

野田首相の、これだけは「英断」と言って良いと思いますが、予想以上に早くやってきた解散総選挙。前回の選挙の失敗を取り戻す機会を与えられたということで、当然喜ぶべき事ではありますが、まだまだ油断なりません。次に選ばれる議員の顔ぶれを見るまでは。

内憂外患という言葉は今の日本の事を見て作られたのでは無いかとさえ思いますが、そんな時にまたしてもいい加減な人物を国政の場に送り出した日には、この国は没落の一途を辿り、国民は塗炭の苦しみを味わうことになってしまいます。

とは言え、もしそんなことになったとしても、民主主義である以上はその責任は選挙権のある全ての国民にある訳です。今私たちが最も必要なのは、その自覚を持つことではないかと思います。

この1ヶ月は日本に生まれた者として、今まで以上に真剣に政治について考えなければならない時になります。二度と過ちを繰り返さないためにも。



今更ステマ?

何故かステマ(ステルスマーケティング)という言葉を目にすることが最近多いのですが、正直に言って今更?という感じしかしません。

もちろん、自分がかつてネット広告の会社にいたというのはあるにせよ、私がその会社にいた2年以上前にも似たようなこと、それこそ食べログで行われていたような意図的な口コミ作りのようなことも方法としてあることは聞かされていたので、今頃出てくるというのはまさにステルスだったということなのかもしれません。

しかし、それにしても個人的な感慨としては、そのようなこともある程度含まれていると理解しつつ、みんな口コミサイトを使っていたのではないのだろうか、ということになってしまいます。

極端な話ですが本当に良いものや店、サービスは、誰かに教えることで自分が利用できなくなるリスクが生じるというのは、少し考えれば分かりそうなもので、それなのに手放しで褒めちぎっているものに出会ったら、何か裏があると思う方が健全ではないかと思ったりするのです。

それでも中には自発的に人に広めたいという思いから書かれたものもあるので、その見極めは難しかったりもするのですが……。

そもそものところで人の好みはそれぞれなので、全てを口コミサイトに頼るという考えをやめて、失敗や少し痛い目に遭いながら、自分のセンスや感覚を磨くことに集中すれば、変に煽られたり騙されたりすることもなくなって、自分にあった良いモノに出会えるようになるのではないかなと思います。

凄まじい一年

長かった平成23年、2011年も早いものでもう残り2週間を切りました。

30年に満たない自分の人生でも(これを使えるのもあと3ヶ月……)、今年ほど多くの出来事があった年は他にないのではないかと思えるほどの1年で、12月になってもまだ何かあるのではないか、などとうっすらとは思っていたのですが、まさか北の方からその知らせが届くとは。

もうご承知のように北朝鮮の金正日総書記が死去した訳ですが、日本のようにころころとトップが変わる国にいると、時折映像で流れる貧困や飢餓で苦しむ北朝鮮の事情を見るにつけ、何故彼はこんなにも長く統治することに成功したのかと理解に苦しみますし、それは私だけではないでしょう。

正直に言うと、これも長期の統治の末に今年亡くなったリビアのカダフィ大佐のように、北朝鮮でも貧困や格差を憂いた一部の軍と市民が反発して内乱状態になって、金正日も無残な最期となるのではと内心思っていただけに、列車の中で過労による心筋梗塞で亡くなる、なんていうデスノートでも降ってきて名前を書かれたのかと思えるような、わりとあっけないその最期に、ちょっと拍子抜けしています。

とは言え、中東での民主化運動やその過程での内乱などは、やはり距離があまりにも離れていて、いかに経済やエネルギーなど繋がりがあると言っても、やはりどこか対岸の火事のような感覚がありましたが、今回はまさに隣の国の出来事で、今後の進展によっては日本も当然関わってきますし、自分自身の今後にも影響が出てくることが当然あり得ますので、政治家が言うような言葉になりますが、状況を注視していかなくてはならないと思います。

それにしても、日本にとっては何ともタイミングの悪い時に亡くなったものです。

いろいろとニュースを見ていると、一応2日前に亡くなったということなのに、日本政府の中枢がその情報を掴んだのが、私たちのような一般市民とほぼ同じタイミングだったということは、このことを全く分かっていなかったということ以外の何物でもありませんし、その同じ時に首相が街頭演説に向かおうとして、ニュースが出て取り止めたなどというのは、ブラフであれば大した物ですが、とてもそうは思えません。

加えて場合によっては朝鮮有事に繋がる虞もあるというのに、防衛省のトップが自ら「素人」と称し、しかもそれを恥じる様子がかけらもないような人物が事に当たるかもしれないというのは、怖気を震う思いです。

先の東日本大震災もそうですし、この先の進展によってもそうですが、日本という国は生活や治安などの身の回りの安全についてはうるさいのに、国防や諜報活動などの安全保障というものについてはあまりにも蔑ろにし過ぎていたのではないでしょうか。

あまりにもいろいろな事があったこの平成23年が後世どのように語られるのか分かりませんが、日本にとってはこれを今までの考えを改める契機の年ということにしないと、終わりの始まった年となってしまいかねません。

が、現政権を見ているとそのようになってしまう可能性が高く思えて、非常に憂鬱な気分です。
とりあえず今日は職場でも島田紳助引退の話題で盛り上がったりしていた訳ですが、ニュースというのは当然これ一つと言うことは無く、他の日であればニュース番組の最初で取り上げられるに値するような事柄が、後ろに追いやられたり、取り上げられないということがどうしても起こります。

それを自分でまとめるのは面倒ですが(苦笑)、世の中にはそういうことをしてくれる方もいて、以下のサイトで確認することができます。

島田紳助引退騒ぎの裏で扱いが小さくなったニュースまとめ

これを見ていると、実にいろいろな事が国内、海外で起こっていたのだと思わされますし、それこそ「紳助引退!」よりも重要であろうと思えるものも含まれていて、このことで一喜一憂していて本当に大丈夫なのかと、ちょっと思ったりします(もちろん、彼におんぶにだっこだった「ファミリー」の人達にはどのニュースよりも大きな事でしょうが)。

それにしても、こんな急に多くのレギュラー番組をもったMCがすっぽりと抜けるというのは、テレビ局としてもなかなか大変でしょうね。

個人的に一番気がかりなのは、春と秋の改編期に放送されている「オールスター感謝祭」がどうなるか、ということなのですが。

他の番組はともかく、このオールスター感謝祭は島田紳助あってこその番組と言えると思いますし、わりと好きな番組だったりもしますので、今後の放送をどうするのかというのを、他の大事なニュースを注目しつつ、横目で見てみたいと思います。

非難されて然るべき!

私は京都が大好きな人間で、もし京都出身でなければ、恐らく東京に出て行ってからまた元の故郷に戻ってくるということはなかったのでは無いかとさえ思っているのですが、そんな私でさえ、夏の京都が最悪の住環境であることは認めざるを得ません。

確かに、東京は東京で暑かったですし、天気予報の気温などで見ていると、日本一気温の高い町で有名な熊谷や多治見など他にも暑い所はいくらでもあると思いますが、体温並の気温でまとわりついてくるような感じは盆地特有で、常に満員電車の中に押し込められているように思える気候は、暑がりの私には耐え難いものがあります。

そんな暑さに思考回路がやられてしまったのでしょうか、陸前高田の松で作った薪を五山の送り火で使わないと決めた人たちは……。

百歩譲ってこの薪から何らかの放射性物質が検出されたというのであれば、このような対応になるのもやむを得ないところがあるかもしれませんが(もしそうだとしても、距離など考えてごくごく微量だとは思います)、この薪からは何も出なかったということで(記事はこちら)、個人的に直接何か関係がある立場ではないですが、京都に住む一人として情けない気持ちでいっぱいです。


全35ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
samurai
samurai
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事