この度入手。とりあえず試射した感想は「うるさい」の一言。リコイルに関してはGBB版その他を体験しているのでさほど感じないものの、とにかく発射音がうるさい。外装の塗装および一部パーツの仕上げについては初代のブローバック版から変更されている。
早速弄ったのは一か所。ショウエイおよび各社MG42では省略されているエジェクションポートのダストカバーを追加。ブローバック版から気にはなっていたものの、あちらはトリガーガード前方にコネクタが位置するために取付に邪魔になっていた。今回は無事取付完了。実射にはまるで関係しないパーツだけれど・・・。
電動版購入を機にショウエイMG42のことを思い返すと。
2002年10月にエスコートユニット搭載のブローバック版が発売。初回ロットは80挺。また、当時の予定では2002年12月〜2003年2月頃までに、毎月100ずつ計300挺の2次ロット発売。
初回ロットと2次ロット以降とでは、表面仕上げおよび一部パーツの製法相違あり(初回ロットのみアルミ削りだし、2次ロット以降は金型によるダイキャスト。コッキングハンドルやフラッシュハイダー、一部内部パーツもか)。
当初ローディングノズルにボルト緩衝用のゴム製バッファーが付属していたが、後に廃止される。
2003年頃よりイベントなどで、ブローバックユニットを抜いたいわゆる「ドンガラモデル」や検査落ちのレシーバー部品を販売。後に発射ユニット無しのディスプレイモデルも発売(内部ユニット無し、バレルがテーパー付きの専用品、グリップ・ストック木製、ドラムマグ用フィードトレー)。
ショウエイMG42をベースに、個人またはショップカスタムによる電動化MG42が製作されている。
ショウエイからこれまでに発売されたオプションパーツは以下のとおり。
ベルトリンク
ダミーカート
対空サイト
サイレンサー
スリング
ダミーバレル
MG42木製ストックセット
別売フィードトレー(ドラムマガジン装着用のツメあり版)
実物ドラムマガジン
2005年春頃に発売した、エチゴヤ・アングス取扱いの電動MG42・MG3の外装提供。なお、MG3に関してはブローバック版もあったようである。MG3に関してはリアサイト基部の対空サイト取り付け穴および、バレルジャケット上部の対空サイトポスト取り付け穴が開口していない、MG3専用のバレルジャケットを別途製造していたようであるが、レシーバーはMG42と共通で刻印も「MG42」のまま。MG3タイプのフラッシュハイダー、フィードカバー上のレール、ODの樹脂製ストック・グリップへと変更されているが、MG3としての外見再現度は低い。
時期は不明であるが、製造途中より外装の塗装がツヤあり仕上げに変更されている。また、フラッシュハイダーやコッキングハンドルなどの仕上げが以前より改善されている。
2013年6月よりハイサイクルMG42を発売(コンバージョンキットが先に発売)。このモデルからグリップ・ストックが木製からベークライト風プラスチックに変更。発射サイクルは従来の毎分450発から800発にアップしている。
2014年5月より電動版発売(No.1700あたりからか?)。初回ロット出荷数は30〜50挺ほどか?2次ロットは9月頃発売。2015年1月現在、3次ロットの出荷および4次ロット注文受付中。
推定製造総数は、各種フレームのみも含めて約1,800挺ほどか。
・・・とりあえずは細かいことは後回しでまずは撃って遊ぼうっと。