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「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」 (単行本)の著者・武田 邦彦 を迎えて、「たかじんのそこまで言って委員会」で、地球温暖化やダイオキシンなどの問題についての討論を聞いた。「地球温暖化で海水面は上昇しない」とか「ダイオキシン(PCBとの混乱がある?)は体に無害」「ペットボトルの分別回収は無意味」・・・等々である。「環境問題は利権と強く結びついている」などは分かるが、その方向性が間違っているとのこと。にわかには信じがたい部分も多いがかなり納得する部分も多かった。マスコミも行政も企業もみんな同じ方向性で環境問題を論じていて、それを信じて疑っていなかったが、その裏にあるものや「科学的」根拠についても検証する必要を強く感じた(素人にはむずかしいところだが・・・・)。武田氏の本の内容については、データ不足や逆の方向性での決め付けが指摘されているが、どちらにしても安易に信じすぎることの危険性については気をつけなければいけない。 |
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こんにちは。まったけと申します。中部大学の武田邦彦教授に関する記事を投稿しましたのでトラックバックをさせていただきました。
2009/2/8(日) 午後 3:52
トラックバックありがとうございました。武田教授の話にはけっこう無理な論理展開と勝手な資料引用があるようですが、環境問題を唱える側にも本当とウソが混じっていることが、物事をややこしくしていますね。両方の意見を参考にしながら、自分で考えて行動するしかないな・・・。環境省で仕事をしている知人もいるので、この問題について聞いてみると、「他の分野のことははっきりと言えないが、自分の担当している野生生物の分野で言うと、武田教授の話は随分資料の集め方から解釈の仕方までおかしいところが多い」とのことでした。
[ kik**aru557* ]
2009/2/9(月) 午後 9:10