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「追想五断章」米澤穂信著(2009年)
内容(「BOOK」データベースより)
古書店アルバイトの大学生・菅生芳光は、報酬に惹かれてある依頼を請け負う。
依頼人・北里可南子は、亡くなった父が生前に書いた、
結末の伏せられた五つの小説を探していた。
調査を続けるうち芳光は、未解決のままに終わった事件
“アントワープの銃声”の存在を知る。
二十二年前のその夜何があったのか?幾重にも隠された真相は?
米澤穂信が初めて「青春去りし後の人間」を描く最新長編。
内容としては面白かったのだが、どうも中途半端な
ミステリー作品で消化不良気味。
作品を集めていく過程も“アントワープの銃声”事件も
ドキドキすることがない。
それに北里可南子の父親の人物像がどうも掴めない。
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2011/3/26(土) 午前 2:20 [ 藍色 ]
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2011/3/26(土) 午後 11:01