脳脊髄液減少症

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裁判・外傷性脳脊髄液減少症の判断

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長い連載です。その 9
 
 
 
【応援投稿】裁判等脳脊髄液減少症後遺障害勝訴判決は皆無!!
 

控訴審判決で西裁判長は、BP治療後も、頭痛やめまいなどの症状が残っていたことなどを根拠に、脳脊髄液減少症には当たらないと結論づけた。
>22日の福岡高裁の判決で、西謙二裁判長は、「総合的に見ても愛さんの症状は脳脊髄液減少症とはいえない」として、訴えを棄却。
 
「不完全な判例となっては全国の患者にも申し訳ない」上告理由を語った。
2011108
 
 
 
 
 
結論。
後遺障害は、大多数に実在する。勝訴判決等の為に、現実を示すべきである。
 
【脳脊髄液減少症研究会】の世界一である治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では後遺障害は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
 
 
<<脳脊髄液減少症後遺障害の疑問・解明>>
 
 
脳脊髄液減少症後遺障害が世界最大の臨床で、大多数に【後遺障害】は実在する。
なぜ、脳脊髄液減少症後遺障害が認められないのか、明らかに解明する。
 
 
 
 
以下連載本文です。                      
 
 
 
Ⅴ、<<後遺障害>>「完治」「治癒」「改善」とは、その後経過は、再発は、
 
 
医師による、表現の意味は大切である。
特に、「治癒」に付いては、「完治」「改善」が不明確な表現となる。
 
 
 
「完治」
<<病気や怪我(けが)が完全になおること>>
 
その後経過は、いかほどの期間を定め「完治」とするのか?!
 
再発は、考えられる。(再発すれば後遺障害】が残っている状態である
 
 
 
「治癒」
<<体に負った傷、あるいは病気などが完全に治ることを指す
「完治」と同じ。
 
<<狭義では「よくなった」ことを指す>>
「改善」と同じ。
後遺障害】が残っている状態である。
 
再発は、考えられる。(再発すれば後遺障害】が残っている状態である
 
 
「改善」
<<悪い面を改めてよくすること>>
 
その後経過は、後遺障害】が残っている状態である。
 
再発は、考えられる。後遺障害】が残っている状態である。
 
 
 
 
改善
かい‐ぜん【改善】-日本国語大辞典
〔名〕物事の悪い面を改めてよくすること。よい方向へ改めること
 
 
治癒
ウィキペディア
治癒(ちゆ)とは、体に負った傷、あるいは病気などが完全に治ることを指す[1]。狭義では「よくなった」ことを指し、「完全に治った」ことを完治と呼んだりもする。
 
しかし、「治る」ということを「健康体に戻る(健康体 = 非病気の状態になる)こと」あるいは「元の状態に戻ること」のように解釈した場合、大きな怪我であれば傷痕が残るなどの後遺症があるため、たとえ治療が終了したとしても、それを治癒と呼べるかどうか微妙な問題をはらむ。さらに、遺伝的(体質的)な問題がからむ病気やいわゆる不治の病である場合、治癒というのは存在しないことになる。
 
 
一方、医学的には寛解(かんかい)という語を用いる場合がある。これは永続的か一時的を問わず、病気による症状が好転または、ほぼ消失し、臨床的にコントロールされた状態を指す。すなわち、一般的な意味で完治せずとも臨床的に「問題ない程度」にまで状態がよくなる、あるいはその状態が続けば寛解したと見なす[1]。
 
とくに「社会的寛解」の意味でその語を用いることの多い統合失調症においては、その症状により日常生活を含めた社会的な活動がほとんど影響されない程度にまでよくなった場合にそのように言う。しかし、その状態を保つために薬を服用し続けなくてはならないなど、一般的な感覚としては明らかに治癒とは異なる。
 
また、体質の問題であり、原則的には治癒しないとされるアレルギー疾患の場合にも用いられることがある。たとえば花粉症の場合、臨床的に3シーズン連続して症状を表さない場合に寛解したと考える。しかし、体質が変化していなければ再発の可能性はあり、こうしたことが治癒とイコールかどうかといえば、異なると言わざるを得ない。
 
白血病においても寛解という語が用いられる(→#予後)。治療によって末梢血や骨髄に白血病細胞が観察されなくなった時点で寛解とするが、その時点では白血病細胞は依然として存在する(1010以下程度)ため、寛解後療法を行う。通常、完全寛解後5年再発が見られなかったときに治癒したとされる、
 
臨床を離れて「治る」とはどういうことなのかを考えると、なかなかに奥深い問題が残されている。
 
日本の労災保険(労働者災害補償保険法)では、症状が安定し、疾病が固定した状態にあって治療の必要がなくなったもの治癒としている[2]。医学上一般に認められた医療を行っても、それ以上の医療効果が期待できなくなったときをいい、必ずしももとの身体状態に回復した場合だけをいうものではない
 
 
 
 
 
 
 
【注意】 治癒としている、後遺症の有無ではない。
日本の労災保険(労働者災害補償保険法)では、上記の疾病が固定】を【症状固定】とし、その時点で【後遺症の認定】を行う。
これにより【後遺症賠償額】を決定する事となる。
交通事故の保険等・裁判等での、各種の賠償もこの方法がとられている。
(治癒の言葉の使用は不適切であろうと思います)KIKITATA
 
完治
かん‐ち[クヮン:]【完治】-日本国語大辞典
〔名〕(「かんぢ」とも)病気や怪我(けが)が完全になおること

 
 
 
 
 
上記の文責は、総て私に有ります。

ご自由に、ご使用下さい。

ありがとうございます。
 
転載は、御自由です。 (一部転載も御自由です)
 
 
 
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長い連載です。その 8
 
 
 
【応援投稿】裁判等脳脊髄液減少症後遺障害勝訴判決は皆無!!
 

控訴審判決で西裁判長は、BP治療後も、頭痛やめまいなどの症状が残っていたことなどを根拠に、脳脊髄液減少症には当たらないと結論づけた。
>22日の福岡高裁の判決で、西謙二裁判長は、「総合的に見ても愛さんの症状は脳脊髄液減少症とはいえない」として、訴えを棄却。
 
「不完全な判例となっては全国の患者にも申し訳ない」上告理由を語った。
2011108
 
 
 
 
 
結論。
後遺障害は、大多数に実在する。勝訴判決等の為に、現実を示すべきである。
 
【脳脊髄液減少症研究会】の世界一である治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では後遺障害は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
 
 
<<脳脊髄液減少症後遺障害の疑問・解明>>
 
 
脳脊髄液減少症後遺障害が世界最大の臨床で、大多数に【後遺障害】は実在する。
なぜ、脳脊髄液減少症後遺障害が認められないのか、明らかに解明する。
 
 
 
 
 
 
 
Ⅳ、<<脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師>>世界一の臨床後遺障害が残ることです。
 
 
最終目的は治療です。後遺障害は、大多数に実在する。
因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では後遺障害は、大多数に実在する。
因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
現在の日本で多く使われている名称の「脳脊髄液減少症」という名称の起源は海外です。しかし、
篠永正道教授が、2003年に日本発、世界初である
(交通事故の鞭打ち症をはじめ比較軽微な外傷にもかかわらず、〜)と
世界で初めて発表し、脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師により、
世界にも例をみない、世界最大の数千〜万の真摯な臨床が行なわれてきたものです。
治療改善が約80%の方にあります。治療での悪化ほぼ皆無。
これは、世界一の臨床数であること、内容も世界一は、間違いないでしょう。
外傷性【脳脊髄液減少症】では、特に世界より群を抜いているでしょう。
この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
脳脊髄液減少症研究会】の治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では
【後遺障害】は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
【参考】【後遺障害に付いて
 
 
 
 
 以下連載本文です。                      
 
 
 
「異論医師達」特異な異論医師達より抜粋
 
完治と表現は、限定的な一部での使用でしかない】
 
奈良医大 橋爪医師は、「9症例でBP後全員完治」「完治、それはプラセボ効果だろうと明言する」となっています。
しかし、その他の「完治」は「治癒」の言葉を何故か「完治」に単に置換えています。
言葉のもつ意味がまったく変えられて使用されています。
 
元は、総て「治癒」です。
治癒狭義では「よくなった」ことを指し、「完全に治った」ことを完治と呼んだりもする。
 
医師は、自分の成果は「完治」としたいでしょう。
あえて、これを「治癒」と表現する意味は医師が正直な表現をしていると考えるのが一般的でしょう。
医師達があえて、「治癒」と表現したものを、「完治」に置換えて表現するのは、いかがなものでしょうか。
私には、言葉の意味のすり替えで、自分の主張の為だけの悪意にしか理解出来ません。
 
 
脳脊髄液減少症の「困った医師・病院特集」
下記の、日経メディカル9月号の疑問点です。
日経メディカル9月号(2010.9.10)に 
「困った患者特集」として脳脊髄液減少症の「正体が分かりはじめて脳脊髄液減少症」 という記事が掲載されました。
 
Ⅰ、橋爪先生(奈良医大・反対派 外傷学会)
   奈良医大 橋爪医師は RI検査では偽陽性がでる可能性が高いため、CTミエロともに脳脊髄液減少症の検査にあたっているという、双方とも、陽性だった患者を陽性と決め9症例を髄液もれと判断した、しかしこの9症例はすべて特発性低髄液圧症候群
であったという。そしてこの9症例でBP後全員完治したという。
RI検査で陽性 しかしCTミエロで陰性であった患者8名に患者の強い要望で、2症例についてはBP治療をしたという、そして完治、それはプラセボ効果だろうと明言する。 
 
注釈;出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
偽薬(ぎやく、プラセボ、プラシーボ、placebo)は、本物ののように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない、偽物の薬の事である。成分としては、少量ではヒトに対してほとんど薬理的影響のないブドウ糖乳糖が使われる事が多い。Placeboはラテン語で、「私は喜ばせる」の意。広義には「薬」以外にも、プラセボ手術。
 
1、RI検査では偽陽性がでる可能性が高い
2、CTミエロともに脳脊髄液減少症の検査
3、双方とも、陽性だった患者を陽性と決め9症例を髄液もれと判断
4、この9症例はすべて特発性低髄液圧症候群であった
5、この9症例でBP後全員完治
6、RI検査で陽性 しかしCTミエロで陰性であった患者8名に患者の強い要望で、2症例についてはBP治療をしたという、そして完治、それはプラセボ効果だろうと明言
7、私の、この病院での診察、対応についての現実
 
私は医師ではない、ただ脳脊髄液減少症の患者です。大きな単純な疑問がいっぱい有ります。
奈良医大 橋爪医師は、いったい何を考えているだろうか?
橋爪医師は、外傷学会の基準の国際頭痛分類よりもはるかに厳しい基準で、髄液もれと判断。
それ以外は、RI検査で陽性でも、BP治療で完治、それはプラセボ効果だろうと明言。
信じられない。
医師の自由な研究は、かまわないが、余りにも脳脊髄液減少症の患者を、自分だけの結果満足の為に利用しているとしか、考えられない。偶然かもしれないが、保険会社の目的にも合致していると思えるのは私だけでしょうか?
奈良医大 橋爪医師は、治療で完治とされていますが、完治とはどの範囲を言われているのでしょうか?
脳脊髄液減少症の実績の多い医師は、ほぼ完治という言葉は使われます。
橋爪医師完治と言われる、すごい技術をお持ちなら、世界一のだれもが持たない特別な技術です。広めて頂きたいと思います。
講師(ペインクリニック)
奈良県立医科大学附属病院
634-8522 奈良県橿原市四条町840番地
電話番号 0744-22-3051(代表)  Fax 0744-22-4121
麻酔ペインクリニック科 講師
橋爪 圭司/Keiji Hashizume 
医学博士
日本麻酔科学会指導医
 
日本脳神経外学会は、この診断基準を基に全国調査を行った(症例登録は08年9月から1年間)。「学会会員に加え、低髄液圧症候群脳脊髄液減少症に関する学会発表や論文発表を行っている92施設にも協力を依頼」(土肥氏)して行ったが、全登録症例は25人にとどまる。
 作業部会は、この25人のうち外傷が確認できなかった2人を除外した23人で検討を行い、4人を外傷に伴う低髄液圧症候群と確診した。土肥氏は、「外傷後に生じる低髄液圧症候群存在することが示された。ただし、極めてまれであることも確認できた」と語る。
 さらにこれから4症状は、「補液で治癒する症例が多く、補液で治癒しない場合でもEBPで完治した。つまり、漏れが確認でき、
その漏れを止められれば完治する」と土肥氏
 
 疾患定義や診断・治療の混乱を受けて、厚労省の研究班「脳脊髄液減少症の診断・治療法の確立に関する調査研究」(研究代表者:国立がん研究センター理事長の嘉山孝正氏)が07年に組織された。学会の垣根を越えるガイドラインを作成することが同研究班の目的だ。
 研究班も、調査対象を起立性頭痛の患者に限定し、慢性的な頭痛患者を除外している。また、診断基準は、「日本脳神経外学会の診断基準と似たものになるだろう」(嘉山氏)。
 現在、研究班は、中間解析に必要な100症例を集めるのに苦心している。脳神経外学会の全国調査同様、起立性頭痛を症状とする患者がまれであるためと予想される。
 一方、篠永氏脳脊髄液減少症と診断している患者は、平均4年の病歴を有し「頭痛は慢性化し、体位の変化いかんにかかわ
らずいつも痛い」篠永氏)と訴える。神経外学会の調査で非確診例となった19人完治例少ないという特徴が明らかになっている。これらの症例は受傷から発症や診断までの期間が長く、典型的な起立性頭痛が少ない。篠永氏の患者像と類似する。
 
上記①〜⑤は総て医学雑誌日経メディカル9月号脳脊髄液減少症の「困った医師・病院特集」掲載のものです】
 
日本脳神経外学会前向き調査について「頭部外傷に伴う低髄液圧症候群」作業部会
非確診例と判断した症例の特徴について
治療と経過 ・ 完治例が少ない
 
日本脳神経外学会頭部外傷に伴う低髄液圧症候群」作業部会報告
特発性低髄液圧症候群:病態と診断・治療
島克司
保存的治療が原則で,3/4 の患者は2 週間の安静,輸液と十分な水分摂取で治癒する25.保存的治療で治癒しない場合,有効な治療とされているのがEBPである.EBP 有効率は,最初のEBP 85 90%,繰り返すことによって98% の患者に有効
されているが2,11,本邦では著効例以上の有効率が23% で,国外の63% と比べきわめて低い23
 
 
 
 
 
上記の文責は、総て私に有ります。

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長い連載です。その 7
 
 
 
【応援投稿】裁判等脳脊髄液減少症後遺障害勝訴判決は皆無!!
 

控訴審判決で西裁判長は、BP治療後も、頭痛やめまいなどの症状が残っていたことなどを根拠に、脳脊髄液減少症には当たらないと結論づけた。
>22日の福岡高裁の判決で、西謙二裁判長は、「総合的に見ても愛さんの症状は脳脊髄液減少症とはいえない」として、訴えを棄却。
 
「不完全な判例となっては全国の患者にも申し訳ない」上告理由を語った。
2011108
 
 
 
 
 
結論。
後遺障害は、大多数に実在する。勝訴判決等の為に、現実を示すべきである。
 
【脳脊髄液減少症研究会】の世界一である治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では後遺障害は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
 
 
<<脳脊髄液減少症後遺障害の疑問・解明>>
 
 
脳脊髄液減少症後遺障害が世界最大の臨床で、大多数に【後遺障害】は実在する。
なぜ、脳脊髄液減少症後遺障害が認められないのか、明らかに解明する。
 
 
 
 
 
 
 
Ⅳ、<<脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師>>世界一の臨床後遺障害が残ることです。
 
 
最終目的は治療です。後遺障害は、大多数に実在する。
因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では後遺障害は、大多数に実在する。
因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
現在の日本で多く使われている名称の「脳脊髄液減少症」という名称の起源は海外です。しかし、
篠永正道教授が、2003年に日本発、世界初である
(交通事故の鞭打ち症をはじめ比較軽微な外傷にもかかわらず、〜)と
世界で初めて発表し、脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師により、
世界にも例をみない、世界最大の数千〜万の真摯な臨床が行なわれてきたものです。
治療改善が約80%の方にあります。治療での悪化ほぼ皆無。
これは、世界一の臨床数であること、内容も世界一は、間違いないでしょう。
外傷性【脳脊髄液減少症】では、特に世界より群を抜いているでしょう。
この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
脳脊髄液減少症研究会】の治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では
【後遺障害】は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
【参考】【後遺障害に付いて
 
「正論医師達」脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師達と他より抜粋
 
<<下記でも、「完治」の表現は皆無である>>
後遺障害は、明確に実在するのである。
 
 
 
 
 以下連載本文です。                      
 
 
  
12)国内の『外傷性』低髄液圧症候群の特徴
海外症例との比較で明らかになった日本の『外傷性』低髄液圧症候群の特徴を以下にまとめる.
症例数が多い.
1 論文あたりの症例数が多い1 例報告の論文が少ない.
③ 海外症例よりも,女性が占める割合が大きい(海外33%,国内54%).
交通事故が受傷原因である比率が高い(海外20%,国内69%).
受傷から診断までの時間が長い1 年以上のものがかなりの割合を占める.(海外は1 年以上の症例はない)
髄液漏出部位は,腰椎部が大多数である.(海外は頸椎・胸椎が91%)
起立性頭痛を呈する症例が少ない.(海外86%,国内55%
MRI ガドリニウムによる硬膜増強を呈する症例が少ない.(海外93%,国内49%
⑨ 保存的に治療されている割合が少ない.ブラッドパッチの有用性を強調する論文が多い
1 症例で行われるブラッドパッチの回数が多い.
⑪ ブラッドパッチの著効例が少ない.(海外100%,国内22%)
⑫ 治療により治癒に至る割合が少ない.(海外93%,国内22%)
 
【注意】患者コメント(再計算)
原因:論文数 特発性を含めた低髄液圧症候群全体の検討
海外論文は,特発性63%外傷性10%続発非外傷性27%
国内論文では,それぞれ62%20%18% であり,『外傷性』に言及した論文が海外論文の2 倍あった.
髄液漏出部位:
海外症例では,頸椎23%,胸椎26%腰椎15%,仙椎1%,不明35%
国内症例では,それぞれ29%21%14%5%31% 大きな差はなかった.
治療成績:硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ)の治療効果
海外症例では,治癒52%著明改善11%,改善25%不変10%,悪化2%
国内症例では,治癒11%著明改善18%,改善68%,不変5%,悪化0%
海外症例では治癒が半数を超えたのに対して,国内症例は11% と大きな違いがみられた
 
<<上記でも、「完治」の表現は皆無である>>
後遺障害は、明確に実在するのである。
海外症例は,著効としている、言替えて治癒との記述ともなっている
国内症例は,著効としている、治癒(80%以上の著明改善を含む)との記述している
日本神経外学会も区分を下記しかしていない、完治の区分無しである。
ブラッドパッチの効果を,著効,かなり改善,一部改善,不変,悪化の5 段階に分けて評価した
『外傷性』低髄液圧症候群の転帰を,治癒,かなり改善,一部改善,不変,悪化の5 段階に分けて評価
「上記では、著効治癒との区分の意味が、そもそも明確でなく、恣意性の発生原因をつくる事となる」
 
 
 
 
 
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長い連載です。その 6
 
 
 
【応援投稿】裁判等脳脊髄液減少症後遺障害勝訴判決は皆無!!
 

控訴審判決で西裁判長は、BP治療後も、頭痛やめまいなどの症状が残っていたことなどを根拠に、脳脊髄液減少症には当たらないと結論づけた。
>22日の福岡高裁の判決で、西謙二裁判長は、「総合的に見ても愛さんの症状は脳脊髄液減少症とはいえない」として、訴えを棄却。
 
「不完全な判例となっては全国の患者にも申し訳ない」上告理由を語った。
2011108
 
 
 
 
 
結論。
後遺障害は、大多数に実在する。勝訴判決等の為に、現実を示すべきである。
 
【脳脊髄液減少症研究会】の世界一である治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では後遺障害は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
 
 
<<脳脊髄液減少症後遺障害の疑問・解明>>
 
 
脳脊髄液減少症後遺障害が世界最大の臨床で、大多数に【後遺障害】は実在する。
なぜ、脳脊髄液減少症後遺障害が認められないのか、明らかに解明する。
 
 
 
 
 
 
Ⅳ、<<脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師>>世界一の臨床後遺障害が残ることです。
 
 
最終目的は治療です。後遺障害は、大多数に実在する。
因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では後遺障害は、大多数に実在する。
因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
現在の日本で多く使われている名称の「脳脊髄液減少症」という名称の起源は海外です。しかし、
篠永正道教授が、2003年に日本発、世界初である
(交通事故の鞭打ち症をはじめ比較軽微な外傷にもかかわらず、〜)と
世界で初めて発表し、脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師により、
世界にも例をみない、世界最大の数千〜万の真摯な臨床が行なわれてきたものです。
治療改善が約80%の方にあります。治療での悪化ほぼ皆無。
これは、世界一の臨床数であること、内容も世界一は、間違いないでしょう。
外傷性【脳脊髄液減少症】では、特に世界より群を抜いているでしょう。
この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
脳脊髄液減少症研究会】の治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では
【後遺障害】は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
【参考】【後遺障害に付いて
 
「正論医師達」脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師達と他より抜粋
 
<<下記でも、「完治」の表現は皆無である>>
後遺障害は、明確に実在するのである。
 
 
 
 
 以下連載本文です。                      
 
 
 
脳脊髄液減少症の病態の研究
とくに MRI 所見について
国立 病院機構 仙台 医療センター 脳神経外科
同 放射線科 *
鈴木晋介、上之原広司、栗原玲子*、桜井芳明
臨床研究セミナー2005.10.27
脳脊髄液減少症診断ガイドライン
BP治療後の効果
慢性的には髄液漏出部がシールされ脳の下垂等が元にもどる。症状が改善し安定化する再発があるとまた症状が出現する。
対象・方法
►平成 15 年6月より平成 17 年8月までの間に当科で経験した脳脊髄液減少症例は 73 例(男性 29 例、
女性 44 例、平均年齢 39.1 歳)あり、これらを対象としこれらの MRI 所見を検討した。
►原因の91%( 67 例)が外傷。ほか 5例が原因不明、 1例手術
►当科の CSF 減少症の診断は RIcisternography での3時間後 (grade1) 、あるいは 1時間後の早期膀胱像陽性 (grade2) 及び髄液漏の所見 (grade3) を有する症例とした。
 
吉本 智信 篠永 正道 他脳脊髄液減少症の症候学・画像・画像診断指針の策定他 抜粋
2A-S05-04 外傷性脳脊髄液減少症の治療経験
堀越 徹, 渡辺 新, 内田 幹人, 木内 博之
山梨大学医学部脳神経外科
14例にブラッドパッチ治療が行われ、50%以上の改善を認めたものが1例、部分的改善が9例、無効4例であった。
2A-S05-05 脳脊髄液減少症の治療
篠永 正道
国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科
演者はこれまでに1200名以上の患者に約2800回のブラッドパッチを行ってきた。
全体のアウトカムは約70%に満足できる改善を示し,全く改善のみられないのは5%であった
 
神経外傷 第30 巻 第1号 2007【別冊】
日本神経外傷学会
「頭部外傷に伴う低髄液圧症候群」作業部会 報告
特発性低髄液圧症候群:病態と診断・治療 抜粋
島克司1,2
1 防衛医科大学校脳神経外科
2「頭部外傷に伴う低髄液圧症候群」
作業部会(日本神経外傷学会)
Ⅷ. 治  療
保存的治療が原則で,3/4 の患者は2 週間の安静,輸液と十分な水分摂取で治癒する25).保存的治療で
治癒しない場合,有効な治療とされているのがEBPである.EBP の有効率は,最初のEBP で85 〜 90%,
繰り返すことによって98% の患者に有効とされているが2,11),本邦では著効例以上の有効率が23% で,
国外の63% と比べきわめて低い23)
 
神経外傷 第30 巻 第1号 2007【別冊】
日本神経外傷学会
「頭部外傷に伴う低髄液圧症候群」作業部会 報告
日本と海外論文の比較
川又達朗1,2 刈部博2 土肥謙二2 苗代弘2 平林秀裕2 村上成之2
Ⅲ. 結  果
1)低髄液圧症候群全体の分析
2)髄液漏出部位
海外症例では,頸椎23%,胸椎26%,腰椎15%,仙椎1%,不明35% であった.国内症例では,それ
ぞれ29%,21%,14%,5%,31% と大きな差はなかった.
3)ブラッドパッチの効果
低髄液圧症候群での髄液漏出に対して行われる硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ)の治療効果は,
外症例では,治癒52%著明改善11%,改善25%,不変10%,悪化2% であった.国内症例では,治癒
11%,著明改善18%,改善68%,不変5%,悪化0%であった.海外症例では治癒が半数を超えたのに対
して,国内症例は11% と大きな違いがみられた.
2)『外傷性』低髄液圧症候群の分析
1)論文数・症例数
海外症例は,結果,11 論文(全体の5.4%),15 症例を分析したTable 1).
国内症例は,9 論文227 症例が残り,これらを分析した.9 論文中2 論文は篠永らの論文であり19,20),症例数は141 例,46 例と全体の82% を占めていた.227 例全体の分析に加えて,篠永ら2 論文と,他の7 論文(合計40 症例)を,それぞれS1 19),S2 20),O7 論文として個別に分析し,それぞれの特徴を調べた.
 
10)ブラッドパッチの効果
ブラッドパッチの効果を,著効,かなり改善,一部改善,不変,悪化の5 段階に分けて評価したもの
Table 8 にまとめる.O7 論文では,一部で情報が足りなかったため,かなり改善と一部改善をひとま
とめに改善として,4 段階で評価した.海外症例は,ブラッドパッチを行った4 例全てが著効を示した.
S1 論文では著効21 例(17%),かなり改善74 例(58%一部改善28 例(22%),不変4 例(3%),経
過観察中で効果判定をしていないものが20 例であった19).S2 論文では,それぞれ7 例( 16%),29 例
64%),7 例(16%),2 例(4%)であった20).S1,S2論文ともに悪化はなかったO7 論文では,著効16
例(55%),改善11 例38%),不変2 例(7%),悪化0 例であった.国内症例の合計では,著効22%,改
74%,不変4% であった.
海外では,ブラッドパッチは100% の症例で著効しているのに対して,
国内では著効は22% であり,
大きな差違があった.74% の症例はブラッドパッチにより改善するものの,何らかの症状を残存することが国内の特徴である
 
 
11)転帰
『外傷性』低髄液圧症候群の転帰を,治癒,かなり改善,一部改善,不変,悪化の5 段階に分けて評価
したものをTable 9 にまとめる.O7 論文では,かなり改善と一部改善をひとまとめに改善として,4 段
階で評価した.
海外では15 症例中14 症例(93%)が治癒,不変が1 例(7%)であった4).
21)S1 論文では,治癒という表現はなく80% 以上の著明改善21 例(17%),かなり改善74 例(58%),
22)一部改善28 例(22%),不変4 例(3%),経過観察中20 例であった19).S2 論文では,それぞれ7 例(16%),
29 例(64%),7 例(16%),2 例(4%)であった20).
23)S1,S2 論文ともに悪化はなかった.O7 論文では,治癒16 例(55%),改善11 例(38%),不変2 例(7%),
24)悪化0 例であった.国内症例の合計では,治癒80%以上の著明改善を含む)22%,改善74%,不変4%
あった.国内の症例では,ブラッドパッチを行わず保存的に加療された症例の転帰については十分な記
載がなく,分析することができなかった.
25)国内症例は,改善まで含めると96% の高率で症状の改善をみている.但し,治癒に限ると22% であ
り,海外症例では93% が治癒しているのに比較して,治癒率が極端に低い.S1 論文では,ブラッド
26)パッチにより症状は改善するものの,25% は社会復帰できない状態であると述べられている.
 
 
 
 
 
 
上記の文責は、総て私に有ります。

ご自由に、ご使用下さい。

ありがとうございます。
 
転載は、御自由です。 (一部転載も御自由です)
 
 
 
みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・・・
イメージ 5
 
 
長い連載です。その 5
 
 
 
【応援投稿】裁判等脳脊髄液減少症後遺障害勝訴判決は皆無!!
 

控訴審判決で西裁判長は、BP治療後も、頭痛やめまいなどの症状が残っていたことなどを根拠に、脳脊髄液減少症には当たらないと結論づけた。
>22日の福岡高裁の判決で、西謙二裁判長は、「総合的に見ても愛さんの症状は脳脊髄液減少症とはいえない」として、訴えを棄却。
 
「不完全な判例となっては全国の患者にも申し訳ない」上告理由を語った。
2011108
 
 
 
 
 
結論。
後遺障害は、大多数に実在する。勝訴判決等の為に、現実を示すべきである。
 
【脳脊髄液減少症研究会】の世界一である治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では後遺障害は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
 
 
<<脳脊髄液減少症後遺障害の疑問・解明>>
 
 
脳脊髄液減少症後遺障害が世界最大の臨床で、大多数に【後遺障害】は実在する。
なぜ、脳脊髄液減少症後遺障害が認められないのか、明らかに解明する。
 
 
 
 
 
 以下連載本文です。                      
 
 
 
 
Ⅳ、<<脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師>>世界一の臨床後遺障害が残ることです。
 
 
最終目的は治療です。後遺障害は、大多数に実在する。
因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・副作用・予後の臨床結果では数千〜万の患者数の症状改善率が約80%ある。この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
 
【脳脊髄液減少症研究会】治療効果・予後の臨床結果では後遺障害は、大多数に実在する。
因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
現在の日本で多く使われている名称の「脳脊髄液減少症」という名称の起源は海外です。しかし、
篠永正道教授が、2003年に日本発、世界初である
(交通事故の鞭打ち症をはじめ比較軽微な外傷にもかかわらず、〜)と
世界で初めて発表し、脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師により、
世界にも例をみない、世界最大の数千〜万の真摯な臨床が行なわれてきたものです。
治療改善が約80%の方にあります。治療での悪化ほぼ皆無。
これは、世界一の臨床数であること、内容も世界一は、間違いないでしょう。
外傷性【脳脊髄液減少症】では、特に世界より群を抜いているでしょう。
この診断治療法はその疾病を治療する因果的効果があると結論付けることができる。
脳脊髄液減少症研究会】の治療効果・予後の臨床結果では【後遺障害】は、大多数に実在する。
臨床結果では
【後遺障害】は、因果的効果があると結論付けることができる。
 
 
【参考】【後遺障害に付いて
 
「正論医師達」脳脊髄液減少症研究会の十数名の医師達と他より抜粋
 
<<下記でも、「完治」の表現は皆無である>>
後遺障害は、明確に実在するのである。
 
 
 
篠永正道 国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科
■脳脊髄液減少症治療の実績  平成12年から平成17年12月までに脳脊髄液減少症を疑って平塚共済病院/国際医療福祉大学熱海病院を受診した患者総数1007人中、症状、MRI/RI画像診断、治療効果などから総合的に脳 脊髄液減少症と診断したのは844人(83%),男性352人(年齢38.4歳)、女性488人(年齢41.7歳) 平均罹病期間6.7年   髄液圧平 均12.6cm水柱
原因: 交通事故408 スポーツ48 転倒・転落62 出産29 不明293 その他4 
ブラッドパッチ平均回数2.4回
ブラッドパッチ総数2020回 (頚椎202 胸椎208 腰椎1697) 
治療成績:著明改善 211 改善347 一部の症状改善158  不変49 悪化4 観察中79
(著明改善+改善 66%)
全く改善のみられないのは5%
治療成績:悪化 0.5%
(治療成績:可能表示範囲は、93%〜66%まで有ります)
 
2A-S05-05 脳脊髄液減少症の治療
篠永 正道 国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科
演者はこれまでに1200名以上の患者に約2800回のブラッドパッチを行ってきた。部位は腰椎70%, 頚椎、胸椎はそれぞれ15%である。注入量は頚椎・胸椎10-15ml、腰椎20-40ml。である。全体のアウトカムは70%に満足できる改善を示し,全く改善のみられないのは5%であった。重篤な合併症は皆無であったが、一時的な腰痛等は多くの例でみられた。
総合的に脳脊髄液減少症と診断したのは1200人以上の分布
満足できる改善 約70%
全く改善のみられないのは 5%
一部の症状改善 約25%と考えられる。
合計の症状改善 約95%と考えられる。
 
日経メディカル2010 44 9月 P25の抜粋
篠永氏は、「これまでに約1200人の患者にEBPを行った」と語る。治療成績は、「著効3割痛みは残るものの社会復帰しと患者が4割、残りの3割は不変もしくは一部の改善にとどまる。」としている。
 
標準治療1)安静と水分補給
 交通事故など原因の外傷が明らかな場合で、約3カ月以内の場合は安静と点滴治療で症状が改善する場合もあります。自宅でできる限り安静にして、水分(普通の水で可)を多めに摂取する、あるいは、1週間ほど入院して安静を保ち、1日に約1.5lを点滴静注します。安静は、横に寝ていることが必要で、ソファに座っていても効果はありません。
2)ブラッドパッチ(硬膜外自家血注入)
 安静と水分補給で効果がない時には、ブラッドパッチが有効です。髄液の漏れは腰椎部がほとんどのため、初回ブラッドパッチは、腰椎の上部(L1/2あるいはL2/3)で硬膜外に穿刺し、点滴ライン から静脈血を採取し、女性では約20ml、男性では約30mlをゆっくりと注入します。腰痛が強まった場合は予定量以下でもやめます。時には頭蓋内圧が亢進して、頭痛を訴えることがあり、グリセオール200mlを約30分で点滴静注することで対処します。血液注入後は伏臥位を30分間保ち、その後約2時間半は仰臥位で安静を保ちます。2泊3日は入院し安静を保つことが望ましく、点滴は1日約1.5lを日中に施行します。ブラッドパッチ後は約2週間自宅で安静にする必要があります。2回目以降のブラッドパッチは、胸椎下部から頸椎方向へと、次第に穿刺部位を上げていきます。症状の改善が十分な時点で終了しますが、原則的には4回まで施行します。
3)対症療法
 ブラッドパッチの治療開始前も後も、患者はしばしば、頭痛、めまい、体の痛みなどの急性増悪を訴えます。症状の強い時には、どんな内服薬も効果なく、点滴だけが症状を少し改善することに役立ちます。点滴により循環血液量が増え、その結果、髄液の産生量が増えることで改善すると推定されます。
a)点滴:ラクテックなど、500ml点滴ボトルを約1〜2時間で静注します。ノイロトロピン1Aを点滴内に加えると効果的なことがありますし、吐きけの強い時はプリンペラン1Aを静注することで他の症状も改善することがあります。
b)頭痛:軽症の場合は、慢性頭痛に準じて治療して効果を示すことがあります。その他、ソラナックス(0.4mg)2錠(1日2回)、アモキサン(10mg)1錠夕方1回、デパス(0.5mg)2〜3錠、就寝前1回なども効果を示すことがあります。重症の際は、点滴をしても効果がなく、セルシン5mgを静注したり、生食100mlにドルミカム10mgを加えてゆっくり点滴静注して、鎮静させるしか方法がないこともあります。
c)めまい:メリスロン3〜6錠(1日3回)が少し効果を示すことがあります。その他、ピーゼットシー(2mg)3錠(1日3回)も試す価値があります。
 
予後 1回のブラッドパッチでは約1割の症例しか改善しません3〜4回のブラッドパッチを約2〜6カ月の間隔をおいて施行し、症例の3割が著明な改善、4割が程度の差がある部分的改善、残りの3割は改善なし――という治療成績が現時点の全国平均です。症状が完治した場合でも、その後1年間は、激しい運動や約20kg以上の重い荷物を持ったりして再発することがあります。
 
山王病院脳神経外科ホームページ
治療をしている病院の中でさえブラッドパッチを腰椎部に2回までしか行わないところもあり本来なら症状が改善できる症例が放置されてしまうことがあります。
 
脳脊髄液減少症の診断と治療 編集者 守山英二 発行者 株式会社 金芳堂
      2010年7月20日 第1版第1刷発行 ページⅰⅰⅰの抜粋
編集にあたつて
福山医療センター(当時は国立福山病院)で、はじめて脳脊髄液減少症の診断目的でRI脳槽シンチグラフィー(RIC)検査を行ったのは2002年7月のことである。現在までに700例以上に検査を行ない、治療効果確認のRICを含めれば優に1000件をこえる検査を行ったことになる。脳脊髄液減少症と診断した患者は400件を超え、その中の20数例が典型的な特発性低髄液圧症候群(SIH)であった。残りの患者はほとんどが何らかの外傷を原因〜契機として発症していた。重傷頭部外傷、脊髄損傷など重傷外傷は約20名であり、大部分はむち打ち損傷などの比較的軽微な外傷である。時に難治例はあるがこれらの患者の治療成績は概ね良好であり、検査所見の改善を伴っている。
 
低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)235巻7号 2010年11月13日 抜粋
喜多村孝幸
近年腰椎穿刺や脊椎麻酔の既往がなくても,日常生活における軽度の外傷や全く原因不明に髄液が漏出して低髄液圧となったり,髄液漏出は認められているのに髄液圧は正常であり,それらの症例に硬膜外自家血パッチ(epiduralblood patch:EBP)を施行すると著効を示すというケースが多数報告されている
ブラッドパッチ療法……西尾実・山田和雄   厚生労働科学研究掲載有
術後しばらくは安静を心がけ,症状の変化をみて再施行が必要かどうか検討する
交通外傷との関連――交通外傷後脳脊髄液減少症の診断と治療……篠永正道  厚生労働科学研究掲載有
硬膜外ブラッドパッチ治療がきわめて有用である.
 
 
 
 
 
 
上記の文責は、総て私に有ります。

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