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ハンセン病
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( 私の敬愛し尊敬する「 ziizii 」さんの、ブログの一部の転載です。)
ziiziiは生きてきた人生そのものが国の定めた法律による大きないじめそのもの。
ziiziiが国を相手の裁判起こして勝訴判決を勝ち取り、国の控訴断念を求める戦いの為熊本地裁からそのまま上京。
13日間の戦いの末政府が控訴を断念。
このことで熊本判決が確定したんです。
私たちの原告団のあるものは・・・・
その喜びを詩にたくして・・・・
〜私たちはもううつ向かないでいい
市民の皆さんと共に生きていける・・・・
そしてまた、判決確定後大阪に社会復帰したある原告は、その控訴断念の報を聞き、直後の記者会見で私がマイクを向けると。。。
〜〜やっと人間になれました!!・・・・〜
そう叫びました。
89年間にわたるハンセン病行政の為、
普通の人間として生きることを奪われ、
幸せになることの総てを奪われた者たちはこの判決確定で自由の身になれる。
人間らしく生きていける。
そう思ったんです。
しかし、その後熊本におけるハンセン病元患者の宿泊拒否事件が勃発し、私たちの仲間が熊本の温泉旅館から宿泊を断られると言う事件が起きました。
ハンセン病元患者の組織はこのホテルに抗議し謝罪を求めました。
所が被害者であるはずの私たちに、お前たちの宿泊を断るのは当たり前。
鏡を見てみろそれでも人間か。
早く死ね。
等など・・・多くの中傷文書が届きました。
人として生きれる。
そう思ったのもつかの間。。。
ziiziiはその時思ったんです。
89年にもわたる間違った行政の中で生まれてきた偏見や差別が一朝一夕になくなるはずがないと。。。
ziiziiも何度も死にかけた人間です。
人生の半分以上はベッドの上、全身の強烈な痛みとの戦いでした。
麻薬に近い注射で痛みを抑え、毎日耐えてきた人生でした。
だからこの病気の方が痛いと言うと自分の過去の辛さを思い出すのです。
ですからziiziiは同じ痛みを伴う皆さんの苦しみを我が苦しみと受け止め自分に出来ることをやらせていただきました。
( z i i z i i 5 8 さんのブログをぜひ一度ごらん下さい。) |





