暫(しばらく)

古典芸能と演劇鑑賞と食べ歩きの日記です(久しぶりに再開しました)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

歌舞伎座新開場柿葺落
二月花形歌舞伎

<昼の部>
通し狂言 心謎解色糸(こころのなぞとけたいろいと)
  小糸左七
  お房綱五郎
   序 幕  深川八幡の場
        二軒茶屋松本の場
        雪の笹藪の場
   二幕目  本町糸屋横手の場
        同   奥座敷の場
        元の糸屋横手の場
   三幕目  大通寺墓所の場
   四幕目  深川相川町安野屋の場
        同 洲崎弁天橋袂の場
   大 詰  小石川本庄綱五郎浪宅の場
        同  伝通院門前の場
【配役】
 お祭左七/半時九郎兵衛 染五郎
 本庄綱五郎 松 緑
 芸者小糸 菊之助
 糸屋の娘お房/九郎兵衛女房お時 七之助
 神原屋左五郎 松 江
 山住五平太 松 也
 赤城左京之助 歌 昇
 廻し男儀助 萬太郎
 芸者小せん 米 吉
 芸者お琴 廣 松
 丁稚與茂吉 玉太郎
 番頭佐五兵衛 松之助
 中老竹浦 宗之助
 石塚彌三兵衛 錦 吾
 鳶頭風神喜左衛門 男女蔵
 松本女房お蔦 高麗蔵
 安野屋十兵衛 歌 六
 女房おらい 秀太郎

【感想】
  初めて見る演目なだけに期待していたのだが
  意外と残念な感じだった。
  菊之助の小糸と染五郎の左七は絵になる。
  南北作品だからどんだけドロドロしているのかと思いきや
  割にあっさりだったのは花形のせいか。
  子を殺すところの描写は歌舞伎らしからぬ演出。
  子供の首をしめながら引き回したりして
  思わず目を背けたくなるような残忍さ。
  でも人間の感情やもつれた関係の表現は薄い。
  台本のせいか、演出のせいか、役者のせいなのか。
 

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事