脳脊髄液減少症

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国際頭痛分類第3版と発展の私見

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交通事故脳脊髄液減少症二次性頭痛抜粋
 
 
国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版
 
訳:日本頭痛学会・国際頭痛分類委員会
判型 B5 頁 256 発行 2014年10月 定価 4,320円 (本体4,000円+税8%) ISBN978-4-260-02057-2
 
頭痛分類・診断のグローバルスタンダード、全面改訂
国際頭痛学会(IHS)作成による最新の分類・診断基準を日本頭痛学会が翻訳。一次性頭痛では片頭痛において、「慢性片頭痛」が下位分類から独立するなど重要な点が変更。二次性頭痛は診断基準が大幅に改訂され、日常臨床での診断により即した内容に。また翻訳面でも「薬物乱用頭痛」に「薬剤の使用過多による頭痛」が併記されるなどの改訂が行われた。正にグローバルスタンダードといえる内容で、頭痛にかかわる医師は必読の1冊。
 
 
 
 
【今後は、これがメイン基準となります】
この基準の解釈が今後の課題となります。
 
さてさて・・・
 
 
 
 
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gif日本頭痛学会理事長(埼玉国際頭痛センター長坂井 文彦先生
翻訳の基本方針と用語変更 (記本文)
必ず原文も確認して解釈していただきたい(記本文)
解説,コメント部分は読者の読みやすさ,理解しやすさを重視し,多少の意訳を許容した。(記本文)
 
■大改定【脳脊髄液減少症】が主である国際頭痛分類第3版二次性頭痛■『公式和訳を読む前に』まず基本理解を・・・・・◆覚えなくてかまいません。何か有ったなと頭の隅に残して下さい。
 
 
 

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書籍表紙切取 国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版
 
 
書籍P84切取 国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版
 
書籍P85切取 国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版
 
書籍P86切取 国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版
 
書籍P87切取 国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版
 
書籍P88切取 国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版
 
書籍裏紙切取 国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
・・・◆【総目次】◆『爽快切り論破し撃破投稿済一覧・・・・
 
◆【総目次】
主力反対派書籍「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の理論と実務吉本智信 著  2014年08月06日発行
下記総目次に記事の記載後に追加記入して行きます。
 
◆【総目次】・・・爽快切り・論破し撃破・・・【脳脊髄液減少症】主力反対派『新刊26/8吉本智信 著』・・・◆【総目次】◆『爽快切り・論破し撃破』投稿済一覧・・・・  
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 関連参考 請願書・下書
小学生でも解り理解できる事実
みんなで作成・提出しょう・【請願書・下書】【脳脊髄液減少症】厚労省研究班診断基準の件・厚労省・国会等へ・・『錦の御旗』判決文■【国富とは、経済よりも、国民が根を下ろして生活していることが国富】
注意点日々に新たに訂正追加していきます。
【現在の最新は下記をご覧下さい】
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 現在半殺し放置遺棄120万人
脳脊髄液減少症】 国の診断基準事件 (被害者推定120万人)
治り改善する病気を、無視し、半殺しのままにする事は、断じて許すことは出来ませんKIKITATA
2014/3/29(土) 午前 5:28 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/32968028.html
 
先進医療に指定され、この治療費は2万円とされていますが、これの基準世界基準・国内臨床(改善人数約80%・悪化約3%もなし)より極めて偏狭で患者の3〜10%しか当病に該当せず、ほぼ総ての患者が検査等保険適用該当分も該当しなくなり、30〜50万円の全額が個人負担となっています。
背景には交通事故の賠償問題の否定不払いが作用しています。
例え、保険適用になっても、この基準がある限り、3〜10%しか該当せず、ほぼ総ての患者が検査等保険適用該当分も該当しなくなり、30〜50万円の全額が個人負担となります。
 
【最も最悪なのは】半殺し放置遺棄120万人
この基準により、極めて偏狭で患者の3〜10%しか当病に該当せず、
これ以外の脳脊髄液減少症】患者にも、早期発見・早期治療が特に重要・必要不可欠ですが、
多くの医師より当病でないとされ
医療から見捨てられ「半殺しのままに」一生を暮らさねばならなくなる事です。
 
 
・・・なぜ総て公開するのですか・・・■「脳脊髄液減少症」最高裁判決まで■同じ苦しみはしてほしくない■現在【半殺し放置遺棄120万人】
 
 
日本初公開≪裏付・立証
・・・実戦:なぜ損保から医師意見書4回も・・・
交通事故脳脊髄液減少症
■【最高裁結論待ち】■実際裁判書類を全開示公開
意見書吉本医師主力反対派 367ページ
ひとつでも実戦参考に… 
日本初公開論文と図≪裏付・立証≫多し
 
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 現状改善効果
・・・人智は人を助く・・・【人類史最大の惨事】人の愚かさ【知恵と1人2万円だけで】毎年3万人半殺しから開放『国益年間 3.8兆円』【脳脊髄液減少症】
2014/8/6(水) 午前 4:26 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/33319282.html
脳脊髄液減少症」の特徴を活かせば! 
日本政府の現在、無視損失額 年間 3.8兆円 問題は解消します。
 
 
 
 
 
 
 
 
■大改定脳脊髄液減少症が主である国際頭痛分類第3版二次性頭痛
 
■『公式和訳を読む前に』まず基本理解を・・・・・
 
 
◆覚えなくてかまいません。何か有ったなと頭の隅に残して下さい。
 
 
 
 
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gif日本頭痛学会理事長(埼玉国際頭痛センター長坂井 文彦先生
翻訳の基本方針と用語変更 (記本文)
必ず原文も確認して解釈していただきたい。(記本文)
解説,コメント部分は読者の読みやすさ,理解しやすさを重視し,多少の意訳を許容した。(記本文)
 
 
 
国際頭痛分類第3版改定二次性頭痛脳脊髄液減少症】が主である。
 
 
表:ICHD-Ⅲ beta版における主な変更点 (記本文)
二次性頭痛脳脊髄液減少症
7. 非血管性頭蓋内疾患による頭痛 ●『低髄液圧による頭痛』の診断基準が変更された(記本文)
 
 
Jesオレセン分類委員会議長)は当初からの国際頭痛分類の会長です。
イメージ 2
  Dr. Jes Olesen   Jesオレセン博士
二次頭痛の基準は完全に改正されます。(下記2013/7/13本文)
そして、それは非常に非実用的でした。(下記2013/7/13本文)
≪脳脊髄液減少症≫完全改正理由:委員会議長非常に非実用≪新基準公開≫【国際頭痛分類第3版ICHD-III(b eta)】新基準は180P (国際頭痛分類第2 版(ICHD-II)現行旧基準178 P
 
 
■大変更■交通事故脳脊髄液減少症世界・日本・トツプ発信■エキスパート対談 国際頭痛分類(ICHD)改定の経緯とポイント■国際頭痛学会理事長Alan■日本頭痛学会理事長坂井■国際頭痛分類会長オレセン
 
表:ICHD-Ⅲ beta版における主な変更点
二次性頭痛脳脊髄液減少症
7. 非血管性頭蓋内疾患による頭痛 ●『低髄液圧による頭痛』の診断基準が変更された(記本文)
 
 
イメージ 2
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_02.gif■国際頭痛学会理事長 Dr. Alan Rapoport
ICHDの作成当初から実務に携わっているJoe Olesen氏、「頭痛診療に携わるすべての医師が使用すべき」との見解を示されていましたが、私も同じ考えです。
 
交通事故脳脊髄液減少症】二次性頭痛の診断基準が大きく変更
必ずしも頭痛が消失するとは限らないのです。これらを考慮し、ICHD-Ⅲ beta版は、仮に頭痛が消失していなくても、そのほかの条件を満たせば診断が可能になっています。(記本文)
 
●①頭痛が原因疾患の発症と同時期に生じた②原因疾患の悪化もしくは改善に伴い頭痛も変化する③その原因疾患に特異的な頭痛である④その他の根拠がある――のうち2項目を満たせば確定診断を行うことが可能となった(記本文)
 
ICHD-Ⅱの改定は、なぜ必要::実情を正確に反映していないという指摘
 
CHD-Ⅲ beta版特に重要変更点::二次性頭痛の診断基準が大きく変更
大幅に軽減、または消失する」とされていました。ICHD-Ⅲ beta版は、仮に頭痛が消失していなくても、そのほかの条件を満たせば診断が可能になっています。
 
診断基準の意義を理解、認識::「複雑過ぎる。診療現場で活用する時間がない」という拒否反応
 
ICHD-Ⅲ beta版の翻訳を進めていく日本頭痛学会に、メッセージあるいは提案
オリジナル版に可能な限り近い内容にしていただきたい、ということです。
翻訳の過程で英語から置き換える適切な日本語がなく新たな用語を作成する必要性
 
 
 
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gif日本頭痛学会理事長(埼玉国際頭痛センター長坂井 文彦先生
私はより多くの方々にICHD-Ⅲ beta版を知っていいただきたい、診断基準の意義を理解、認識していただきたいと思っています。(記本文)
 
 
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エキスパート対談 国際頭痛分類(ICHD)改定の経緯とポイント(国際頭痛学会理事長) Dr. Alan Rapoport(埼玉国際頭痛センター長)坂井 文彦先生
 
 
速報・・・最重要・・・■交通事故【脳脊髄液減少症】【世界基準和訳公式公開大改正■『国際頭痛分類第3 版beta 版(ICHD-3β) 日本語版公開されました。』
 
頭痛分類・診断のグローバルスタンダード、全面改訂
二次性頭痛は診断基準が大幅に改訂』【脳脊髄液減少症
 
 国際頭痛分類委員会 
 
今後,日本頭痛学会によって企画される頭痛診断に関する教育コースは,神経内科医(頭痛専門医)や一般開業医にとって非常に有用であると思われます。
 
原書第3版 beta版の序文
今回の版では分類作業に使用できるエビデンスが豊富に存在した。われわれは,変更を裏づけることのできる優れた公表されたエビデンスがある場合,または変更の必要性が直感的に明らかである場合に限ってその変更を行い,それ以外についてはできる限り変更しないように努めた。
 
原書第3版 beta版の序文
 ICHD-3βは英語のみで発表するが,世界各国で一部ないし全部を注意深く翻訳されたい場合には,上記の条件の下で自由に実施されたい。ICHD-3の最終版は初版や第2版と同じように,できるだけ多くの言語に翻訳し,公表されるべきであるICHD-3β版は最終版とほぼ同じであると期待されるため,現時点で開始した翻訳作業は有用であり続ける可能性が高い。実地試験の結果,なんらかの変更が必要になれば,容易に変更できるであろう。
 

原書第3版 beta版の序文
 臨床医や研究者は,ICHD-3βの診断基準の使用を開始するべきである。
 
 
 
 
 日本頭痛学会 
 
日本語版ICHD-3βはICHD-2日本語版を基にして,変更部分を追加翻訳することを原則とした。
 
 国際頭痛分類と診断基準の意義,重要性は繰り返し論じられており,周知のことではあるが,ここで再度ポイントを述べても,強調しすぎということはないであろう。
 
●二次性頭痛
 二次性頭痛の一般診断基準は,原因となる疾患の改善消失による頭痛の改善の要件を削除したことが大きな特徴である。薬物乱用頭痛を例にとれば,ICHD-2では原因薬剤の中止による頭痛の軽減が診断要件であったが,ICHD-3βでは原因薬剤を中止する前でもその因果関係を示す証拠があれば診断ができるように変更された。
 
翻訳の基本方針と用語変更
 翻訳の基本方針は第2版の翻訳の方針を引き継いだ。診断基準は直訳し,多少日本語として不自然でも原文に忠実であることを重視した。診断基準を研究目的で使用する際には,必ず原文も確認して解釈していただきたい。解説,コメント部分は読者の読みやすさ,理解しやすさを重視し,多少の意訳を許容した。全体を通して用語はなるべく統一するようにしたが,原文にある不統一は原則そのまま残して翻訳した。ただし,明らかなミスプリントや脱落は,原本の該当章の責任者にメール等で連絡をとり,確認の上,修正して翻訳した。同じ英単語でも文脈により訳語が異なる場合があり,また異なる英単語が同じ日本語訳になることもある。
 
●headache disorder
 「頭痛性疾患」の訳語を採択した。primary headache はICHD-2を踏襲し「一次性頭痛」とした。primary headache disorderは,「一次性頭痛性疾患」とすると冗長であるため“性”をひとつ省略して「一次性頭痛疾患」とした。
 
●evidence
 「証拠」「確証」「根拠」「エビデンスなどの訳語が該当するが,原則として「証拠」と翻訳し,文脈により他の訳語が適切な場合は例外的に他の訳語を採用した。
 
それぞれの時間経過を以下に示した。
 
寛解期
ICHD-3βの解説と診断基準の原文ではTACsの寛解期を“pain-free period”“remission period”あるいは“pain-free remission period”と表現している。IHSの担当委員と連絡をとり,この3つの用語に本質的な違いがないことが確認された。日本語訳ではこれら3者の訳を「寛解期」に統一した。
 
一次性運動時頭痛(primary exercise headache)
 ICHD-2の「一次性労作性頭痛(primary exertional headache)」に該当する。“exertional”から“exercise”の変更を反映し「労作」から「運動」とした。「一次性運動性頭痛」とするか,「一次性運動時頭痛」とするかにつき議論がなされたが,「運動時頭痛」を採択した。
 
●classical
 通常,“classic”は「典型的」,“classical”は「古典的」と訳され異なる意味とされることもあるが,ICHD-3βでは“classical”が「典型的」の意味で用いられており「典型的」を採択した。IHSの担当委員に,「古典的」というニュアンスがないことを確認している。
 
●trauma, injury
 第5章では外傷に関連した用語として,“trauma”“traumatic injury”“injury”の用語が使用されている。injuryは,手術創など外傷以外の原因による傷も含むため,原則として,traumaおよびtraumatic injuryには「外傷」を,injuryには「傷害」の訳を用いた。ただし,文脈から明らかに外傷による傷害をさすinjuryには「外傷」の訳語をあてた。
 
おわりに
 ICHD-3βは世界の頭痛に関する知識の結晶である。日本語版を公開することにより,頭痛医療や頭痛研究に携わる医師,医療関係者,研究者,さらには患者,市民最新の国際頭痛分類にアクセスすることが可能となり,わが国の頭痛医療と頭痛研究の質的向上,裾野の広がりが加速されることを期待するものである。
 
 
 
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
・・・◆【総目次】◆『爽快切り論破し撃破投稿済一覧・・・・
 
◆【総目次】
主力反対派書籍「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の理論と実務吉本智信 著  2014年08月06日発行
下記総目次に記事の記載後に追加記入して行きます。
 
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 関連参考 請願書・下書
小学生でも解り理解できる事実
みんなで作成・提出しょう・【請願書・下書】【脳脊髄液減少症】厚労省研究班診断基準の件・厚労省・国会等へ・・『錦の御旗』判決文■【国富とは、経済よりも、国民が根を下ろして生活していることが国富】
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【現在の最新は下記をご覧下さい】
 
 
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 現在半殺し放置遺棄120万人
脳脊髄液減少症】 国の診断基準事件 (被害者推定120万人)
治り改善する病気を、無視し、半殺しのままにする事は、断じて許すことは出来ませんKIKITATA
2014/3/29(土) 午前 5:28 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/32968028.html
 
先進医療に指定され、この治療費は2万円とされていますが、これの基準世界基準・国内臨床(改善人数約80%・悪化約3%もなし)より極めて偏狭で患者の3〜10%しか当病に該当せず、ほぼ総ての患者が検査等保険適用該当分も該当しなくなり、30〜50万円の全額が個人負担となっています。
背景には交通事故の賠償問題の否定不払いが作用しています。
例え、保険適用になっても、この基準がある限り、3〜10%しか該当せず、ほぼ総ての患者が検査等保険適用該当分も該当しなくなり、30〜50万円の全額が個人負担となります。
 
【最も最悪なのは】半殺し放置遺棄120万人
この基準により、極めて偏狭で患者の3〜10%しか当病に該当せず、
これ以外の脳脊髄液減少症】患者にも、早期発見・早期治療が特に重要・必要不可欠ですが、
多くの医師より当病でないとされ
医療から見捨てられ「半殺しのままに」一生を暮らさねばならなくなる事です。
 
 
・・・なぜ総て公開するのですか・・・■「脳脊髄液減少症」最高裁判決まで■同じ苦しみはしてほしくない■現在【半殺し放置遺棄120万人】
 
 
日本初公開≪裏付・立証
・・・実戦:なぜ損保から医師意見書4回も・・・
交通事故脳脊髄液減少症
■【最高裁結論待ち】■実際裁判書類を全開示公開
意見書吉本医師主力反対派 367ページ
ひとつでも実戦参考に… 
日本初公開論文と図≪裏付・立証≫多し
 
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 現状改善効果
・・・人智は人を助く・・・【人類史最大の惨事】人の愚かさ【知恵と1人2万円だけで】毎年3万人半殺しから開放『国益年間 3.8兆円』【脳脊髄液減少症】
2014/8/6(水) 午前 4:26 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/33319282.html
脳脊髄液減少症」の特徴を活かせば! 
日本政府の現在、無視損失額 年間 3.8兆円 問題は解消します。
 
 
 
 
 
 
 
 
大変更
 
交通事故脳脊髄液減少症】世界・米・日本・トツプ発信■
 
 
エキスパート対談 国際頭痛分類(ICHD)改定の経緯とポイント
 
■国際頭痛学会理事長 Dr. Alan Rapoport
 
日本頭痛学会理事長(埼玉国際頭痛センター長坂井 文彦先生
 
Jesオレセン分類委員会議長)は当初からの国際頭痛分類の会長です。

■二次性頭痛の診断基準が大きく変更されています。
 
 
 
二次性頭痛脳脊髄液減少症
7. 非血管性頭蓋内疾患による頭痛 ●『低髄液圧による頭痛』の診断基準が変更された(下記本文)
 
交通事故脳脊髄液減少症】二次性頭痛の診断基準が大きく変更
必ずしも頭痛が消失するとは限らないのです。これらを考慮し、ICHD-Ⅲ beta版は、仮に頭痛が消失していなくても、そのほかの条件を満たせば診断が可能になっています。(下記本文)
 
●①頭痛が原因疾患の発症と同時期に生じた②原因疾患の悪化もしくは改善に伴い頭痛も変化する③その原因疾患に特異的な頭痛である④その他の根拠がある――のうち2項目を満たせば確定診断を行うことが可能となった(下記本文)
 
 
 
(国際頭痛学会理事長) Dr. Alan Rapoport
ICHDの作成当初から実務に携わっているJoe Olesen氏、「頭痛診療に携わるすべての医師が使用すべき」との見解を示されていましたが、私も同じ考えです。(下記本文)
 
Joe Olesen氏
Jesオレセン分類委員会議長)は当初からの国際頭痛分類の会長です。
≪国際頭痛分類第3版ICHD-IIIが公表≫【すぐに、使ってください (下記本文)
我々は、誰でもすぐにICHD-3ベータを使い始めること強くおすすめします(下記本文)
 
日本頭痛学会理事長(埼玉国際頭痛センター長坂井 文彦先生
私はより多くの方々にICHD-Ⅲ beta版を知っていいただきたい、診断基準の意義を理解、認識していただきたいと思っています。(下記本文)
 
Jesオレセン分類委員会議長)は当初からの国際頭痛分類の会長です。
イメージ 2
  Dr. Jes Olesen   Jesオレセン博士
二次頭痛の基準は完全に改正されます。(下記2013/7/13本文)
そして、それは非常に非実用的でした。(下記2013/7/13本文)
≪脳脊髄液減少症≫完全改正理由:委員会議長非常に非実用≪新基準公開≫【国際頭痛分類第3版ICHD-III(b eta)】新基準は180P (国際頭痛分類第2 版(ICHD-II)現行旧基準178 P
 
 
速報・・・最重要・・・■交通事故【脳脊髄液減少症】【世界基準和訳公式公開大改正■『国際頭痛分類第3 版beta 版(ICHD-3β) 日本語版公開されました。』
 
 
TOP 製品情報 マクサルト 座談会 エキスパート対談 国際頭痛分類(ICHD)改定の経緯とポイント
 
国際頭痛分類第2版(ICHD-Ⅱ)が改定され、
2013年7月、国際頭痛学会誌 CephalalgiaICHD-Ⅲ beta版が公開された。
2004年にICHD-Ⅱが公表されて以来の大幅な改定である。
なぜ改定が必要だったのか、どのような変更がなされたのか、国内の頭痛診療の第一人者である坂井文彦先生がインタビュアーとなり、国際頭痛学会理事長のAlan Rapoport氏に改定の経緯とポイントについてうかがった。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/ph2_01.jpg 

坂井 文彦先生
(埼玉国際頭痛センター長)

Dr. Alan Rapoport
(国際頭痛学会理事長)
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/ph2_02.jpghttp://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gifICHD-Ⅱの改定は、なぜ必要になったのでしょうか。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_02.gif必要になったというよりは、従来の分類が古くなり新たな分類が望まれた、ということでしょう。ICHD-Ⅱが2004年に公開されて以来、多くの頭痛専門医が診断や研究に用いてきました。その過程で、分類の一部が実情を正確に反映していないという指摘がなされ、それについての論文も発表されています。こうした流れの中で、頭痛診療および研究の場からの指摘や報告を加味し、ICHD-Ⅱを改定すべきという機運が高まってきたのです。ただし、これは初版のICHDそしてICHD-Ⅱの内容を否定するものでは決してありません。両者とも、いわば“生きている”分類であり、必要に応じて改善を加えることで、臨床医にとってより有用かつ意義のある診断基準となり得るのです。


 
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gifICHD-Ⅲ beta版において、特に重要と考えられている変更点についてお聞かせください。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/ph2_04.jpghttp://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_02.gifまず、二次性頭痛の診断基準が大きく変更されています。
ICHD-Ⅱでは、「頭痛は原因疾患の治療成功または自然寛解後、3カ月以内に(これより短期間になる疾患もある)大幅に軽減、または消失する」とされていました。従来の診断基準に従えば、たとえば脳腫瘍による頭痛と診断する場合は、腫瘍の治癒後1カ月以内に頭痛が消失しなければなりませんでした。また、髄膜炎に伴い重度の頭痛が発現したケースでは、髄膜炎が回復しても、頭痛が数年間持続することもあります頭痛の原因を取り除いたからといって、必ずしも頭痛が消失するとは限らないのです。これらを考慮し、ICHD-Ⅲ beta版は、仮に頭痛が消失していなくても、そのほかの条件を満たせば診断が可能になっています。
 
 

http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gif一次性頭痛においては、どのような変更がなされたのでしょうか。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_02.gif典型的前兆の再定義が開始されました。現在、典型的前兆の持続時間は最長で60分となっています。60分〜1週間持続し、脳梗塞などの存在を否定できた場合は『前兆のある片頭痛の疑い(Probable migraine with aura)』であり、1週間を超えて持続する場合は『遷延性前兆(Persistent aura)』となります。これらは非常に細かな用語の変更です。
また、『脳底型片頭痛(Basilar-type migraine)』が、『Migraine with brainstem aura』に変更されました。片頭痛の症状の一部が脳幹(brainstem)に由来するという点において、この用語の意味するところは理解できますが、個人的な見解を述べると疑問が残ります。今後の検討過程で、「前兆のすべての症状が脳幹由来のときのみ、Migraine with brainstem auraと呼ぶべきではないか」という指摘がなされる可能性もあるでしょう。

http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/ph2_05.jpg http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gif『群発頭痛(Cluster headache)および三叉神経・自律神経性頭痛(Trigeminal autonomic cephalalgias:TAC)』における変更点に関しては、いかがでしょうか。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_02.gifサブタイプの1つに『持続性片側頭痛(hemicranias continua)』が追加されました。持続性片側頭痛は他のTACと同様に、頭痛増悪時に片側性に結膜充血や流涙、鼻閉、鼻漏、眼瞼下垂、縮瞳などの自律神経症状が発現します。その一方で、他のTACは持続時間が極めて短時間であり、数秒または数分で消失しますが、持続性片側頭痛は数カ月から数年間続きます。もともと『その他の一次性頭痛(Other primary headaches)』に分類されていた持続性片側頭痛が、TACのサブタイプに加えられた理由としては、他のTAC同様に自律神経症状が極めて著明であること、インドメタシンが治療に有効であることが挙げられます。
このほかの興味深い変更点は、『Short-lasting unilateral neuralgiform headache attacks』のサブタイプとして、『結膜充血および流涙を伴う短時間持続性片側神経痛様頭痛発作(SUNCT)』と『頭部自律神経症状を伴う短時間持続性片側神経痛様頭痛発作(SUNA)』が並記されたことです。SUNAは、SUNCTと似た病態ですが、自律神経症状のみ認め、結膜充血と流涙は伴いません。両者とも、従来は「痛みの持続時間は5〜240秒」とされていましたが、現在は最長600秒となっています。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gifICHD-Ⅲ beta版はICDH-Ⅱのような公式版ではありませんが、診療や論文作成、講演などの際は参照すべきなのでしょうか。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/ph2_03.jpg http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_02.gifICHDの作成当初から実務に携わっているJoe Olesen氏、「頭痛診療に携わるすべての医師が使用すべき」との見解を示されていましたが、私も同じ考えです。
より多くの方々にICHD-Ⅲ beta版を使っていただく中で、正確でない内容が発見される、あるいは何らかの研究結果から基準の変更が必要と判断された場合は、その内容が正しいかどうかあらためて検討し、必要に応じて修正を行わなければなりません。ICHD-Ⅲの最終版は、今後2年間に寄せられるすべての情報を考慮し、まとめられる見通しです。

http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gif私はより多くの方々にICHD-Ⅲ beta版を知っていいただきたい、診断基準の意義を理解、認識していただきたいと思っています。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_02.gif現在、世界的に直面している問題として、頭痛診療に携わりながらも、ICHDを使っていない医師が少なくないことが挙げられます。頭痛の研究が広く行われている米国でさえです。たとえば、私たちが一般開業医を対象とした講演会等でICHDについて説明するとします。
聴衆から返ってくるのは「複雑過ぎる。診療現場で活用する時間がない」という拒否反応です。
こうした状況下でICHDを普及させるのは極めて困難です。それでも私たちは普及に努めていかなければなりません。
たとえば、日本であるタイプの頭痛の研究がなされ、米国でも同様の研究を行う場合、全く同じ症状の患者を対象に研究が行われることが理想です。共通の診断基準を用いていれば、それも可能でしょう。また、同じ基準の下で診断がなされていれば、病名を知るだけで、その患者がどのような状況にあるか理解することができます。いずれにしても
私が今、強く願っているのは、より多くの日本の医師に、ICHD-Ⅲ beta版を使用していただきたいということです。

http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_01.gif今後、ICHD-Ⅲ beta版の翻訳を進めていく日本頭痛学会に、メッセージあるいは提案をいただけますか。
http://www.eisai.jp/medical/products/maxalt/zadankai/images/name2_02.gifオリジナル版に可能な限り近い内容にしていただきたい、ということです。I
CHD-Ⅲ beta版には200を超える頭痛があり、下位分類にも300以上の頭痛が収載されています。その数は膨大です。
さらに、翻訳の過程で英語から置き換える適切な日本語がなく新たな用語を作成する必要性が生じることを考えれば、作業は困難を極めるでしょう。
しかし、それがなされることによって、我々は頭痛について“共通の言語”で会話することが可能になるのだと思います。
 
 
表:ICHD-Ⅲ beta版における主な変更点
 
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日本初公開≪裏付・立証
 
・・・◆【総目次】◆『爽快切り論破し撃破投稿済一覧・・・・
 
◆【総目次】
主力反対派書籍「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の理論と実務吉本智信 著  2014年08月06日発行
下記総目次に記事の記載後に追加記入して行きます。
 
◆【総目次】・・・爽快切り・論破し撃破・・・【脳脊髄液減少症】主力反対派『新刊26/8吉本智信 著』・・・◆【総目次】◆『爽快切り・論破し撃破』投稿済一覧・・・・  
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 関連参考 請願書・下書
小学生でも解り理解できる事実
みんなで作成・提出しょう・【請願書・下書】【脳脊髄液減少症】厚労省研究班診断基準の件・厚労省・国会等へ・・『錦の御旗』判決文■【国富とは、経済よりも、国民が根を下ろして生活していることが国富】
注意点日々に新たに訂正追加していきます。
【現在の最新は下記をご覧下さい】
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 現在半殺し放置遺棄120万人
脳脊髄液減少症】 国の診断基準事件 (被害者推定120万人)
治り改善する病気を、無視し、半殺しのままにする事は、断じて許すことは出来ませんKIKITATA
2014/3/29(土) 午前 5:28 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/32968028.html
 
先進医療に指定され、この治療費は2万円とされていますが、これの基準世界基準・国内臨床(改善人数約80%・悪化約3%もなし)より極めて偏狭で患者の3〜10%しか当病に該当せず、ほぼ総ての患者が検査等保険適用該当分も該当しなくなり、30〜50万円の全額が個人負担となっています。
背景には交通事故の賠償問題の否定不払いが作用しています。
例え、保険適用になっても、この基準がある限り、3〜10%しか該当せず、ほぼ総ての患者が検査等保険適用該当分も該当しなくなり、30〜50万円の全額が個人負担となります。
 
【最も最悪なのは】半殺し放置遺棄120万人
この基準により、極めて偏狭で患者の3〜10%しか当病に該当せず、
これ以外の脳脊髄液減少症】患者にも、早期発見・早期治療が特に重要・必要不可欠ですが、
多くの医師より当病でないとされ
医療から見捨てられ「半殺しのままに」一生を暮らさねばならなくなる事です。
 
 
・・・なぜ総て公開するのですか・・・■「脳脊髄液減少症」最高裁判決まで■同じ苦しみはしてほしくない■現在【半殺し放置遺棄120万人】
 
 
日本初公開≪裏付・立証
・・・実戦:なぜ損保から医師意見書4回も・・・
交通事故脳脊髄液減少症
■【最高裁結論待ち】■実際裁判書類を全開示公開
意見書吉本医師主力反対派 367ページ
ひとつでも実戦参考に… 
日本初公開論文と図≪裏付・立証≫多し
 
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 現状改善効果
・・・人智は人を助く・・・【人類史最大の惨事】人の愚かさ【知恵と1人2万円だけで】毎年3万人半殺しから開放『国益年間 3.8兆円』【脳脊髄液減少症】
2014/8/6(水) 午前 4:26 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/33319282.html
脳脊髄液減少症」の特徴を活かせば! 
日本政府の現在、無視損失額 年間 3.8兆円 問題は解消します。
 
 
 
 
 
 
 
速報・・・最重要・・・
 
交通事故脳脊髄液減少症
【世界基準和訳公式公開】大改正
 
『国際頭痛分類第3 版beta 版(ICHD-3β) 日本語版公開されました』
 
 
 
 
国際頭痛分類第3 版beta 版(ICHD-3β) 日本語版を公開しました。
出版社との契約により、概ね6ヵ月後に、全文をWebで公開いたします。
 
 
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国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版のご案内

平成26年10月29日

国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β) の日本語版のご案内
http://www.jhsnet.org/IHS_beta3rd.jpg
国際頭痛分類第3 版beta 版(ICHD-3β) 日本語版を公開しました。
日本頭痛学会国際頭痛分類委員会にて翻訳作業を行い、2014年10月1日に医学書院より書籍として刊行いたしました。日常の頭痛診療で も、また、頭痛専門医試験の受験を予定されている先生方にも必要不可欠の書籍です。
出版社との契約により、概ね6ヵ月後に、全文をWebで公開いたします。

日本頭痛学会・国際頭痛分類委員会
国際頭痛分類第3 版beta 版(ICHD-3β) 日本語版を公開しました。
日本頭痛学会国際頭痛分類委員会にて翻訳作業を行い、
2014年10月1日に医学書院より書籍として刊行いたしました。
日常の頭痛診療で も、また、頭痛専門医試験の受験を予定されている先生方にも必要不可欠の書籍です。
出版社との契約により、概ね6ヵ月後に、全文をWebで公開いたします。

日本頭痛学会・国際頭痛分類委員会
 
 
 
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国際頭痛分類


(第3版 beta版)

訳:日本頭痛学会・国際頭痛分類委員会 

  • 判型 B5
  • 頁 256
  • 発行 2014年10月
  • 定価 4,320円 (本体4,000円+税8%)
  • ISBN978-4-260-02057-2
頭痛分類・診断のグローバルスタンダード、全面改訂
国際頭痛学会(IHS)作成による最新の分類・診断基準を日本頭痛学会が翻訳。一次性頭痛では片頭痛において、「慢性片頭痛」が下位分類から独立するなど重要な点が変更。二次性頭痛は診断基準が大幅に改訂され、日常臨床での診断により即した内容に。また翻訳面でも「薬物乱用頭痛」に「薬剤の使用過多による頭痛」が併記されるなどの改訂が行われた。正にグローバルスタンダードといえる内容で、頭痛にかかわる医師は必読の1冊。
序 文
国際頭痛分類 第3版 beta版(ICHD-3β) 日本語版に寄せてJes Olesen)/ 日本語版 作成にあたって(竹島多賀夫・清水 利彦)/原書第3版 beta版の序文Jes Olesen)    

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国際頭痛分類 第3版 beta版(ICHD-3β) 日本語版に寄せてJes Olesen)/ 日本語版 作成にあたって(竹島多賀夫・清水 利彦)/原書第3版 beta版の序文Jes Olesen)    

国際頭痛分類 第3版 beta版(ICHD-3β) 日本語版に寄せて
Foreword ICHD-3beta
It is a great pleasure for me to welcome this Japanese translation of the International Classification of Headache Disorders, third edition beta version. We owe credit to our Japanese colleagues for their continued dedication to the improvement of the diagnosis and therefore also treatment of headache disorders. This field is often somewhat disregarded but migraine alone is number seven among diseases causing disability. In terms of cost to society headache disorders are number three after dementia and stroke among neurological disorders.
In the past there was not enough emphasis on a precise headache diagnosis but this was improved after the advent of the first edition of this classification in 1988. Today we know that the treatment of headache disorders is very different from one diagnosis to the next. Furthermore, the amount of laboratory investigation also depends a lot on the clinical diagnosis. It is therefore my hope that this Japanese translation of ICHD-3beta will gain widespread use in Japan. Courses in headache diagnosis for neurologists and general practitioners would be very useful and could perhaps be organized by the Japanese Headache Society.

 国際頭痛分類 第3版 beta版(ICHD-3β)の日本語訳が一般公開されることは大きな喜びです。われわれの日本の仲間が頭痛性疾患の診断と治療の改善に絶え間ない努力を続けていることを称賛しなければなりません。この領域はしばしば軽視されますが,片頭痛はすべての疾患のうち,単独で第7番目に支障をきたしうるものです。社会全体の医療費のコストとしては,頭痛性疾患はすべての神経疾患のうち,認知症と脳卒中に続く第3番目の疾患です。
 過去には正確な頭痛診断の重要性が十分強調されていませんでしたが,1988年に国際頭痛分類の初版が発刊されてから,改善されてきています。今日,われわれは頭痛性疾患の治療が,その診断により大きく異なることを知っています。さらにまた,検査データに関する研究をどれだけ施行できるかも頭痛の臨床診断に左右されているのです。したがって,ICHD-3β日本語版が日本で広く普及し使用されることが私の望みです。おそらく,今後,日本頭痛学会によって企画される頭痛診断に関する教育コースは,神経内科医(頭痛専門医)や一般開業医にとって非常に有用であると思われます。

 Jes Olesen


国際頭痛分類 第3版 beta版(ICHD-3β) 日本語版 作成にあたって
翻訳の経緯
 国際頭痛分類 第2版(ICHD-2)が2004年に刊行され,世界各国で各言語に翻訳され広く使用されてきた。わが国でも,間中信也理事(当時)を委員長として翻訳作業が進められ,2004年に日本語版が公開され,わが国の頭痛医療が大きく進展した。
 その後,WHOのICD-11の策定に呼応して国際頭痛分類 第3版の作成にむけて,Olesen委員長の下,国際頭痛学会(IHS)の頭痛分類委員会が活動を開始した。日本からは竹島が片頭痛の,平田幸一理事が緊張型頭痛の,坂井文彦代表理事が感染症による頭痛の,それぞれworking-groupに参加して改訂作業がすすめられた。2013年に国際頭痛分類 第3版 beta版(ICHD-3β)が公開され,同時にOlesen委員長の“Use it immediately, find errors and report them.”というコメントも出されている。これを受け,日本頭痛学会でも翻訳のための委員会を立ち上げることが決定された。
 2004年のICHD-2翻訳は国際頭痛分類普及委員会の名称で委員会がad-hocで組織されていた。その後,分類,診断基準のrevisionもいくつかあり,その都度担当者を決めて翻訳や解説を作成してきた。2013年に日本頭痛学会の常設委員会として,国際頭痛分類委員会が設置された。当委員会の最初のプロジェクトはICHD-3βの翻訳作業である。坂井文彦代表理事,鈴木則宏理事,間中信也前国際頭痛分類普及委員会委員長を顧問として,指導,アドバイスをいただくこととし,実務委員は原則としてICHD-2の翻訳担当者に引き続き担当をお願いし,新たな委員にも参加していただいた。また,さまざまな観点から,翻訳にアドバイスや指導をいただくため,協力委員を各領域のエキスパートにお願いした。
 第1回委員会を2013年11月の第52回日本頭痛学会総会(盛岡)で開催し委員会の活動を開始した。ICHD-3βはICHD-2に加筆修正する形で作成されている。したがって,日本語版ICHD-3βはICHD-2日本語版を基にして,変更部分を追加翻訳することを原則とした。各章のページ数とICHD-2からの変更の量などを勘案し,各章1〜3名の委員で分担をお願いした(表,本サイトでは省略)。
 作業Webとメーリングリストを作成し,訳語,用語の選択や翻訳のしかたなど随時意見交換しながら,翻訳作業を分担して進めた。2014年4月6日および4月29日,日曜・休日を利用して終日(9:00-17:00),委員会を開催しbrush-up作業を行った。brush-up作業を反映した原稿をとりまとめ,同6月23日にパブリックコメントを求めるために日本頭痛学会ホームページ上に掲載するとともに,発刊にむけて校正作業のステップに進んだ。校正作業は,まず,竹島(委員長),清水(副委員長)と,五十嵐久佳委員,柴田護委員で行った。医学書院の編集者の協力も得て,各委員が担当部分の校正を行い翻訳作業が完了した。

国際頭痛分類と診断基準の意義
 国際頭痛分類と診断基準の意義,重要性は繰り返し論じられており,周知のことではあるが,ここで再度ポイントを述べても,強調しすぎということはないであろう。
 1988年の初版では片頭痛の診断基準が初めて示されたことにより,それまで研究者や施設,国によってさまざまであった「片頭痛」の疾患概念が統一,標準化され,同じ土俵で片頭痛の病態や治療法が論じられるようになった。その結果,臨床試験は従前よりさらに科学的な方法で効率的に進められるようになった。また,神経科学的,神経生物学的,分子遺伝学的な頭痛研究の推進にも寄与し,片頭痛をはじめとする頭痛性疾患の病態理解が進んだ。
 2004年のICHD-2では,慢性片頭痛(Chronic migraine)が追加され,初版で原因物質の慢性摂取または曝露による頭痛(Headache induced by chronic substance use or exposure)として記載されていた頭痛が,薬物乱用頭痛(Medication-overuse headache)として概念が整理された。これは,反復性の片頭痛の標準的な治療が確立し,片頭痛治療の課題が片頭痛の慢性化問題に向かっていた当時の頭痛研究の状況に呼応するものである。その後,慢性片頭痛,薬物乱用頭痛の多くの研究が論文として発表され,その成果から,2006年に慢性片頭痛,薬物乱用頭痛の付録診断基準が公開され,ICHD-3βの診断基準につながっている。ICHD-2のもうひとつの大きな変更点は三叉神経・自律神経性頭痛の概念が導入されたことである。群発頭痛および群発頭痛類縁の一次性頭痛の疾患概念の整理がなされている。また,精神疾患による頭痛の章が設けられたことも大きな変更点であった。
 頭痛研究のための頭痛診断のみならず,日常診療における頭痛診断も,国際頭痛分類の診断基準を用いてなされなければならない。しかし,これは,頭痛研究や日常診療を拘束するものではない。未解決の課題に向かうために国際頭痛分類の診断基準とは異なる,新たな頭痛性疾患やサブグループを提唱することは自由である。ただし,スタートラインとして,国際頭痛分類の概念,すなわち,現在のスタンダードを正しく理解した上で,研究を進展させるべきであるということである。その証左として,国際頭痛分類は初版から,多くの研究成果を受けて改訂されているし,また,エビデンスが不十分であるが,有望な概念は付録診断基準として掲載されているのである。

国際頭痛分類 第2版から第3版beta版への主要な変更点
片頭痛
 前兆のない片頭痛の診断基準は初版以来,同じ基準が踏襲されている。診断基準に片頭痛の持続時間は4〜72時間と記載されており,ICHD-2では注釈で小児の場合は短い例もあり1〜72時間としてもよいかもしれないと記載されていた。ICHD-3βでは,小児あるいは青年(18歳未満)では2〜72時間としてもよいかもしれないとの記載に変更されている。前兆のある片頭痛の診断基準も大きな変更はない。1.2.6「脳底型片頭痛」(ICHD-2)とされていたものが,1.2.2「脳幹性前兆を伴う片頭痛」に変更された。また,1.2.4「網膜片頭痛(Retinal migraine)」が,前兆を伴う片頭痛のサブフォームに組み入れられた。1.3「慢性片頭痛(Chronic migraine)」が片頭痛の合併症のサブフォームから,片頭痛のサブタイプに掲載され,前兆のない片頭痛,前兆のある片頭痛と同レベルの頭痛カテゴリーとして扱われている。通常,反復性の片頭痛の発作頻度が増加し,慢性片頭痛に進展するので片頭痛の合併症と位置づけられていたが,緊張型頭痛や,群発頭痛における反復性,慢性の概念と統一するという観点から修正がなされている。
 1.3「小児周期性症候群(片頭痛に移行することが多いもの)」(ICHD-2)は1.6「片頭痛に関連する周期性症候群(Episodic syndromes that may be associated with migraine)」に変更された。1.6.1.1.「周期性嘔吐症候群」などは小児に多いが成人例もあることから“小児”が削除されている。1.6.3.「良性発作性斜頸」がここに掲載されている(ICHD-2では付録に掲載されていた)。
 片頭痛とめまいの関連が注目されていた。頭痛性疾患の疾患単位としての意義についていくつかの議論をへて,付録にA1.6.6 「前庭性片頭痛(Vestibular migraine)」が掲載された。今後の症例の蓄積と検討が期待されている。
緊張型頭痛
 緊張型頭痛には大きな変更はない。
三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)
 ICHD-2では,第3章は「群発頭痛およびその他の三叉神経・自律神経性頭痛」と記載されていた。ICHD-3βでは,TACsの概念の普及をうけて,第3章の頭痛グループ名から群発頭痛が消え,「三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)」となっている。
 3.3「短時間持続性片側神経痛様頭痛発作」が掲載され,このサブフォームにSUNCTとSUNAが記載された。ICHD-2ではSUNCTが第3章に掲載されており,SUNAは付録に掲載されていたものが統合されて掲載されている。
 3.4「持続性片側頭痛」が,「その他の一次性頭痛」から,第3章に移された。
その他の一次性頭痛疾患
 4.5「寒冷刺激による頭痛」,4.6「頭蓋外からの圧力による頭痛」が第13章から第4章に移され,4.8「貨幣状頭痛」が付録診断基準から本章に組み込まれている。4.10「新規発症持続性連日性頭痛」の診断基準から頭痛の性状が削除され,片頭痛様の頭痛であっても新規に発症すれば含めるように変更された。
●二次性頭痛
 二次性頭痛の一般診断基準は,原因となる疾患の改善消失による頭痛の改善の要件を削除したことが大きな特徴である。薬物乱用頭痛を例にとれば,ICHD-2では原因薬剤の中止による頭痛の軽減が診断要件であったが,ICHD-3βでは原因薬剤を中止する前でもその因果関係を示す証拠があれば診断ができるように変更された。
 第6章「頭頸部血管障害による頭痛」に,6.7.3「可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)による頭痛」が掲載された。
 8.2「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛,MOH)」は前述のごとく薬剤中止による改善を要件としなくなったほか,8.2.6「単独では乱用に該当しない複数医薬品による薬物乱用頭痛」の服薬日数が15日から10日に短縮されている。また,8.2.7「乱用内容不明な複数医薬品による薬物乱用頭痛」が追加された。
翻訳の基本方針と用語変更
 翻訳の基本方針は第2版の翻訳の方針を引き継いだ。診断基準は直訳し,多少日本語として不自然でも原文に忠実であることを重視した。診断基準を研究目的で使用する際には,必ず原文も確認して解釈していただきたい。解説,コメント部分は読者の読みやすさ,理解しやすさを重視し,多少の意訳を許容した。全体を通して用語はなるべく統一するようにしたが,原文にある不統一は原則そのまま残して翻訳した。ただし,明らかなミスプリントや脱落は,原本の該当章の責任者にメール等で連絡をとり,確認の上,修正して翻訳した。同じ英単語でも文脈により訳語が異なる場合があり,また異なる英単語が同じ日本語訳になることもある。

 Medication-overuse headache(MOH)はICHD-2日本語版で,「薬物乱用頭痛」を採用した。この用語が広く用いられ定着しつつある。一方,「薬物乱用」が非合法薬物の乱用を連想させるとして,変更を求める意見があった。当委員会で慎重に議論を重ねた結果,「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」とした。サブフォームのトリプタン乱用頭痛,単純鎮痛薬乱用頭痛等はICHD-2の訳語を踏襲した。議論の詳細な経緯は日本頭痛学会ホームページに掲載されている。

訳についてのコメント(翻訳ノート)
ICHD-II/ICHD-2,ICHD-III/ICHD-3
 第3版ではローマ数字ではなく算用数字の3を使用することを原則とした。これに合わせて,ICHD-IIも原則算用数字を用いてICHD-2の表記を優先する。
headache disorder
 「頭痛性疾患」の訳語を採択した。primary headache はICHD-2を踏襲し「一次性頭痛」とした。primary headache disorderは,「一次性頭痛性疾患」とすると冗長であるため“性”をひとつ省略して「一次性頭痛疾患」とした。

●evidence
 「証拠」「確証」「根拠」「エビデンスなどの訳語が該当するが,原則として「証拠」と翻訳し,文脈により他の訳語が適切な場合は例外的に他の訳語を採用した。

頭痛病名の原本内の不一致の翻訳について
 ICHD-3βの原文において,巻頭目次,各章の目次,本文中の項目見出しとしての頭痛病名に細部で不一致が残っている。原則として,本文中の項目見出しに使用された頭痛名称を正式名称として扱い翻訳した。
 一例として13.3.2は本文中では「Secondary nervus intermedius neuropathy attributed to acute Herpes zoster」,巻頭目次,各章の目次では,「Nervus intermedius neuropathy attributed to Herpes zoster」と記載されているが,本文中の頭痛名の訳語で統一した。
 また,7.3「Headache attributed to non-infectious inflammatory intracranial disease」や,7.3.3「Headache attributed to other non-infectious inflammatory intracranial disease」にも不一致があったが,本文の頭痛名の訳語に統一した。
 3.4「Hemicrania continua」は本文には3.4.1「Hemicrania continua, remitting subtype」,3.4.2「Hemicrania continua, unremitting subtype」が記載されているが,巻頭目次,第3章の目次には掲載されていない。単純な脱落として日本語訳版ではこれら2つの下位頭痛病名分類も分類表に掲載した。国際頭痛分類では頭痛病名を階層構造でコード化している。1桁のコードはタイプを示し,2桁はサブタイプ,3桁以上のコードはサブフォームとして扱われている。3.4.1「Hemicrania continua, remitting subtype」,3.4.2「Hemicrania continua, unremitting subtype」はいずれも3桁のコードが割り振られており,サブフォームに該当する。ここで使用されている,subtypeは,3.4 「Hemicrania continua」の下位の分類という意味で用いられていると考えられるので,日本語訳では,それぞれ,3.4.1「持続性片側頭痛,寛解型」,3.4.2「持続性片側頭痛,非寛解型」を採用した。
 A1.6.6「前庭性片頭痛」はICHD-3βの原文ではA1.6.5「vestibular migraine」と記載されているが,A1.6.5は小児交互性片麻痺にも同じコードが割り振られている。付録の章の目次では前庭片頭痛にはA1.6.6が割り振られているので,こちらを採択し,日本語版ではすべて,A1.6.6「前庭性片頭痛」とした。
 また,A12.10「Headache attributed to acute stress disorder」は巻頭目次,付録章目次に掲載されているが,本文の記載がない。これは,国際頭痛学会からの正式なアナウンスがあるまでは,原文どおりとして翻訳した。すなわち,巻頭目次,付録章目次に頭痛病名を残し,本文には記載がないままとした。
インドメタシンの用量
 3.2「発作性片側頭痛」,3.4「持続性片側頭痛」の診断基準の注には「成人では経口インドメタシンは最低用量150mg/日を初期投与量として使用し必要があれば225mg/日を上限に増量する」と記述されている。わが国では,インドメタシン経口薬の使用量は最高量75mg/日まで,直腸投与(坐薬)は最高量100mg/日までとされている。わが国ではこれ以上の用量の安全性が確認されていないので,ICHD-3βの診断基準の記載にある用量の使用は一般には推奨できない。日常臨床では75mg/日までの投与で反応性を判断してよいと考えられるが,75mg/日のインドメタシンが無効の場合は臨床的特徴や抗てんかん薬との相乗効果なども勘案し総合的に判断する必要がある。
3.3「短時間持続性片側神経痛様頭痛発作」の鋸歯状パターン(saw-tooth pattern)
 短時間持続性片側神経痛様発作の発現パターンの1つとしてICHD-3βにおいて“saw-tooth pattern”という言葉が記載されている。その原著(Cohen AS, et al. Brain 2006;129:2746-2760.)では,刺痛が何回か繰り返し自覚され,刺痛と刺痛の間においても比較的重度の痛みが維持されベースラインにまで戻らない持続時間の長い発作と述べられている。今回“saw-tooth pattern”に相当する日本語として「鋸歯状パターン」を採用することとした。発作発現パターンとしては単発性の刺痛・多発性の刺痛・鋸歯状パターンの3つがあり,それぞれの時間経過を以下に示した。
http://www.igaku-shoin.co.jp/misc/images/02057fwd_fig.jpg
●寛解期
 ICHD-3βの解説と診断基準の原文ではTACsの寛解期を“pain-free period”,“remission period”あるいは“pain-free remission period”と表現している。IHSの担当委員と連絡をとり,この3つの用語に本質的な違いがないことが確認された。日本語訳ではこれら3者の訳を「寛解期」に統一した。
一次性運動時頭痛(primary exercise headache)
 ICHD-2の「一次性労作性頭痛(primary exertional headache)」に該当する。“exertional”から“exercise”の変更を反映し「労作」から「運動」とした。「一次性運動性頭痛」とするか,「一次性運動時頭痛」とするかにつき議論がなされたが,「運動時頭痛」を採択した。
●classical
 通常,“classic”は「典型的」,“classical”は「古典的」と訳され異なる意味とされることもあるが,ICHD-3βでは“classical”が「典型的」の意味で用いられており「典型的」を採択した。IHSの担当委員に,「古典的」というニュアンスがないことを確認している。
●trauma, injury
 第5章では外傷に関連した用語として,“trauma”“traumatic injury”“injury”の用語が使用されている。injuryは,手術創など外傷以外の原因による傷も含むため,原則として,traumaおよびtraumatic injuryには「外傷」を,injuryには「傷害」の訳を用いた。ただし,文脈から明らかに外傷による傷害をさすinjuryには「外傷」の訳語をあてた。
11.8「茎突舌骨靱帯炎による頭痛あるいは顔面痛」の診断基準
 診断基準Bの原文は,「Radiological evidence of calcified or elongated stylohyoid ligament」(石灰化あるいは過長な茎突舌骨靱帯の画像所見がある)と記載されている。発刊直前に専門家から,「Radiological evidence of calcified stylohyoid ligament or elongated styloid process」(石灰化した茎突舌骨靱帯あるいは過長な茎状突起の画像所見がある)が適切ではないかとのコメントが寄せられた。当委員会としての結論は得ておらず,本文の翻訳は原文に沿ったものとしたが,重要な指摘と判断し本項に付記する。
MOHの服薬日数
 8.2.6「単独では乱用に該当しない複数医薬品による薬物乱用頭痛」の服薬日数の15日から10日に短縮されたが,翻訳委員会で15日の誤植ではないかとの疑義が出された。このため,IHSの担当委員に照会したが,10日で正しいとの回答をえた。変更した理由については回答が得られていない。
6.2.2「非外傷性くも膜下出血(SAH)による頭痛」の診断について
 ICHD-3βには「CTで診断できない場合,腰椎穿刺が必須である」「MRIはSAHの診断的初期検査の適応ではない」と記載されている。わが国ではMRIの普及率が高く,緊急MRI検査が可能な施設が少なくない。T1強調像,T2強調像のみでは頭蓋内出血の診断は困難であるが,FLAIR撮影を用いれば初期診断として利用することも可能であり,適切な画像診断がなされていれば,髄液検査を考慮はしても必須とはいえないと考えられている。SAHによる頭痛の診断に際しては,『慢性頭痛の診療ガイドライン2013』(医学書院)のCQ I-3「くも膜下出血はどのように診断するか」(p.9)も参照いただきたい。
premonitory symptoms,prodrome,予兆,前駆症状
 片頭痛の「前兆(aura)」は一過性の局在脳機能障害で,閃輝暗点や感覚障害などをさす。一方,片頭痛発作の前に起こる気分の変調や食欲の変化など漠然とした症状は“premonitory symptoms”と表現される。“prodrome”はあいまいな用語で,“aura”を含めて用いられることもあり,避けるべき用語とされている。“premonitory symptoms, prodrome”の訳語として,「予兆」「前駆症状」等が用いられており文献によりさまざまであるが,わが国では,“premonitory symptoms”の意味で「予兆」が広く用いられている。ICHD-2では“premonitory symptoms”に「前駆症状」,“prodrome”には「予兆」の訳語をあてたが,ICHD-3βでは両方の訳語を併記した。厳密な意味での“premonitory symptoms”をさす場合には日本語では「予兆」を使用するよう提唱する
おわりに
 ICHD-3βは世界の頭痛に関する知識の結晶である。日本語版を公開することにより,頭痛医療や頭痛研究に携わる医師,医療関係者,研究者,さらには患者,市民最新の国際頭痛分類にアクセスすることが可能となり,わが国の頭痛医療と頭痛研究の質的向上,裾野の広がりが加速されることを期待するものである。
翻訳に際し,献身的な努力を惜しまずに作業をしていただいた委員,関係者の方々,そして,お名前を紹介することができないが,さまざまな立場から翻訳作業にご協力いただいた皆様に心より感謝を申し上げる。

 2014年9月
 日本頭痛学会・国際頭痛分類委員会

 委員長  竹島多賀夫
 副委員長 清水 利彦


原書第3版 beta版の序文
 国際頭痛分類(ICHD)のこれまでの2つの版が成功を収め,現在第3版が完成に近づいている。分類委員会の委員達がこのbeta版の完成に向け,この3年間懸命にその作業に取り組んできた。委員のほとんどが,他の多くの専門家の支援を受け,分類の特定の章に関する作業の指揮を執った。これまでの版では専門家の意見によるところが大きかったのに対し,今回の版では分類作業に使用できるエビデンスが豊富に存在した。われわれは,変更を裏づけることのできる優れた公表されたエビデンスがある場合,または変更の必要性が直感的に明らかである場合に限ってその変更を行い,それ以外についてはできる限り変更しないように努めた。
 今回初めて,最終版に先んじてbeta版を公表した。その主な理由は,ICHD-3を世界保健機関(WHO)の次版(第11版)である国際疾患分類(ICD-11)と同期させるためであった。この分類はすでにかなり進んでおり,われわれはICD-11に頭痛を記載しただけでなく,ICD-11とICHD-3βが一致するようにも努めた。しかしながら,ICD-11は現在実地試験の段階に入っており,ICHD-3もそのようにすべきである。このような試験期間によって,間違いを確認して修正し,国際頭痛学会の会員から広く意見を集めることができると思われる。
 ICD-11診断コードはまとまるまで今後2年ないし3年を要する見込みであるが,ICHD-3がこれらのコードをわれわれのものとともに収載できることは大きな利点となるだろう。WHOのICD-11コードは保健当局が公式診断コードとして使用するものであり,医療費償還の目的で使用されることも多いであろう。われわれは,これらを正確なものにしなければならない。
 ICHD-3βはすぐに国際頭痛学会のウェブサイトで公表し,その後すぐにCephalalgia誌の1冊の刊行物として発表する。実地試験は2年ないし3年間継続するであろう。ICHD-3にも,またICD-11の診断コードにも小規模の修正がある可能性が高く,これを組み入れる予定である。そしてその時点で,ICHD-3を最終版としてCephalalgia誌に発表したい。
 ICHD-3βは英語のみで発表するが,世界各国で一部ないし全部を注意深く翻訳されたい場合には,上記の条件の下で自由に実施されたい。ICHD-3の最終版は初版や第2版と同じように,できるだけ多くの言語に翻訳し,公表されるべきであるICHD-3β版は最終版とほぼ同じであると期待されるため,現時点で開始した翻訳作業は有用であり続ける可能性が高い。実地試験の結果,なんらかの変更が必要になれば,容易に変更できるであろう。
 臨床医や研究者は,ICHD-3βの診断基準の使用を開始するべきである。ICHD-2からさまざまな点で改善されており,科学的な作業にICHD-2を今後も使用し続けることはあまり有用ではない。読者には,ICHD-3β版を綿密に検討していただき,なんらかの矛盾があればコメント等をお願いしたい。その際,コメントは筆者ではなく,該当のワーキンググループの委員長に送付していただきたい。彼らの氏名とメールアドレスは,本書およびIHSウェブサイトに記載されているので参照されたい。

 Jes Olesen
  国際頭痛学会(IHS)
  頭痛分類委員会
  委員長


謝辞
 国際頭痛学会・頭痛分類委員会の作業は,国際頭痛学会のみによる経済的な援助を受けて行われている。国際頭痛分類第3版には商業的スポンサーは存在しない。
 われわれは,まず分類委員会の名誉幹事として尽力され,次いで本稿の編集および準備を支援していただいたTimothy Steinerに感謝申し上げる。
目 次
日本頭痛学会・国際頭痛分類委員会委員一覧
国際頭痛学会・頭痛分類委員会委員一覧
国際頭痛分類 第3版のワーキンググループ
国際頭痛分類 第3版 beta版(ICHD-3β) 日本語版に寄せて
国際頭痛分類 第3版 beta版(ICHD-3β)日本語版 作成にあたって
新国際頭痛分類(ICHD-II)日本語版 翻訳にあたって
原書第3版 beta版の序文
原書第1版の序文
この分類の使い方
国際頭痛分類

第1部:一次性頭痛
 1.片頭痛
 2.緊張型頭痛
 3.三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)
 4.その他の一次性頭痛疾患

第2部:二次性頭痛
 5.頭頸部外傷・傷害による頭痛
 6.頭頸部血管障害による頭痛
 7.非血管性頭蓋内疾患による頭痛
 8.物質またはその離脱による頭痛
 9.感染症による頭痛
 10.ホメオスターシス障害による頭痛
 11.頭蓋骨,頸,眼,耳,鼻,副鼻腔,歯,口あるいはその他の顔面・頸部の
   構成組織の障害による頭痛あるいは顔面痛
 12.精神疾患による頭痛

第3部:有痛性脳神経ニューロパチー,他の顔面痛およびその他の頭痛
 13.有痛性脳神経ニューロパチーおよび他の顔面痛
 14.その他の頭痛性疾患

付録
用語の定義
 
 
「立ち読み」欄
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日本初公開≪裏付・立証
 
・・・◆【総目次】◆『爽快切り論破し撃破投稿済一覧・・・・
 
◆【総目次】
主力反対派書籍「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の理論と実務吉本智信 著  2014年08月06日発行
下記総目次に記事の記載後に追加記入して行きます。
 
◆【総目次】・・・爽快切り・論破し撃破・・・【脳脊髄液減少症】主力反対派『新刊26/8吉本智信 著』・・・◆【総目次】◆『爽快切り・論破し撃破』投稿済一覧・・・・  
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 関連参考 請願書・下書
小学生でも解り理解できる事実
みんなで作成・提出しょう・【請願書・下書】【脳脊髄液減少症】厚労省研究班診断基準の件・厚労省・国会等へ・・『錦の御旗』判決文■【国富とは、経済よりも、国民が根を下ろして生活していることが国富】
注意点日々に新たに訂正追加していきます。
【現在の最新は下記をご覧下さい】
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 現在半殺し放置遺棄120万人
脳脊髄液減少症】 国の診断基準事件 (被害者推定120万人)
治り改善する病気を、無視し、半殺しのままにする事は、断じて許すことは出来ませんKIKITATA
2014/3/29(土) 午前 5:28 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/32968028.html
 
先進医療に指定され、この治療費は2万円とされていますが、これの基準世界基準・国内臨床(改善人数約80%・悪化約3%もなし)より極めて偏狭で患者の3〜10%しか当病に該当せず、ほぼ総ての患者が検査等保険適用該当分も該当しなくなり、30〜50万円の全額が個人負担となっています。
背景には交通事故の賠償問題の否定不払いが作用しています。
例え、保険適用になっても、この基準がある限り、3〜10%しか該当せず、ほぼ総ての患者が検査等保険適用該当分も該当しなくなり、30〜50万円の全額が個人負担となります。
 
【最も最悪なのは】半殺し放置遺棄120万人
この基準により、極めて偏狭で患者の3〜10%しか当病に該当せず、
これ以外の脳脊髄液減少症】患者にも、早期発見・早期治療が特に重要・必要不可欠ですが、
多くの医師より当病でないとされ
医療から見捨てられ「半殺しのままに」一生を暮らさねばならなくなる事です。
 
 
・・・なぜ総て公開するのですか・・・■「脳脊髄液減少症」最高裁判決まで■同じ苦しみはしてほしくない■現在【半殺し放置遺棄120万人】
 
 
日本初公開≪裏付・立証
・・・実戦:なぜ損保から医師意見書4回も・・・
交通事故脳脊髄液減少症
■【最高裁結論待ち】■実際裁判書類を全開示公開
意見書吉本医師主力反対派 367ページ
ひとつでも実戦参考に… 
日本初公開論文と図≪裏付・立証≫多し
 
 
 
日本初公開≪裏付・立証
 
 現状改善効果
・・・人智は人を助く・・・【人類史最大の惨事】人の愚かさ【知恵と1人2万円だけで】毎年3万人半殺しから開放『国益年間 3.8兆円』【脳脊髄液減少症】
2014/8/6(水) 午前 4:26 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/33319282.html
脳脊髄液減少症」の特徴を活かせば! 
日本政府の現在、無視損失額 年間 3.8兆円 問題は解消します。
 
 
 
 
 
 
 
脳脊髄液減少症
 
医学用語の日本語訳」■重要性の順位
 
患者救済目的」>「適正学術的」>「社会や患者への配慮」>「学術用語の継続性、整合性を保つ
 
一考日本頭痛学会:国際頭痛分類第3版 頭痛病名日本語訳
 
 
 
 
最も大切な医学の目的である患者救済の為に医学用語の日本語訳が反映されているかである。
重要性の順位は下記の如くである。
患者救済目的」>「適正学術的」>「社会や患者への配慮」>「学術用語の継続性、整合性を保つ
 
 
 
 
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国際頭痛分類第3β版(ICHD-3β)の頭痛病名日本語訳

平成26年3月19日
 
国際頭痛分類第3β版(ICHD-3β)の頭痛病名日本語訳
 
国際頭痛分類委員会により、ICHD-3βの頭痛病名日本語訳の暫定案を作成しました。
ICHD-2からの継続性を重視し、ICHD-2日本語版公開以降の知見の集積や頭痛学会内外の御意見もふまえて検討したものです。
委員会では全文の翻訳作業を進めています。頭痛病名につき、御意見がございましたら、頭痛学会事務局に御一報お願いいたします。
なお、ICHD-3βはローマ数字(III)ではなく、算用数字の3を用いることに致しました。これに伴い、ICHD-IIもICHD-2と表記 することを委員会では申し合わせ事項としております。この旨は2013年の頭痛学会総会でも御報告いたしましたので御承知ください。
 
 
ICHD-3β
Classification
頭痛分類 日本語 (暫定版
2013/12/16
2013/12/30
2014/01/21
2014/02/12
2014/03/03: 各章の翻訳案使用された頭痛病と比較検討
2014/03/17: MOHの訳語は、暫定的に「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛、MOH)
」として、フィールドテストを行うこととした。
 
7. Headache attributed to non-vascular intracranial disorder
7. 非血管性頭蓋内疾患による頭痛
 7.1 Headache attributed to increased cerebrospinal fluid pressure
 7.1 頭蓋内圧亢進性頭痛
  7.1.1 Headache attributed to idiopathic intracranial hypertension (IIH)
  7.1.1 特発性頭蓋内圧亢進(IIH)による頭痛
  7.1.2 Headache attributed to intracranial hypertension secondary to metabolic, toxic or hormonal causes
  7.1.2 代謝・中毒・内分泌に起因する頭蓋内圧亢進による頭痛
  7.1.3 Headache attributed to intracranial hypertension secondary to hydrocephalus
  7.1.3 水頭症に起因する頭蓋内圧亢進による頭痛
 7.2 Headache attributed to low cerebrospinal fluid pressure
 7.2 低髄液圧による頭痛
  7.2.1 Post-dural puncture headache
  7.2.1 硬膜穿刺後頭痛
  7.2.2 CSF fistula headache
  7.2.2 髄液瘻性頭痛
  7.2.3 Headache attributed to spontaneous intracranial hypotension
  7.2.3 特発性低頭蓋内圧性頭痛
 
 
Medication-overuse headache (MOH)の日本語訳に関する報告
Medication-overuse headache (MOH)は、ICHD-2で導入され、翻訳委員会で「薬物乱用頭痛」の用語が採用された。国際頭痛分類初版(1988年)ではoveruseの用語は使用されておらず、「8.2.2 analgesics abuse headache」が掲載されており、日本頭痛研究会により公開された日本語訳は、「鎮痛薬乱用による頭痛」と記述されている。
MOHの日本語訳の取り扱いにつき、当委員会で、五十嵐委員、渡邉委員、菊井委員(第8章翻訳担当)を中心に、委員会全体で議論を行い、ICHD-2 日本語版作成委員長である間中顧問の意見も伺い、2014年2月3日付で、委員会として「Medication-overuse headache の日本語訳について」を代表理事に報告した(資料1)。日本語病名の候補として提出した用語および、その後の提案を追記したものが資料2である。
2014年2月10日に開催されたあり方委員会で、MOHの日本語訳について意見交換がなされた。これを受けて、委員会に訳語の提案を作成するよう、代表理事より指示があった。
ICHD-3β日本語版では 「8. 物質またはその離脱による頭痛」のサブタイプとしての「8.2 Medication-overuse headache (MOH)」の訳語は「8.2 薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛、MOH)」とし、以下のサブフォームは、ICHD-2の訳語を踏襲して、たとえば「8.2.1 Ergotamine- overuse headache」は「8.2.1 エルゴタミン乱用頭痛」とすることとした(資料3)。
医学用語の日本語訳は、学術的に適正なものとする必要があり、同時に社会や患者への配慮も不可欠である。これまで使用してきた学術用語の継続性、整合性を保つことも重要である。これらを総合的に勘案し、ICHD-3βでは、MOHの訳語として「8.2 薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」を暫定採用して、β版としてフィールドテストを行い、集積した知見をもとにICHD-3正式版の日本語訳に反映されることを期待するものである。
日本頭痛学会国際頭痛分類委員会
委員長 竹島多賀夫
 
 
寸評】KIKITATA
もちろん理解の上での真摯な記載である。
しかし、誤解・語意する者が後を絶たない恐れがあり十二分に注意が必要と思われます。
最も大切な医学の目的である患者救済の為に医学用語の日本語訳が反映されているかである。
重要性の順位は下記の如くである。
患者救済目的」>「適正学術的」>「社会や患者への配慮」>「学術用語の継続性、整合性を保つ
 
 
                                         
 
 
脳脊髄液減少症】関連抜粋
 
一考日本頭痛学会:国際頭痛分類第3版 頭痛病名日本語訳
 
日本頭痛学会」頭痛分類 日本語 (暫定版
 
7. Headache attributed to non-vascular intracranial disorder
7. 非血管性頭蓋内疾患による頭痛
 7.1 Headache attributed to increased cerebrospinal fluid pressure
 7.1 頭蓋内圧亢進性頭痛
  7.1.1 Headache attributed to idiopathic intracranial hypertension (IIH)
  7.1.1 特発性頭蓋内圧亢進(IIH)による頭痛
  7.1.2 Headache attributed to intracranial hypertension secondary to metabolic, toxic or hormonal causes
  7.1.2 代謝・中毒・内分泌に起因する頭蓋内圧亢進による頭痛
  7.1.3 Headache attributed to intracranial hypertension secondary to hydrocephalus
  7.1.3 水頭症に起因する頭蓋内圧亢進による頭痛
 7.2 Headache attributed to low cerebrospinal fluid pressure
 7.2 低髄液圧による頭痛
  7.2.1 Post-dural puncture headache
  7.2.1 硬膜穿刺後頭痛
  7.2.2 CSF fistula headache
  7.2.2 髄液瘻性頭痛
  7.2.3 Headache attributed to spontaneous intracranial hypotension
  7.2.3 特発性低頭蓋内圧性頭痛
 
注記
二次性頭痛【脳脊髄液減少症】と 国際頭痛分類第3ICHD-III(beta)の関連
1、【脳脊髄液減少症】を含む「大分類7、】 7非血管性頭蓋内疾患による頭痛
2、【脳脊髄液減少症】を含む「中分類72 72  低髄液圧による頭痛
3、【脳脊髄液減少症】「そのもの723 723 (特発性低髄液圧性頭)自然発生的頭蓋内低髄液性頭痛
 
 
 
【脳脊髄液減少症】「そのもの723和訳
7.2.3 Headache attributed to spontaneous intracranial hypotension
 
日本頭痛学会和訳暫定版
7.2.3 Headache attributed to spontaneous intracranial hypotension
7.2.3 特発性頭蓋内圧性頭痛
 
篠永正道教授:npo-ASWP.2013.9にて発表和訳
723 特発性低髄液圧性頭痛
 
吉本医師:和訳H25.10和訳
723 特発性頭蓋内圧低下による頭痛
 
木村個人和訳25.8.13.作成版
723 (特発性低髄液圧性頭痛)自然発生的頭蓋内低髄液性頭痛
 
 
 原書【国際頭痛分類第3ICHD-III(beta)和訳前の民間和訳3件
新基準「国際頭痛分類ICHD-IIIベータの和訳意見書の吉本医師・篠永正道教授・原告木村個人、文節検討 1、【脳脊髄液減少症】を含む「大分類」【7、】 
 
上記の抜粋掲載
原書【国際頭痛分類第3版ICHD-III(beta)】正規和訳前の民間和訳3件【抜粋掲載】①(木村個人和訳25.9.8.作成版)7.2.3 (特発性低髄液圧性頭痛)自然発生的頭蓋内低髄液性頭痛
 
 
 
医学用語の日本語訳」■重要性の順位
 
患者救済目的」>「適正学術的」>「社会や患者への配慮」>「学術用語の継続性、整合性を保つ
 
和訳には上記のいずれを和訳にするかで、大きく意味が変わります。簡略に和訳すればその意味が恣意的・作為的になる事も発生します。過去の文脈・今回のこれ以外の文脈も大切な和訳の基礎となります。各医学会が恣意的・作為的なものにならない事を希望します。KIKITATA
 
【ご注意】
頭蓋内髄液が減少するが、血液量でこれを補足するとなる。
特発性頭蓋内圧性頭痛」「特発性頭蓋内圧低下による頭痛 」とするのは、単純に(モンロー・ケリーの法則)頭蓋内腔の容積は一定」に違反する。
また、「髄液が減少」の本質の言葉がなく、病名の本質の判断を明確に医師・患者に伝えるのには不適正である。
 
Monro-Kellieの法則(モンロー・ケリーの法則)
【頭蓋内容積は一定】
・脳組織容量、血管(血液量)、髄液
Vbrain Vblood VCSF = 一定
「頭蓋骨に囲まれた頭蓋内腔の容積は一定であるため、脳と血管と髄液の容積の総和は一定で、何らかの減少分は、他の要素の増加で補われる
 
≪超重要≫②裁判・弁護士に【脳脊髄液減少症】「最も偏狭」日本脳神経外傷学会の基準(H24111、改訂版KIKITATA)
ⅵ、全世界で認められているMonro-Kellieの法則」をも軽視し、「本稿では典型的な臨床症候を呈する低髄液圧症候群」とも「偏狭」し、「髄液漏出の検出にある」とまで「偏狭」にしています。
 
 
 
【ご注意】
液量の減少低圧の一般例
液量減少液量低圧液量減少 物理的常識
 
循環血液量の減少 液量が減少すると急性低血圧を起こす。・・・・液量の減少低圧を起こす原因
 
【ご注意】
和訳資料
画像をクリックするとウィンドウを閉じます

 
【新基準2013【ICHD-IIIベータ】】【7.2.3】関連の和訳②≪以下は総て「連載 1」の和訳資料です≫

 
 

 

 
 日本頭痛学会:国際頭痛分類第3版 日本語訳
 
いつ、公開されるのだろうか
 
もう、公開が有っても、いい時期は過ぎている・・・

 
 
 
Jesオレセン分類委員会議長)は当初からの国際頭痛分類の会長です。

 
Jesオレセン分類委員会議長)を始め、世界中の多くの医師により作成されています。
頭痛分類は20 カ国語以上で翻訳され、世界中の多くの医師に用いられるようになった
世界保健機構(WHO)のこの次の国際疾病分類版11(ICD-11)で我々の分類を調整することを可能にする。
 
 
 
Jes Olesen
 
脳脊髄液減少症】≪Jesオレセン分類委員会議長発信
 
イメージ 2
  Dr. Jes Olesen   Jesオレセン博士
 
≪国際頭痛分類第3版ICHD-IIIが公表≫【すぐに、使ってください
 
我々は、誰でもすぐにICHD-3ベータを使い始めること強くおすすめします
 
 
脳脊髄液減少症≫は変わる!!
二次頭痛の基準は完全に改正されます。前の版では、確かな診断は患者が治るまでなされることができなかったか、原因の障害から、そして、二次頭痛から大幅に立ち直りました。そして、それは非常に非実用的でした。
 
 
 
≪日本頭痛学会に≫
たとえそれが3年の時間いくぶん変わるかもしれないとしても、我々も電子出版のためにICHD-3ベータを翻訳することを勧めます。ベータ版が現在翻訳されるならば、実地試験した後に必要とされる適度の変化をもたらして、ICD-11コード番号を加えることは非常に簡単です。我々も、全国頭痛協会が彼らの国家言語ジャーナルでICHD-3ベータの出版を公表することをおすすめします。コメント、社説または類似した何か、全国ジャーナルの読者に多分興味を起こさせるでしょう。
 
 
≪脳脊髄液減少症≫完全改正理由:委員会議長非常に非実用≪新基準公開≫【国際頭痛分類第3版ICHD-III(b eta)】新基準は180P (国際頭痛分類第2 版(ICHD-II)現行旧基準178 P
 
 
 

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