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【脳脊髄液減少症】
2014年1月16日 第14回 先進医療会議議事録○日時平成26年1月16日(木)16:00〜18:09
○場所中央合同庁舎5号館 専用第18〜20会議室
○出席者
○議題1 新規技術(12月受理分)の先進医療A又は先進医療Bへの振り分け(案)について (先−1) (別紙1)(別紙2)(別紙3) 2 平成25年度先進医療技術の実績報告について (先−2) 3 先進医療技術の保険導入等について (先−3) ○議事16時00分 開会 ○猿田座長
それでは、時間がまいりましたので、第14回「先進医療会議」を始めさせていただきます。
委員の先生方におかれましては、新年早々で、また寒いところをお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。
本日は委員の先生方、全員出席ということでございます。
きょうは保険への問題がございますものですから、その専門領域がどうしてもいらっしゃらないところがあるというということで、技術委員の先生方にお出でいただいております。赤川技術委員、天野技術委員、新井技術委員、斎藤技術委員、田中良明技術委員、戸山技術委員、宮澤技術委員でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、まず資料の確認を事務局からお願いいたします。
○事務局
事務局でございます。頭撮りはこちらまでとさせていただきたいと思いますので、カメラのほうは退室をお願いいたします。
(報道関係者退室) 【抜粋】
○猿田座長
ありがとうございました。
新井先生、お願いします。
○新井技術委員
63番の 硬膜外自家血注入療法は比較的注目されている状態だと思うのですが、500例を超える実施がございまして、8割の有効率ということで保険収載に向けて非常に展望は開けているとは思うんです。
ただ、その500例をベースにした十分なデータというかエビデンスがまだ示されておりませんので、
それをもうちょっと詰めればと思っております。期待は非常にしているところでございます。
以上です。
○戸山技術委員
私のところですと18番の液体窒素ですか。多分患者さんはそれほど多くないのですが、非常に有効なものです。患者さんにとってもメリットが多いので、継続という形で結構ですけれども、結果が出たら上に上げる方向でお考えいただけるといいかと思います。
28は今、北村先生がお話ししたように、確かにいくつかバンクで動いているのですが、施設基準をしっかり見ていただいてという形が多分必要なのだと思います。
30番のCT を用いた有限要素法による骨強度というのは、御存じのように高齢化で骨粗鬆症や骨折等々がこれから大きな問題になろうかと思いますが、この骨強度は骨密度だけでは大体7割くらいの評価となります。ですから、正しく骨密度をチェックする方法としては有効かと思います。これも継続の方向で私はよろしいと思います。
47の臓器立体モデル手術支援。これは確かに脊椎であるとか変形の多いところでは有用です。これから3Dのプリンター等々が出ますので、その辺と絡めて、これも取り上げる方向でもお考えいただけると。
63番で新井委員がおっしゃった自家血の注入。
これは本当にこのメカニズムがどうかの報告を出していただいて、次のステップかと思います。
以上です。
○事務局
長い間、御審議をありがとうございました。このたびは先生方にも短時間でたくさんの技術を御評価いただき、ありがとうございました。この場を借りて、厚く御礼を申し上げたいと思います。
きょうの審議結果につきましては、後日、中医協総会のほうに御報告をさせていただいて、最終的には保険導入の検討を中医協総会でいただくということになるかと思います。また、本日かなり貴重な御指摘を多々いただいておりますので、我々のほうで整理をしまして、実施機関に伝えるなり、もろもろの対処をしていきたいと思います。
また、先ほど北村座長代理からもございましたが、継続とされたものにつきましては、全て施設基準の審議の対象ということで、3月に施設基準の見直しを行いますけれども、きょう御指摘いただいたところにつきましては、整理をしておきたいと思います。
○猿田座長
もし次回あるいはその次でもいいですけれども、1回整理したものをここで報告をしていただくということが大切だと思いますので、よろしくお願いいたします。
もしほかに御意見がなければ、時間が超過してしまいましたけれども、本日の先進医療会議は終わりたいと思います。どうも御協力をありがとうございました。
(了)
<照会先>厚生労働省保険局医療課医療係 代表 03−5253−1111(内線3289) |
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第14回 先進医療会議 議事次第
平成26年1月16日(木)
16時00分〜 於 中央合同庁舎第5号館 専用第18〜20会議室(17階) ○新規技術(12月受理分)の先進医療A又は先進医療Bへの振り分け(案)について○平成25年度先進医療技術の実績報告について○先進医療技術の保険導入等について○参考資料先− 2 − 1
(参考資料1) 26.1.16 平成25年6月30日時点における
第2項先進医療技術(先進医療A)に係る費用 平成25年度実績報告(平成24年7月1日〜平成25年6月30日) 先 − 3 − 1
2 6 . 1 . 1 6 先進医療の保険導入等について
平成26年度診療報酬改定に向け、以下に示す方法で先進医療技術の再評価を行う。
1.事前評価
各技術について、構成員及び技術委員の3名による以下のような評価(書面審査)を行う。 【事前評価】具体的な内容 保険導入等
実績報告等を踏まえ、A〜Dの4段階で評価(理由も明記)。
A・・・優先的に保険導入が妥当 B・・・保険導入が妥当 C・・・継続することが妥当 D・・・取り消すことが適当 2.先進医療会議における評価
○ 全技術について、事前評価の結果を先進医療会議に報告する。 ○ 事前評価の結果に基づき、全技術についての検討を行い、保険導入等について先 進医療会議の評価を取りまとめる。 3.中医協総会に報告
先進医療会議における最終的な評価を中医協総会に報告する。 4.施設基準の見直しに係る検討 中医協総会において、先進医療での継続が妥当とされた技術について、事前評価に おいて作成した施設基準(案)に基づき、先進医療会議において検討を行い、施設基 準を最終決定する。 平成25年度 先進医療の保険導入等に係る評価 <事前評価>
告示番号 63
先進医療技術名 硬膜外自家血注入療法
適用年月日 平24.6.1
事前評価結果 総合 Ⅱb
平成26年度診療報酬改定における先進医療の保険導入等に係る評価
事前評価結果の整理の考え方 事前評価結果 3名の評価者の事前評価結果
総合 Ⅱb
主担当がC 評価であり、副担当の評価1人以上がA 又はB 評価である技術。 (ただし、D 評価がある場合を除く。)
平成26年度診療報酬改定に向けた
先進医療の保険導入等及び施設基準の見直しに係る検討方法についてのイメージ 【まとめ】ブラッドパッチ保険適用に付いて
先進医療技術名 硬膜外自家血注入療法 (ブラッドパッチ治療)
事前評価結果 3名の評価者の事前評価結果 総合 Ⅱb
総合 Ⅱb 先進医療会議
事前評価の結果 その他 総合 Ⅱb
先進医療会議における評価 保険導入又は先進医療継続の妥当性について検討
評価結果(中医協への報告内容)
各先進医療技術の概要
<先進医療告示63>硬膜外自家血注入療法
先進医療技術名63 硬膜外自家血注入療法[平成25 年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件]
告示番号:63硬膜外自家血注入療法
(1)実施件数の推移
(2)医療機関別実施件数(平成24年7月1日〜平成25年6月30日)
(3)原疾患及び医療機関による効果判定結果(平成24年7月1日〜平成25年6月30日の集計)
告示番号:63硬膜外自家血注入療法
(3)原疾患及び医療機関による効果判定結果(平成24年7月1日〜平成25年6月30日の集計)
先進医療技術の保険導入などに関する評価票 評価票1
第2項先進医療 【先進医療A】 (65種類)
○ 平成25年12月1日現在
番号 先進医療技術名 適応症技術の概要 適応年月日
先進医療A 及び先進医療B の分類に係る考え方について
現行の第二項先進医療及び第三項先進医療の各医療技術の
平成24年10月1日以降の運用方法(案)(抜粋) 先進医療の申請から保険適用までの流れについて
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