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■資料
■■国民主権
■庶民の学びと主張
■金曜日は不都合なマスコミ等の情報発信日です。
◆抜粋7件 ■ものの、あわれなり・・・
◆知らされざる真実・利権・権力・無知・想定外
■当ブログの主張
◆最近の記事 ★★『脳脊髄液減少症』の完全完治へ★あきらめない■この期間で、歩行距離を2倍に増強出来ました。■◆リハビリ歩行グラウンド・昭和山2019年4月28日〜5月11日写真■何ヵ月・何年も僅かな積み重ねです。
≪人として重要な事・総基本≫≪人は人で有れ≫
≪人に最も重要な教育≫≪人に最も重要な教育と考え方・問題の追求と解決方法≫
≪各関連性を一考する事≫≪どんなことでも≫≪小局≫≪中局≫≪大局≫
≪なぜだろう、何故かしら≫≪問題点のスタート≫≪考える事≫
≪P・D・S・A≫≪≫
≪幸福の追求≫≪≫
≪正しいものを認める勇気≫≪乞食理論・例えば乞食が正論を言えば、従える勇気≫≪≫≪≫≪≫≪≫
≪騙さない事≫≪騙さない事・嘘をつかない事≫
≪情報を隠さない事≫≪悪用と善用の明確化≫≪恣意的・バイアスを掛けない事≫≪関連者が知る権利を個人情報保護法を盾に隠さない事≫≪全体の利益と個人の情報保護の正しいバランスの確立≫≪≫≪≫
≪罪の重さ≫≪≫≪≫
≪例≫≪重罪≫≪殺人罪・計画的と残忍性と多人数の有るものは同じ殺人でも罪は重い≫≪≫≪≫
≪例≫≪超重罪≫≪知能犯≫≪組織的犯≫≪解明困難度が難解犯≫≪洗脳犯≫≪情報操作犯≫≪≫
≪立証義務の不平等性≫≪原告だけに立証義務の不平等性≫≪科学的等に解明されていない事項までも片方に完全な立証義務を付帯するのは平等性が欠落している≫≪≫≪≫≪≫
≪裁判の参審制は平等性が欠落≫≪正義の戦いに終止符はない≫≪実質は二審制の欺瞞≫≪実質は無限もある≫≪≫≪≫
≪時効の不平等性≫≪弱者を時効で救済するのは許されるが≫≪国等の猛者に対する時効とは区別し
これらの強者の時効は無期限とするべきである≫≪法とは弱者の味方をするものであり、猛者権力者の味方をするもので有ってはならない)
≪憲法・法律・規則・基準等の決まり事の改正と追加説明の随時実行の必要性≫≪平等性の確保目的で必要不可欠≫≪手順法も明確にし公開し公平性に帰する事が必要不可欠≫≪権力者の恣意性の排除≫≪≫
■学校で教えない、人の三大基本
基本1■なぜだろう、なぜかしら・・・ 自己の追求心を育む重要性
基本2■PDSA・・・円滑に進める手法
基本3■人としての基本
★★「ようちえんから小学3年」へ■驚異の理解力の習得■書籍「なぜだろう、なぜかしら」■総ての真実が一生涯で見えてきます。経済学特別講義★★★現在の各種の嘘・欺瞞までが見えてしまいます★★★対処自己判断
なぜだろうなぜかしら ようちえん 下 星野芳郎/実業之日本社 1977/07出版 79p \748
日本経済の迷路を解く大予言 いま“騙し"の時代の裏にある真実を読め 青春出版社 1998.8
内閣技術院参技官補、海軍少尉兵学校教官、文部省科学官補を経て、1946年に民主主義科学者協会の設立に参加する。62-68年立命館大学経営学部教授。81-97年帝京大学経済学部教授。その他の時期は、主に技術評論家として技術論と現代技術史の研究に専念する。
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産 管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。 ... 後にデミングは、入念 な評価を行う必要性を強調してCheckをStudyに置き換え、PDSAサイクルと称した。
★★★正しい情報処理無しで「従来の実績や将来の予測」不可で、発展無し★★★
4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。
Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
Do(実行):計画に沿って業務を行う。
Check(評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを評価する。
ACT(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。
≪他例≫『病気「脳脊髄液減少症」対応の遅れ』 https://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/35398904.html 2018/2/28(水) 午後 4:05 https://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/35598446.html
子供達に「士規七則」(若者必読)吉田松陰【十五歳の元服式に贈った武士の心得七か条】
「士規七則」
『脳脊髄液減少症』120万人 苦渋の生活
≪厚労省・医師会等による世界基準・医学科学根拠エビデンスの完全無視の基準は、人権の完全無視のヒットラーにも劣る≫
私たちは忘れない 私たちはあきらめない みんなの笑顔を取り戻すまで・・・ ■金曜日は不都合なマスコミ等の情報発信日です。
◆抜粋7件
全政府統計の6割強不適切 プログラムミス、ルール違反、公表遅延など毎日新聞 5/16(木) 20:37
総務省統計委員会の点検検証部会は16日、毎月勤労統計(厚生労働省)の不正調査問題を受けた政府統計の追加点検結果を発表した。
特に重要度の高い「基幹統計」(56統計)を除く「一般統計」(232統計)のうち154統計で不適切な対応があったと認定した。
基幹統計の不適切対応(24統計)と合わせ、問題があったのは政府の288統計の6割強の178統計に上った。
血中有害物質、全国の4倍 宜野湾住民京大が調査 「水道水汚染」指摘 「基地内に原因」5/17(金) 5:04配信
発がん性などのリスクが指摘される有機フッ素化合物PFOSについて、京都大医学部の小泉昭夫名誉教授、原田浩二准教授が宜野湾市大山の住民を対象に4月に実施した血中濃度調査で、全国平均の4倍の値が検出されたことが16日分かった。PFOSは米軍嘉手納基地や普天間飛行場周辺の河川で高濃度で検出され、基地が汚染源だと指摘されている。またコレステロール値や肝機能への悪影響が指摘され、規制に向けて国際的な議論が進んでいる有機フッ素化合物「PFHxS」に関しては、全国平均の53倍に上る血中濃度が検出された。
有機フッ素化合物のPFOSとPFOAは国内の使用が原則禁止されている。 宜野湾市大山は農業用水にも使われてきた湧き水からも高濃度で検出されたことから、小泉、原田両氏は住民の要望を受けて4月13、14日に調査した。宜野湾市大山の住民44人と、比較するための対照地域として南城市民61人に対してPFOS、PFOA、PFHxSの血中濃度を測定した。
その結果、宜野湾市でPFOSが全国平均値の4倍に当たる1ミリリットル当たり13・9ナノグラムが検出された。PFHxSは宜野湾市が全国の53倍の16・3ナノミリグラムに上り、南城は全国の12・5倍の3・9ナノミリグラムだった。 PFHxSは2021年春にも世界的に製造や輸出入、使用などの禁止が決まる可能性がある。PFOS、PFOA、PFHxSによる汚染は米軍の泡消化剤との関係が指摘されている。 宜野湾市ではPFOS、PFOA、PFHxSの全てについて、水道水を日常的に飲む人たちの血中濃度が飲まない人よりも高かった。比べて南城市は水道水を飲む人と飲まない人の値に大きな差はなかった。 宜野湾市の水道水は、嘉手納飛行場を通る河川水を使う北谷浄水場(7市町村に給水)が水源。南城市の水道水は西原浄水場(9市町村に給水)が水源。小泉、原田両氏は「健康に与える影響は不明だが全国との差からしても宜野湾市の水道水の源泉(北谷浄水場の水源)は汚染されている」と指摘。 「国が責任を持つ基準の策定と順守が必要だ。汚染源は基地内と考えられ、国内法の下で厳重に管理する必要がある」とした。 (島袋良太)
琉球新報社
太平洋の「核のひつぎ」から汚染物漏出の恐れ、国連総長が懸念AFP=時事 5/16(木) 23:49【AFP=時事】国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は16日、核実験で生じた汚染物を投棄するため20世紀に建設されたコンクリートのドームから、放射性物質が太平洋へ漏出することへの懸念を表明した。
ココがポイント
昨年度の国際収支統計が発表され、経常収支が大幅な黒字であることが明らかになった。経常収支の大幅な黒字は、外貨の売りを増加させ、円高ドル安を招く要因と考えられているが、実際にはそうなっていない。その理由について考えてみよう。(久留米大学商学部教授 塚崎公義)
● 経常収支は19兆円の大幅な黒字 原因は「貿易収支」ではない?
● 貿易収支の黒字はわずか0.7兆円 投資収益等による黒字が大部分
● 労働力不足で 工場を海外に移転する動きも
● 「正しい為替レート」の議論は危険かも
しかし、この正しいレートに関する議論は危険もはらんでいる。「為替レートが円安すぎるならば、貿易収支黒字が膨らみ、それがドル売り圧力となって円高をもたらす」というこれまでの理屈自体が、貿易収支の黒字が膨らんでいない事実によって否定されかねないからである。
塚崎公義 低所得者をさらに貧しくしている厚労省「物価偽装」の爪痕● 入試不正や食材偽装より 大きな被害を生んだ“物価偽装” このところ、官公庁や大学の「不正」が関心を集め続けており、長期に渡る追及が続いている。ちょうど、東洋英和女学院の元院長による大胆すぎる研究不正が話題となったばかりだ。元院長がその分野の「ビッグネーム」であったにもかかわらず、学院は徹底した調査を行い、研究不正の事実を明らかにした。そして、極めて厳正な処分を行った。 NHK受信料を絶対に払いたくない人たちと、どうにかして払わせたいNHKのもったいない戦いの果てに
NHK受信料の「義務化」 自民提言、菅官房長官「公平性は極めて重要」(ITmedia 15/9/25)
「NHKから国民を守る党」が本気で狙う国会議席 これほどの“怪”進撃を遂げるとは誰が予想しただろう。NHKの受信料支払い拒否を政策に掲げる「NHKから国民を守る党」が先の統一地方選で26議席を獲得した。
「元NHK職員の立花孝志氏が代表を務める政治団体で“NHKをぶっ壊す!”などの発言で知られています。受信料を払った人だけが視聴するスクランブル放送化の導入を訴えています」(政治ジャーナリスト) さらに参院選での候補者擁立を表明。東京選挙区に7名、比例で立花氏を含め3名を立候補させるという。 「目標は得票率で2%を獲得し、政党要件を満たすことです」 なぜ物理学者は「数学」を「実生活に役立つ」と説くようになったのかどうして『いやでも物理が面白くなる』のか
エレクトロニクス文明が急速に開花し、発展した1970年代から1990年代までのおよそ20年間、日本とアメリカで半導体の研究に従事したこともあり、若い頃は、人間が築き上げた科学と技術の力に酔いしれたこともある。 しかし、年を経るにしたがい、折に触れて自然の神秘、不可思議、深遠さを知らされ、自然に対する畏敬の念が強くなった。 自然は時に厳しくもあり、自然現象にはいまだ不可解なことが少なくないが、自然は決して「噓」をつかない。私にとって、自然以上に信頼できる「教科書」は存在しないし、自然以上に私の知的好奇心を駆り立ててくれるものもない。 「平成維新」掲げた大前研一氏が提案する「令和維新」の中身 マレーシアや台湾の国家アドバイザーも務めた経営コンサルタントの大前研一氏は、かつて「平成維新」の構想を打ち出し、日本を蘇らせる数々の政策を提案した。それから30年余──ついに維新は実現しないまま、平成は幕を閉じた。いよいよ始まる「令和」の時代、日本はどう変わるべきか? 大前氏が「令和維新」のあり方を提言する。 ■【武器の平等性】の真実と欺瞞のまとめ【一覧図】
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日本の曙【日本の指針】
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■資料■庶民学■■日本人だけが知らない「核の冬」の真実◆JB5月13日■日本語版、英語版で大きく異なるウィキペディアの記述■■ 大きく異なる単純に権威を信じる愚かな人々■≪論外のバイアス≫不正の根幹■
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■資料
■■国民主権
■庶民の学びと主張
■日本人だけが知らない「核の冬」の真実
◆JBpress2019年5月13日(月) 6:10配信
■日本語版、英語版で大きく異なるウィキペディアの記述
■湾岸戦争で発生するはずだった「小さな核の冬」
■核爆発では気温低下は起こらない
■カール・セーガンとソ連の関係 ■ 大きく異なる単純に権威を信じる愚かな人々
◆バイアスない真の根拠と再現性での検証
■日本語版、英語版で大きく異なるウィキペディアの記述
■日本語版、英語版で大きく異なる報道・論文和訳・・・・・
■■■≪論外のバイアス≫不正の根幹
■■官僚等の資料の非公開≪法の改正が必要不可欠≫
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再現性の危機(さいげんせいのきき、英: replication crisis, replicability crisis)とは、多くの科学実験の結果が他の研究者やその実験を行った研究者自身による後続の調査において再現することが難しい、もしくはできないという科学における方法論的な危機のことである[1]。
この危機には長い歴史があるが、「再現性の危機」というフレーズそのものは2010年代初頭に注意を集める問題の一部として名づけられた。
実験の再現性は科学的方法論において欠かせない部分であるため、有意な理論が再現できない実験研究に基づいている科学の多くの領域において、研究の再現ができないことは潜在的に破滅的な結果をもたらす。
■日本人だけが知らない「核の冬」の真実
◆JBpress2019年5月13日(月) 6:10配信
■日本語版、英語版で大きく異なるウィキペディアの記述
■湾岸戦争で発生するはずだった「小さな核の冬」
■核爆発では気温低下は起こらない
■カール・セーガンとソ連の関係
Yahoo Japan
日本人だけが知らない「核の冬」の真実 (数多 久遠:小説家・軍事評論家)
科学に多少なりとも興味を持っている50代以上の方にとって、最も有名な天文学者は、恐らくカール・セーガン博士(以下、敬称略)でしょう。 1980年にアメリカで初放送されたドキュメンタリー番組「コスモス(COSMOS)」は、天文という実利から遠い学問に多くの人の興味を抱かせる非常に印象的な番組でした。
【写真】湾岸戦争においてクウェートで発生した石油火災。「小さな核の冬」が発生するといわれたが、発生しなかった。 日本人だけが知らない「核の冬」の真実
湾岸戦争が動かぬ証拠に、カール・セーガンも誤りを認める
一方で、彼の名は、「核の冬」とともに記憶されている方も多いと思います。 ウィキペディアの「核の冬」の項目を見ると、「カール・セーガンらにより提唱された現象」「核戦争により地球上に大規模環境変動が起き、人為的に氷河期が発生する、というもの」と記述されています(2019年5月6日時点)。核戦争が引き起こす悲惨な“現象”として、「核の冬」を広め、それを普遍的事実として認識させるに至ったカール・セーガンの功績は偉大なものだと認識されています。 ところが、英語版ウィキペディアの「カール・セーガン」の項(アメリカ人であるセーガンにとって当然こちらがメインページ)を見ると、「伝記作家は、科学的見地から言うと、『核の冬』は彼(カール・セーガン)の失点だったとコメントするでしょう」と書かれています(2019年5月6日時点)。 これは、実に奇妙なことではないでしょうか? 「核の冬」を広めた彼の行為が、日本では賞賛され、英語圏では非難されているのです。一体なぜでしょうか? このことには、こと安全保障に関して顕著と言える、いわゆる日本のマスコミによる偏向報道が関係していると思われます。 とはいえ、元自衛官であり保守派を自認する私が述べたところで信用しない人も多いでしょう。そこで、一般の認識がどうなっているのかについての指標とも言えるウィキペディアの日本語版と英語版を比べることで、この問題を考えてみたいと思います(以下、ウィキペディアの記述は2019年5月6日時点のもの)。 ■ 日本語版、英語版で大きく異なるウィキペディアの記述
比較してみるのは、当然「核の冬」です。日本語版ウィキペディアの「核の冬」ページを見ると、これだけ普遍的に認識されているものとしては、驚くほど記述が簡素です。しかも、核関連ではあるものの、「核の冬」とは関係のない放射性物質の飛散などについても書かれており、実質的な「核の冬」についての記述は概論程度に留まっています。 一方で、英語版ウィキペディアの「Nuclear winter」ページは、一見してウンザリするほどの量です。しかも、相当に英語力が高くても、専門用語が使われていることを含め、気象や軍事の知識がないと、完全に理解するのは困難でしょう。 まず、日本語版ウィキペディア冒頭にある「核の冬(かくのふゆ、英: Nuclear winter)は、カール・セーガンらにより提唱された現象で、核戦争により地球上に大規模環境変動が起き、人為的に氷河期が発生する、というもの」という表記の単純な間違いを指摘しておきましょう。 「核の冬」(Nuclear winter)という表現は、セーガンではなく、リチャード・ターコ(Richard P. Turco)によって作られたものです(日本語版はセーガンの知名度、または権威を利用するための記述となっているのでしょう)。 しかも、「Nuclear winter」Historyの項目を見れば、核戦争によって地球規模の低温下という気候変動が起る可能性がある、という「核の冬」が提起している懸念は、セーガンや他の人々がまとめた有名なレポートが1983年に発表されるよりも遥かに早く、1947年発表のSF小説や1952年の米軍による研究などで言及されていることが分かります。 こうした“Nuclear winter”研究の初期には、“Twilight World”とか“Fimbulwinter”(フィンブルの冬:北欧神話における世界の終わりである「ラグナロク」が差し迫った時に起る破壊的な冬)などと表現されていました。 しかし、「核の冬」が広く知られ、活発な研究が行われるようになったのは、確かにセーガンやターコら「TTAPS(ティータップス)」チームによる研究が起点です(5人の研究者の頭文字を取ってTTAPSと呼ばれます)。 ■ 湾岸戦争で発生するはずだった「小さな核の冬」 さて、ここから本題に入ります。 英語版ウィキペディア「Nuclear winter」によれば、セーガンらTTAPSチームが提唱した仮説である“Nuclear winter”に対して、シミュレーションの精度が低いなどとした反論は、TTAPSチームの発表が行われた直後からありました。しかし、この仮説の妥当性が疑われた一番の契機は、「小さな核の冬」が発生するはずだとされた実際の事象が起こったにもかかわらず、それが発生しなかったためです。
その事象とは、湾岸戦争の際に、イラク軍がクウェートの油田に火を放ったことによる大規模な油田火災です。 セーガンらTTAPSチームによる「核の冬」仮説は、核兵器によって発生する都市や森林の大規模火災が大量の煤煙を巻き上げ、これが太陽光を遮断することによって地球規模の気温低下が起こる、というものです。 このため、TTAPSチームの研究では、100カ所の石油精製所火災が発生すれば、小規模ではあるものの“核の冬”と同じ結果(つまり、局所的ではなく全地球的な気温低下)を生じるだろうとしていました。 湾岸戦争における油田火災は、300〜500カ所にも及び、しかも地雷などによって消火活動が困難であったこともあり、数カ月も燃え続けました。TTAPSチームの研究が予言した、100カ所の石油精製所火災よりも遥かに甚大な被害を及ぼすはずの火災が現実に発生したのです。このため、セーガンらは、イラク軍が油田に火を放つ前から警告を発し、イラク軍への攻撃に否定的な論を張りました。 しかし、実際に大規模な火災が発生しても、湾岸地域では若干の気温低下があったものの、それ以外の場所にまで気温変動が起こることはありませんでした。仮説に対する検証となる事象が発生したにもかかわらず、仮説が予言した現象は発生しなかったのです。 英語版ウィキペディア「Nuclear winter」によると、仮説の通りにならなかった理由は、原爆の後に“黒い雨”が降ったように、煤煙が雨滴の核となって地上に落下することに加え、オゾンによって酸化され、黒い煤煙が無色透明の二酸化炭素になってしまうからだという推論が書かれていますが、詳細は研究されていないようです。 後年、セーガンは自著の中で、自らの誤りを認めています。 ■ 核爆発では気温低下は起こらない
この湾岸戦争による検証の結果、欧米では「核の冬」は妥当性を失った“仮説”として認識されるようになり、関連する研究は一部の研究者によって続けられてはいるものの、下火になりました。 ところが、この湾岸戦争における「核の冬」仮説論争は、日本のメディアではほとんど報道されなかったと記憶しています。結果的に、日本では現在も「核の冬」は妥当性のある“理論”だと信じられています。そして、日本語版ウィキペディアの記述にも、それが表れているというわけです。 恐らく、現在の日本では、核抑止を肯定し、核兵器の有用性を認める保守派の方でさえ「核の冬」は間違いがない理論だろうと考える人が多いでしょう。 大規模な火山の噴火が気温の低下を起こしたり(火山の冬:Volcanic winter)、恐竜絶滅の原因となった可能性もあると言われる巨大隕石の衝突による気温の低下(衝突の冬:Impact Winter)が実際にあるのだから、「核の冬」も起こるだろうと反論する人もいるのではないでしょうか。 確かに、核攻撃が行われれば、火災による煤煙だけでなく、微細な土砂も粉塵として巻き上げられます。しかし、核兵器がいかに強力であるとはいえ、人類の力は自然の前では微力なものに過ぎません。核兵器によって巻き上げられる土砂の粉塵は、火山が吹き上げる粉塵と比べると、微量にすぎないと分かっています。これは、計算だけでなく、かつて行われていた地上における核実験を観測した結果として確認されています。 なにより、1980年頃までは、多くの国が、合計すると数百回にも及ぶ地上核爆発実験を行っていますが、この実験が巻き上げた土砂粉塵による「核の冬」は起きていません。 そもそも初期の「核の冬」研究を通して、核爆発による土砂粉塵の程度では気温低下が起こらないという結論が出ていました。その前提があったため、セーガンらは、火災による粉塵であれば成層圏まで上昇し「核の冬」を起こすかもしれないという発想から、いわゆる「核の冬」仮説を唱えたのです(このあたりの経緯も、英語版ウィキペディアの「Nuclear winter」のHistoryの項には書いてあります)。 また、恐竜絶滅の原因となった可能性が指摘されるメキシコユカタン半島に落下した隕石は、冷戦時最盛期に米ソが持っていた全核兵器全ての合計の1万倍以上のエネルギーを持っていたといわれます。恐竜を絶滅させるほどの地球規模気温低下を起こすには、そのくらいのエネルギーが必要だということです。 もちろん、核戦争が生起すれば、爆発による被害だけでなく、放射能汚染によっても甚大な被害が発生します。核戦争を避けなければならないことは自明ですが、「核の冬」仮説が既に妥当性を失っていることは認識されてしかるべきです。
セーガンらが「核の冬」仮説と唱えた当時、この仮説は十分な妥当性があると考えられていました。そのため、この仮説を日本で広めた1984年放送のNHK特集「核戦争後の地球」には十分な報道の意義があったでしょう。しかし、湾岸戦争後にこの仮説が妥当性を失った後も、日本では核抑止に否定的なマスコミが認識を正すことはありませんでした。社会の公器を標榜するのであれば、「核の冬」は発生しなかったという事実を取り上げて報道すべきだったはずです。認識は訂正されないまま、湾岸戦争から28年も経過してしまいました。 ■ カール・セーガンとソ連の関係 なお、冒頭で、セーガンが「核の冬」に関して非難されていると書きましたが、それはこの仮説が単に科学的に間違っていたからだけではありません。 英語版「Nuclear winter」や「Carl Sagan」には、ソ連の指導部が、アメリカとの核兵器交渉を有利に進めるため、「核の冬」を利用したことが書かれています。セーガンは、ソ連の研究者と接触もしていました。ソ連に利用されたことは間違いないのです。 最後に、余談を2つほど。 ネットミームにガンダム由来の「核の冬が来るぞ!」というのがありますが、あれは小惑星を地球に落とすことで発生するので、本当は核の冬ではなく「衝突の冬」(Impact Winter)です。 もう1つ、欧米では「核の冬」仮説が妥当性を失ったため、創作物における終末サバイバルものとしては、こちらも「衝突の冬」が使われているようです(「Impact Winter」という名称のゲームなど)。 数多 久遠 【関連記事】
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◆一般社団法人貴乃花道場設立のお知らせ
■■全文【設立の目的】【法人の役員】等
■■多くの各種報道
INFORMATION令和元年五月十日
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■16画像記事■庶民学■米ステルス駆逐艦、外洋航行=高価すぎる先進装備◆時事通信 2019年5月6日■■≪話せばわかる事の無い・世界の国々≫≪武力・経済力・利権≫◆人類のエゴの巨大損失・変えられないの
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■≪話せばわかる事の無い・世界の国々≫≪武力・経済力・利権≫
◆人類のエゴの巨大損失・変えられないのかな・・・
■米ステルス駆逐艦、外洋航行=高価すぎる先進装備−ハワイ4月寄港
◆時事通信 2019年5月6日(月) 17:47配信
Yahoo Japan
米ステルス駆逐艦、外洋航行=高価すぎる先進装備−ハワイ4月寄港5/6(月) 17:47配信
米海軍の最新鋭多目的駆逐艦「ズムウォルト」(全長約185メートル、約1万6000トン)が米西海岸から外洋に出港し、4月に初めてハワイに寄港した。
当面、太平洋海域で訓練するとみられる。
先進技術を集結させた次世代型駆逐艦として巨費を投じた船体はレーダーの反射を抑えるステルス性を徹底した独特の形状。
しかし、主砲は砲弾が高価すぎて使えない弱点もある。
3月に米西海岸の母港があるサンディエゴを出港し、カナダやアラスカなどを経由して、ハワイの真珠湾に4月2日に到着した。米 海軍は「多様な任務を可能にするステルス性とパワー(出力)、高性能コンピューターを備え、新たな脅威に対処できる技術を組み込むことができる」としているが、運用方針を練り直しているのが現状で、「実験艦」の域を出ていない。
【写真特集】ステルス駆逐艦ズムウォルト ◇砲弾1発1億円 米専門誌によると、「ズムウォルト級」1番艦の「ズムウォルト」の建造費は約45億ドル(約5000億円)。 海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」(全長248メートル、1万9950トン)4隻分に相当する額だ。海軍は次期主力駆逐艦として、ズムウォルト級の建造数を当初32隻としていたが、コスト高で3隻に減らされた。
海兵隊の上陸作戦支援のため、沖合から沿岸内陸の敵を精密攻撃できる155ミリの先進砲システム(AGS)2基を備えているが、隻数が少ないため精密誘導の砲弾を量産化できず1発100万ドル(約1億1000万円)近くに高騰。 巡航ミサイル『トマホーク』1発の値段に匹敵し、弾の調達は途中で打ち切られ、主砲は撃てない状態になっている。
米専門家からは「海軍は巨費を投じて銃とホルスターは買ったが、弾は購入しないことにした」や、「最先端の技術を一つのプラットフォームに詰め込みすぎて最初から失敗した」と批判する声が出ている。
米議会調査局によると、ズムウォルト級1隻当たりの年間運用・維持費は7400万ドル(約81億円)で、現在のアーレイ・バーク級イージス駆逐艦の2倍超となっている。 ◇対中国念頭に装備変更か 議会調査局によると、海軍はズムウォルト級の任務を当初の艦砲射撃支援だけでなく、対艦攻撃などの水上戦闘能力を重視したコンセプトに変更。 経費として2020会計年度予算で1億5500万ドル(約170億円)を要求している。
海軍では中国の軍事力を念頭に、巡航ミサイルや対艦ミサイルの能力を向上させるめに垂直発射装置のセル数を増やすことや、大容量の発電力を生かして、電気エネルギーから発生する磁場を利用して弾丸を発射する電磁加速砲(レールガン)を装備する案などが浮上しているとされる。 海上自衛隊幹部は「将来の米駆逐艦の装備を見据えたベースとして使用されている感がある。レールガンの艦艇への装備化の行方を注視したい」と話している。 ズムウォルト1番艦は16年に就役。 システムの自動化を進め乗組員は約150人とイージス艦の半分程度で運用できるようにした。
船体はステルス性を徹底するために傾斜を付け、突起物を極力少なくし、主砲の砲身も格納式になっている。
敵のレーダーに探知された場合でも、船影の大きさは小型の漁船程度にしか映らないという。
2番艦は19年1月に就役。 最後の3番艦もこの4月に進水式を終え、21年に就役する予定
(時事通信社編集委員 不動尚史)。
ステルス駆逐艦ズムウォルト 写真特集 米海軍の最新鋭ミサイル駆逐艦ズムウォルト(DDG1000)は、全長186メートル、最大幅24.6メートル、満載排水量1万5656トンで、就役後は米海軍で最大の水上戦闘艦(航空母艦、強襲揚陸艦は除く)となる。2011年11月に建造がスタートし、13年10月に進水、16年5月に米海軍に引き渡され、同年10月に就役する。敵のレーダーに捉えられにくいステルス性能を最優先した特異なデザインで、船体は喫水線から上部に向けて船幅が狭まっていくタンブルホーム型を採用した。マストやアンテナ、兵器類を露出させず、突起物のないのっぺりした姿が目を引く。写真は大西洋上で行われた海軍の受領試験の際に撮影された(米海軍提供)。
ズムウォルトは、冷戦終結後の世界秩序の中で想定される戦争や地域紛争に対応するまったく新しいコンセプトの水上戦闘艦として、米海軍が1990年代から開発を進めてきた新鋭艦で、駆逐艦という名称は与えられているものの、対潜、対空戦闘能力よりも巡航ミサイルや大型火砲による対地攻撃能力を重視したのが特徴だ。対地攻撃は敵地に近づく必要があり、軍艦にも被発見率を低めるステルス性能が求められる。ズムウォルトは平面を組み合わせた形状の船体を採用し、レーダー反射断面積を在来型水上艦の50分の1程度に低減したとされる。マストや煙突、ブリッジ(艦橋)など突起の多い構造物はなく、甲板上にはそれらを統合した「デッキハウス」と呼ばれるビルのような上部構造がそびえ立っている。前甲板に二つ並んでいる箱状のものは2門の155ミリ単装砲で、砲撃を行う時以外、砲身は砲盾の中に格納され、艦のステルス性を損なわないようにしている。デッキハウスの後部には航空機格納庫が設けられ、MH60ヘリコプター2機もしくはMH60ヘリ1機とMQ8無人ヘリ3機を搭載する(2016年04月21日) 【時事通信社】 大西洋上で行われた公試で、微速前進するミサイル駆逐艦ズムウォルト(米海軍提供)。ズムウォルトはズムウォルト級駆逐艦のネームシップ(1番艦)で、同級は計画当初、2005年度以降に毎年3隻ずつを建造し、合計32隻を調達するスケジュールが立てられた。ただ、その後に建造コスト、運用コストが大き過ぎるとした議会の圧力もあって計画建造数は徐々に縮小され、最終的には3隻となった。なお1艦当たりの建造費は35億〜42億ドルと推定され、在来型駆逐艦の3倍を超えている。
1番艦ズムウォルトの艦名は、米海軍の第19代作戦部長を務めたエルモ・ズムウォルト・ジュニア提督(最終階級は海軍大将)にちなんで命名された。建造中の2番艦は、アフガニスタンで戦死し、名誉勲章を授けられた海軍特殊部隊の隊員マイケル・モンスーアの名を冠し、3番艦は第36代大統領リンドン・ジョンソンの名を艦名とすることが決まっている。米海軍は、ズムウォルト級駆逐艦3隻をすべて太平洋艦隊に配備する計画を明らかにしている(2015年12月07日) 【時事通信社】 大西洋上で行われた米海軍の受領試験で、高速航行するミサイル駆逐艦ズムウォルト(米海軍提供)。斜め前方から見ると、レーダー反射断面積が小さくなるようデザインされていることがよく分かる。ズムウォルト級の船首は「波浪貫通型」と呼ばれる形式で、鋭角の船首で波を切り裂いて抵抗を低減させることができる。船首を鋭角にすると船形が細長くなり、横波を受けた際の復原力に問題が起きやすいが、ズムウォルト級は全長186メートルに対し最大幅は24.6メートルと横幅は十分にあり、荒天時の戦闘行動に支障はないようだ。
ズムウォルト級の推進システムは、ガスタービンエンジン2基で推進用の電動モーターを駆動させ、2軸のスクリューを回す電気推進方式を採用した。パワープラントの出力は10万5270馬力で、最大速力は30ノット(時速55.6キロ)とされているが、戦闘艦艇の最大速力は機密事項なので、実際にはもっとスピードが出せる可能性がある。なお、推進用とは別のガスタービン2基で補助発電機を回し、推進用と合わせて80メガワットの電力を生成し、艦内で必要なエネルギーをすべて賄っている(2016年04月21日) 【時事通信社】 航行中のミサイル駆逐艦ズムウォルトを真正面から捉えたショット(米海軍提供)。大西洋上で行われた米海軍の受領試験で撮影された。ズムウォルトは二重船殻構造を採用、外板には潜水艦の耐圧殻に使用される高張力鋼を用いて耐弾性を高めている。外板と内殻の間にはミサイルを納めた垂直発射装置(VLS)を装備しているが、ミサイル弾庫に直撃を受けても内殻への影響を最小限にとどめる構造になっているとされる。ズムウォルトのVLSは最新型の舷側配置型Mk57で、合計80のセル(ミサイル発射筒)が備えられ、任務に応じて対空ミサイル、対地攻撃用巡航ミサイルを組み合わせて搭載する。
前甲板の中心線に沿って並んでいる155ミリ単装砲は、それぞれ2つのパーツに分かれており、砲撃時には前半部の砲盾に納められた砲身を外に出し、後半部の砲座を回転させて目標に照準を合わせる。ズムウォルトが搭載する155ミリ砲は、「先進砲システム(Advanced Gun System=AGS)」と呼ばれる最新鋭の砲煩(ほうこう)兵器で、通常砲弾のほか、ロケット推進の長距離対地攻撃砲弾(Long Range Land Attack Projectile=LRLAP)を使用できる(2016年04月21日) 【時事通信社】 ミサイル駆逐艦ズムウォルトの戦闘中のイメージ図(米海軍提供)。米海軍は、湾岸戦争後に16インチ(40.6センチ)砲9門を備えたアイオワ級戦艦4隻が退役したことから、当初はズムウォルト級駆逐艦を上陸作戦などの際に敵地の海岸防御施設や内陸の軍事施設に打撃を与える対地攻撃用の水上戦闘艦として構想していた。このイメージ図も上陸支援を想定したもので、舷側配置型のVLSから巡航ミサイルを発射した場面が描かれている。ただ、計画途上でタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦、オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲイトの代替機能も求められ、対潜、対空戦闘兵器も搭載可能な多目的艦となった。
同級1番艦のズムウォルトは、80セルの舷側配置型垂直発射装置(VLS)にトマホーク巡航ミサイル72基(1セル1基)、個艦防御用の発展型シースパロー対空ミサイル32基(1セル4基)を標準装備し、対潜用アスロックや艦隊防空用スタンダード対空ミサイルは搭載しない見通しだ。このため、同級は空母打撃群の一員として空母の防御を主な任務とするのではなく、当初の想定通り対地攻撃能力に重点を置いた運用をされるとみられている 【時事通信社】 建造地の米メイン州バス鉄工所から大西洋に向かうため、ケネベック川を下るミサイル駆逐艦ズムウォルト(米海軍提供)。後方から撮影されているため、後部飛行甲板が前甲板より一階層低く作られている構造が分かる。デッキハウスの下部中央にあるシャッターは航空機格納庫の出入り口で、大型のMH60ヘリコプターが余裕を持って通れる大きさが確保されている。この写真では分かりにくいが、艦尾部分にも大型の扉があり、搭載艇や曳航(えいこう)型の対潜用ソナー、対音響追尾魚雷用ノイズ発生装置などを必要に応じて引き出し、収納ができるようになっている。
後部の飛行甲板は在来型駆逐艦の2倍程度の広さが取られているが、発着用スポットは中央部の1個所しかない。飛行甲板上にはヘリコプター用の着艦拘束装置と格納庫内部まで延びた移動軌条が設けられ、荒天で艦が動揺していても、安全かつ確実にヘリコプターの収容が可能だ(2016年04月20日) 【時事通信社】 大西洋上で公試を行うミサイル駆逐艦ズムウォルト(米海軍提供)。デッキハウスの下段上部に並んでいるのは操舵室の窓で、内部から外を直接目視できる開口部はこれしかない。ズムウォルト級は操艦、機関の制御、戦闘指揮、ダメージコントロールを統合管理する「総合コンピューター環境(Total Ship Computing Environment)」を米海軍の艦艇として初めて導入し、大幅な自動化、省力化が図られている。乗組員は148人で、米海軍の現用主力艦であるアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦(最新バージョンのフライトIIIで満載排水量9650トン)の乗員380人の半分以下に抑えられている。
艦内のレイアウトは公表されていないが、在来艦の戦闘指揮所(Combat Information Center=CIC)を発展させた艦艇ミッションセンター(Ship’s Mission Center=SMC)が設けられ、戦闘に限らず艦内のあらゆる作業をここでコントロールすることが可能になった。また、艦内の音声通信は電話や伝声管ではなく、データを圧縮してネットワークでやり取りするVOIP(Voice over Internet Protocol)が利用されている(2015年12月07日) 【時事通信社】 大西洋での公試に向かうため、米メイン州のバス鉄工所から出港するミサイル駆逐艦ズムウォルト(米海軍提供)。タグボートと比較すると、船体の大きさがよく分かる。巨大なデッキハウスは、後部飛行甲板のレベルから7階層になっており、操舵室は下から3階層目に位置している。デッキハウスには複合材を多用して軽量化を図ったほか、外板には電波吸収材のタイルが張り付け、ステルス性能を高めている。
デッキハウスの最上部には、航海用レーダーと航海灯を備えたポール状のマストが設けられているが、就役までに角錐状のカバーで覆い、ステルス性を損なわないようにされる見込み。空中および水上の目標を捜索・追尾するSPY3レーダーのアンテナやセンサー類は、いずれもデッキハウスの外面に埋め込まれている(2016年03月24日) 【時事通信社】 ミサイル駆逐艦ズムウォルトが組み立てられていた米メイン州バス鉄工所の乾ドックに注水する様子(米海軍提供)。水位が低い状態で撮影されたため、喫水線下の構造が見て取れる。船体上部は徐々に船幅が狭まっていくタンブルホーム型だが、喫水線の下は通常の水上戦闘艦と大きな変わりはない。艦首先端下部の突き出したドーム状の部分には、水中目標捜索用のソナー(音波探知機)が納められている。
ソナーは高周波と中周波のデュアルバンドで、これに曳航型のソナーも組み合わせて潜水艦、魚雷、機雷などさまざまな水中目標に対応する。ズムウォルトのVLSにアスロック(音響追尾魚雷とロケットを組み合わせた対潜兵器)を搭載することは可能だが、標準装備とはならない見込みで、水中目標への攻撃が必要な場合、MH60ヘリコプターの対潜魚雷に頼ることになる(2013年10月28日) 【時事通信社】 米メイン州のバス鉄工所で大型クレーンにつり上げられたミサイル駆逐艦ズムウォルトのデッキハウスと呼ばれる上部構造(米海軍提供)。デッキハウスを含め、艦内のレイアウトについてはほとんど公表されておらず、内部が垣間見える貴重なショットと言える。この写真はデッキハウスを後部下方から捉えたもので、手前の部分は航空機格納庫と整備用のスペースとみられる。デッキハウス内には、操舵室や乗員の居住区、ガスタービンエンジンの排気を逃がすダクトなどが設けられているはずだが、この写真から詳細は分からない。 デッキハウスは軽量な複合材を多用しているものの、重量はこの段階で1000トン近いとされている。建造中の3番艦リンドン・ジョンソンは、コスト削減のため複合材を使用せずにデッキハウスを鋼製とするらしいが、その分、重量は増えるはずで、トップヘビーにならないか懸念される(2012年12月14日) 【時事通信社】 米メイン州のバス鉄工所の乾ドックに注水後、進水して艤装(ぎそう)岸壁に向かうミサイル駆逐艦ズムウォルト(米海軍提供)。この後、甲板やデッキハウスの天井部分で作業が続くため、転落防止用のフェンスが取り付けられている。また、前甲板にある1番砲塔の155ミリ砲の砲身が、ほぼ垂直に仰角をかけられているのも見える。ズムウォルトは、船体をいくつかのブロックに分けて工場内で建造し、それらを乾ドックの中で組み合わせた。
ズムウォルトはコスト削減のため、建造中にも多くの変更が加えられている。例えば、攻撃力を高める目的で予定されていたSPY4広域捜索レーダーは搭載が見送られ、弾道ミサイル防衛用のスタンダードミサイルも運用できなくなった。ズムウォルト級駆逐艦は3隻で建造が終わることもあり、米海軍は同級を実験艦的な扱いで実用データを集め、新しい多目的艦を計画するとの見方もある(2013年10月28日) 【時事通信社】 米海軍が公表したミサイル駆逐艦ズムウォルト級の3番艦リンドン・ジョンソンのイメージ図。ズムウォルト級の完成形を描いており、デッキハウスの最上部に角錐状のレーダーカバーがあるほか、航空機格納庫の上に個艦防御用の30ミリ近接機銃システム(Close−in Gun System=CIGS)2基が設けられているのも分かる。CIGSは、自爆攻撃を仕掛けてくる小型ボートなどを排除するのが役目で、射程距離は3.4キロ、毎分300発の発射速度がある。1番艦ズムウォルトにも搭載が予定されているが、公試の段階では取り付けられていない 【時事通信社】
艤装が進むミサイル駆逐艦ズムウォルトの前甲板(米海軍提供)。中央に見えるのは155ミリ砲の2番砲塔で、砲身を外に出して砲塔を左舷に回転させた状態になっている。ズムウォルト級駆逐艦の攻撃力の要は2門の155ミリ先進砲とされ、艦内の弾庫には各砲300発ずつの砲弾が納められ、毎分10発のペースで砲撃が可能。砲弾の運搬、装てんは完全自動化されており、艦艇ミッションセンターのオペレーターによる操作で砲弾が発射される。
155ミリ砲からは無誘導で射程距離41〜44キロの通常型砲弾と、ロケット推進で射程距離117キロの長距離対地攻撃砲弾(LRLAP)の両方が発射できる。LRLAPは全地球測位システム(GPS)と慣性誘導を組み合わせた高精度の誘導装置を備え、命中率の指標となる半数必中界(同条件で発射された弾の半数が、目標を中心に半径何メートル以内に着弾するかを示す)は50メートルとされる。また、LRLAPは在来型駆逐艦の主砲である5インチ砲の砲弾と比較し、3倍の破壊力があり、地上目標に大きな打撃を与えることができる(2015年07月15日) 【時事通信社】 米海軍が開発中の電磁兵器「レールガン」(米海軍提供)。レールガンは、伝導体の砲弾に電磁エネルギーを与えて加速し、射出するシステムだが、その運用には巨大な電力を必要とする。ミサイル駆逐艦ズムウォルトは、搭載したガスタービンエンジン4基で合計80メガワットの発電能力があることから、レールガンを初めて装備する軍艦として有力視されていた。レールガンの弾丸は最大マッハ7程度のスピードで飛翔し、その運動エネルギーで目標を破壊する。爆発物を必要としない兵器のため、低コストかつ安全に運用できると期待されている。今のところ兵器として実用化できるかどうか不透明だが、実験的にズムウォルト級駆逐艦に搭載される可能性は残されている(2014年07月08日) 【時事通信社】
ミサイル駆逐艦ズムウォルトの船体形状や電気推進システムの実用性を確認するため、米海軍研究局が建造した実験艦「シージェット」(米海軍提供)。全長40.5メートル、満載排水量122トンのサイズで、2005年に進水し、ズムウォルトの設計に必要なデータを提供した。タンブルホーム型の船形や波浪貫通型の船首、先端のソナードームも含め、基本デザインはズムウォルトにしっかり引き継がれている(2005年08月23日) 【時事通信社】
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■資料
■■国民主権
■庶民の学びと主張
■後日に、追加記入を予定しています。
◆使用する事が多いので、図にもしたいと思っています。
■後日に、追加記入を予定しています。
◆使用する事が多いので、図にもしたいと思っています。
≪人として重要な事・総基本≫≪人は人で有れ≫
≪人に最も重要な教育≫≪人に最も重要な教育と考え方・問題の追求と解決方法≫
≪各関連性を一考する事≫≪どんなことでも≫≪小局≫≪中局≫≪大局≫
≪なぜだろう、何故かしら≫≪問題点のスタート≫≪考える事≫
≪P・D・S・A≫≪≫
≪幸福の追求≫≪≫
≪正しいものを認める勇気≫≪乞食理論・例えば乞食が正論を言えば、従える勇気≫≪≫≪≫≪≫≪≫
≪騙さない事≫≪騙さない事・嘘をつかない事≫
≪情報を隠さない事≫≪悪用と善用の明確化≫≪恣意的・バイアスを掛けない事≫≪関連者が知る権利を個人情報保護法を盾に隠さない事≫≪全体の利益と個人の情報保護の正しいバランスの確立≫≪≫≪≫
≪罪の重さ≫≪≫≪≫
≪例≫≪重罪≫≪殺人罪・計画的と残忍性と多人数の有るものは同じ殺人でも罪は重い≫≪≫≪≫
≪例≫≪超重罪≫≪知能犯≫≪組織的犯≫≪解明困難度が難解犯≫≪洗脳犯≫≪情報操作犯≫≪≫
≪立証義務の不平等性≫≪原告だけに立証義務の不平等性≫≪科学的等に解明されていない事項までも片方に完全な立証義務を付帯するのは平等性が欠落している≫≪≫≪≫≪≫
≪裁判の参審制は平等性が欠落≫≪正義の戦いに終止符はない≫≪実質は二審制の欺瞞≫≪実質は無限もある≫≪≫≪≫
≪時効の不平等性≫≪弱者を時効で救済するのは許されるが≫≪国等の猛者に対する時効とは区別し
これらの強者の時効は無期限とするべきである≫≪法とは弱者の味方をするものであり、猛者権力者の味方をするもので有ってはならない)
≪憲法・法律・規則・基準等の決まり事の改正と追加説明の随時実行の必要性≫≪平等性の確保目的で必要不可欠≫≪手順法も明確にし公開し公平性に帰する事が必要不可欠≫≪権力者の恣意性の排除≫≪≫
●●●節句祝いの言葉●●●君の人生へ■「桃の節句」雛祭り(ひなまつり)ひな人形■■学校で教えない、人の三大基本■基本1■なぜだろう、なぜかしら・・・ 自己の追求心を育む重要性■他2件■
2018/3/3(土) 午後 0:01 https://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/35601123.html
■学校で教えない、人の三大基本
基本1■なぜだろう、なぜかしら・・・ 自己の追求心を育む重要性
基本2■PDSA・・・円滑に進める手法
基本3■人としての基本
★★「ようちえんから小学3年」へ■驚異の理解力の習得■書籍「なぜだろう、なぜかしら」■総ての真実が一生涯で見えてきます。経済学特別講義★★★現在の各種の嘘・欺瞞までが見えてしまいます★★★対処自己判断
なぜだろうなぜかしら ようちえん 下 星野芳郎/実業之日本社 1977/07出版 79p \748
日本経済の迷路を解く大予言 いま“騙し"の時代の裏にある真実を読め 青春出版社 1998.8
内閣技術院参技官補、海軍少尉兵学校教官、文部省科学官補を経て、1946年に民主主義科学者協会の設立に参加する。62-68年立命館大学経営学部教授。81-97年帝京大学経済学部教授。その他の時期は、主に技術評論家として技術論と現代技術史の研究に専念する。
PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産 管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。 ... 後にデミングは、入念 な評価を行う必要性を強調してCheckをStudyに置き換え、PDSAサイクルと称した。
★★★正しい情報処理無しで「従来の実績や将来の予測」不可で、発展無し★★★
4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。
Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
Do(実行):計画に沿って業務を行う。
Check(評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを評価する。
ACT(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。
≪他例≫『病気「脳脊髄液減少症」対応の遅れ』 https://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/35398904.html 2018/2/28(水) 午後 4:05 https://blogs.yahoo.co.jp/kikitata3/35598446.html
子供達に「士規七則」(若者必読)吉田松陰【十五歳の元服式に贈った武士の心得七か条】
「士規七則」
■【武器の平等性】の真実と欺瞞のまとめ【一覧図】
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