何人からも、よく相談がありますので、記事として掲載します。
さて、今回の件ですが、みんなが感じる悩み事だと思います。
弁護士さんに対する考え方で、双方の理解が必要だと思います。
弁護士さんを変えられる方もあり、不満を持って居られる方も多いと思います。
私の経験では、
「脳脊髄液減少症」の裁判は、医学と患者に対する裁判です。
医学裁判は専門性が問われますが、書籍も判例も少なく大変な手間と時間を要します。
弁護士さんは、新たに専門知識と患者の大量の資料を整理(カルテ等)が必要となります。
残念な事に、「脳脊髄液減少症」の知識・資料整理が完全に不足しています。
どの弁護士さんにも、莫大な時間を裂けないのが現状です。
患者弁護士さんは、
そんな事もあり、患者「脳脊髄液減少症」医師による意見書に主に頼るのです。
私の経験から、大切なこと、
1、知識「書籍」と「論文」とその意味と解釈。
2、患者の症状「診断書」「カルテ等病院記載」「患者症状記載日記等」「意見書」とその意味と解釈。
3、その他参考とその意味と解釈
★原告と被告が裁判所に上記に付いて主張します。
従って、
原告患者「脳脊髄液減少症」に付いて明確に主張しなければなりません。
しかし、損保会社は大量の資金・人(弁護士・医師)・物(資料)を何度も投下して来ます。
さてさて、患者「脳脊髄液減少症」医師による一度の意見書だけでは対応が難しい状況になります。
どうしても、新たに専門知識と患者の大量の資料を整理(カルテ等)が必要となります。
最も大切な事。
『弁護士と原告患者の信頼関係』
『患者と医師の信頼関係』は無論です。
しかし、裁判等では『弁護士と原告患者の信頼関係』です。
最後にもう一度、私の経験を記載しておきます。
弁護士さんから「交通事故の損保問題」を引き受けて頂いた。
その約4年後に「脳脊髄液減少症」と診断され裁判での難関と直面した。
難問難関1、
弁護士さんから「脳脊髄液減少症」裁判は、勝訴例が無く、難しいですよ・・・
頼み込んで進行へ。
難問難関2、
弁護士さんから「脳脊髄液減少症」裁判での相手からの書面。
私には知識がないが、調べて何度も弁護士先生に書類を提出し説明。
再度の質問に又、何度も書類を提出し呼出に即応し書類作成・説明。
先生の事務所には、私の作成した書類・資料がダンボール箱に何杯にもなっているでしょう。当初は的を得ていないものが大半。最後までかも・・・
難問難関3、
弁護士さんから患者「脳脊髄液減少症」医師による意見書の早期入手を再三求められる。
医師の多忙で順番待ちで遅れると説明。(医師に仕方なく何度も手紙)
弁護士さんからは、意見書が無いと裁判官からも担当医師否定的と取られても仕方ないと、
私は、医師の意見書を待つのではなく、各種基準と論文と書籍に集中し、
再診時に、ほんの数分でポイントをお聞きし、
何度も弁護士先生に書類を提出し説明。裁判を続行しました。
難問難関4、
『難解医学用語』『難解図解』『難解部分的記載』『難解英文和訳』
何度も何度も同じところを行ったり来たり、何とか少しは理解可能に、
そして、何度も弁護士先生に書類を提出し説明。裁判を続行しました。
例えば『難解図解』を現実実際の私自身画像で説明文にし裁判に使用しています。
※(私が調べた範囲では、ここまで明確図にされた医学書等は皆無でした)
※弁護士先生のよりわかりやすくの一言で何度も作成し打合せの結果のものです。
難問難関5、
『難解医師用語・略語』『難解医師の文字』
何度も何度も同じところを行ったり来たり、何とか少しは理解可能に、
そして、何度も弁護士先生に書類を提出し説明。裁判を続行しました。
『カルテ等の記載』では、私の弁護士が言っていた通り大変なものでした、
勿論ですが私が行いますと言いましたがね。
さて損保弁護士がカルテ等を裁判所に提出しましたので私にも届けられました。
多くの病院の莫大な量です。
この内容には「赤い手書き・赤いゴム印」にて『難解医師用語・略語』は示されていました。
しかし、これが曲者です。大切な所が私の不利となる恣意的は不明だが間違った記載が多く有る事でした。
損保は金も時間も人も物も悪知恵も有るなと、つくづく思わされました。
難問難関6、
『最後に思う事』
『弁護士と原告患者の信頼関係』と『患者と医師の信頼関係』を大切にし、
金も時間も人も物もない患者「脳脊髄液減少症」は、自分自身でしなくてはならない。
自分自身しか知らない真実が多く有り、真実の道を開くのです。
原告患者が一生懸命に動けば、担当弁護士も一生懸命になって頂ける。
日に何度も私に疑問点の連絡があり、根拠書面を用意してすぐに説明にお伺いする。例えどんなに症状が最悪でも、はってでもの覚悟です。
弁護士先生は見ておられます、先生事務所で先生の言葉すら聞き取れなくなっても、再度にお話して下さいと頼みました。いつのまにか、私がどんな時に激しい症状になり、どんな時にましになるかも、現実によく知られるようになられました。
1例で申しますと、
先生の事務所で深夜に及ぶ事も度々でした、ある日、私は症状が強くてたまりませんもうすぐ雨になりますと伝えました、時間が経ち楽になってきたので雨が降り出していますと伝えました。この部屋は窓が有りますが外は見えませんので、先生は窓をあけ確認されました。私には当然ですが先生は、深く納得されていました。
翌日も先生からこの話がありました。
ほかの事も多くありますが、事実は伝わるものと思います。
この記載が、全ての患者さんの、ほんの僅かな参考となりますことを願っています。