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子供達に・・・
【十五歳の元服式に贈った武士の心得七か条】
「士規七則」(若者必読)吉田松陰
![]() 二十一回猛士:吉田松陰
印は実際使用のものだそうです。KIKITATA蔵
兄は冒頭で、松陰の「二十一回猛士の説」(内容はのちほど説明します)は素晴らしいが 、家族が罰せられると困るので秘密にする ... そして松陰は、これまでに3回の「猛」を 実行したので、21回の「猛」まで、あと18回実行すると決意したのです。 少し大きい字で書かれた本文が兄梅太郎の往信、細字で行間に書かれたのが松陰の返信になります。
兄:梅太郎
二十一回猛士の説、喜ぶべし、愛すべし。志を蓄へ気を并(あわ)する、尤(もっと)も妙。然れども今より十八回の猛あらばたまり申さず、多言するなかれ、多言するなかれ。汝の此の言、幕裁緩なりとも、藩議獄に下す所以なり。多言するなかれ、必ず族せられん。 弟:松陰 詢(まこと)に然り然り、潜みて伏すと雖(いえど)も亦孔(はなは)だ是れ昭(あきらか)なり。親しく大兄の面諭を受くるが如し。 「士規七則」
野山獄で吉田松陰が玉木先生に宛てた手紙だ。 乃木希典将軍は、少年時代それを見て感動し、玉木先生にその書を譲り受け、 肌身離さず所持して絶えず読誦しては精神の修養に努めたと言われています。 http://blog.livedoor.jp/gokokumin/「士規七則」(若者必読)今日は吉田松陰先生の「士規七則」について記載します。
「士規七則」とは安政二年一月、野山獄に投獄されていた松陰先生が従兄弟にあたる玉木彦助の十五歳の元服式に贈った武士の心得七か条を書いたものです。 ここには、人たる所以、忠臣の立場、士道の在り方、武士の心がけが書かれており、現代日本男児も心に留めておく必要があろうかと思うところです。 将に学に志し、これから行動をと考えている方の心を励ます事必至ですので、是非御一読ください。 以下に士規七則 原文と私なりの簡単な訳を掲載します。 「士規七則」 冊子を披繙せば、嘉言林の如く、躍々として人に迫る。顧ふに人読まず。即し読むとも行はず。 (書物を開ければ、学ぶべき立派なことが山と載っていて、私達の心に訴えかけてくる。考えるに人は折角のその書を読まない。もし読んでもその得た知識を行動に表さない。) (事実、書を読み実践したならば、幾千万年にわたっても実践しつくす事はできないのである。) (ああ、ことさら言うことではなく、ただ実践すれば良いのである。しかし知っていたら、その事を言うのが人の情というものである。) (昔の人は昔なりに言い、私も私なりに言う。何を慮ることもない、よってここに士規七則をつくる。) 一、凡そ、生れて人たらば、よろしく人の禽獣に異るゆえんを知るべし。 (人として生まれたならば、人が鳥や獣と違う所以をしらないといけない。) けだし人には五倫あり、しかして君臣父子を最も大なりと為す。
(思うに人には五つの道理があり、その中でも君臣の関係・父子の関係が 最も重要である。)
故に人の人たるゆえんは忠孝を本となす。
(であるから、人が人である所以は忠と孝を基本とする。) 一、凡そ、皇国に生れては、よろしくわが宇内に尊きゆえんを知るべし。 (万世一系の天皇を頂く我が国に生まれたからには、 我が国が天下において貴重な存在である事を知らねばならない。)
けだし、皇朝は万葉統一にして、邦国の士夫世々禄位を襲ぐ。 (思うに、我が国は万世一系の大君を頂き、 諸国の武士がその身分を世襲している。)
人君、民を養いて、もって祖業を続ぎ、臣民、君に忠してもって父志を継ぐ。 (大名が人民を養い、元の生業を継承し、それぞれが忠義を行い、 父の志を受け継いでいる。)
(こうして、君臣一体、忠孝一致となる、これは我が国だけの特色といえる。) 一、士の道は義より大なるはなし。義は勇に因りて行はれ、勇は義に因りて長ず。 (武士の道において最も大切なのは義である。 義は勇気に因って行動に移され、
勇気は義を知ることにより大きく成長する。)
一、士の行は質実欺かざるをもって要となし、巧詐過を文るをもって恥となす。 (武士の行いは、質素、実直、人を欺かない事が肝要である。 人を欺き、自分を飾る事は恥とする。)
光明正大、みなこれより出ず。 (正しき道義を行い、身が潔白であることは、これらの理由からである。) 一、人、古今に通ぜず、聖賢を師とせずんば、すなわち鄙夫のみ。読書尚友は君子のことなり。 (人間として古今の出来事に通ぜず、 聖賢を師としない者は、心の貧しい人間である。
書を読み、それらを友にすることは君子のなすべきことである)
一、徳を成し材を達するには、師恩友益多きにおり、故に君子は交遊を慎む。 (徳を磨き優れた人間に達するには、 恩師、友が多いことが条件であるから、君子は人との交流は慎重に行う。)
一、死して後やむの四字は言簡にして義広し、堅忍果決、確乎として抜くべからざるものは、 これをおきて術なきなり。
(死して後已むの四文字は言葉は簡単であるが意味は大きい、 意思が堅固で忍耐強く、決断力があり、
断固としてその志を変えない時は、これが最適の言葉である。)
右士規七則約して三端となす。 (この右記が士規七則であり、要約すると三つとなる。) いわく「志を立ててもって万事の源となす。交を択びてもって仁義の行を輔く。書を読みてもって聖賢の訓をかんがふ」と、士まことにここに得ることあらば、またもって成人となすべし。 (即ち、「志を立てることを全ての始まりとする。交流する相手を選ぶことにより仁義の行為を学ぶ。書を読み先達の遺訓を学ぶ。」武士は、誠このような言葉から得るものがあり理解できなならば、完成された人とするべきである。) 二十一回猛士手録(吉田松陰先生の花押) 今日は吉田松陰先生の「士規七則」について記載します。 「士規七則」とは安政二年一 月、野山獄に投獄されていた松陰先生が従兄弟にあたる玉木彦助の十五歳の元服式に 贈った武士の心得七か条を書いたものです。 ここには、人たる所以、 ...
blog.livedoor.jp/gokokumin/archives/51011888.html- キャッシュ 君子之事。 成徳達材。師恩友益居多焉。故君子慎交遊。 死而後已四字。言簡而義廣。 堅忍果決。確乎不可抜者。舎是無術也。 右士規七則。約為三端。曰立志以為萬事之源 。選交以輔仁義之行。讀書以稽聖賢之訓。士苟有得於此。亦可以為成人矣。
真の士によって達成されるべき「日本の革新」という究極の目標である。 松 下村 塾の 精神として、最重要なのは『士規七則』である。もともと従弟の玉木彦介の元服式のため に書かれたものであるが、後に松 下村 塾の規則となった。 『士規七則』. 一.凡そ生れ て ...
維新の先覚 吉田松陰 編集 山口県立山口博物館 発行 (財)山口県教育会 より 士規七則(安政二年正月) 士規七則は従弟の玉木彦介が元服したときに作ったものであ.
戦前の旧制中学校(今の中学から高校)では、生徒の生活指針として『士規七則』を教え ました。そこには、15歳以上の男子の修得すべきことが、記されています。その内容に は、戦前の方々にあって現在の私たちにない確かな指針です。 ※原文. 士規七則 毅甫 ...
2012年8月3日 - 士規七則や古事記も読まずに「維新」の名を語るな! 『士規七則』 一、凡そ、生れて人 たらば、よろしく人の禽獣に異るゆえんを知るべし。 (人として生まれたならば、人が鳥や 獣と違う所以をしらないといけない。) けだし人には五倫あり、しかして ...
blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/62052535.html- キャッシュ
『士規七則』と「古事記」を知らずして「政治]を語ることなかれ!(吉田松陰)
乃木希典が17歳の頃、毛利家の儒者玉木文之進の食客となって、
長州萩の明倫舘で 学ん...
松下村塾の創立者であり、吉田松陰の叔父である玉木文之進は、文化7年(1810)萩 藩士杉七兵衛の三男として生まれ、11歳のときに玉木十右衛門の後を継ぐ。天保13年( 1842)松下村塾を開き多くの子弟を教育した。
松陰先生が10歳で藩校明倫館の助教授 となったときの後見人でもある。
性格は謹厳、剛直、明治9年(1876)の秋、前原一誠の起こした萩の乱を阻止出来ず、養嗣子(乃木大将の実弟)正誼をはじめ門弟が多く参加したことから「自己の教育責任を、一死以ってこれを償ふ」と言い、自刃した。 享年66歳。
玉木文之進とは? (1810-1876) 幕末期の長州藩士。吉田松陰の父杉百合之助の弟。 松下村塾を開き松陰らを教育。1869年(明治2)塾を再開したが萩の乱に門下生多数が 参戦、責任をとって自刃。
12月3日に萩で関係者の判決が言い渡され、首謀者とされた前原と奥平は即日斬首された。
長州は故郷です。
「おもしろくなきもこの世をおもしろく」子供の頃より脳裏を離れません。 「吉田松陰」の歌は今でもよく歌います。 当時の江戸から長州への船旅等の日記も、当時の長州萩藩士の何人もの肉筆の辞世の句も実家には残っています。(門外不出とされていますが・・) 辞世の句には、総てに国を思う心が書かれています。 二十歳そこそこの当時の長州萩藩士達です。(涙・・・ KIKITATA
静止気象衛星画像(地球)
荒川前岳の南東斜面は見事なお花畑。見頃は7月中〜下旬。
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みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・・・
2012/11/15(木) 午後 9:17 [ KIKITATA ]
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みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・
2012/11/15(木) 午後 9:17 [ KIKITATA ]
【人は人であれ】
自刃は、するものではないと思っています。
謝罪・生き恥・屈辱・苦難は、受け止めて、前に後ろに、そして、生きていく、そういう生き方が人の本来の生き方ではないだろうか??
命が有る限り・・・
希望は、ある。
人の為に、何かの為に・・・
雑草の如く。
2012/11/16(金) 午前 9:18 [ KIKITATA ]