脳脊髄液減少症

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■医学専門研究基礎■『脳脊髄液減少症』の症状悪化と改善の具体的な内容


 
■医学専門研究基礎 総合基礎総論
◆標高の科学

■抜粋
【低気圧と気管支喘息】
気管支喘息の発作は、気圧が前日よりも下がる日、つまり雨の降る前とか台風の前といった低気圧の接近とともに起こりがちです。
中でも台風は相当気圧が低い気団です。
私の経験では台風が九州のはるか南にあり、まだ台風の気象予報がテレビやラジオで流されるずっと前から息苦しくなりま した。
次女もそうだと言います
気圧低下と病気との因果関係については明らかされていませんが、
推定としては低気圧が近づくと体内にヒスタミンなどの物質が増大し
これが自律神経に作用 を及ぼし発作を起こしたり痛みを感ずるのではないかといわれています気管支喘息の発作は、副腎皮質を通じて行われる外界への変化への適応力が落ちるためだと されます
【気圧が低いとリウマチ悪化】
京大ゲノム医学センターの寺尾知可史(ちかし)特定助教らは、米科学誌プロスワン2014年1月16日発表
【高山病のメカニック】
最近の研究によると、このほか神経痛、リウマチ、古傷の痛み、脳出血、心筋梗塞 、急性虫垂炎などが低気圧によって引き起こされるとされます
■■≪減圧タンク≫≪減圧室死亡する事故潜水病=減圧症
■■高気圧酸素治療



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≪記載の一例≫




 
■医学専門研究基礎 総合論
◆標高の科学


標高の科学 
イメージ 2

標高を科学する (目次)


「標高が関係する物理学」の一覧表

最初に結論というか総論というか、標高の変化でいろんな数値がどう変化するかをまとめたデータを掲出します。
このあと随所でこの一覧表を使いますので、そのたびにこの場所まで戻っていただくことになります。
素人計算の部分もあり、はじきだすのに都合がい いように我が居場所を1800㍍としたところもあります。
とにかく多彩な場面で標高差が関係していることが分かるかと思います。

イメージ 1


気圧と健康


【低気圧と気管支喘息】
標高が高いと平地に比べて気圧が低くないるのは
冒頭の一覧表の通りです。
気圧が低いといろいろな物理現象が起きますが、もうひとつ健康にも影響が出ます。
特 に気管支と肺に関して気圧が関係します

我が家の長女とその家族は我が山墅にたびたびやってきますが、次女はほとんど上がってきません。
気管支喘息が悪化するからです。
私も小児喘息で小中学校は 半分しか行ってませんし高校はあと8日休むと留年というくらいの出席日数でした。
それが次女に遺伝したかと思うと申し訳ないのですが、私の方は現在ステロイド 療法による喘息治療が進み、まったくと言っていいほど発作は起きません。

ですが、この療法は個人差があるらしく、次女にはいまひとつ効かず、山墅に上がってくると息苦しくなり、もう東京に帰ると言い出します。
それで下山しはじめ て20分ほど走った清里あたりでケロリとします。
このあたり標高1100メートルくらいですから、高度にして600メートルで大変な違いが出るのです。

物質は高い方から低い方へ、濃い方から薄い方へ移動します。
「息を吸う」とは肺が拡がり空気が肺に入っていくことです。
気圧が低いといつもより肺に空気が入 りにくくなります。
気管支喘息の発作は、気圧が前日よりも下がる日、つまり雨の降る前とか台風の前といった低気圧の接近とともに起こりがちです。


 中でも台風は相当気圧が低い気団です。
私の経験では台風が九州のはるか南にあり、まだ台風の気象予報がテレビやラジオで流されるずっと前から息苦しくなりま した。
次女もそうだと言います

気圧低下と病気との因果関係については明らかされていませんが、
推定としては低気圧が近づくと体内にヒスタミンなどの物質が増大し
これが自律神経に作用 を及ぼし発作を起こしたり痛みを感ずるのではないかといわれています気管支喘息の発作は、副腎皮質を通じて行われる外界への変化への適応力が落ちるためだと されます

【気圧が低いとリウマチ悪化】
気圧が低いほど関節リウマチ患者のはれや痛みが増えることを、京都大のグループが確かめた。天気が悪いとリウマチも悪くなると昔から言われているが、通説の湿気より気圧の方が明確な関連があった。
米科学誌プロスワン2014年1月16日発表した。

京大ゲノム医学センターの寺尾知可史(ちかし)特定助教らは、通院患者約2100人の受診データと京都市の気象データの関係を調べた。
すると、気圧が低いほどはれや痛みのある関節の数が増え、患者の自覚症状も悪かった。
特に3日前の気圧がもっとも関係していた
湿度も関係するが、気圧ほどはっきりした統計学的関連がなかった。
気温は無関係だった。

血液のデータとは関係しないので、病気の進行には影響しないと考えられる。
「梅雨時は関節が痛む」「痛みがひどくなると天気が悪くなる」など天候との関係は以前から知られていたが、患者個人のそういった実感を統計学的に実証したのは初めてという
グループの京大病院リウマチセンターの橋本求(もとむ)特定助教は「医師が信じていない場合もあったが疫学的に関連が示されたので、患者の感覚への理解と共感が進むのではないか」と話している。(朝日新聞)

【高山病のメカニック】
高山や高空では他にも人体に影響が出ます。
これは空気中の酸素の含有量が地上と同じでも、気圧が低いために酸素の圧力も低下します
これによって赤血球の 酸素結合力が弱まって、血中の酸素が不足してきます。
そこにもってきて、標高が高いことにより気圧が低くなります。
気圧が下がると同時に血圧も下がります から、医学的な症状が出るというわけです。

富士山登山などで見られる高山病はその一例です。
登山でエネルギー消費が大きくなり酸素の需要が増すのに反比例して酸素の体内補給が減少することから障害を おこし、心臓の動悸が激しくなり、めまい、はては呼吸困難がおこる現象です。
最近の研究によると、このほか神経痛、リウマチ、古傷の痛み、脳出血、心筋梗塞 、急性虫垂炎などが低気圧によって引き起こされるとされます

これを逆に利用しているのが、高気圧酸素治療です。
大気圧よりも高い圧力(2気圧以上)で純酸素を吸入させる酸素療法の一種です。
高気圧下で純酸素を吸入する ことで、体内の酸素量は増加します(ヘンリーの法則)。
豊富な酸素の供給によって様々なケガや疾患に対して効果が得られるものです


「15分で高度3500メートルまで登る」減圧室の危険

埼玉県ふじみ野市大井の温泉施設「真名井の湯大井店」で2014年9月
室内の気圧を下げる「減圧室」にいた男性会社員(65)と、女性介護 士(58)が死亡する事故がありました。
東入間署は急な減圧が死亡につながった可能性が高いとみて、業務上過失致死容疑を視野に捜査しています。

イメージ 3  2人が死亡したのと同じ減圧室。

この減圧室、客は幅約2メートル、奥行き約3メートル、円柱を横に倒したような形状の室内に入ります。
約15分で気圧を高度3500メートルと同程度まで自動的に 減圧し、約45分後に通常の気圧に戻してから、自動的にドアが開く構造になっています。
新陳代謝や血行促進の効果があると謳っていて同様の機械は全国に100台近 く普及、全国に述べ1000万人の愛用者がいるという今はやりの施設だそうです。

この減圧タンク施設は約10年前、化学メーカー「クレハ」の元社員数人が、福島県いわき市で開発したといいます。
気圧を上下させることで細胞を活性化させ健康 促進につながるというのが触れ込みですが、いいことばかりではありません。

もともと減圧タンクは潜水病のために開発されたものです。
海中に長く潜水することの多い海上保安官の潜水士やダイバーは、深いところの高圧の海中から急に浮 上すると「潜水病=減圧症」を発症します。
これは高圧環境下では、血液や組織中に溶けていた窒素が、浮上するときの減圧によって一気に気泡をつくる症状に起因します。
疲労感や関節の痛みを引き起こす初期症状から、重度では死亡に至るケースもある危険な症状です。
こうした海中での事故など備えて、潜水艦から取り残された乗員を浮上 させる任務にあたる救難艦は減圧タンクを持っていますし、潜水士がいるところなどでは事故に備えてあらかじめ陸上に減圧タンクを装備しています。
自衛隊の飛行訓練の現場や大学での高山病の研究目的などでも使用されています。
高圧のところにいた人間の身体は徐々に減圧しないと危険なためです

今回
事故が起きた減圧室というのは、言い方を変えると
15分間で高度3500メートルの高山に一気に人間を引き上げる」わけです。
もともと高度1800〜2500 メートル以上の場所では高山病を発症する可能性があります。
酸素の欠乏によってめまいや嘔吐などを引き起こす高山病に耐性をつけることは難しく、ベテランの登山者でも 発症することがあります。

こうした減圧タンクの他に「高気圧酸素治療」というのがあります。
目的は怪我をしたスポーツ選手の早期回復のため体の隅々まで酸素を行き渡らせ、腫れや痛みを和らげて 回復を促進させようというものです。
2・8気圧の装置内で酸素マスクをつけて、計60分ほど100%の純酸素を吸わせます。
これはこれで効果があるという選手もいます。
 「(気圧に対する)耳抜きができれば苦になりません」と流行のようですが、やはり用心が必要でしょう。
 
我が山墅は1760メートルにありますが一気に「登る」わけでなく、平地から2時間以上かけてクルマで徐々に登ってきますから身体の変調はありませんが下りは15分ほ どで一気に1300メートルまで下がるので耳がキーンとなり、あくびをしたりして「耳抜き」をしています。上の施設の体験者によると減圧室を出るときに体温が2度ほど上 昇しているそうですが、我が経験でもすこし身体が火照る感じがあります。

事故の原因はまだ特定されていませんが、2人の死因は高山病」の可能性が高いといいます。
この二人の前に使用した客は異常がなかったことから、器具の誤操作なども考えら れますが、
もともと人間は急激な気圧の変化には耐えられないものだと知ることが大切でしょう。
我が山墅に出入りするたびに、減圧室広告がいうところの「新陣代謝や血行促進」 に効果があるはずなのですが、宣伝文句ほどの効果を実感したことは皆目ありません

こうした減圧室なる施設は国からの許可を受けた医療機器ではなく、明確な効果も不明なのです。高齢者や病気のある人が入れば危険も高まるのは自明のことです。
高山病に詳しい 日本旅行医学会の篠塚規専務理事は「高齢者や持病のある人、脱水ぎみの人は、脳卒中や心臓病を発症する可能性がある」と警鐘を鳴らしています。
サプリメントやトクホものと同 じで「医学的な根拠もないものを、国や医療機関の指導もないまま民間業者が運営するのは問題がある」と思います。行政の責任者は実態の把握とともに、早くガイドラインを づくったり、医師の臨床試験データをつけるなどの対応が必要でしょう。
減圧症(げんあつしょう)は、身体の組織や体液に溶けていた気体が、環境圧の低下により体内で気化して気泡を発生し、血管を閉塞して発生する障害の事。 潜水症(病)、潜函症(病) あるいは ケーソン病 とも呼ばれる。(参照:ウィキペディア)








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