■何人殺すのか・・・■≪不動岩盤・厚労省・医師会利権と相当注意義務違反≫■■≪天秤≫≪命と健康≫≪共に重要で優劣はつけ難い≫■■延命至上主義を生んだ富国強兵時代の刑法 今の時代には◆読売新聞7月12日
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■資料
■■国民主権
■庶民の学びと主張
■延命至上主義を生んだ富国強兵時代の刑法 今の時代には…
◆読売新聞(ヨミドクター) 2019年7月12日(金) 14:10配信 ≪抜粋≫
明治時代、結核で亡くなる若者は珍しくありませんでした。
国としては、
強い軍隊を作るには、
若者を病気で死なせてはいけない、
医者に頑張ってもらって、家族にも医療に頼ってもらわなければいけない……。
日本の刑法は、そんな時代を背景に作られ、今もそのままです。
ですから、218条、219条で、もし命を延ばす方法があるなら、とにかく行わなければならない、それをしないで死なせたら保護責任者遺棄致死罪で罰する、としているのです。
しかし、 今や時代が全く変わりしました。
超高齢社会では、多くの者が老いて人生の最終章にまでたどり着きます。
どのように最期を迎えるか、それぞれが考えなければならなくなりました。 ■■■≪テーマ≫ ■■■■■≪天秤≫≪命と健康≫≪共に重要で優劣はつけ難い≫
■■■■≪不動岩盤・厚労省・医師会利権と相当注意義務違反≫
■■■≪しかし、明治時代より、命を最優先とし、現在までダラダラと放置されている≫
■■■≪法律≫日本の刑法は、そんな時代を背景に作られ、今もそのままです。
■■■≪厚労省・医師会≫医学も、利権利益重視と、この背景もあり、
健康は、極端に日本では軽視されている。
■■■≪テーマ≫今後に記載予定
■■■誰がこの原因を作り出したのか、今後の改善点は・・・
■■■◆諸庶民の幸の確立
■■■厚労省の不正 ≪不正内容・不正の対処法・不正の明確化・不正の最終結論≫
■■■≪ハンセン病≫≪交通事故等「脳脊髄液減少症」≫の比較 ■■■但し、国の厚労省が作成させた基準では、治癒する患者の80%以上が切り捨てられます。
■■■≪厚労省基準≫が各種の医学科学的根拠エビデンスを完全無視し恣意的に造ったからです。公の場での討議は何時でもKIKITATAは応じます。
■■■≪悲惨の現在実情≫
◆この病で、毎年400人が、自死します。
◆この病で、120万人が、症状苦・金銭苦・無理解苦などと戦って生きています。
◆この痛み苦痛は、スザマシイモノデス。世界のトップ選手でも自死しています。
◆私自身も同じでした。 ★★年齢別分布推定■【脳脊髄液減少症】「交通事故等・むち打ち症等」■20才以下の患者 全体の7%8万人■20才以下で羅病患者20才超え全体の37%44万人■20才越えでの羅病患者 全体の56%68万人
■延命至上主義を生んだ富国強兵時代の刑法 今の時代には…
◆読売新聞(ヨミドクター) 2019年7月12日(金) 14:10配信
延命至上主義を生んだ富国強兵時代の刑法 今の時代には…7/12(金) 14:10配信
石飛幸三の『人生の最期をどう迎えるか』
明治時代、結核で亡くなる若者は珍しくありませんでした。
国としては、
強い軍隊を作るには、
若者を病気で死なせてはいけない、
医者に頑張ってもらって、家族にも医療に頼ってもらわなければいけない……。
日本の刑法は、そんな時代を背景に作られ、今もそのままです。
ですから、218条、219条で、もし命を延ばす方法があるなら、とにかく行わなければならない、それをしないで死なせたら保護責任者遺棄致死罪で罰する、としているのです。
しかし、 今や時代が全く変わりしました。
超高齢社会では、多くの者が老いて人生の最終章にまでたどり着きます。
どのように最期を迎えるか、それぞれが考えなければならなくなりました。
医療の押し付けを嫌がり、「自裁死」選んだ西部邁さん
評論家の西部邁(すすむ)さんは昨年、多摩川で入水自殺されました。
著書で言っておられます。
日本で「自然死」と呼ばれているもののほとんどは実は偽装で、
実態は「病院死」だと。
事実、
日本人の8割が病院などで死ぬようになりました。
西部さんは「最期を他人に命令されたり、弄(いじ)り回されたりしたくない」として、
「自裁死(じさいし)」を選択する可能性を示唆していました。
老いて衰えて、いずれ最期を迎えるのが我々の一生だ。 それを、どこまでも死んではいけない、頑張れ、頑張れと病院に入院させられて、管だらけにされて、医療を押し付けられて生かされなければならないなんて、何を考えているのか、自分はそんな目には遭いたくない……。
そうした自分の固い意思を、以前から周囲に示していました。
数年前、 元助教は傷害致死罪で起訴され、長期間、勾留されました。
控訴審で傷害致死罪は否定されましたが、暴行罪による罰金刑は確定し、大学に復帰できていません。認知症の人が暴れることは珍しいことではなく、
その母親を保護しようとした結果、
故意に押さえつけて暴行したとして有罪になってしまったのです。 認知症で徘徊して列車にひかれ、鉄道会社が損害賠償請求
愛知県で、
認知症の男性が徘徊(はいかい)して列車にひかれて亡くなり、
鉄道会社が家族に損害賠償を請求し、是非が議論になったこともありました。
最高裁まで争い、ようやく3年前、請求を認めない判決が出ました。
今年3月には長野地裁松本支部が、 特別養護老人ホームで認知症の母親が誤嚥(ごえん)して亡くなったのは、
准看護師の不注意によるものだとする家族の訴えを認め、有罪としました。
この事件は5年前に起きたことですが、
福祉や医療の関係者が准看護師の無罪を求めて嘆願書を提出していましたが、
認められませんでした。
医療がいくら頑張っても、 老衰や自然死は止められない。
そんな当たり前のことを、
当たり前のこととして受け止められる社会を取り戻さなければなりません。
あまりにも異なる時代背景の下で作られた刑法も、見直す必要があるのではないでしょうか。
石飛幸三(いしとび・こうぞう)
1935年、広島県生まれ。慶応大学医学部卒。
ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院、東京都済生会中央病院で血管外科医として勤務。
プロ野球投手の手術も多く手がけた。
2005年12月より、世田谷区立特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。
10年に「平穏死」を提唱し、反響を呼ぶ。
著書に「『平穏死』のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか」(講談社)、
「『平穏死』という選択」(幻冬舎ルネッサンス新書)、
「『平穏死』を受け入れるレッスン」(誠文堂新光社)、
「穏やかな死のために 終の住処 芦花ホーム物語」(さくら舎)など。 【関連記事】
こころ元気塾 2015年6月4日 ニュース・解説
宮本顕二・礼子夫妻(1)寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか 誇る日本は、医療技術が進歩したばかりに、高齢者が意識のない状態で何年間も寝たきりになる国でもある。
読売新聞の医療サイト「ヨミドクター」でそんな状況に疑問を投げかけ、反響を呼んだブログ「今こそ考えよう 高齢者の終末期医療」。
このブログに大幅加筆して、『欧米に寝たきり老人はいない―自分で決める人生最後の医療』(中央公論新社、税抜き1400円)を6月10日に出版する内科医、宮本顕二・礼子夫妻に話を聞いた。(ヨミドクター編集長・岩永直子)
――なぜこのテーマで書かれたのですか?
夫妻「日本では高齢者が終末期に食べられなくなると、点滴や経管栄養(鼻チューブ、胃ろう)で水分と栄養が補給されます。
本人は何もわからないだけでなく、とても苦しいたんの吸引をされ、床ずれもできます。
栄養の管を抜かないように手が縛られることもあります。
人生の終わりがこれでよいのだろうかとブログで発信すると、
多くの読者から体験に基づいた切実な意見が寄せられました。
これを本にして多くの人に紹介し、高齢者の延命問題を一緒に考えたいと思いました」 |






