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サッカーは危険なスポーツ??ヘディングは脳にダメージを与えることが判明:米調査
【下記は、御転載させて頂きましたブログです】
Thu, March 14, 2013 06:30:18
ヘディングは脳にダメージを与えるテーマ:医学・医療
サッカーは危険なスポーツ??ヘディングは脳にダメージを与えることが判明 以下は、記事の抜粋です。 ------------------------------------------------- サッカーといえば、世界中で愛されている人気スポーツだが、ヘディングは脳にダメージを与える恐れがあるという研究結果が、PLoS ONEに発表された。 米国・テキサス大学の研究者によると、サッカーをする人は、そうでない人より単純な思考を必要とする課題をこなす能力が低いという。例えば、中等学校(日本の中学、高校レベル)の生徒たちにコンピューターゲームをさせたところ、サッカーをする人たちは、ポイントを獲得するのが明らかに遅かった。 この研究をおこなったAnne Serrano博士は、「これはヘディングが脳に微量な損傷を与えているためではないか」と語っている。実際、アメリカのサッカー選手たちの多くが、繰り返し頭を怪我したことで脳にダメージを受けているという研究結果もあり、重傷になれば記憶喪失、痴呆、うつ病などを発症させる恐れがあるという。 いきなりサッカーからヘディングをなくすというのは現実的ではない気がするが、今後練習方法などを変えていく必要があるかもしれない。 ------------------------------------------------- 元論文のタイトルは、"Evidence of Cognitive Dysfunction after Soccer Playing with Ball Heading Using a Novel Tablet-Based Approach"です(論文をみる)。 研究者らは、女子高生からサッカーをやっている12名とやっていない12名を選び、下図のようにiPadを用いて"Pro-Point task"と"Anti-Point task"を行わせました。Pro-Pointは標的と同じ向きに矢印を出し、Anti-Pointは逆方向に矢印を出します。 http://www.plosone.org/article/fetchObject.action?uri=info:doi/10.1371/journal.pone.0057364.g001&representation=PNG_M 結果は、Pro-Point taskでは両群間に差はなかったが、Anti-Point taskではサッカー選手が有意に反応も遅くエラーも多かったそうです。Anti-Point taskは前頭葉の機能を反映しているとされています。また、前頭葉は脳の中でも一番外傷などの傷害に弱い部分であることが知られています。研究者らは、これらの事実を総合した結果、ヘディングが認知機能を低下させたのだろうという仮説を立てています。 仮説が正しければサッカー界の危機です。子供にサッカーをさせる親はいなくなるでしょう。証明するためにはもっと大規模な研究が必要だと思いますが、FIFAあたりから圧力がかかるかもしれません。 プロフィール
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病気
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【報道25.3/8朝日新聞】
子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に
一刻も早い完治を願っています。
副作用の責任は、誰がとる!!
国・厚労省か、製造責任か!!
誰も因果関係が証明できないとして、責任を取らないのか・・・・・・・
区が、最後まで責任は取れない、お茶を濁すのか?
無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、補償する方針だ。補償額は未定。
【矛盾:::おかしな副反応の比率】
記事によると、
厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きているという。
製品添付文書によると、
副反応は、
国内臨床試験において、本剤接種後7 日間に症状調査日記に記載のある612例のうち、局所(注射部位)の特定した症状の副反応は、疼痛606例(99.0%)、発赤540例(88.2%)、腫脹482例(78.8%)であった。また、全身性の特定した症状の副反応は、疲労353例(57.7%)、筋痛277例(45.3%)、頭痛232例(37.9%)、胃腸症状(悪心、嘔吐、下痢、腹痛等)151例(24.7%)、関節痛124例(20.3%)、発疹35例(5.7%)、発熱34例(5.6%)、蕁麻疹16例(2.6%)であった。
最も、重大な副反応
注1) 自発報告又は海外のみで認められている副反応については頻度不明とした。
じ‐はつ【自発】 大辞泉(JapanKnowledge)1 外からの働きかけを受けてするのではなく、自然に行われること。また、自分から進んですること。2 文法で、動作が他からの作用に関係なく、自然に起こる意を表す言い方。動詞の未然形に、文語では「る」「らる ... 最も、重大な副反応
患者自身の「自発報告」に付いてなぜ無視するのか?
子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に朝日新聞デジタル 3月8日(金)9時28分配信
【斎藤智子】子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生(14)が、歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない状況だったことが、7日の区議会で明らかになった。無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、補償する方針だ。補償額は未定。 サーバリックスは3回の接種が必要。母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり入院。今年1月には通学できる状態になったが、割り算ができないなどの症状が残っているという。 接種した区内の医療機関は「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に報告した。厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きているという。失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度という。 朝日新聞社 「効能・効果」「効能・効果に関連する接種上の注意」、「用法・用量」、「用法・用量に関連する接種上の注意」、「接種不適当者を含む接種上の注意」等については、
製品添付文書をご参照ください。
4.副反応
国内臨床試験において、本剤接種後7 日間に症状調査日記に記載のある612例のうち、局所(注射部位)の特定した症状の副反応は、疼痛606例(99.0%)、発赤540例(88.2%)、腫脹482例(78.8%)であった。また、全身性の特定した症状の副反応は、疲労353例(57.7%)、筋痛277例(45.3%)、頭痛232例(37.9%)、胃腸症状(悪心、嘔吐、下痢、腹痛等)151例(24.7%)、関節痛124例(20.3%)、発疹35例(5.7%)、発熱34例(5.6%)、蕁麻疹16例(2.6%)であった。
海外臨床試験において、本剤接種後7 日間に症状調査日記に記載のある症例のうち、局所(注射部位)の特定した症状の副反応は7870例中、疼痛7103例(90.3%)、発赤3667例(46.6%)、腫脹3386例(43.0%)であった。また、全身性の特定した症状の副反応は、疲労、頭痛、胃腸症状(悪心、嘔吐、下痢、腹痛等)、発熱、発疹で7871例中それぞれ2826例(35.9%)、2341例(29.7%)、1111例(14.1%)、556例(7.1%)、434例(5.5%)、筋痛、関節痛、蕁麻疹で7320例中それぞれ2563例(35.0 %)、985例(13.5%)、226例(3.1%)であった。 局所の上記症状は大部分が軽度から中等度で、3 回の本剤接種スケジュール遵守率へ影響はなかった。また全身性の上記症状は接種回数の増加に伴う発現率の上昇はみられなかった。(承認時) (1) 重大な副反応
ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明注1)):ショック又はアナフィラキシー様症状を含むアレルギー反応、血管浮腫があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。 (2) その他の副反応
注1) 自発報告又は海外のみで認められている副反応については頻度不明とした。
注2) 血管迷走神経反応としてふらふら感、冷や汗、血圧低下、悪寒、気分不良、耳鳴り、徐脈、頻脈等の症状が発現する。 注3) 失神・血管迷走神経反応は強直間代性運動を伴うことがある。 5.高齢者への接種
高齢者に対する有効性及び安全性は確立していない。 6.妊婦、産婦、授乳婦等への接種 (1) 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人への接種は妊娠終了まで延期することが望ましい。[妊娠中の接種に関する有効性及び安全性は確立していない。] (2) 授乳中の接種に関する安全性は確立していないので、授乳婦には予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種すること。[ラットにおいて、抗HPV-16抗体あるいは抗HPV-18抗体が乳汁 中に移行することが報告されている。] 7.小児等への接種
10歳未満の小児に対する有効性及び安全性は確立して いない(使用経験がない)。 下記原文は、クリックで拡大しご覧ください。
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【脳脊髄液減少症】患者の一考
肺動脈高血圧症(Pulmonary arterial hypertension, PAH)
一般療法と以下のような特異的薬物療法があります。
特異的薬物療法の基本は、血管拡張と血管壁細胞の増殖抑制です。プロスタグランジンI2(PGI2)、一酸化窒素(NO)、シルデナフィル(バイアグラ)などに加えてエンドセリン受容体拮抗薬が用いられます。 高地で低気圧・低酸素・・・血管拡張と血管壁細胞の増殖抑制・・・高地での試合
【脳脊髄液減少症】患者の一考
【脳脊髄液減少症】にも一時的等の効果が見られるのかな???
低気圧で悪化する症状等に対応できるのかな???
より悪化するかもしれませんね??? KIKITATA
【下記よりの御転載です】
Fri, March 08, 2013 06:30:26
高地での試合に「バイアグラ」服用検討、ペルーのサッカーチーム 以下は、記事の抜粋です。 --------------------------------------------- ペルーのプロサッカーチーム、Alianza Limaが、標高2700〜3300メートルの高地で行われる国内試合で選手たちに「バイアグラ」を服用させることを検討している。 同チームのWilmar Valencia監督は、「シーズン前のスペイン合宿でチームドクターからバイアグラには高地における選手のコンディショニングに効果があると聞いた」と説明。効果が確認できれば、Alianza Limaではバイアグラを採用するという。 チームドクターのBlacido医師によると、バイアグラは心臓の機能を高め、酸素摂取を向上させる効果があり、またドーピング違反の対象とはならない。ブラジルのGremioなども高地での試合で選手にバイアグラを服用させているという。 国内リーグの試合を標高2700〜3300メートルの高地で戦うこともあるペルー。果たして、バイアグラ効果で選手たちの活躍は飛躍的に向上するのだろうか。 --------------------------------------------- バイアグラ®としてよく知られるシルデナフィルは、cGMP分解酵素であるホスホジエステラーゼ5(PDE5)を阻害し、cGMPを増加させることで血管を弛緩させる薬物です。陰茎は海綿体平滑筋が弛緩して海綿体洞内に血液が貯留することで勃起します。このため、バイアグラは男性勃起機能障害の改善薬として広く使用されています。 PDE5は、陰茎海綿体だけでなく、肺動脈平滑筋にも多く存在しています。そのため、シルデナフィルを服用すれば、肺動脈圧および肺血管抵抗が低下します。日本でも、「肺動脈性肺高血圧症(Pulmonary arterial hypertension, PAH)」という病気に対してシルデナフィル製剤が「レバチオ」という商品名で承認され、使用されています。。 PAHは、心臓から肺に血液を送る血管(肺動脈)の末梢の小動脈の内腔が狭くなり、肺動脈圧が高くなる病気です。25mmHgを越えるような肺動脈圧の高い状態が続くと右心不全をきたし、死に至る重篤な病気です。 同様に、高地で低酸素に曝されると、肺の血管が収縮し、肺動脈の圧が上昇して肺水腫が起こる高地肺水腫にもシルデナフィルが有効であるとの報告があります。肺の血流やガス交換が改善され、肺動脈圧も低下するのでしょう。 これらを総合すると、高地でのサッカーにも有効だと思われますが、スタンドに魅力的な女性が多いと大変なことになりそうな気がします。 関連記事 肺動脈高血圧症治療におけるエンドセリン受容体拮抗薬―ボセンタンとアンブリセンタンとテリン® プロフィール
自己紹介久野高義
神戸大学医学部で薬理学を教えています。薬理学では、薬物の作用や代謝を個体、臓器、細胞及び分子レベルで理解し、正しい薬物治療を行うための知識を学ぶことを目的としています。薬理学について知りたい方は、薬理学電子教科書(上)、薬理学電子教科書(下)などをご覧ください。 大学院では、分子薬理・薬理ゲノム学分野を担当し、モデル生物(分裂酵母)を用いて薬理学の研究を行っています。詳しく知りたい方は、研究室のホームページをご覧ください。 Mon, December 27, 2010 06:30:21
肺動脈高血圧症治療におけるエンドセリン受容体拮抗薬―ボセンタンとアンブリセンタンとテリン®テーマ:医学・医療
米ファイザー、肺病治療薬「テリン」をリコール−臨床試験も中止 以下は、記事の抜粋です。 ---------------------------------------------------------------- 製薬最大手の米ファイザーは、肺動脈高血圧症治療薬「テリン」について世界的なリコール(無料の回収)を実施し、臨床試験を中止している。生命を脅かす恐れのある肝臓障害との関連が判明したためだという。同社は12月10日の発表資料で、新たな患者にテリンを処方するべきではなく、投薬中の患者については他の治療法に変えるべきだとしている。 肺動脈高血圧症は、肺動脈の血圧が上昇し息切れをもたらす病気。テリンはEUとカナダ、オーストラリアで販売されている。ファイザーの広報担当者、カーティス・アレン氏によれば、同医薬品の2010年1−9月の売上高は4440万ドル(約37億3000万円)だった。ファイザーは08年2月に実施した1億9500万ドル規模の米エンサイシブ・ファーマシューティカルズ買収に伴い、テリンを獲得した。 ---------------------------------------------------------------- 肺動脈高血圧症(Pulmonary arterial hypertension, PAH)とは、心臓から肺に血液を送る血管(肺動脈)の末梢の小動脈の内腔が狭くなり、肺動脈圧が高くなる病気です。25mmHgを越えるような肺動脈圧の高い状態が続くと右心不全をきたし、死に至る重篤な病気です(詳しくはこちら、またはこちら)。 現在使用可能な治療法としては、抗凝固薬(血栓形成を防止する)、利尿薬、カルシウム拮抗薬、酸素療法などの一般療法と以下のような特異的薬物療法があります。 特異的薬物療法の基本は、血管拡張と血管壁細胞の増殖抑制です。プロスタグランジンI2(PGI2)、一酸化窒素(NO)、シルデナフィル(バイアグラ)などに加えてエンドセリン受容体拮抗薬が用いられます。 エンドセリンは、PAH患者で発現が亢進しており病態の増悪に関与するというのがその使用根拠です。エンドセリンの受容体にはETAとETBの2種類があります。血管系では内皮細胞に ETB受容体が、血管平滑筋には主としてETA受容体が存在し、それぞれが血管弛緩因子の遊離と血管収縮に関与しています。 エンドセリン受容体拮抗薬には、先発のボセンタン(商品名:トラクリア)と後発のアンブリセンタン(商品名:ヴォリブリス)があります。アンブリセンタンはボセンタンよりもETA受容体に対する選択性が強く、肝障害もおこしにくい点で優れているとされています。 テリン(Thelin)について調べたところ、sitaxsentanの商品名でした。sitaxsentanもエンドセリン受容体拮抗薬で、PAH治療のためにアンブリセンタンよりも早くから開発されていましたが、上の記事のように主に肝障害の副作用のためにリコールされてしまったようです。 現在、PAHの治療で最も効果があるとされているのは、 PGI2(商品名:フローラン)の注射製剤の静脈内持続注入療法だとされています。しかし、24時間持続投与による患者QOL低下や高額な医療費が問題とされています。今後は、PGI2系、NOやシルデナフィルのようなPDE5阻害薬を含むcGMP系、エンドセリン系の3つの組み合わせが重要だと思われます(下図参照)。 エンドセリンは1988年、当時筑波大学の大学院生であった柳沢正史氏(現テキサス大教授)によって発見され、我々の業界は大騒ぎでした。若き天才科学者の出現で、我々凡才は何となく肩身の狭い思いをしたのを覚えています。当時の状況を知るものとしては、エンドセリン受容体拮抗薬の臨床応用がPAHだけというのは何となく物足らない気持ちです。 PAH治療の標的、エンドセリン経路、NO/cGMP経路、PGI2経路(medscapeより) http://img.medscape.com/fullsize/migrated/579/511/tard579511.fig1.gif 高地での試合に「バイアグラ」服用検討、ペルーのサッカーチーム
米製薬大手ファイザー(Pfizer)製造の勃起不全治療薬「バイアグラ」錠剤(2008年12月26日撮影、資料写真)。(c)AFP 【3月1日 AFP】南米ペルーのプロサッカーチーム、アリアンサ・リマ(Alianza Lima)が、標高2700〜3300メートルの高地で行われる国内試合で選手たちに勃起不全治療薬「バイアグラ」を服用させることを検討している。
アリアンサ・リマのウィルマール・バレンシア(Wilmar Valencia)監督は、「シーズン前のスペイン合宿でチームドクターからバイアグラには高地における選手のコンディショニングに効果があると聞いた」と説明。効果が確認できれば、アリアンサ・リマではバイアグラを採用するという。 チームドクターのブラシド(Blacido)医師によると、バイアグラは心臓の機能を高め、酸素摂取を向上させる効果があり、またドーピング違反の対象とはならない。ブラジルのグレミオ(Gremio)なども高地での試合で選手にバイアグラを服用させているという。 国内リーグの試合を標高2700〜3300メートルの高地で戦うこともあるペルー。果たして、バイアグラ効果で選手たちの活躍は飛躍的に向上するのだろうか。(c)AFP ペルーのサッカーチームが高地での試合の際にバイアグラを服用するようです おもろいっすねwww 隆起したままプレーするってことですか 高地だけにwww サ…… バイアグラを使うと、高血圧や低血圧、心臓に既往症のある人などの場合 重大な結果を招くことがあるので要注意と言われています。 また目の前にチラチラと星が見えたり、視力障害になるという話もあって 嬉……
ペルーのプロサッカーチームの選手がかわいそうじゃない!ぎんぎらぎんでサッカーボールを蹴りまくるの?<a href="http://makinodow.jp/disaster/"……
面白い視点ですね、 信憑性はともかく。。 バイアグラは心臓の機能を高め、酸素接種を向上させる効果があり、またドーピング違反の対象とはならない。 。。 らしいですが、 高地での臨床確認はされてい……
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【下記よりの御転載です】
Thu, March 07, 2013 06:30:00
京都府立医大:責任著者の教授、辞職へ 降圧剤論文撤回で?テーマ:教育・大学
京都府立医大:責任著者の教授、辞職へ 降圧剤論文撤回で 以下は、記事の抜粋です。 ------------------------------------------------ 京都府立医大のチームによる降圧剤「バルサルタン」に関する臨床試験の論文3本が、「重大な問題がある」との指摘を受けて撤回された問題で2月27日、論文の責任著者の松原弘明教授が大学側に月末での辞職を申し出、受理されたことが分かった。松原教授は、「大学や関係者に迷惑をかけた」と説明したという。 問題になっているのは、09〜12年に日欧2学会誌に掲載された3論文。3論文のうちの2本を掲載した日本循環器学会は昨年末、「深刻な誤りが多数ある」として撤回を決め、吉川敏一学長に調査を依頼。これに対し、大学は学内3教授による「予備調査」で、捏造などの不正を否定する結果を学会に報告した。その後、学会は再調査を求めており、大学は「対応を検討中」としている。 ------------------------------------------------ このブログでも以前に書いたように、怪しいのは上の3論文だけではありません。「大学は学内3教授による『予備調査』で、捏造などの不正を否定する結果を学会に報告した。」という部分がもっとも不思議な部分です。ここに書かれている「学内3教授」の行った調査自体を調査対象にしても良いと思うのですが、、、 記事に出てくる吉川敏一学長という方もアルカリイオン水などの怪しげなものに関わっているようです。松原教授の辞任だけで終わるのでしょうか? 関連記事 バルサルタン:降圧剤臨床、京都府医大の3論文撤回 日欧2誌「重大な問題」 Abnormal Science Blogに頻出するMatsubara lab in Japan プロフィール
自己紹介久野高義
神戸大学医学部で薬理学を教えています。薬理学では、薬物の作用や代謝を個体、臓器、細胞及び分子レベルで理解し、正しい薬物治療を行うための知識を学ぶことを目的としています。薬理学について知りたい方は、薬理学電子教科書(上)、薬理学電子教科書(下)などをご覧ください。 大学院では、分子薬理・薬理ゲノム学分野を担当し、モデル生物(分裂酵母)を用いて薬理学の研究を行っています。詳しく知りたい方は、研究室のホームページをご覧ください。 京都府立医大:責任著者の教授、辞職へ 降圧剤論文撤回で毎日新聞 2013年02月28日 02時30分
京都府立医大のチームによる降圧剤「バルサルタン」に関する臨床試験の論文3本が、「重大な問題がある」との指摘を受けて撤回された問題で27日、論文の責任著者の松原弘明教授(55)が大学側に月末での辞職を申し出、受理されたことが大学への取材で分かった。松原教授は大学に対し、「大学や関係者に迷惑をかけた」と説明したという。
大学によると、辞職申し出は2月下旬。大学を所管する府公立大学法人が受理した。
問題になっているのは、09〜12年に日欧2学会誌に掲載された3論文。血圧を下げる効果に加え、脳卒中のリスクを下げる効果もあるかなどを約3000人の患者で検証した。
3論文のうちの2本を掲載した日本循環器学会は昨年末、「深刻な誤りが多数ある」として撤回を決め、吉川敏一学長に調査を依頼。これに対し、大学は学内3教授による「予備調査」で、捏造(ねつぞう)などの不正を否定する結果を学会に報告した。その後、学会は再調査を求めており、大学は「対応を検討中」としている。【八田浩輔】 関連記事
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人【仁智】
田村厚労相「混合診療、現行で対応できる」−閣議後記者会見
医療介護CBニュース 2月15日(金)
田村厚労相「混合診療、現行で対応できる」−閣議後記者会見医療介護CBニュース 2月15日(金)16時25分配信
田村憲久厚生労働相は15日の閣議後の記者会見で、政府の規制改革会議が検討する論点に、保険外併用療養、いわゆる混合診療の更なる範囲拡大が盛り込まれたことに関連して、
「(混合診療が)本当に規制改革で挙がってくるかは分からない」と断った上で、
「今、保険外併用療養という制度があり、いろいろなニーズに対する現行制度で対応できている」と述べた。
会見で田村厚労相は、「以前は、新しくて日本で使われていない抗がん剤だとかで問題があったが、今は比較的使いやすくなっている」などと、 現行制度により状況が改善されているとの認識を示した。
一方、「自由診療の中で、幹細胞(療法)で亡くなられる方がいて、対応を迫られている。そもそも、最低限の安全が確認できていないものが、医療現場でいろいろな形で使われていること自体に問題点がある」と述べた。【君塚靖】
最終更新:2月15日(金)16時28分
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荒川前岳の南東斜面は見事なお花畑。見頃は7月中〜下旬。
田中正造 公害の原点を後世に・足尾鉱毒事件
110年後の現在も、新たな、農用地土壌汚染対策指定地域を追加指定しています。
何度でも発信します!!
日本の公害の原点【足尾鉱毒事件】孫より福島へ・・
提言
勇気ある。避難を、願っています。 |
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