■庶民学≪厚労省とその配下での組織的不正≫「医学研究不正大国」■■日本発史上最悪の研究不正が示す体制不備■ネイチャー誌が糾弾〜日本発最悪の研究不正が暴く」◆Hatena榎木英介病理専門医科学6月26日
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■資料
■■国民主権
■庶民の学びと主張
■ネイチャー誌が糾弾〜日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」
◆Hatena Blog 榎木英介 病理専門医かつ科学・技術政策ウォッチャー2019年6月26日
■≪抜粋≫
これらの論文に研究不正や、研究不正には至らないものの、問題点が発見された。
具体的には、研究対象とされた患者がいなかったなどのデータねつ造や、論文の著者が不適切であったことだ。
ちなみに、世界第一位は日本の麻酔科医、第五位はS氏の共同研究者の医師、第六位は一位の麻酔科医と共同研究をしたことがある麻酔科医だ。
上位6人中3人が日本人の医師、上位15人中6人が日本人(うち医師が5人)と、
日本人は世界に恥をさらしている状態なのだ。
当然のことながら、
論文が撤回されたことにより、
診療ガイドラインは訂正を余儀なくされる。
間違った診療が行われていたことになり、影響は甚大だ。
調査報告書は公開されないうえ、
研究不正の可能性があることを指摘した研究者を処分したりもするのだ。
日本の研究不正への対応は、
第三者機関がなく、
各研究機関に任されている点が特徴だという。
日本の研究者、研究機関、そして行政に向けられている目は厳しい。
せめて関係者は当事者意識を持つことから始めなければならない。
■■≪原文見出し≫
■日本発史上最悪の研究不正が示す体制の不備、統合イノベーション戦略2019、骨太方針
■≪原文の抜粋≫
サイエンスにネイチャーと、世界からの厳しい指摘に、
日本の科学コミュニティ、学術行政はどう向き合うのでしょうか。
■■■≪厚労省とその配下での組織的不正≫≪医学科学的根拠エビデンス完全無視≫
■■■≪非公開≫による組織的不正 ■≪日本の科学コミュニティ、学術行政≫KIKITATA・・・特に・・・
≪厚労省≫医学関連
≪厚労省の管轄≫・・・≪厚労省研究班≫≪厚労省配下組織≫≪厚労省の管轄の医師会≫
≪厚労省の管轄の医師≫≪厚労省の管轄の御用学者≫≪厚労省の管轄の御用医師≫
■◆≪少し考えると誰もが理解を出来る事でしょう≫
■■上記は既に私のこのブログに再三に渡り説明の記載はしています。
◆≪私のこのブログに再三に渡り説明の記載≫の書庫等で確認は可能です。
書庫 日本の曙【日本の指針】 https://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/35991827.html
■◆≪この記載壱例≫
★★年齢別分布推定■【脳脊髄液減少症】「交通事故等・むち打ち症等」■20才以下の患者 全体の7%8万人■20才以下で羅病患者20才超え全体の37%44万人■20才越えでの羅病患者 全体の56%68万人
■■日本で一番に取組む事は、≪真の官僚改革≫・・・庶民も官僚も納得できる改革です。
◆庶民と国が無駄を削減され、民富・国富の礎となります。
■■次に取組むべき事は、≪国土国有化≫・・・適正金額で国が順次買上げ国有化する事です。
◆具体的に、最も偉大な壮大な、民富・国富の礎となります。
■■上記は既に私のこのブログに再三に渡り説明の記載はしています。
◆≪私のこのブログに再三に渡り説明の記載≫の書庫等で確認は可能です。
■ネイチャー誌が糾弾〜日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」
◆Hatena Blog 榎木英介 病理専門医かつ科学・技術政策ウォッチャー2019年6月26日
■■≪原文見出し≫
■日本発史上最悪の研究不正が示す体制の不備、統合イノベーション戦略2019、骨太方針
■≪原文の抜粋≫
サイエンスにネイチャーと、世界からの厳しい指摘に、
日本の科学コミュニティ、学術行政はどう向き合うのでしょうか。
サイエンス誌に続きネイチャー誌が… 世界中の科学者が読む雑誌が二つある。
アメリカのサイエンス誌と、
イギリスのネイチャー誌だ。
どちらも様々な分野の科学論文を掲載すると同時に、世界中の科学に関するニュースを取り上げるという特徴がある。
その二大巨頭が、日本の研究者が起こした同じ研究不正の事例を大きく取り上げた。
その事例は史上最悪の一つとも言われる。
それってあのSTAP細胞事件?と思ったあなた。まったく間違っている。
STAP細胞事件など比べ物にならないほど大きな事件を、日本人研究者が起こしていたのだ。
それが、元弘前大学の教授だった故S氏がおこした事件だ。
なぜ最悪なのか その事件が最悪と呼ばれるには理由がある。与えた影響が大きすぎるのだ。
S氏が書いた論文は、診療ガイドラインなどに引用され、患者の骨粗鬆症の予防法の根拠となっている。
S氏の論文が多数引用されている
上の写真は、ある診療ガイドラインが参考にした論文のリストの一部だ。S氏の論文(赤下線)が多数掲載されている。
これらの論文に研究不正や、研究不正には至らないものの、問題点が発見された。
具体的には、研究対象とされた患者がいなかったなどのデータねつ造や、論文の著者が不適切であったことだ。
こうした問題点により、S氏の論文は撤回された。撤回された論文の数は60を超える。
撤回論文を監視する「リトラクションウォッチ」は撤回論文の数でランキングを作っている。
S氏は世界第三位にランキングされる。
ちなみに、世界第一位は日本の麻酔科医、第五位はS氏の共同研究者の医師、第六位は一位の麻酔科医と共同研究をしたことがある麻酔科医だ。
上位6人中3人が日本人の医師、上位15人中6人が日本人(うち医師が5人)と、
日本人は世界に恥をさらしている状態なのだ。
個人別撤回論文数ランキングより著者作成。赤字が日本人。
当然のことながら、
論文が撤回されたことにより、
診療ガイドラインは訂正を余儀なくされる。
間違った診療が行われていたことになり、影響は甚大だ。
日本の大学の不備を指摘 ただ、
ネイチャー誌の記事は、日本人研究者の問題を取り上げたわけではない。
ネイチャー誌が指摘したのは、日本の大学の研究不正調査体制に問題があるということだ。
記事では、長年S氏の論文の問題点を指摘してきたAndrew Grey氏の調査を取り上げている。
Grey氏は、S氏や共著者が所属していた久留米大学、弘前大学、慶應義塾大学とニューヨーク大学のWinthrop病院が、S氏の研究不正に対しどのような調査を行ったのかを調べた。
すると、これらの大学の調査は「不透明で、不十分」であったという。
誰がどの論文を調査したのかも明らかにしなかったうえ、研究不正の調査にばかりエネルギーを注ぎ、
重要であるはずの研究が妥当かどうか、論文の撤回や修正が必要かどうかの判断はおざなりだったという。
記事の中で、
研究の誠実性に関する専門家であるCK Gunsalus氏は、
日本の機関は、不正行為を調査するためのプロセスを見直すべきであると指摘している。
日本の研究機関は外部の評価委員を入れる、Gunsalus氏が作成したチェックリストを活用するといったことが必要だという。
私自身何度も記事にしてきたが、
日本の研究機関の研究不正の調査には大きな問題がある。
研究不正が認定されなければ、
調査報告書は公開されないうえ、
研究不正の可能性があることを指摘した研究者を処分したりもするのだ。
ただ、
問題は大学などの研究機関だけにあるのではない。
松澤孝明氏によると、
日本の研究不正への対応は、
第三者機関がなく、
各研究機関に任されている点が特徴だという。
松澤孝明氏のまとめを紹介した白楽ロックビル氏のページから著者作成。
文部科学省は、
独立した調査機関もなく、各研究機関に任せることは、「学問の自由」を尊重しているからだというが(あるシンポジウムでの担当者の発言より)、果たしてそれで十分だろうか。
日本の研究者、研究機関、そして行政に向けられている目は厳しい。
せめて関係者は当事者意識を持つことから始めなければならない。
榎木英介 病理専門医かつ科学・技術政策ウォッチャー
1971年横浜生まれ。元理科少年。
東京大学理学部生物学科動物学専攻卒業後、大学院博士課程まで進学したが、研究者としての将来に不安を感じ、一念発起し神戸大学医学部に学士編入学。
卒業後病理医になる。
近畿大学医学部講師を経て、赤穂市民病院病理診断科部長。
一般社団法人科学・政策と社会研究室(カセイケン)代表。
病理医として日夜働くと同時に、若手研究者のキャリア問題や、医療のあり方を考える活動を行っている。
「博士漂流時代」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)にて科学ジャーナリスト賞2011受賞。
近著は「医者ムラの真実」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、
「嘘と絶望の生命科学」(文春新書)ほか。 2019年6月18日〜2019年6月25日
昨年8月に特集記事を書いたのはサイエンスでしたが、今度はネイチャーがあの事件に関する記事を掲載しました。
★What universities can learn from one of science’s biggest frauds
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01884-2 史上最悪の一つと言われるあの事件とは、STAP細胞事件ではありません。
今回の記事では、弘前大学などの調査の不備を指摘しています。
「university investigations into research misconduct are often inadequate, opaque and poorly conducted.」
問題を指摘されたのは日本の大学だけではないのですが、日本の大学の問題を厳しく指摘しています。
この記事にはありませんが、東北大、岡山大など、研究不正の疑義を指摘した研究者が処分されたり、東京大のように、医学部の研究者の研究不正の指摘が不自然なシロ判定になるなど、日本の大学、研究機関の体制に問題があることはかねてから言われてきました。
サイエンスにネイチャーと、世界からの厳しい指摘に、日本の科学コミュニティ、学術行政はどう向き合うのでしょうか。
研究倫理教育の強化だけではとても対処できているとは言えません。
決定しました。すでに報道で出てきていましたが、若手研究者支援やAIなどについて触れています。
●基礎研究を中心とする研究力強化・若手活躍支援
研究力強化・若手研究者支援総合パッケージの策定 ★経済財政運営と改革の基本方針2019(令和元年6月21日閣議決定)
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2019/decision0621.html 科学技術関連ではSociety 5.0がキーワードになっています。そして、就職氷河期世代支援プログラムを行うとしています。
遅きに失したと言う声はありますが、やっていかなければなりません。
裏側に見え隠れしている将来の社会保障費の増加を抑えると言う目的があったとしても、それをてこに政府や人々を動かすのは一つの戦略です。
★国立大学改革方針について
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houjin/1418126.htm 徹底的な教育改革
世界の「知」をリードするイノベーションハブ
イノベーション創出の基盤となる基礎研究の強化 女性研究者、若手研究者等の多様な人材の登用・活躍促進 地域の中核として高度な知を提供
「地域連携プラットフォーム(仮称)」を通じた地域構想策定 地方創生の中心を担い、地域経済を活性化 強靱なガバナンス
多様で柔軟なネットワーク
国立大学の適正な規模
とのことです。
ヒアリが今年も出てきました。
★「放送大がなかったら心が折れていた」難関大中退の女子大生が抱く夢
https://dot.asahi.com/aera/2019061900028.html 「金髪はまずいですか」就活知識ゼロの放送大生が大手内定のワケ
https://dot.asahi.com/aera/2019062000084.html 放送大学の特集。
★Government-funded research increasingly fuels innovation
By L. Fleming, H. Greene, G. Li, M. Marx, D. Yao Science21 Jun 2019 : 1139-1141 Nearly a third of U.S. patents rely directly on federal research https://science.sciencemag.org/content/364/6446/1139 研究に対する政府投資が重要とのこと。
★「統計的に有意」誤解の温床で有害 ネイチャー論文波紋
https://www.asahi.com/articles/ASM6K7F3QM6KULBJ016.html ネイチャー論文が波紋を呼んでいるわけではなく、もうこの何年か話題になっている問題ですが、一般紙に記事が出るのは大きなことです。
日本語で読めるまとまった記事。
★臨床研究中核病院に係る平成30年度業務報告書を公表しました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000165585.html ★Japan and Ukraine most likely to doubt safety of vaccines
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01937-6 日本はワクチンの信頼性が低いとの指摘。
★France is wary of science and vaccines, global survey finds
https://science.sciencemag.org/content/364/6446/1122 ★安倍総理は第2回認知症施策推進関係閣僚会議に出席しました
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201906/18ninchisho_kaigi.html 【資料一覧】
資料1 認知症施策推進大綱(案)(概要) (PDF/1,004KB)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/ninchisho_kaigi/dai2/siryou1.pdf ★Nature Index 2019 Annual tables
https://www.nature.com/collections/fbfjafhcbb 沖縄研究大学院大学が日本で一位になったことが話題のネイチャーの調査。
Top 10 academic institutions in 2018: normalized
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01924-x The top 10 global institutions for 2018
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01922-z Top 10 institutions for physics in 2018
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01927-8 Leaders in high-quality natural sciences research by subject
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01920-1 Top 10 institutions for life sciences in 2018
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01925-w The top 10 academic institutions in 2018
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01923-y Top 10 institutions for Earth and environmental sciences in 2018
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01928-7 The top 10 countries that dominate natural-sciences research
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01921-0 In rankings, size is not the whole story
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01919-8 ★Trump Issues Executive Order that Could Reduce Scientific Advice
https://www.the-scientist.com/news-opinion/trump-issues-executive-order-that-could-reduce-scientific-advice-66015 Trump’s plan would make government stupid
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01961-6 トランプ政権がまたまたやってくれています。もう日常です。トランプ氏は大統領選に再選を目指していますが、候補が乱立する民主党の候補は誰になるのか…。
★Academics join outcry sparked by Hong Kong’s contentious extradition bill
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01889-x Hong Kong researchers forge ties with mainland China even as protesters fight for autonomy
https://www.sciencemag.org/news/2019/06/hong-kong-researchers-forge-ties-mainland-china-even-protesters-fight-autonomy Hong Kong scientists protest, but also forge mainland ties
https://science.sciencemag.org/content/364/6446/1118 香港の問題は研究者にも影響を与えています。
★Africa’s science academy leads push for ethical data use
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01894-0 ★女子の物理系学科進学をはばむ壁とは?
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/fsi007.html ★Unintended consequences of gender-equality plans
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01904-1 ★It could take 118 years for female computer scientists to match publishing rates of male colleagues
https://www.sciencemag.org/news/2019/06/it-could-take-118-years-female-computer-scientists-match-publishing-rates-male ★Men need not apply: university set to open jobs just to women
https://www.sciencemag.org/news/2019/06/men-need-not-apply-university-set-open-jobs-just-women ★ダイソンの「給料の出る」大学に通う学生たちの華麗なるキャンパスライフ https://www.businessinsider.jp/post-191457 Hatena Blog
■このブログの目標目的を示しておきます。
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上記の文責は、総て私に有ります。
ご自由に、ご使用下さい。
ありがとうございます。
転載は、御自由です。 (一部転載も御自由です)
みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・
2019/6/30(日) 午後 2:32 [ KIKITATA ]
注:記載に誤りがあれば、遠慮無くご教示下さい。
批判・激励・文句,なんでも歓迎
みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・
2019/6/30(日) 午後 2:33 [ KIKITATA ]
ナイス!
2019/7/1(月) 午後 9:35 [ 花さか爺 ]