|
連載その1
【超重要】「脳脊髄液減少症」【無知医師達の逃げ道】「緊張型頭痛」・「心因性」画像等診断にて否定する。
<<【誰にでも、堂々と説明して下さい】>>
【無知医師達の逃げ道】「緊張型頭痛」・「心因性」
どのような病気でも、
自分に解らない病気を「緊張型頭痛」・「心因性」とし解決済みとする。
意味がまったく異なります!!
【明確な診断】で完全否定!!
「脳脊髄液減少症」と画像等で診断されたものは、「緊張型頭痛」・「心因性疼痛」ではない。
下記抜粋の通り「医学的に説明不能な身体症状」でないので、「緊張型頭痛」・「心因性疼痛」ではない。
<同じ症状ですが、まったく意味が異なります。原因が明確か不明かの違いです>
「脳脊髄液減少症」よる「疼痛」等として二次性頭痛等が発生します。
その頭痛が、片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する場合も、これに該当する。
<<堂々とこれらの頭痛等・ひどい肩こり等の診療はなされるべきです>>
「脳脊髄液減少症」よる「疼痛」等による精神的なリスクは、他病気と同じ様に発生する、だけのものです。
<<堂々とこれらの精神的なリスク等の診療はなされるべきです>>
<<只々、現在では、この診療を、裁判では、悪用される事もありうると思います、残念な事です>>
【参考】
器質的疾患「医学的に説明可能な身体症状」(生体組織自体の異常による疾患)
機能的疾患「医学的に説明不能な身体症状」(生体組織の働き方の異常による疾患)
(現在医学で立証できていないものは総て機能的疾患とされてしまいます)
(現在医学が既に完全なのでしょうか?便宜上・安心感上でしょうが違和感が有ります)
(脳脊髄液減少症は、機能的疾患より、器質的疾患へと明確に進歩達成しました)
【まとめ】
脳脊髄液減少症は、器質的疾患「医学的に説明可能な身体症状」であり、機能的疾患「医学的に説明不能な身体症状」では有りません。
機能的疾患「医学的に説明不能な身体症状」でいう、「心因性疼痛」・片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する場合でも、器質的疾患「医学的に説明可能な身体症状」(二次性頭痛等)とされ明確に区分されます。
脳脊髄液減少症は、器質的疾患「医学的に説明可能な身体症状」であり、「二次性頭痛等身体症状」として、「心因性疼痛」・片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する身体症状が発症するものである。
従って、脳脊髄液減少症を否定する為に、【「心因性疼痛」・片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する身体症状】を用いる事はできない。 「緊張性頭痛」の概略説明(「脳脊髄液減少症」等は「緊張型頭痛」ではありません。)
Ⅰ、【現医学常識です】
【明確な診断】で完全否定!!
「脳脊髄液減少症」等の「頭蓋内に器質的な病気」は、機能性頭痛の「緊張型頭痛」ではありません。
下記抜粋の通り「医学的に説明不能な身体症状」でないので、「緊張型頭痛」・「心因性疼痛」ではない。
「脳脊髄液減少症」等で「頭蓋内に器質的な病気」とは、頭蓋内「びまん性硬膜肥厚等」の画像等である。
器質的な病態ないし病気とは、いつみても、誰がみても特定の場所に特定の病変を見出すことができるものをいう。
頭蓋内に器質的な病気がなく慢性的に生じる頭痛を、機能性頭痛といいますが、緊張型頭痛はその中で最も頻度の高い疾患です。
新規の頭痛が初発し、非血管性頭蓋内疾患と時期的に一致する場合には、頭蓋内疾患による二次性頭痛として
コード化する。その頭痛が、片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する場合も、これに該当する。
「脳脊髄液減少症」等の「頭蓋内に器質的な病気」(新規の頭痛が初発し、非血管性頭蓋内疾患と時期的に一致する場合)は、頭蓋内疾患による二次性頭痛としてコード化する。その頭痛が、片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する場合も、これに該当する。頭蓋内疾患による二次性頭痛であり、機能性頭痛の「緊張型頭痛」ではありません。
【参考1】
<同じ症状ですが、まったく意味が異なります。原因が明確か不明かの違いです>
「脳脊髄液減少症」よる「疼痛」等として二次性頭痛等が発生します。
その頭痛が、片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する場合も、これに該当する。
【参考2】
「脳脊髄液減少症」よる「疼痛」等による精神的なリスクは、他病気と同じ様に発生する、だけのものです。
【参考3】
器質的疾患「医学的に説明可能な身体症状」(生体組織自体の異常による疾患)
機能的疾患「医学的に説明不能な身体症状」(生体組織の働き方の異常による疾患)
(現在医学で立証できていないものは総て機能的疾患とされてしまいます)
(現在医学が既に完全なのでしょうか?便宜上・安心感上でしょうが違和感が有ります)
(脳脊髄液減少症は、機能的疾患より、器質的疾患へと明確に進歩達成しました)
Ⅰ、1、概説 頭蓋内に器質的な病気がなく慢性的に生じる頭痛を、機能性頭痛といいますが、緊張型頭痛はその中で最も頻度の高い疾患です。片頭痛と同じく男性より女性に多く、多くは中年以降に発症します。従来は筋緊張型頭痛と呼ばれていましたが、痛みの原因が必ずしも筋緊張のみに由来するものではないことが判明し、現在では緊張型頭痛と命名されています。
Yahoo!ヘルスケア > 家庭の医学 > キーワード検索結果 > 緊張型頭痛
執筆者:碁盤芳久 1978年京都大学医学部卒業。ごばん内科医院 院長 (神経内科専門医)
Ⅰ、2、富山大学 > 医学部 > 脳神経外科学
頭痛 C. 慢性頭痛
数ヵ月から、多くは数年以上にわたり頭痛に悩まされている場合である。発作の起こり方は発作性反復性のものと持続性のものがある。前者の代表的なものは、片頭痛などの血管性頭痛であり、後者の代表は筋収縮性頭痛である。これらは機能性頭痛に分類され、神経学的所見に乏しく、CT他の検査でも異常所見を見い出し難い。しかし、それぞれの頭痛発症の機序や治療薬が異なり、適切な治療のために正確な診断が必要である。
富山大学 > 医学部 > 脳神経外科学 > 症状と疾患
Ⅰ、3、荒木信夫(診療科長、教授、医学教育センター長)
機能性頭痛のひとつで、日本でも約20〜30%の有病率といわれ、最も多く認められる頭痛です。以前は筋収縮性頭痛(きんしゅうしゅくせいずつう)といわれていましたが、筋肉の収縮を伴うタイプと伴わないタイプがあり、緊張型頭痛といわれるようになりました。
goo ヘルスケア 荒木信夫(診療科長、教授、医学教育センター長)
埼玉医科大学病院 神経内科・脳卒中内科(第39回日本頭痛学会会長)(慢性頭痛治療ガイドライン委員会委員長)
Ⅰ、4、非血管性頭蓋内疾患による頭痛
新規の頭痛が初発し、非血管性頭蓋内疾患と時期的に一致する場合には、頭蓋内疾患による二次性頭痛として
コード化する。その頭痛が、片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する場合も、これに該当する。
国際頭痛分類第2版日本語版(ICHD-II)P95〜98
一般社会法人国際頭痛学会 http://procomu.jp/jhstest/kokusai.html
7.非血管性頭蓋内疾患による頭痛 全般的なコメント P95
一次性頭痛か、二次性頭痛か、またはその両方か?
新規の頭痛が初発し、非血管性頭蓋内疾患と時期的に一致する場合には、頭蓋内疾患による二次性頭痛としてコード化する。その頭痛が、片頭痛、緊張型頭痛または群発頭痛の特徴を有する場合も、これに該当する。
以前から存在する一次性頭痛が、頭蓋内疾患と時期的に一致して悪化する場合には、2 通りの可能性が存在するため、判定が必要となる。
このような患者の診断は、既存の一次性頭痛の診断のみとすることも、あるいは、既存の一次性頭痛および頭蓋内疾患による頭痛の両者として診断することも可能である。
頭蓋内疾患による頭痛の診断を追加する際の裏づけになる要素としては、頭蓋内疾患と頭痛とが時期的によく一致していること、既存の頭痛の著しい悪化があること、頭蓋内疾患が一次性頭痛を悪化させたという確実な証拠があること、最終的には、頭蓋内疾患軽快後に頭痛の改善または消失があることである。
Ⅰ、5、【参考】
「脳脊髄液減少症」等で「頭蓋内に器質的な病気」とは、頭蓋内「びまん性硬膜肥厚等」の画像等である。
器質的な病態ないし病気とは、いつみても、誰がみても特定の場所に特定の病変を見出すことができるものをいう。
きしつてきしょうがい【器質的障害】大辞林(三省堂)
有機体を組織している諸器官(構造)のうえに、なんらかの損傷を受けたために生じた行動または精神面の障害。狭義には、脳髄の損傷によって生じたものをさす。
器質的疾患(生体組織自体の異常による疾患)
機能的疾患(生体組織の働き方の異常による疾患)
上記の文責は、総て私に有ります。
ご自由に、ご使用下さい。 ありがとうございます。 転載は、御自由です。 (一部転載も御自由です)
みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・・・
|
裁判・外傷性脳脊髄液減少症の判断
[ リスト | 詳細 ]
|
「脳脊髄液減少症」【無知医師達の逃げ道】「心因性」画像等診断にて否定する。
<<【誰にでも、堂々と説明して下さい】>>
【無知医師達の逃げ道】「心因性」
どのような病気でも、自分に解らない病気を「心因性」とし解決済みとする。
意味がまったく異なります!!
【明確な診断】で完全否定!!
「脳脊髄液減少症」と画像等で診断されたものは、「心因性疼痛」ではない。
下記抜粋の通り「医学的に説明不能な身体症状」でないので、「心因性疼痛」ではない。
「脳脊髄液減少症」よる「疼痛」等による精神的なリスクは、他病気と同じ様に発生する、だけのものです。
│心因性疼痛 psychogenic pain +精神科、心療内科領域の痛み│抜粋
●身体表現性障害 somatoform disorder 参考
「身体疾患を模倣する疾患(ただし詐病を除く)」
器質的な異常が見あたらないにもかかわらず、執拗に身体の異常を訴えるもの。
医学的に説明不能な身体症状 medically unexplained physical symptom: MUPS
不定愁訴 unidentified complaints
☆DSM:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders
DSM—IVの痛みの項の担当者: Dr. Steven A. King [PubMed]
心因性の神経症と同じように、心理的な問題を体で表現している。
┏疼痛性障害 pain disorder(307.80)-----心理的要因と関連したもの
┣身体化障害 somatization disorder(300.81)-----多数の身体的愁訴を年余にわたって訴えるもの
┣心気症 hypochondriasis(300.7)-----重篤な病気にかかる恐怖にとらわれているもの
┣転換性障害 conversion disorder(300.11)-----随意運動あるいは感覚機能が機能的に損なわれる
┗身体醜形障害 body dysmorphic disorder -----自分の外見上の欠点を過剰に心配するもの
身体表現性障害の中で、「痛み」と関連があるものは「疼痛性障害」と「身体化障害」
メカニズムはわかっていないが、脳内のセロトニン系神経ネットワークの機能不全と考えられている。
身体化障害の定義 (DSM-IV-TR)
A 30歳未満で始まった多数の身体的愁訴の病歴で、それは数年間にわたって持続しており、その結果治療を求め、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を機器起こしている。
B 以下の記述のおのおのを充たしたことがなければならず、個々の症状は障害の経過中のいずれかの時点で生じている。
1、4つの疼痛症状:少なくとも4つのことなった部位または機能に関連した痛みの病歴(例:頭部、腹部、背部、関節、四肢、胸部、直腸、月経時、性交時、または排尿時)
2、2つの胃腸症状:痛み以外の少なくとも2つの胃腸症状の病歴(例:吐き気、嘔吐、妊娠時以外の嘔吐、下痢、数種類の食べ物への不耐性)。
3、1つの性的症状:痛み以外に少なくとも1つの性的または生殖器症状の病歴(例:性的無関心、勃起不全または射精機能不全、月経不順、月経過多、妊娠中を通じての嘔吐)。
4、1つの偽神経学的症状:いかにも神経学的にみえるが、実はそうではなく、原因は精神的なものである。(例:協調運動や平衡運動の障害、麻痺や部分的な脱力、燕下困難、失声、排尿障害、幻覚、触覚や痛覚の消失。複視、視力喪失、聴覚喪失、けいれん、記憶喪失、解離症状、失神などの意識喪失。)
C 1または2
1、適切な検索を行っても、基準Bの個々の症状は、既知の一般的疾患または物質(例:乱用薬物、投薬)の直接的作用として十分説明できない。
2、関連する一般身体症状がある場合、身体的愁訴または結果として生じている社会的、職業的障害が、既往歴、身体診察、または臨床検査所見から予測されるものをはるかに超えている。
D 症状は、(虚偽性障害または詐病のように)意図的に作り出されたり捏造されたりしたものではない。
上記の文責は、総て私に有ります。
ご自由に、ご使用下さい。 ありがとうございます。 転載は、御自由です。 (一部転載も御自由です)
みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・・・
|
|
こんにちは、留美です。 大変ご無沙汰致しましてすみませんでした。 この投稿は、 留美があけみさんに携帯電話からEメールを送り、
あけみさんのブログに 投稿して頂き作成してもらっています。
先日、 あけや、カノンが、留美の記事を書いて下さいました。 留美は、 お二人には、感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。 記事を留美のブログへ転載させて頂き、 沢山の方々が訪問して下さり、
とっても嬉しかったです。 皆さん本当にありがとうございます。 いろいろご心配お掛けしましたけれど、 留美は、大丈夫です!
留美は、 今回の裁判の判決で、新たな光を見つけました。 この司法の分厚い壁を、 必ず突き破り、必ず勝訴判決を! そして、 後に続く方々が必ず勝訴出来る様に! 留美は、最高裁に突き進みます! 留美は毎日ベッドの中で、 二台の携帯電話・フル回転させながら、
今尚患者さんからの相談を受けたまっています。
留美のイカれた、 この頭は、まるでコンピューターの如く、
お一人、お一人の相談者の方々のプライバシーは、 全て留美の頭の中で、プログラムされています。 安心してお電話下さいませ。 au 080ー5129ー8845 sb 090ー8546ー8846 いつでもお待ち致しております。 留美
|
|
その6、今回の最終。(文章等整理訂正不足は御許し下さい)
【裁判】【反論】【脳脊髄液減少症】「事故から診断が付くまでの期間が長いで否定」
(【裁判】は、それぞれの各種根拠を証拠とし総合的に判断されます、その重要な1項目です)
Ⅲ、「事故から診断が付くまでの期間が長いで否定」のその反論
【参考】
各種病気【脳脊髄液減少症】も「因果関係」重要判断by村田渉判事
各種病気
【脳脊髄液減少症】も「因果関係」重要判断 by村田渉判事
どのような病気でも、発症の「因果関係」の重要判断となります。
【脳脊髄液減少症】「初認容判決」裁判官 岡口 基一
因果関係は,現在から全体を見てその存否を考える 。
「因果関係」は,レトロスペクティブ(後方視的,事後的)に判断する。
by村田渉判事@判タ1331号22頁
okaguchik 医療過誤訴訟 「過失」は,プロスペクティブ(前方視的,事前的)に判断し,「因果関係」は,レトロスペクティブ(後方視的,事後的)に判断する。by村田渉判事@判タ1331号22頁過失は,当時どうすべきだったのかを過去から時系列的に考え,因果関係は,現在から全体を見てその存否を考える
2日前
【脳脊髄液減少症】「初認容判決全文」H17.2.22 解説
この判決は、判例時報、判例タイムズには掲載されていませんので、その全文を以下に紹介します。
福岡地方裁判所行橋支部 裁判官 岡口 基一
【脳脊髄液減少症】「否定判決全文」H19.2.13 解説
福岡高裁 裁判長裁判官 西理 裁判官 有吉一郎 裁判官 吉岡茂之
「高裁脳脊髄液減少症否定判決」ではあるが、
実質的には被害者の主張が相当程度認められています。
岡口 基一
所属 水戸地方裁判所・水戸家庭裁判所 下妻支部判事
移動履歴
水戸地方裁判所・下妻支部判事 H23.4.1〜
大阪高等裁判所判事 H20.4.1〜
水戸地方裁判所・水戸家庭裁判所 H17.4.1〜H20.3.31
福岡地方裁判所・家庭裁判所行橋支部判事 H14.4.1〜H17.3.31
東京地方裁判所知的財産権部判事補 H11.4.1〜H14.3.31
福岡地方裁判所・家庭裁判所土浦支部 H8.4.1〜H11.3.31
浦和地方裁判所 H6.4.1〜H8.3.31
(第46期)
岡口 基一の書籍
Sign up for Twitter to follow 岡口基一 (@okaguchik). GOINGUNDERGROUNDの 大ファンです okaguchik@gmail.com 本の誤植等お気軽にご連絡下さい http://p.tl/ cHGY 大分県立高田高校出身 mixiのid 27552 http://www.facebook.com/okaguchik ...
twitter.com/okaguchik -
上記の文責は、総て私に有ります。
ご自由に、ご使用下さい。 ありがとうございます。 転載は、御自由です。 (一部転載も御自由です)
みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・・・
|
|
その5(文章等整理訂正不足は御許し下さい)
【裁判】【反論】【脳脊髄液減少症】「事故から診断が付くまでの期間が長いで否定」
(【裁判】は、それぞれの各種根拠を証拠とし総合的に判断されます、その重要な1項目です)
Ⅲ、「事故から診断が付くまでの期間が長いで否定」のその反論
Ⅲ、4、
脳脊髄液減少症【裁判】ブログ掲載、H3、説明文のⅢ、です。固有名は表示していません。
2011/9/1(木) 午後 1:18
H3、「因果関係は否定」の「起立性頭痛、体位による症状の変化」に対する一般的な異論の根拠。
【記】上記のH3、説明文のⅢ、です。
(この記事のURL:
(今回は、固有名は表示していません)
【参考文献】 医学書「脳脊髄液減少症の診断と治療」篠永正道教授
(総説)の一部 P1
脳脊髄液減少症/低髄液圧症候群はきわめて稀な疾患とみなされており、内科や外科の診断学教科書にはまったく記載されていないので、この疾患の存在を知る医師は寡少である。
交通事故の後遺症の一部が脳脊髄液減少症であることがマスコミでも注目され、医師の間より、むしろ一般人のほうが知っていることからいささか奇妙な疾患ともいえる。
脳神経外科領域では髄液量増加や髄液圧の上昇はきわめて危険な徴候とされており、研修医は真っ先に教わる事項である。
しかし髄液の減少についてはまったくといってよいほど注意がはらわれてこなかった。
髄液圧は低いほど安全であると考えられていた。
Ⅲ、【「医師の知識不足で診断されていない」ものを一般人が知るすべがなく、訴える事もできない】
一般人の知識は、どんな病気でも症状が強くなれば、座る・横になり休むことで症状がましになるのである。
この度合いが激しいのであるが、表現が上手く出来ない。
十分な知識ある医師の診療に出会わないと患者の症状を的確に表現される事は不可能になる。
(具体的例1)
不自然な意見書 十分な知識ある医師の診療に出会わない
①意見書 平成23年6月29日(損保の医師意見書 ○○大学病院)
日本脳神経外科学会専門医 医学博士 ○○○○
【結論】抜粋
典型的な脳脊髄液減少症では、ごく短時間しか座位、立位が頭痛のためとれず、立位、座位にて症状は劇的に変化するが、本件では典型的症状はまったく認めず、徐々に様々な症状が増えている。
②上記の添付参考資料
〔注1〕国際頭痛分類の特発性低髄液圧性頭痛に倣い、起立性頭痛とは、頭部全体および・または鈍い頭痛で、座位または立位をとると15 分以内に増悪する頭痛である。
③【結論】では、〔注1〕を「典型的な」とし、明らかに誇大に表現している。原文〔注1〕による表現で有るべきです。
「ごく短時間しか座位、立位が頭痛のためとれず」は間違いです、症状は徐々に強くなり継続しますと、「座位、立位が頭痛のためとれず」に至ります。しかし、その手前で現実には横位等をとり症状を和らげます。
現実の臨床がいかほどあるのでしょうか。例えばご自身で何例かお持ちならば穿刺後等同病患者等にすべてが他病気の併発のない患者が上記症状であったか思い出して頂きたいと思います。
④厚生労働省研究班では(立位・座位後30分以内に憎悪)、脳脊髄液減少症ガイドライン2007では(3時間以内に悪化することが多い)である。
・ 起立性頭痛(立位・座位後30分以内に憎悪)厚生労働省研究班 公開日 2011年06月13日
Ⅰ、各三基準と厚生労働省研究班診断基準の適用文を下記の表示で文末に示す。
国際頭痛分類第2版日本語版(ICHD-II)7.2.2 髄液瘻性頭痛・・・・・・・・・・・・・表示 国2
7.2.3 特発性低髄液圧性頭痛・・・・表示 国3
日本脳神経外傷学会「外傷に伴う低髄液圧症候群」の診断基準・・・・・・・・・・・・・・表示 日
脳脊髄液減少症ガイドライン2007・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・表示 脳
厚生労働省研究班診断基準
Ⅱ、三基準と厚生労働省研究班診断基準の症状・症状の変化条件
1、「座位または立位をとると15 分以内に増悪する頭痛」等に付いて。
座位または立位をとると15 分以内に増悪する頭痛国2
起立性頭痛 (下記文章内容通り)日
頭部全体および・または鈍い頭痛で、座位または立位をとると15 分以内に増悪 国3 日
症状は座位,起立位により3時間以内に悪化することが多い. 脳
厚生労働省研究班診断基準 ・起立性頭痛(立位・座位後30分以内に憎悪)
次回、国際頭痛分類診断基準が改訂されるときに基準になるもの
「起立性頭痛(時間は問わない)」
厚生労働省研究班 時間的な要素は外した
「起立性の頭痛を前提とし、「30分以内に重度の頭痛が起こる」といった時間的な要素は外した」
(具体的例2)
医師になる教科書に記述なし 十分な知識ある医師の診療に出会わない
○○病院整形外科 ○○○○先生を何年もの診察時に、かなり、高ぶって数度、君は歩けるし、座っている、今も座っている、だから、歩く事も、座る事もまったく出来ない激しい症状である病気、脳脊髄液減少症ではないと聞いていました。私には何の事かも判りませんでしたが、強面で、変な事を言われるなと明確に記憶に残っています。
その他の病院 十分な知識ある医師の診療に出会わない
○○病院 ○○大学病院(何度も) ○○神経 ○○医院 ○○病院 ○○大学病院 ○○大学病院 ○○クリニック
(具体的例3)
院長 ○○○○先生の初診 知識ある医師の診療
(○○病院 整形外科 ○○○○先生が良い先生が来られたので、行ってみますか? で照会して下さった精神科。)
平成20年12月1日 ○○クリニック病院 院長 ○○○○先生の初診
① 症状の説明を行った。
② 検査は全てしたのですか? 首、手、足、用具を使いチェツク。
③ 脳脊髄液減少症の検査は、行いましたか?
その場で、インターネットで、調べ、遠方にしか検査の出来る病院しか無く、
次回、月曜日までに、近くの病院を、探して、おきます。
後日 近くの病院である、下記に照会状を書いて下さった。
この時が、私自身で脳脊髄液減少症ではないかと初めて思った時でした。
色んな人達より、ちらりと聞いていましたが、そんな病気もあると、ちらりと思うだけでした。大学病院に何度もすでに行っていましたから、まさか自分が脳脊髄液減少症とは考えていませんでした。
(具体的例4)
必須検査方法の欠落 画像判定欠落 十分な知識ある医師の診療に出会わない
平成21年1月8日 ○○大学病院 麻酔 ペインクリニック科 ○○○○ 先生
造影脳MRI検査(ガドリニウム造影MRI検査)の結果説明
少しの変化で問題なしとのこと。私にはここまでしかできません。
(変化がないので髄液漏れでないので、次の検査はしない。) との説明がありました。
(造影脳MRI検査だけで検査終了の基準はどこにもない)
(具体的例5)
十分な知識ある医師の初診療
典型的な、脳脊髄液減少症です。すぐに入院してください。
国際医療福祉大学熱海病院
脳神経外科:美馬達夫教授 平成21年9月28日初診療について
結論 典型的な、脳脊髄液減少症です。すぐに入院してください。
(○○大学病院での脳脊髄液減少症の判断は間違っています。)
山王病院脳神経外科にて臨床 治療約1200人
国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科にて臨床 治療約1600人
上記の文責は、総て私に有ります。
ご自由に、ご使用下さい。 ありがとうございます。 転載は、御自由です。 (一部転載も御自由です)
みんなが、いち早く、助かります様に・・・・・・・
|




