この滝は真塩の滝、間塩の滝、サイトによって二通りの名前が紹介してあります。 正式にどちらが正しいのか、また、どちらも正しいのか確認していませんのでどちらも表記させていただきます。 この滝は新温泉町(旧浜坂町)の海岸線、独特の岩壁の海岸や漁火が見られることでも有名な海岸線で 海に本当に近いところに位置しています。 海岸の紅葉はまさに盛り。生憎の曇り空でしたが、海と紅葉のセットは見ごたえありました。 滝を車道から眺める。 距離は近いのですが、踏跡程度で道らしい道はありません・・・ 長靴でアタック。踏み跡を辿って近付いていきますが、 蔓が足に絡んで歩き難い・・・。夏場はさらに大変でしょう。。。 途中からは沢を遡ります。 歩き出してから15分もかからず滝の目の前に立てるのですが、 蔦と植物が立ちはだかり難易度的には結構内容が濃い(- -; 真塩(間塩)の滝、落差30m 下からだと全貌は見えないのですが、海と滝とを同時に見れるところは県内ではほとんどありません 腕があったら面白い写真が撮れそうですね(^ ^ 帰りは既に夕刻、途中で撮った写真。 暗闇で漁火を写真におさめるのも面白そうですね。 もちろん、腕があればの話・・・(^^;
もう少しまともな漁火の写真が撮りたいものです・・・ 色んな要素を含めてこの滝・この場所は好きになりました また再訪したいところです。 |
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明日、挑戦してきますー!
2010/4/3(土) 午後 8:43 [ もずく ] 返信する
お気をつけて〜〜。結果報告お待ちしております
2010/4/3(土) 午後 11:18 [ フジケン ] 返信する