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【脳脊髄液減少症】【残存率計算方法実例】【RI脳槽シンチグラム】
Ⅰ、【残存率計算方法】 1、「厚労省研究班のシェーマ(大要)基準」記載による方法
①計算式
24時間後「241,283.00」÷注入直後「857,931.00」≒0.2812・・・「28.1%」残存率
②「CDのCSF Leak 2009/11/19の最後に表示」のRIカウント
★注入直後のRIカウント表示実数「857,931.00」
★24時間後のRIカウント表示実数「241,283.00」
③厚労省研究班のシェーマ(大要)基準
文献番号201122054A 脳脊髄液減少症の診断・治療法の確立に関する研究
ファイルリスト201122054A0001.pdf (本文ページ4)
≪ご注意≫但し、この文章は明確な単純な文章の間違いが有ります。
「除した値としていますが、除す値と除される値を逆に記載する間違いをしています」
「小学生でも理解できます。残存率の意味が正しく表示されていません」
「ここでは、正しくし計算しています」
Ⅱ、RI脳槽シンチグラム 残存率の変化 既成値(Frame構成者)と実測値(ROI投資回収割合)のそれぞれの%を私が追加し理解を容易にしたものです。
Ⅲ、【残存率計算方法】の誤解しない為の注意点 1、前面(Anterior)の
既成値(Frame構成者)と実測値(ROI投資回収割合)は、単純的には、「注入直後のRIカウント表示実数」より「注入後6時間後のRIカウント表示実数」が大きくなります。順次減少して行くとはなりません。
この「前面(Anterior)」は単純計算では、使用できません。
各種の工夫をされて表示されています。
2、後面(Posterior)の
既成値(Frame構成者)と実測値(ROI投資回収割合)は、単純に時間と比例して減少します。従ってこれが残存率として使用されます。
またこれも、単純計算数値に各種の工夫をされて加算等の表示されています。
3、【参考】
上記の厚労省研究班のシェーマ(大要)基準の次の文章クリアランス測定でも下記の通り【背面像で測定】後面(Posterior)とされている。
Ⅳ、RI脳槽シンチグラム 残存率計算の基礎数値は下記より使用されます。 1、RI脳槽シンチグラム検査時のCD記録のCSF Leak の最後に表示(残存率の計測値)がこの数値です。
2、上記の画像の一部(残存率の計測値)を拡大したものです。
Ⅴ、残存率30%以下は、 ①、「残存率」とは、RI脳槽シンチグラフィーで111In(インジウム)注入し、(111In(インジウム)残存率)のことです。
結果は、(24時間後)で(111In(インジウム)合計)が「28.1%」となっています。
②、「残存率」の意味を記入された文献。
「脳脊髄液減少症ガイドライン2007」には、画像診断にて、RI脳槽・脊髄液腔シンチグラムで、RIクリアランスの亢進である、「脳脊髄液腔RI残存率が24時間後に30%以下である」に該当する。
③、脳脊髄液減少症ガイドライン2007で結果が「28.1%」であり、30%以下であるので「RIクリアランスの亢進」に該当し、「1項目以上認めれば髄液漏とする」となります。 「脳脊髄液減少症ガイドライン2007」
Ⅲ 画像診断
1.RI脳槽・脊髄液腔シンチグラム
現時点では,脳脊髄液減少症に関して最も信頼性の高い画像診断法である. 下記の1項目以上を認めれば髄液漏出と診断する.
(1) 早期膀胱内RI集積 RI注入3時間以内に頭蓋円蓋部までRIが認められず,膀胱内RIが描出される (2) 脳脊髄液漏出像 くも膜下腔外にRIが描出される (3) RIクリアランスの亢進25,26) 脳脊髄液腔RI残存率が24時間後に30%以下である |
【残存率計算方法実例】RI脳槽
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