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寝ようとしたら・・・・・・
プーン〜〜〜〜
耳元に蚊
!
飛び起きる俺。
部屋を見渡し、奴を探す
「どこだ!!出て来い!!」
深夜なのに叫ぶ俺。
・・・はたから見たらただの変人ですな。
「この部屋にいることは分かってるんだ!」
ん?
しかし既に手遅れだった。
なんか顔が痒い・・・
鏡を見ると、右目の上、眉のあたりに奴の一撃が炸裂しているではないか!!
「くっ・・・・ダンディな俺の顔になんてことを・・・・」
許すまじ、憎っくきアンチクショウの顔めがけ一撃を食らわすどころか
逆に食らわせられていたとは・・・
「・・・いいだろう、そっちがその気ならこっちにも考えがある。」
俺は、テレビの上に飾ってある馬のぬいぐるみナリタトップロード号を手に取り、
奴に訴えかける。
「ほら、お前を心配して田舎からお袋さんが来てるぞ」
「たっくん!もうこんな事はやめて自首してちょうだい!人を刺すような子に母さん育てた覚えはないわ!!たっくん!たっくん聞いてるの!?」
ちなみに1人2役、裏声で熱演する俺。
「ほら、お袋さんが悲しんでいるぞ、出てきたらどうだ」
シーン・・・・
部屋にむなしく響く自分の声。
「ちっ、だめか・・・・」
「ゴリさん、奴めなかなかしぶといようです」
部下登場。1人3役。
ちなみに部下はコーラの空きボトル。
右手に母親(馬)。
左手に部下(コーラ)。
俺(ゴリさん)。
「たっくん、お願い!今ならまだ間に合うわ!!刑事の人にも母さんから刑を軽くしてくれよう言ってあげるから!!」
「奥さん、残念ですが・・・・・もう強行手段に出るしかないようです」
「ああそんな・・・・」
「お母さん、大丈夫。ゴリさんならきっとやってくれますよ」
俺は、ジャケットからタバコを取り出し、火をつけると
ゆっくりと奴のところへ歩き出した・・・
「ゴリさん!!ま、待ってください!!1人で何をしようって言うんです!!」
「ふ・・・好きにやるさ」
「ゴリさ〜ん〜〜〜!!」
白熱を帯びる俺の小芝居。
って・・・・・
結局問題は何も解決してねぇ・・・・
どこから話がズレたんだろう・・・
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そこで4人目ですよ。たっくんは一見諦めたかのように見せ、ムショの中からお袋さんに内緒でメキシコの殺し屋ドンタコスを雇う。彼は得意のフルオートで蚊の抹殺を目論むが、ロシアンマフィアのポリンキーに邪魔されてしまう。じゃがり子が「もうやめて二人とも!」と叫ぶ。…あれ、6役?
2005/6/5(日) 午前 9:39 [ ユウ ]
かさす・・・わはははははは。 夜の蚊って、腹がたちますよね。昼もいやだけど。 小夜子はよくさされます。何を?w
2005/6/5(日) 午後 10:50 [ 小夜子 ]
ユウ たっくんシリーズをこれから連載しようかな(笑)。隣室から苦情くるまで。
2005/6/6(月) 午後 1:14
sayoko_maido さん ちなみに朝7時ぐらいにようやく仕留めました(笑)。
2005/6/6(月) 午後 1:14