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古典芸能と演劇鑑賞と食べ歩きの日記です(久しぶりに再開しました)

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2011年7月12日(火)浅草公会堂

尾上菊之助チャリティ舞踊公演
東日本大震災復興に向けて祈り

一、上 子守(こもり)
                  尾上 右 近
  下 うかれ坊主(うかれぼうず)
                  尾上 菊之助

二、藤娘(ふじむすめ)
                  尾上 菊之助

2011年7月9日(土)演舞場

七月大歌舞伎
<夜の部>

一、吉例寿曽我(きちれいことぶきそが)
  鶴ヶ岡石段の場
  大磯曲輪外の場
【配役】
  工藤祐経  梅 玉
  曽我五郎  松 江
  曽我十郎  笑 也
 朝比奈三郎  男女蔵
  秦野四郎  弘太郎
 喜瀬川亀鶴  梅 丸
 化粧坂少将  春 猿
  大磯の虎  笑三郎
  八幡三郎  猿 弥
 近江小藤太  右 近
【感想】
 今月の見どころは結局のところ澤瀉屋チーム。
 右近と猿也が階段で刀を向ける場面が面白い。
 もっとも後半のだんまりでは舞台が明るすぎて
 何だか妙で分かりにくい。
 後ろの席から「パントマイム?」という声が聞こえた。

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二、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)
【配役】
  小姓弥生後に獅子の精  海老蔵
    家老渋井五左衛門  市 蔵
     用人関口十太夫  亀 鶴
        胡蝶の精  玉太郎
        同     吉太朗
         局吉野  右之助
       老女飛鳥井  家 橘
【感想】
 残念ながら海老蔵襲名の踊りを見ていないから何とも言えないが
 …これって下手って言わないか?
 もっとも5月の団菊祭で菊之助が踊ったのを覚えているから
 それと比較しては可愛そうだと思うけれど。
 最初に弥生が出てくるところも単に下向いているだけで
 恥じらいは感じられない。
 踊りも何が違うのか?
 全般的にうわべだけの振りだけのように見えてしまう。
 重心が高すぎるて腰が定まっていないのか?
 そして極め付けは気ぶり。
 狂ったようにぶん回す。
 観客は大喜びだが、空しい。

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三、江戸の夕映(えどのゆうばえ)
【配役】
    堂前大吉  團十郎
     おりき  福 助
    本田小六  海老蔵
     お登勢  壱太郎
      徳松  男女蔵
    黒岩伝内  亀 鶴
   網徳娘お蝶  宗之助
   吉田逸平太  市 蔵
  松平妻おむら  家 橘
     おきん  萬次郎
    松平掃部  左團次
【感想】
 大佛次郎原作で演出は団十郎。
 こんなにかったるい芝居だったっけ?
 海老蔵の小六がカッコいいが、どうもこの役どころが分からない。
 団十郎は他の役者とセリフのテンポが違って
 変に世話物風になってしまい違和感がある。
 さすがに左団次は貫録がある。
 お登勢の壱太郎はまだ少し若過ぎたか?
 可愛らしいが小六の帰りを待ちわびている感は薄い。
 

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2011年7月2日(土)演舞場
七月大歌舞伎
<昼の部>

一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  鳥居前
【出演】
  佐藤忠信実は源九郎狐  右 近
         静御前  笑 也
        早見藤太  寿 猿
       武蔵坊弁慶  猿 弥
         源義経  門之助
【感想】
 右近が立派だった。
 猿之助に似てきたと思った。

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二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
【出演】
  武蔵坊弁慶  團十郎
  富樫左衛門  海老蔵
   亀井六郎  友右衛門
   片岡八郎  権十郎
   駿河次郎  松 江
  常陸坊海尊  市 蔵
    源義経  梅 玉
【感想】
 海老蔵の復帰舞台。
 すごい拍手で迎えられた。
 が、どうなのそれ?
 富樫の登場のセリフ。
 どんだけまったり?
 ヨーデルにならなくなったから良かったと思いきや
 謹慎期間に勉強してこなかったのか?
 それにつられてか団十郎の弁慶も何だ変。
 団十郎も息子との勧進帳が楽しそうだったが…

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三、楊貴妃(ようきひ)
【出演】
          楊貴妃  福 助
          高力士  海老蔵
  天真の従兄のちの楊国忠  権十郎
   一の姉のちの韓国夫人  笑三郎
   二の姉のちの虢国夫人  春 猿
   三の姉のちの秦国夫人  芝のぶ
          女道士  歌 江
      竜武将軍陳元礼  猿 弥
           李白  東 蔵
         玄宗皇帝  梅 玉
【感想】
 楊貴妃を初めて見た。
 玉三郎の十八番だと思っていた。
 春猿が出るとなんで楽しくなるのだろう。
 海老蔵の高力士が美しい。
 梅玉の皇帝が立派だった。
 楊貴妃の最後が悲しい。

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