きくさんの猿蓑

人材育成最前線で活動する社長のつぶやき

経験したこと

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OSTを実施して(忘備録として)

昨日のOSTの進行と状況、そして感想です。

対象は製菓メーカーの入社3年目の社員49名。
OSTのテーマは「更に成長するために、重要なこと」

2日間研修で初日は。自分の1年を振り返りその成果を報告する。
素晴らしい成果を出している人がかなりいて、
発表した人は自分の成長を実感っした様子。
そして聴いている人は自分との比較でやる気が高まった様子。

「これはまずいと思った。」
「もっと頑張らなければと感じた。」
という終了後のコメントが多かった。

2日目はいよいよOST。
車座になり、まず周囲の人とグループになって「自分たちの課題は?」について話す。
昨日の経験があるためか、相当な盛り上がり方で15分では終わらない。

そして、OSTのオープニング。
OSTの説明、OSTの歴史を話し、話し合いのテーマを出す方法を話す。
話し合いたいテーマは15分間で12のテーマが出そろった。
テーマを出してくれた人12名で、タイムプレースマトリックスを作成する。

そしてビレッジマーケットプレイス。
テーマを出した人は責任を持ってサマリーを作成して報告することと、
バンブルビーとバタフライについて説明してから、
全員がタイムスペースマトリックス前に集まり、
はじめに参加するテーマを決める。

(重要な覚え書き)
ここで1人も参加しないテーマが1つできてしまった。
対応としてその人に「どうするか?」尋ねて、テーマを取り下げたのだが、
この対応で良かったのだろうか?

4つの原則、移動性の法則を説明して、
第一回のセッション開始。

後は何も介入する必要なし。
自然に集まり、話し合い、移動し、
終わった話し合いの場所にまた人が集まって話し合いが再開され、
時間を気にすることなく話し合いが続いて終息。

休憩時間後も、誰が何の号令をかけなくても、
自然に集まり話し合いが始まった。

本音でのダイアローグになっていた。

2回のセッションが終わり、イブニングニュース。
それぞれから、様々な方法での報告。

ほぼ全員が満足な表情で会場を後にした。

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