菊千代の部屋

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数日前にある封書が。

何だろな…と差出人をチェックすると私と同じ苗字だったので
とうとう、母親が…と思ったものの
苗字以下の名前は違う、つまり、母親を面倒見ている妹からではなかった。

今現在、私として何かしら身内から連絡があるとすれば
妹から「(年老いた)母親が〜」以外には無い、
と言いますか、度々脳裏をよぎる。歳も歳ですし。

はて、同じ苗字の人物から…一体どんなことで…
と封を切って内容を確認すると
私と血縁関係のある親戚筋のある人物が亡くなり
その遺産を相続する方がいると。
その中に土地があるものの、該当した場所に隣接した区域があり、
それも一緒に相続したいと。

ただし、その区域はその人物の家系の土地ではなく
私の系列の土地だったようだ。
書類を見るとずいぶん狭い土地(しかもド田舎で価値はほとんど無し)、
おそらく、今まで誰も相続していなかったということは、
忘れられていたのだろうか。


生きていた証に(笑)いつか書きたいと思っていることで
私のルーツと言いましょうか。
直接面識があるのは祖父までですが、その祖父は、
その該当した地方では有名な、何と言いますかね。
私と私の父親はその恩恵をほとんど受けていませんが(苦笑

戦前は、地元の財産を処分した資金を元手に満州に進出し事業。
ところが、全てを失うと。
軍部の上層部とツーカーだったらしく、早々と。
財産を捨てて日本へということ。
ぎりぎりまたは敗戦日まで満州にいた方は大変なことになりましたよね。

ところがところが、日本に戻れば原爆です。
そこで市内に設立していた会社が消滅すると。

山間部の出身だったため、山や田畑は山ほどあったようですが
ところがとろこがところが、日本の敗戦後はGHQにより農地解放、
ここで出身地に残していた財産をほとんど取り上げられると。

戦後は、それでも残った山、田畑を売り払い、事業を興したそうだ。

おそらく、私の手元に届いた手紙の内容は、その祖父すら忘れていた
もしくは売却には狭すぎて見向きもしなかった土地なのかもしれない。

そんな中、今回の依頼者、私とは血縁関係にある方なのですが
それがどういう関係なのか、
つまりは家系図まで同封されたいた。

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とある人物が過去に存在し、そこから枝分かれし、
私はここ、その人物はここ、と分かりやすく(笑)

その起点となったご先祖様は江戸時代の方。
しかも、そのご先祖様(男系としてね)と配偶者の方々の亡くなった
月日まで記載されている。

父方は、その地方ではそこそこの家系だったのは知っていたものの
皇室とか貴族出身ではないので、戸籍の無いだろう江戸ですら
一族の生死の年はもとより月日まで記録されているのは
ちょっと驚きました。

とともに、非常に申し訳ない気分に。
私の代で終わりだなと(苦笑)
私は、結婚経験もないし、子供も作っていない。
おそらく…このままかと。

すると、私の家系は終わりだ(苦笑)
先の封書の家系図ですが、私の系列はずっと直系、
私は長男、父も長男、祖父も長男、その前も、その前も…

相続者がいなかったのでしょう、その土地をその方が相続するためには
私だけでなく私の系列で存命している該当者全員の了承が必要だとか。
そこで、こういう書類を送ってくれとかいろいろね。

個人的には、先祖伝来の小さな土地でも
やはり血縁関係ある方が相続してくださり、今後も大切にして貰うことには
大賛成ですがね。

と、ともに、久しぶりに自身のルーツだの何だのを認識させられるとともに
ちょっと今現在(おそらく将来もずっと)を考えると、
ブルーになる手紙でした(苦笑)

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